WO2009069507A1

Radio propagation simulator and radio propagation characteristic estimation method used for the same, and program thereof

Abstract

Provided is a radio propagation simulator which can rapidly and accurately estimate radio propagation characteristic of a limited evaluation area of an entire area to be considered upon estimation. The radio propagation simulator estimates a state of radio propagation reaching the limited evaluation area in the space from a transmission point by using a plurality of objects defined in the space. The radio propagation simulator includes: extraction means (a path extraction unit (20)) which extracts a path reaching the evaluation area by using a geometric-optical propagation estimation method; selection means (an object selection unit (30)) which selects an object by using the path extracted by the extraction means and the geometrical information on the evaluation area; and estimation means (a radio propagation characteristic estimation unit (40)) which estimates a detailed state of radio propagation reaching the evaluation area from the transmission point by using only the object selected by the selection means.

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17 claims: 3 independent, 14 dependent

  1. 1
    空間上に定義された複数のオブジェクトを用いて送信点から前記空間上のうちの限られた評価エリアに至る電波の伝搬状況を推定する電波伝搬シミュレータであって、 前記評価エリアに到達するパスを幾何光学的な伝搬推定手法を用いて抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出されたパスと前記評価エリアの幾何学的な情報とを用いてオブジェクトを選択する選択手段と、前記選択手段で選択されたオブジェクトのみを用いて前記送信点から前記評価エリア内部に至る詳細な電波伝搬状況を推定する推定手段とを有することを特徴とする電波伝搬シミュレータ。
  2. 2
    前記抽出手段が、前記幾何光学的な伝搬推定手法としてレイラウンチング法を用いることを特徴とする請求項1に記載の電波伝搬シミュレータ。
  3. 3
    前記抽出手段が、前記幾何光学的な伝搬推定手法としてイメージング法を用いることを特徴とする請求項1に記載の電波伝搬シミュレータ。
  4. 4
    前記選択手段が、前記抽出手段で得られた前記送信点から前記評価エリアに到達するパスにおける通過点を含むオブジェクトと前記評価エリア内のオブジェクトとを選択することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の電波伝搬シミュレータ。
  5. 5
    前記選択手段が、前記抽出手段で抽出されたパスと前記評価エリアの幾何学的な情報とを用いて定義されたオブジェクト選択領域に触れるオブジェクトを選択することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の電波伝搬シミュレータ。
  6. 6
    前記選択手段が、前記オブジェクト選択領域をX・Y軸の2次元平面で定義することを特徴とする請求項5に記載の電波伝搬シミュレータ。
  7. 7
    前記選択手段が、前記送信点から前記評価エリアに到達するパスにおける通過点を含む無限平面を対象として前記送信点と前記評価エリアの各頂点との間でイメージング法を実施し、得られた頂点パスの最大幅と評価エリアとによって前記オブジェクト選択領域を定義することを特徴とする請求項5に記載の電波伝搬シミュレータ。
  8. 8
    一般的な電波伝搬特性推定方法を用いて全体エリアの電波伝搬特性を推定する第2の推定手段を含み、 前記推定手段による前記評価エリアの電波伝搬特性推定結果を前記第2の推定手段による前記全体エリアの電波伝搬特性推定結果よりも先に表示することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の電波伝搬シミュレータ。
  9. 9
    空間上に定義された複数のオブジェクトを用いて、送信点から前記空間上のうちの限られた評価エリアに至る電波の伝搬状況を推定する電波伝搬特性推定方法であって、 前記評価エリアに到達するパスを幾何光学的な伝搬推定手法を用いて抽出する第1のステップと、前記第1のステップで抽出されたパスと前記評価エリアの幾何学的な情報とを用いてオブジェクトを選択する第2のステップと、前記第2のステップで選択されたオブジェクトのみを用いて前記送信点から前記評価エリア内部に至る詳細な電波伝搬状況を推定する第3のステップとを有することを特徴とする電波伝搬特性推定方法。
  10. 10
    前記第1のステップにおいて、前記幾何光学的な伝搬推定手法としてレイラウンチング法を用いることを特徴とする請求項9に記載の電波伝搬特性推定方法。
  11. 11
    前記第1のステップにおいて、前記幾何光学的な伝搬推定手法としてイメージング法を用いることを特徴とする請求項9に記載の電波伝搬特性推定方法。
  12. 12
    請求項9から11のいずれかに記載の電波伝搬特性推定方法であって、前記第2のステップにおいて、前記第1のステップで得られた前記送信点から前記評価エリアに到達するパスにおける通過点を含むオブジェクトと前記評価エリア内のオブジェクトとを選択することを特徴とする電波伝搬特性推定方法。
  13. 13
    前記第2のステップにおいて、前記第1のステップで抽出されたパスと前記評価エリアの幾何学的な情報とを用いて定義されたオブジェクト選択領域に触れるオブジェクトを選択することを特徴とする請求項9から請求項12のいずれかに記載の電波伝搬特性推定方法。
  14. 14
    前記第2のステップにおいて、前記オブジェクト選択領域をX・Y軸の2次元平面で定義することを特徴とする請求項13に記載の電波伝搬特性推定方法。
  15. 15
    前記第2のステップにおいて、前記送信点から前記評価エリアに到達するパスにおける通過点を含む無限平面を対象として前記送信点と前記評価エリアの各頂点の間でイメージング法を実施し、得られた頂点パスの最大幅と評価エリアとにより、オブジェクト選択領域を定義することを特徴とする請求項13に記載の電波伝搬特性推定方法。
  16. 16
    一般的な電波伝搬特性推定方法を用いて全体エリアの電波伝搬特性を推定する第4のステップを含み、 前記第3のステップによる前記評価エリアの電波伝搬特性推定結果を、前記第4のステップによる前記全体エリアの電波伝搬特性推定結果よりも先に表示することを特徴とする請求項9から請求項12のいずれかに記載の電波伝搬特性推定方法。
  17. 17
    空間上に定義された複数のオブジェクトを用いて送信点から前記空間上のうちの限られた評価エリアに至る電波の伝搬状況を推定する電波伝搬シミュレータ内の中央処理装置に実行させるプログラムであって、 前記評価エリアに到達するパスを幾何光学的な伝搬推定手法を用いて抽出する抽出処理と、前記抽出処理で抽出されたパスと前記評価エリアの幾何学的な情報とを用いてオブジェクトを選択する選択処理と、前記選択手段で選択されたオブジェクトのみを用いて前記送信点から前記評価エリア内部に至る詳細な電波伝搬状況を推定する推定処理とを含むことを特徴とするプログラム。
Independent claims17