JP5773533B2

Systems and methods to perform assays for detecting or quantifying analytes within samples

Abstract

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JP5773533B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 94

Term

Projected expiry 20 June 2032.

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22 claims: 10 independent, 12 dependent

  1. 1
    複数の反応容器のそれぞれに存在する対象核酸の量を定量的に決定するために、前記反応容器の内容物を処理するための方法であって、 前記方法は、 a)前記反応容器をインキュベータの温度制御されたチャンバに連続的に提供する自動ステップであって、前記インキュベータは、前記温度制御されたチャンバを画定するハウジングを有しており、前記ハウジングは、前記反応容器を前記インキュベータの中および外に移動させるための1つ以上の閉鎖可能な容器到達開口部を含み、各反応容器には、サンプル物質と、対象核酸内に含有される標的配列またはその補体の存在を前記インキュベータの温度条件下で増幅および検出するのに十分な試薬とが提供されており、前記反応容器を前記温度制御されたチャンバに連続的に提供することは、提供された反応容器のそれぞれに対して、前記1つ以上の容器到達開口部のうちの1つを開くことと、前記反応容器を前記開かれた容器到達開口部を介して前記温度制御されたチャンバの中に移動させ、その後、前記容器到達開口部を閉鎖することとを含む、自動ステップと、 b)前記インキュベータにおいて、ステップa)に従って前記インキュベータに提供された各反応容器の中で、前記標的配列またはその補体を含有する、増幅産物の存在と関連付けられた信号の量を周期的に測定する自動ステップと、 c)ステップb)において得られた前記測定結果に基づいて、各反応容器中に存在する前記対象核酸の量を定量化する自動ステップと、 d)反応容器を前記温度制御されたチャンバから連続的に除去する自動ステップであって、前記反応容器を前記温度制御されたチャンバから連続的に除去することは、前記温度制御されたチャンバから除去された各反応容器に対して、前記1つ以上の容器到達開口部のうちの1つを開くことと、前記反応容器を前記開かれた容器到達開口部を介して前記インキュベータの前記温度制御されたチャンバの外に移動させ、その後、前記容器到達開口部を閉鎖することとを含む、自動ステップと を包含し、 前記反応容器は、前記インキュベータに対して既に提供された前記反応容器の内容物がステップb)~ステップc)に従って処理される際に、ステップa)に従って前記インキュベータに連続的に提供される、方法。
  2. 2
    前記反応容器は、自動反応容器移送システムを使用して前記インキュベータに提供される、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    ステップa)~ステップc)に従って処理された内容物を有する前記反応容器は、ステップa)~ステップc)に従って処理するための内容物を有する反応容器が前記インキュベータに連続的に提供される際に、前記自動反応容器移送システムを使用して、前記インキュベータから連続的に除去される、請求項2に記載の方法。
  4. 4
    前記自動反応容器移送システムは、前記反応容器を前記インキュベータに提供するための第1の回転可能な移送機構を含む、請求項2から3までのいずれか一項に記載の方法。
  5. 5
    前記自動反応容器移送システムは、前記反応容器を前記インキュベータから除去するための第2の回転可能な移送機構を含む、請求項4に記載の方法。
  6. 6
    前記インキュベータは、回転軸の周囲を回転可能な反応容器運搬装置を含む、請求項1から5までのいずれか一項に記載の方法。
  7. 7
    前記インキュベータのハウジングは、前記インキュベータに前記反応容器を収納したり、前記インキュベータから前記反応容器を除去したりするための1つ以上のドアを含む、請求項1から6までのいずれか一項に記載の方法。
  8. 8
    前記インキュベータは、前記インキュベータ内で反応容器を収納および移動させるための、前記ハウジング内に含有された回転可能な反応容器運搬装置を含む、請求項7に記載の方法。
  9. 9
    前記試薬は、前記反応容器が前記インキュベータに提供された後に、前記反応容器に提供される、請求項1から8までのいずれか一項に記載の方法。
  10. 10
    前記試薬は、プライマーまたはプロモータープライマー、ヌクレオシド三リン酸、および、前記インキュベータの温度条件下で前記対象核酸にハイブリダイズされた前記プライマーまたはプロモータープライマーの3 ́端を延長することができる核酸ポリメラーゼを含む、請求項1から9までのいずれか一項に記載の方法。
  11. 11
    前記温度条件は等温である、請求項1から10までのいずれか一項に記載の方法。
  12. 12
    前記試薬は、前記インキュベータの温度条件下で前記標的配列またはその補体に結合し、それによって前記信号を放出することができる、自己ハイブリタイズする、検出可能なように標識されたプローブを含む、請求項1から11までのいずれか一項に記載の方法。
  13. 13
    前記プローブは、相互に作用するラベル対を含 み、前記ラベル対は、蛍光部分と消光剤部分とを含む 、請求項12に記載の方法。
  14. 14
    複数の前記反応容器のそれぞれからの前記信号を同時に測定するステップをさらに包含する、請求項1から13までのいずれか一項に記載の方法。
  15. 15
    前記方法のステップは、内蔵型分析器ユニット内で実行される、請求項1から 14 までのいずれか一項に記載の方法。
  16. 16
    複数の反応容器のそれぞれにおける対象核酸の存在を決定するために、前記反応容器の内容物を処理するためのシステムであって、 前記システムは、 (A)温度調節されたインキュベータであって、 (1)その中にインキュベーションチャンバを画定するハウジングであって、前記ハウジングは、側壁および上部カバーを含み、かつ、反応容器到達開口部を介して前記インキュベーションチャンバへの反応容器の横方向の移動または前記インキュベーションチャンバからの反応容器の横方向の移動を可能にするために前記側壁に提供された1つ以上の前記反応容器到達開口部を有し、前記ハウジングは、複数の信号測定開口部をさらに含む、ハウジングと、 (2)前記インキュベーションチャンバと熱連通する熱源と、 (3)回転軸の周囲で回転可能であるように前記インキュベーションチャンバ内に搭載された略円形の回転台を含み、かつ、前記回転台の周辺部の周囲に置かれた複数の反応容器ステーションを含む反応容器運搬装置であって、前記反応容器ステーションのそれぞれは少なくとも1つの反応容器を運搬するように構成および配置され、前記反応容器運搬装置は、任意の前記複数の反応容器ステーションを前記反応容器到達開口部に対する反応容器伝送位置に提示するように構成および配置される、反応容器運搬装置と を備える、インキュベータと、 (B)前記反応容器到達開口部を介して、前記反応容器運搬装置へ反応容器を横方向に移送するか、または、前記反応容器運搬装置から反応容器を横方向に移送するように構成および配置される、少なくとも1つの移送機構を含む、反応容器移送システムと、 (C)前記回転台の回転軸に対して角度について相隔たる位置に配置された複数の信号測定装置であって、各信号測定装置は、前記信号測定装置に近接して動作可能なように置かれた反応容器の内容物によって放出された信号の量を測定するように構成および配置されており、各信号測定装置は、反応容器の内容物によって放出された異なる信号を測定するように構成および配置されており、各信号測定装置は、前記反応容器運搬装置が前記インキュベーションチャンバ内の反応容器を移動させる際に、前記反応容器運搬装置で運搬される前記反応容器が前記信号測定装置に近接して動作可能なように連続的に移動されるように、前記反応容器運搬装置に対して置かれ、各信号測定装置は、前記インキュベーションチャンバの外で1つの位置に配置され、前記複数の信号測定開口部のうちの1つを介して、前記インキュベーションチャンバ内の反応容器の内容物によって放出された信号の量を測定し、 前記反応容器運搬装置は、前記インキュベーションチャンバ内の反応容器を移動させ、それによって運搬される反応容器を各信号測定装置に近接して動作可能なように連続的および周期的に置くように制御され、各信号測定装置は、前記信号測定装置に近接して動作可能なように置かれた反応容器の内容物によって放出される信号の量の周期的な測定結果を作成するように制御される、信号測定装置と、 (D)複数の信号測定装置移送機構であって、各信号測定装置移送機構は、前記複数の信号測定装置のうちの1つを前記反応容器運搬装置に対して移動させるように構成および配置され、 前記反応容器運搬装置の各反応容器ステーションは、前記回転台の回転軸に対して半径方向に整列された1つを超える反応容器を運搬するように構成および配置され、前記反応容器運搬装置は、反応容器ステーションを前記信号測定装置に対する信号測定位置に連続的に提示するように構成および配置され、各信号測定装置移送機構は、前記回転台の回転軸に対して略半径方向において、対応する各信号測定装置を前記反応容器運搬装置に対して移動させて、前記信号測定装置に対応する前記信号測定位置に移動された前記反応容器ステーションに運搬された前記反応容器のそれぞれに近接して動作可能なように、前記信号測定装置を連続的に置くように構成および配置される、複数の信号測定装置運搬機構と、 (E)各信号測定装置によって作成される周期的な測定結果に基づいて、前記反応容器内の異なる対象核酸の量を定量化するように適合されるマイクロプロセッサと を備える、システム。
  17. 17
    各信号測定装置は、反応容器の内容物からの蛍光放出を測定するように構成および配置された蛍光光度計を備え、各蛍光光度計は異なる波長を有する蛍光放出を測定する、請求項 16 に記載のシステム。
  18. 18
    信号検出装置に近接して動作可能なように置かれた反応容器の内容物によって放出された信号を検出するように構成および配置される信号検出装置をさらに備える、請求項 16 から 17 までのいずれか一項に記載のシステムであって、 前記信号検出装置は前記インキュベーションチャンバの外に置かれ、 前記反応容器移送システムは、前記インキュベータ内の反応容器のインキュベーションに続いて、前記反応容器を前記信号検出装置へ連続的に移送するようにさらに構成および配置される、システム。
  19. 19
    前記信号検出装置は、反応容器の内容物からの化学発光放出を検出するように構成および配置された照度計を備える、請求項 18 に記載のシステム。
  20. 20
    前記反応容器運搬装置は、それぞれ前記複数の反応容器ステーションのうちの1つに隣接して配置された磁性仕切りをさらに備え、前記磁性仕切りはそれぞれ、前記隣接する反応容器ステーションに運搬された反応容器を磁場に曝露するための1つ以上の磁性素子を含む、請求項 16 から 19 までのいずれか一項に記載のシステム。
  21. 21
    前記温度条件は、一定温度からなり、ステップ(a)およびステップ(b)が該一定温度で実施される、請求項1~ 15 のいずれか一項に記載の方法。
  22. 22
    前記インキュベータは、一定温度で前記インキュベータに提供される各々の反応容器を維持するように構成される、請求項 16 ~ 20 のいずれか一項に記載のシステム。
Independent claims22