JP2005119026A

Antibacterial and anti-staining substrate and its manufacturing method

Abstract

Problem to be solved.To simultaneously impart antibacterial property and antifouling property to a substrate surface.

Solution.A film having at least a siloxane bond is formed on the entire surface of a film having at least antibacterial particles and having surface hydroxyl groups exposed in an island shape. As a result, the particles having antibacterial ability are eluted through the film having a siloxane bond, so that antibacterial property and antifouling property can be imparted to the substrate surface at the same time. [Selection diagram] Fig. 1

JP2005119026A, drawing sheet 1
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21 claims: 4 independent, 17 dependent

  1. 1
    少なくとも抗菌能を有する粒子を含み、それが島状に露出している表面水酸基を有する膜の全表面上に少なくともシロキサン結合を有する膜が形成された抗菌、防汚基体。
  2. 2
    抗菌能を有する粒子が、Zn、Cu、Agの酸化物およびそれらの複合酸化物であることを特徴とする請求項1記載の抗菌、防汚基体。
  3. 3
    少なくとも抗菌能を有する粒子を含み、それが島状に露出している表面水酸基を有する膜のその粒子が露出していない表面上にシロキサンを有する膜が形成された抗菌、防汚基体。
  4. 4
    抗菌能を有する粒子が、Zn、Cu、Agおよびそれらの合金であることを特徴とする請求項3記載の抗菌、防汚基体。
  5. 5
    シロキサン結合を有する膜がフルオロアルキル基を有することを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
  6. 6
    シロキサン結合を有する膜が単分子膜であることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
  7. 7
    表面水酸基を有する膜に対してZn、Cu、Agの合計の含有率が0.0001~1wt%であることを特徴とする請求項2または4記載の抗菌、防汚基体。
  8. 8
    表面水酸基を有する膜が、Si、Al、Ti、Zrの酸化物、窒化物、あるいはそれらの複合酸化物、複合窒化物であることを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
  9. 9
    表面水酸基を有する膜が、樹脂であることを特徴とする請求項1~7のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
  10. 10
    表面水酸機を有する膜の膜厚が、抗菌能を有する粒子の粒径より小さいことを特徴とする請求項1~9のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
  11. 11
    表面水酸機を有する膜の膜厚が、抗菌能を有する粒子の粒径よりの半分より大きいことを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
  12. 12
    表面水酸機を有する膜が透明であることを特徴とする請求項1~10のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
  13. 13
    自身が透明であることを特徴とする請求項10記載の抗菌、防汚基体。
  14. 14
    基板上に少なくとも抗菌能を有する粒子を含み、それが島状に露出する膜を形成する工程と、少なくともシラン化合物を含む溶液に浸漬する工程を含む抗菌、防汚基体の製造方法。
  15. 15
    基板上に少なくとも抗菌能を有する粒子を含み、それが島状に露出する膜を形成する工程と、膜に表面水酸基を形成する工程と、少なくともシラン化合物を含む溶液に浸漬する工程を含む抗菌、防汚基体の製造方法。
  16. 16
    表面水酸基を形成する工程がプラズマ処理、コロナ処理、オゾン処理のいずれかであることを特徴とする請求項15記載の抗菌、防汚基体の製造方法。
  17. 17
    シラン化合物がクロロシランであることを特徴とする請求項14~16のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体の製造方法。
  18. 18
    シラン化合物を含む溶液の溶媒が非水溶媒であることを特徴とする請求項14~17のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体の製造方法。
  19. 19
    シラン化合物を含む溶液を浸漬する工程が湿度35%以下の無水雰囲気下であることを特徴とする請求項14~18のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体の製造方法。
  20. 20
    シラン化合物を含む溶液を浸漬する工程の後に過剰な未反応のシラン化合物を洗浄する工程を含むことを特徴とする請求項14~19のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体の製造方法。
  21. 21
    自身がステンレスであることを特徴とする請求項1~20のいずれか1項に記載の抗菌、防汚基体。
Independent claims21