Nova Patents
JP2003517455A

Synergistic insecticidal compositions

Abstract

(57) [Summary] In the present invention, a sodium channel antagonist of nerve cells as an essential active ingredient, a pyrethroid, a pyrethroid type compound, a recombinant nucleopolyhedrovirus capable of expressing an insect toxin, an organic phosphate ester, a carbamate ester, a formamidin, and a large ring Provided are synergistic pesticide compositions comprising a combination with one or more compounds selected from the group consisting of lactones, amidinohydrazone, GABA antagonists and acetylcholine receptor ligands. The present invention also provides methods for synergistic insect control and crop protection.

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    【特許請求の範囲】 【請求項1】 相乗的に有効な量の神経細胞のナトリウムチャンネルアンタゴニストと、A群から選択される1種以上の化合物とを含む相乗的殺虫剤組成物であって、神経細胞のナトリウムチャンネルアンタゴニストが式:[式中、Aは、CR 4 R 5 又はNR 6 であり、 Wは、O又はSであり、 X、Y、Z、X'、Y'及びZ'は、それぞれ独立に、H、ハロゲン、OH、CN、NO 2 、C 1 -C 6 アルキル、ここで該アルキルは1つ以上のハロゲン、C 1 -C 3 アルコキシ、C 1 -C 3 ハロアルコキシ、C 3 -C 6 シクロアルキル、C 2 -C 6 アルケニルオキシもしくはスルホニルオキシ基で置換されていてもよく、 C 1 -C 6 アルコキシ、ここで該アルコキシは1つ以上のハロゲン、C 1 -C 3 アルコキシもしくはC 3 -C 6 シクロアルキル基で置換されていてもよく、 C 1 -C 6 アルコキシカルボニル、C 3 -C 6 シクロアルキルカルボニルオキシ、フェニル、ここでこれらの基は1つ以上のハロゲン、C 1 -C 4 アルキルもしくはC 1 -C 4 アルコキシ基で置換されていてもよく、 アミノカルボニルオキシ、ここで該アミノカルボニルオキシは1つ以上のC 1 -C 3 アルキル基で置換されていてもよく、 C 1 -C 6 アルコキシカルボニルオキシ、C 1 -C 6 アルキルスルホニルオキシ、C 2 -C 6 アルケニル、又はNR 12 R 13 であり、 m、p及びqは、それぞれ独立に、1、2、3、4、又は5の整数であり、 nは、0、1又は2の整数であり、 rは、1又は2の整数であり、 tは、1、2、3、又は4の整数であり、 R、R 1 、R 2 、R 3 、R 4 及びR 5 は、それぞれ独立にH又はC 1 -C 4 アルキルであり、 R 6 は、H、C 1 -C 6 アルキル、C 1 -C 6 ハロアルキル、C 1 -C 6 アルコキシアルキル、C 1 -C 6 アルコキシ、C 1 -C 6 ハロアルコキシ、C 2 -C 6 アルケニル、C 2 -C 6 アルキニル、C 1 -C 6 アルキルカルボニル、C 1 -C 6 アルコキシカルボニル、C 1 -C 6 アルキルチオ、又はC 1 -C 6 ハロアルキルチオであり、 R 7 及びR 8 は、それぞれ独立に、H、ハロゲン、C 1 -C 6 アルキル、C 1 -C 6 アルキルカルボニルオキシ、又はフェニルであり、ここで該フェニルは1つ以上のハロゲン、CN、NO 2 、C 1 -C 6 アルキル、C 2 -C 6 ハロアルキル、C 1 -C 6 アルコキシもしくはC 1 -C 6 ハロアルコキシ基で置換されていてもよく、 R 9 及びR 10 は、それぞれ独立にH又はC 1 -C 4 アルキルであり、 R 11 は、H、C 1 -C 6 アルキル、C 1 -C 6 ハロアルキル、C 1 -C 4 アルキルカルボニル、C 1 -C 6 アルコキシカルボニル又はC 1 -C 6 ハロアルコキシカルボニルであり、 R 12 及びR 13 は、それぞれ独立にH又はC 1 -C 6 アルキルであり、 Gは、H、C 1 -C 6 アルキル、ここで該アルキルは1つ以上のハロゲン、C 1 -C 4 アルコキシ、C 1 -C 6 ハロアルコキシ、CN、NO 2 S(O) u R 14 、COR 15 、CO 2 R 16 、フェニルもしくはC 3 -C 6 シクロアルキル基で置換されていてもよく、 C 1 -C 6 アルコキシ、C 1 -C 6 ハロアルコキシ、CN、NO 2 、S(O) u R 17 、COR 18 、CO 2 R 19 、フェニル、ここで該フェニルは1つ以上のハロゲン、CN、C 1 -C 3 ハロアルキルもしくはC 1 -C 3 ハロアルコキシ基で置換されていてもよく、 C 3 -C 6 シクロアルキル、又はフェニルチオであり、 Qは、フェニルであり、該フェニルは1つ以上のハロゲン、CN、SCN、NO 2 、S(O) u R 20 、C 1 -C 4 アルキル、C 1 -C 4 ハロアルキル、C 1 -C 4 アルコキシアルキル、C 1 -C 6 アルコキシ、C 1 -C 6 ハロアルコキシ、又はNR 21 R 22 基で置換されていてもよく、 uは、0、1又は2の整数であり、 R 14 、R 15 、R 16 、R 18 、R 19 、R 21 及びR 22 は、それぞれ独立にH又はC 1 -C 6 アルキルであり、 R 17 及びR 20 は、それぞれ独立にC 1 -C 6 アルキル又はC 1 -C 6 ハロアルキルであり、 R 33 は、CO 2 R 34 であり、 R 34 は、H、C 1 -C 6 アルキル、C 1 -C 6 ハロアルキル、フェニル又はハロフェニルであり、 X''及びY''は、それぞれ独立に、H、ハロゲン、CN、SCN、C 1 -C 6 アルキル、ここで該アルキルは1つ以上のハロゲン、NO 2 、CN、C 1 -C 4 アルコキシ、C 1 -C 4 アルキルチオ、フェニル、ハロフェニル、C 1 -C 4 アルキルスルホニル、C 1 -C 4 ハロアルキルスルホニルもしくはC 1 -C 4 アルコキシカルボニル基で置換されていてもよく、 C 2 -C 4 アルケニル、C 2 -C 4 ハロアルケニル、C 2 -C 4 アルキニル、C 2 -C 4 ハロアルキニル、C 3 -C 6 シクロアルキル、C 3 -C 6 ハロシクロアルキル、フェニル、ここで該フェニルは1つ以上のハロゲン、CN、NO 2 、C 1 -C 4 アルキル、C 1 -C 4 ハロアルキル、C 1 -C 4 アルコキシ、C 1 -C 4 ハロアルコキシ、C 1 -C 4 アルキルチオ、C 1 -C 4 アルキルスルホニルもしくはC 1 -C 4 ハロアルキルスルホニル基で置換されていてもよく、 C 1 -C 4 アルキルカルボニル、C 1 -C 4 ハロアルキルカルボニル、又はNR 28 R 29 であり、 G'は、フェニル、ここで該フェニルはX''から選択される同一でも異なっていてもよい1つ以上の基で置換されていてもよく、 0もしくは1個の酸素原子、0もしくは1個の硫黄原子及び0、1もしくは2個の窒素原子から選択される1もしくは2個のヘテロ原子を含有する5員複素芳香環、ここで該5員複素芳香環は、炭素を介して結合しており、X''から選択される同一でも異なっていてもよい1つ以上の基で置換されていてもよく、又は 0もしくは1個の酸素原子、0もしくは1個の硫黄原子及び0、1もしくは2個の窒素原子から選択される1もしくは2個のヘテロ原子を含有する6員複素芳香環であり、ここで該6員複素芳香環は、炭素を介して結合しており、X''から選択される同一でも異なっていてもよい1つ以上の基で置換されていてもよく、 Q'は、H、C 1 -C 6 アルキル、ここで該アルキルは、1つ以上のハロゲン、CN、C 1 -C 3 アルコキシ、C 1 -C 6 アルコキシカルボニル、もしくは1つ以上のハロゲン、CN、NO 2 、C 1 -C 4 アルキル、C 1 -C 4 ハロアルキル、C 1 -C 4 アルキルスルホニルもしくはC 1 -C 4 アルキルスルフィニル基で置換されていてもよいフェニルで置換されていてもよく、 C 2 -C 6 アルケニル、C 2 -C 6 アルキニル、又はフェニルであり、ここで該フェニルはX''から選択される同一でも異なっていてもよい1~3個の基で置換されていてもよく、 R 23 、R 24 、R 25 、R 26 、R 27 、R 28 及びR 29 は、それぞれ独立にH又はC 1 -C 4 アルキルであり、並びに点線の配置 は、二重結合又は単結合を示す] で表される化合物又はその立体異性体である、前記組成物。 【請求項2】 神経細胞のナトリウムチャンネルアンタゴニストが、式I又はIIIの化合物であり、点線の配置 が二重結合を示す、請求項1に記載の組成物。 【請求項3】 WがOであり、Xが4位にあるトリフルオロメトキシであり、Yが3位にあるトリフルオロメチルであり、Zが4位にあるCNであり、AがCH 2 であり、nが0であり、m、p及びqがそれぞれ1であり、R及びR 1 がそれぞれHであり、Z'がClであり、R 33 及びGがそれぞれCO 2 CH 3 であり、Qがp-(トリフルオロメトキシ)フェニルである、請求項2に記載の組成物。 【請求項4】 A群から選択される1つ以上の化合物が、シペルメトリン、シハロメトリン、シフルトリン、ペルメトリン、エトフェンプロックス、シラフルオフェン、フィプロニル、エンドスルファン、イミダクロプリド、アセトアミプリド、ニテンピラム、チアメトキサム、プロフェノホス、アセフェート、スルプロホス、マラチオン、ジアジノン、メチルパラチオン、テルブホス、メトミル、チオジカルブ、フェノチオカルブ、アミトラズ、クロルジメホルム、クロルフェナミジン、アベルメクチン、エマメクチン、ミルベメクチン、ネマデクチン、又はモキシデクチンである、請求項3に記載の組成物。 【請求項5】 A群から選択される1種以上の化合物が、昆虫毒素を発現し得る組換えヌクレオポリヘドロウイルスである、請求項3に記載の組成物。 【請求項6】 A群から選択される1種以上の化合物が、ヒドラメチルノンである、請求項3に記載の組成物。 【請求項7】 昆虫と、請求項1~6のいずれか1項に記載の組成物とを接触させることを含む、相乗的昆虫制御のための方法。 【請求項8】 昆虫が、ゴキブリ目(Blattaria)、等翅目(Isoptera)、双翅目(Diptera)、及び膜翅目(Hymenoptera)からなる群より選択される、請求項7に記載の方法。 【請求項9】 昆虫が、鱗翅目(lepidoptera)又は鞘翅目(coleoptera)である、請求項8に記載の方法。 【請求項10】 植物の葉又は茎に、相乗的に有効な量の請求項1~6のいずれか1項に記載の組成物を適用することを含む、昆虫による侵入及び攻撃から植物を防御するための方法。