JP2001119365A

Transmitting method for orthogonal frequency division multiplex signal and receiver therefor

Abstract

[Task] It is an object of the present invention to provide a method for transmitting an orthogonal frequency-multiplexed signal and a receiving device thereof, which can accurately correct fluctuations in the reception level and / or frequency band and do not cause erroneous determination of demodulated data as a result.

Solution.In the orthogonal frequency division multiplexing signal transmitted from the transmitting side to the receiving side, in addition to the symbol Sm containing the data to be transmitted, the specific symbol S0 having a predetermined specific pattern is intermittently included. On the receiving side, the fluctuation of the reception level and / or the fluctuation of the frequency band of the received signal is detected and corrected based on the received specific symbol S0. Since this specific symbol S0 has a specific pattern, its level change and / or frequency fluctuation strongly correlates with the reception level and / or frequency band fluctuation of the received signal. Therefore, the fluctuation of the reception level and / or the frequency band of the reception signal can be accurately detected from the specific symbol S0, and as a result, highly accurate correction can be performed.

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22 claims: 13 independent, 9 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 有線または無線の伝送路を介し、送信側から受信側に対して、所定長のシンボル毎に直交周波数分割多重信号を伝送する方法であって、 前記送信側は、 送信すべきデータで変調されかつ互いに直交する複数のキャリアを含む第1のシンボルを連続的に送信し、 1つのキャリアを所定の複数のデータにより変調した信号を含む第2のシンボルを、前記第1のシンボルが所定数送信される毎に間欠的に送信し、 前記受信側は、 受信した前記第1のシンボルに基づいて、データを復調し、 受信した前記第2のシンボルに基づいて、受信レベルの変動を補正することを特徴とする、伝送方法。
  2. 2
    【請求項2】 有線または無線の伝送路を介し、送信側から受信側に対して、所定長のシンボル毎に直交周波数分割多重信号を伝送する方法であって、 前記送信側は、 送信すべきデータで変調されかつ互いに直交する複数のキャリアを含む第1のシンボルを連続的に送信し、 いずれかのキャリアを所定の複数のデータにより変調し、残りのキャリアを抑圧した信号を含む第2のシンボルを、前記第1のシンボルが所定数送信される毎に間欠的に送信し、 前記受信側は、 受信した前記第1のシンボルに基づいて、データを復調し、 受信した前記第2のシンボルに基づいて、受信レベルの変動を補正することを特徴とする、伝送方法。
  3. 3
    【請求項3】 前記第2のシンボルが含む信号の振幅および位相は既知である、請求項1または2に記載の伝送方法。
  4. 4
    【請求項4】 前記受信側はさらに、受信した前記第2のシンボルに基づいて、周波数帯の変動をさらに補正することを特徴とする、請求項1または2に記載の伝送方法。
  5. 5
    【請求項5】 前記送信側はさらに、1つのキャリアを所定の複数のデータにより変調した信号を含む第3のシンボルを、前記第1のシンボルが所定数送信される毎に間欠的に送信し、 前記受信側はさらに、受信した前記第3のシンボルに基づいて、周波数帯の変動を補正することを特徴とする、請求項1に記載の伝送方法。
  6. 6
    【請求項6】 前記送信側はさらに、いずれかのキャリアを所定の複数のデータにより変調し、残りのキャリアを抑圧した信号を含む第3のシンボルを、前記第1のシンボルが所定数送信される毎に間欠的に送信し、 前記受信側はさらに、受信した前記第3のシンボルに基づいて、周波数帯の変動を補正することを特徴とする、請求項2に記載の伝送方法。
  7. 7
    【請求項7】 有線または無線の伝送路を介して、送信側から所定長のシンボル毎に送信されてくる直交周波数分割多重信号を受信し、受信した直交周波数分割多重信号からデータを復調する受信装置であって、 前記直交周波数多重信号中には、1つのキャリアを所定の複数のデータにより変調した信号を含む特定のシンボルが間欠的に挿入されており、 制御端子を有し、当該制御端子に入力された制御信号に応じて利得が変化することにより、受信した前記直交周波数分割多重信号のレベルを変化させる自動利得制御増幅手段、および前記自動利得制御増幅手段によってレベルが変化された後の直交周波数分割多重信号の中から前記特定のシンボルを検出し、当該特定のシンボルのレベル変化に対応した信号を生成する制御信号出力手段を備え、 前記制御信号出力手段により生成された信号を前記制御信号として前記自動利得制御増幅手段にフィードバックすることにより、前記直交周波数分割多重信号の受信レベルの変動を補正することを特徴とする、受信装置。
  8. 8
    【請求項8】 有線または無線の伝送路を介して、送信側から所定長のシンボル毎に送信されてくる直交周波数分割多重信号を受信し、受信した直交周波数分割多重信号からデータを復調する受信装置であって、 前記直交周波数多重信号中には、いずれかのキャリアを所定の複数のデータにより変調し、残りのキャリアを抑圧した信号を含む特定のシンボルが間欠的に挿入されており、 制御端子を有し、当該制御端子に入力された制御信号に応じて利得が変化することにより、受信した前記直交周波数分割多重信号のレベルを変化させる自動利得制御増幅手段、および前記自動利得制御増幅手段によってレベルが変化された後の直交周波数分割多重信号の中から前記特定のシンボルを検出し、当該特定のシンボルのレベル変化に対応した信号を生成する制御信号出力手段を備え、 前記制御信号出力手段により生成された信号を前記制御信号として前記自動利得制御増幅手段にフィードバックすることにより、前記直交周波数分割多重信号の受信レベルの変動を補正することを特徴とする、受信装置。
  9. 9
    【請求項9】 前記特定のシンボルが含む信号の振幅および位相は既知である、請求項7または8に記載の受信装置。
  10. 10
    【請求項10】 前記制御信号出力手段は、 各前記シンボルをエンベロープ検波することにより、各シンボルの包絡線を表すエンベロープ信号を出力するエンベロープ検出手段と、 前記エンベロープ信号のパターンと予め記憶した特定パターンとを各シンボル毎に比較することにより、前記特定のシンボルを検出したか否かを表す基準タイミング信号を発生する基準タイミング発生手段と、 前記基準タイミング信号が前記特定シンボルの検出状態を表しているときに、前記エンベロープ検出手段から出力されたエンベロープ信号を前記制御信号としてサンプルホールドするサンプルホールド手段とを含む、請求項7または8に記載の受信装置。
  11. 11
    【請求項11】 前記制御信号出力手段は、 各前記シンボル相互間の区切りを検出し、当該区切りを表すシンボル同期信号を出力する区切り検出手段と、 前記シンボル同期信号に同期して、各前記シンボル内の信号成分を1シンボル期間で2乗積分することにより、各シンボルのエネルギを表すシンボルエネルギ信号を出力するシンボルエネルギ検出手段と、 受信した前記直交周波数分割多重信号中に前記特定のシンボルが含まれているか否かを検出する特定シンボル検出手段と、 前記特定シンボル検出手段が前記特定のシンボルを検出したときに、前記シンボルエネルギ検出手段から出力されたシンボルエネルギ信号を前記制御信号としてサンプルホールドするサンプルホールド手段とを含む、請求項7または8に記載の受信装置。
  12. 12
    【請求項12】 前記自動利得制御増幅手段によってレベルが変化された後の直交周波数分割多重信号に対して、時間窓を用いてシンボル毎にフーリエ変換演算を施すことにより、複数のキャリアを周波数軸上に分離するフーリエ変換手段をさらに備え、 前記制御信号出力手段は、 各前記シンボルをエンベロープ検波することにより、各シンボルの包絡線を表すエンベロープ信号を出力するエンベロープ検出手段と、 前記エンベロープ信号のパターンと予め記憶した特定パターンとを各シンボル毎に比較することにより、前記特定のシンボルを検出したか否かを表す基準タイミング信号を発生する基準タイミング発生手段と、 前記基準タイミング信号に基づいて、各前記シンボル相互間の区切りを表すシンボル同期信号を出力し、さらに受信開始時はアンロック状態を前記フーリエ変換手段の動作安定後はロック状態を表すロック/アンロック信号を生成するシンボルタイミング同期手段と、 前記シンボル同期信号に同期して、前記フーリエ変換手段から出力された各シンボルの周波数軸上の各キャリアの信号成分を1シンボル期間内で2乗積分することにより、各シンボルのエネルギを表すシンボルエネルギ信号を出力するシンボルエネルギ検出手段と、 前記ロック/アンロック信号がアンロック状態のときは前記エンベロープ信号を選択し、ロック状態のときは前記シンボルエネルギ信号を選択する制御信号切換手段と、 前記基準タイミング信号が前記特定のシンボルの検出状態を表しているときに、前記制御信号切換手段によって選択されたエンベロープ信号またはシンボルエネルギ信号を、前記制御信号としてサンプルホールドするサンプルホールド手段とを含む、請求項7または8に記載の受信装置。
  13. 13
    【請求項13】 前記シンボルエネルギ検出手段は、デジタル演算で各シンボルのエネルギを求めることを特徴とする、請求項12に記載の受信装置。
  14. 14
    【請求項14】 有線または無線の伝送路を介し、送信側から受信側に対して、所定長のシンボル毎に直交周波数分割多重信号を伝送する方法であって、 前記送信側は、 送信すべきデータで変調されかつ互いに直交する複数のキャリアを含む第1のシンボルを連続的に送信し、 1つのキャリアを所定の複数のデータにより変調した信号を含む第2のシンボルを、前記第1のシンボルが所定数送信される毎に間欠的に送信し、 前記受信側は、 受信した前記第1のシンボルに基づいて、データを復調し、 受信した前記第2のシンボルに基づいて、周波数帯の変動を補正することを特徴とする、伝送方法。
  15. 15
    【請求項15】 有線または無線の伝送路を介し、送信側から受信側に対して、所定長のシンボル毎に直交周波数分割多重信号を伝送する方法であって、 前記送信側は、 送信すべきデータで変調されかつ互いに直交する複数のキャリアを含む第1のシンボルを連続的に送信し、 いずれかのキャリアを所定の複数のデータにより変調し、残りのキャリアを抑圧した信号を含む第2のシンボルを、前記第1のシンボルが所定数送信される毎に間欠的に送信し、 前記受信側は、 受信した前記第1のシンボルに基づいて、データを復調し、 受信した前記第2のシンボルに基づいて、周波数帯の変動を補正することを特徴とする、伝送方法。
  16. 16
    【請求項16】 前記第2のシンボルが含む信号の振幅および位相は既知である、請求項14または15に記載の伝送方法。
  17. 17
    【請求項17】 有線または無線の伝送路を介して、送信側から所定長のシンボル毎に送信されてくる直交周波数分割多重信号を受信し、受信した直交周波数分割多重信号からデータを復調する受信装置であって、 前記直交周波数分割多重信号中には、1つのキャリアを所定の複数のデータにより変調した信号を含む特定のシンボルが間欠的に挿入されており、 制御端子を有し、当該制御端子に入力された制御信号に応じて周波数シフト量が変化することにより、前記直交周波数分割多重信号の周波数帯を変化させる周波数変換手段、および前記周波数変換手段によって周波数帯が変化された後の直交周波数分割多重信号の中から前記特定のシンボルを検出し、当該特定のシンボルの周波数帯の変化に対応した信号を生成する制御信号出力手段を備え、 前記制御信号出力手段により生成された信号を前記制御信号としてフィードバックすることにより、前記直交周波数分割多重信号の周波数帯の変動を補正することを特徴とする、受信装置。
  18. 18
    【請求項18】 有線または無線の伝送路を介して、送信側から所定長のシンボル毎に送信されてくる直交周波数分割多重信号を受信し、受信した直交周波数分割多重信号からデータを復調する受信装置であって、 前記直交周波数分割多重信号中には、いずれかのキャリアを所定の複数のデータにより変調し、残りのキャリアを抑圧した信号を含む特定のシンボルが間欠的に挿入されており、 制御端子を有し、当該制御端子に入力された制御信号に応じて周波数シフト量が変化することにより、前記直交周波数分割多重信号の周波数帯を変化させる周波数変換手段、および前記周波数変換手段によって周波数帯が変化された後の直交周波数分割多重信号の中から前記特定のシンボルを検出し、当該特定のシンボルの周波数帯の変化に対応した信号を生成する制御信号出力手段を備え、 前記制御信号出力手段により生成された信号を前記制御信号としてフィードバックすることにより、前記直交周波数分割多重信号の周波数帯の変動を補正することを特徴とする、受信装置。
  19. 19
    【請求項19】 前記特定のシンボルが含む信号の振幅および位相は既知である、請求項17または18に記載の受信装置。
  20. 20
    【請求項20】 前記制御信号出力手段は、 各前記シンボルをエンベロープ検波することにより、各シンボルの包絡線を表すエンベロープ信号を出力するエンベロープ検出手段と、 前記エンベロープ信号のパターンと予め記憶した特定パターンとを比較することにより、前記特定のシンボルを検出したか否かを表す基準タイミング信号を発生する基準タイミング発生手段と、 各前記シンボルを周波数弁別することにより、各シンボルの周波数に対応した周波数弁別信号を発生する周波数弁別手段と、 前記基準タイミング信号が前記特定のシンボルの検出状態を表しているときに、前記周波数弁別手段から出力された周波数弁別信号を前記制御信号としてサンプルホールドするサンプルホールド手段とを含む、請求項17または18に記載の受信装置。
  21. 21
    【請求項21】 前記制御信号出力手段は、 各前記シンボルをエンベロープ検波することにより、各シンボルの包絡線を表すエンベロープ信号を出力するエンベロープ検出手段と、 前記エンベロープ信号のパターンと予め記憶した特定パターンとを各シンボル毎に比較することにより、前記特定のシンボルを検出したか否かを表す基準タイミング信号を発生する基準タイミング発生手段と、 各前記シンボルの周波数軸上の信号成分を所定の中心周波数を境とする2つの領域に分け、当該中心周波数に対して低い周波数の領域のエネルギと、当該中心周波数に対して高い周波数の領域のエネルギとを比較することにより、両領域のエネルギの差に対応した周波数領域エネルギ信号を発生する周波数領域エネルギ検出手段と、 前記基準タイミング信号が前記特定のシンボルの検出状態を表しているときに、前記周波数領域エネルギ検出手段から出力された周波数領域エネルギ信号を前記制御信号としてサンプルホールドするサンプルホールド手段とを含む、請求項17または18に記載の受信装置。
  22. 22
    【請求項22】 前記制御信号出力手段は、 各前記シンボルをエンベロープ検波することにより、各シンボルの包絡線を表すエンベロープ信号を出力するエンベロープ検出手段と、 前記エンベロープ信号のパターンと予め記憶した特定パターンとを各シンボル毎に比較することにより、前記特定のシンボルを検出したか否かを表す基準タイミング信号を発生する基準タイミング発生手段と、 各前記シンボルの周波数成分と予め記憶した前記特定のシンボルの周波数成分との相関強度と、予め定められた中心周波数からのずれとを表す相関信号を出力する相関検出手段と、 前記相関検出手段から出力された相関信号から相関強度のピーク値の存在する周波数を検出し、検出した周波数と前記予め定められた中心周波数との差に対応したピーク値周波数信号を出力するピーク値周波数検出手段と、 前記基準タイミング信号が前記特定のシンボルの検出状態を表しているときに、前記ピーク値周波数検出手段から出力されたピーク値周波数信号を前記制御信号としてサンプルホールドするサンプルホールド手段とを含む、請求項17または18に記載の受信装置。
Independent claims22