JPH054397B2

New derivatives of 3-keto delta 4,9,19-nor steroids,their preparation,their application as medicaments,the compositions containing them and the new intermediates obtained

Abstract

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Expired 1 March 2003, 23.6 years ago.

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9 claims: 7 independent, 2 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 1 次の一般式() 〔ここで、R 1 は、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ(場合によりスルホンの形で酸化されていてもよい)、最大6個の炭素原子を有するアルケニルオキシ、フエニルオキシ及びフエニル基よりなる群から選ばれる基で置換されたフエニル基を表わすか、或いはR 1 はシクロプロピル基又はハロゲンで置換されたチエニル基を表わし、R 2 はメチル又はエチル基を表わし、R 3 はヒドロキシル基を表わし、R 4 はプロピニル基を表わし、R 5 は水素原子を表わし、Xは、酸素原子又はsyn若しくはanti位置にあるヒドロキシイミノ若しくは1~4個の炭素原子を有するアルコキシイミノ基を表わし、A及びBはα-エポキシ官能基又は9位炭素原子と10位炭素原子との間の第二の結合の存在を表わす〕の化合物。
  2. 2
    2 基R 1 がシクロプロピル基若しくはハロゲンで置換されたチエニル基を表わすか又はXがヒドロキシイミノ若しくは1~4個の炭素原子を有するアルコキシイミノ基を表わすか、又は記号A及びBがα-エポキシ官能基を表わす特許請求の範囲第1項記載の一般式()の化合物。
  3. 3
    3 R 3 がヒドロキシル基を表わし、R 4 がプロピニル基を表わし、R 2 がメチル基を表わし、R 5 が水素原子を表わす特許請求の範囲第1又は2項記載の式()の化合物。
  4. 4
    4 基R 1 がシクロプロピル基、又はクロル、フルオル、メチルチオ、メチルスルホニル、メトキシ及びアリルオキシ基よりなる群から選ばれる基の一つで置換されたフエニル基、又はクロルチエニル基を表わし、R 4 がプロピニル基を表わす特許請求の範囲第1~3項のいずれかに記載の式()の化合物。
  5. 5
    5 記号A及びBがエポキシ基を表わす特許請求の範囲第1~4項のいずれかに記載の式()の化合物。
  6. 6
    6 化合物が下記の通りである特許請求の範囲第1項記載の式()の化合物。 11β-〔(4-クロル)フエニル〕-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オン、11β-〔(5-クロル)チエニル〕-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オン、11β-〔(3-クロル)フエニル〕-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オン、11β-〔(4-メチルチオ)フエニル〕-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オン、11β-〔(3-フルオル)フエニル〕-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オン、11β-シクロプロピル-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オン、11β-〔3-(2-プロペニルオキシ)フエニル〕-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オン、9α,10α-エポキシ-17β-ヒドロキシ-11β-(4-メトキシフエニル)-17α-(1-プロピニル)エストラ-4-エン-3-オン、9α,10α-エポキシ-17β-ヒドロキシ-11β-〔(4-メチルスルホニル)フエニル〕-17α-(1-プロピニル)エストラ-4-エン-3-オン、11β-〔(3-フルオル)フエニル〕-3-ヒドロキシイミノ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-17β-オール、anti異性体。
  7. 7
    7 11β-〔(4-メチルチオ)フエニル〕-17β-ヒドロキシ-17α-(1-プロピニル)エストラ-4,9-ジエン-3-オンである特許請求の範囲第1項記載の式()の化合物。
  8. 8
    8 次の一般式() 〔ここで、R 1 は、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ(場合によりスルホンの形で酸化されていてもよい)、最大6個の炭素原子を有するアルケニルオキシ、フエニルオキシ及びフエニル基よりなる群から選ばれる基で置換されたフエニル基を表わすか、或いはR 1 はシクロプロピル基又はハロゲンで置換されたチエニル基を表わし、R 2 はメチル又はエチル基を表わし、R 3 はヒドロキシル基を表わし、R 4 はプロピニル基を表わし、R 5 は水素原子を表わし、Xは、酸素原子又はsyn若しくはanti位置にあるヒドロキシイミノ若しくは1~4個の炭素原子を有するアルコキシイミノ基を表わし、A及びBはα-エポキシ官能基又は9位炭素原子と10位炭素原子との間の第二の結合の存在を表わす〕の化合物を製造するにあたり、次の一般式() (ここで、Kはケタール、チオケタール、オキシム又はメチルオキシムの形でブロツクされているケトン基を表わし、R′ 3 は上で記載のR 3 の意味及びブロツクされたアセチル基の意味を有し、R′ 1 は上で記載のR 1 の意味及び保護されたヒドロキシル基で置換されたフエニル基の意味を有し、R 2 ,R 4 及びR 5 が上で記載の意味を有する)の化合物に、保護された官能基を遊離化できる脱水剤を作用させて次式( A ) の化合物(これは、Xが酸素原子を表わし、AとBが一緒になつて炭素間の第二の結合を形成する式()の化合物に相当する)を得、所望ならば式( A )の化合物を下記の反応:a A及びBがエポキシ官能基を形成する化合物を得るように酸化すること及びR 1 が硫黄原子を含むときはこの原子をスルホキシド又はスルホンに酸化すること、b Xがヒドロキシイミノ又はアルコキシイミノ基を表わす化合物を得るようにヒドロキシルアミン又はヒドロキシルアミンのアルキル誘導体を作用させることの一つ又はそれ以上に任意の順序で付すことを特徴とする一般式()の化合物の製造法。
  9. 9
    9 次の一般式() 〔ここで、R 1 は、ハロゲン、アルキル、アルコキシ、アルキルチオ(場合によりスルホンの形で酸化されていてもよい)、最大6個の炭素原子を有するアルケニルオキシ、フエニルオキシ及びフエニル基よりなる群から選ばれる基で置換されたフエニル基を表わすか、或いはR 1 はシクロプロピル基又はハロゲンで置換されたチエニル基を表わし、R 2 はメチル又はエチル基を表わし、R 3 はヒドロキシル基を表わし、R 4 はプロピニル基を表わし、R 5 は水素原子を表わし、Xは、酸素原子又はsyn若しくはanti位置にあるヒドロキシイミノ若しくは1~4個の炭素原子を有するアルコキシイミノ基を表わし、A及びBは、α-エポキシ官能基又は9位炭素原子と10位炭素原子との間の第二の結合の存在を表わす〕の化合物の少なくとも1種と活性成分として含有する抗グルココルチコイド又は抗黄体ホルモン様活性を示す製薬組成物。
Independent claims9