JP5114624B2

System and method for preparing a beverage suitable for consumption, and a use of such a system

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54 claims: 53 independent, 1 dependent

  1. 1
    消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステムであって、飲料を圧力下で該システムのノズル(2)に供給する装置(1)と、前記ノズル(2)の下流に配置可能であるか又は配置される少なくとも1つの受入室(3)とが設けられ、その配置は、使用中に前記ノズル(2)が前記飲料のジェット(S)を比較的高速で前記受入室(3)に向けて且つ/又は該受入室(3)内に噴出させるようになっており、該受入室(3)には、該受入室(3)内に入れられた飲料を供給する少なくとも1つの流出開口(4)が設けられ、該システムは、特に前記飲料が前記受入室(3)に向けて且つ/又は該受入室(3)内に噴出されるときに前記飲料の泡の形成を実質的に抑制又は防止するように少なくとも構成され 、前記受入室(3)は、前記ノズル(2)の使用中に前記飲料のジェット(S)を受ける泡形成防止面(A)が設けられ、該泡形成防止面(A)は、前記飲料のジェット(S)が実質的に泡を形成することなく実質的に層状に流れる飲料層として前記泡形成防止面(A)に沿って広がることができ、且つ該泡形成防止面(A)に沿って流れ去ることができるように設計されており、前記泡形成防止面(A)は、実質的に波形の面部分が少なくとも設けられてい る、消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  2. 2
    前記ノズル(2)の下流で且つ前記流出開口(4)の上流に、特定の面(A)にわたって前記飲料のジェット(S)の前記飲料を広げること及び/又は減速路に沿って該飲料を案内することによって該飲料(S)を実質的に徐々に減速させる手段(11、A)があるように設計されるか又は該手段(11、A)が設けられる、請求項1に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  3. 3
    前記ノズル(2)に対向して延びる前記受入室(3)の底部(5)が、前記泡形成防止面(A)を有する、請求項 1又は2 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  4. 4
    前記泡形成防止面(A)は、実質的に平滑な面であり、特に、50μm未満、より詳細には25μm未満の表面粗さRaを有する、請求項 1~3のいずれか1項に 記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  5. 5
    前記泡形成防止面(A)に、1つ又は複数の実質的に円形の波紋(リップル)が設けられる、請求項 1~4 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  6. 6
    前記泡形成防止面(A)は、仮想中心軸に関して実質的に回転対称である、請求項 1~5 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  7. 7
    前記ノズル(2)は、前記泡形成防止面(A)の中心若しくは中央部分に又は該中心若しくは該中央部分の付近に前記飲料のジェットを向けるように設計され、前記仮想中心線は、前記泡形成防止面の前記中心又は前記中央部分を通って延びる、請求項 6 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  8. 8
    前記泡形成防止面(A)の垂線が、前記ノズル(2)に実質的に向けられる、請求項 1~7 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  9. 9
    前記飲料のジェット(S)が前記泡形成防止面(A)に衝突する位置で、使用中に、該泡形成防止面(A)の垂線が前記ジェットと少なくとも事実上平行に向けられる、請求項 1~8 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  10. 10
    前記泡形成防止面(A)に、実質的に平坦な面部分(A1)が少なくとも設けられる、請求項 1~9 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  11. 11
    前記平坦な面部分(A1)は、前記ノズル(2)の噴出方向を実質的に横切って延びる、請求項 10 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  12. 12
    前記泡形成防止面に、前記平坦な面部分(A1)を囲んで該平坦な面部分(A1)に対して窪んでいる少なくとも1つの面部分(A2)が設けられる、請求項 10 又は 11 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  13. 13
    前記窪んだ面部分(A2)は、前記泡形成防止面(A)の隆起した面部分(A3)によって実質的に囲まれる、請求項 12 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  14. 14
    前記隆起した面部分(A3)は、前記平坦な面部分(A1)とほぼ同じ高さに延びる、請求項 13 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  15. 15
    実質的に前記泡形成防止面(A)の周りに延びる、該泡形成防止面(A)の飲料流を回収する受入チャネル(9A)が設けられる、請求項 1~14 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  16. 16
    前記泡形成防止面は、少なくとも1つの湾曲面又は湾曲面部分を有する、請求項 1~15 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  17. 17
    前記泡形成防止面(A)の輪郭は、前記受入室(3)の直径の約半分よりも大きな直径を有する、請求項 1~16 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  18. 18
    前記泡形成防止面(A)は、使用時に飲料流を該泡形成防止面(A)のカール又は巻き目間で受けて減速させることができるように、特定の距離にわたってカールした、丸められた、又は巻かれた面を有する、請求項 1 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  19. 19
    前記泡形成防止面、又は該泡形成防止面が設けられる部分は、前記受入室(3)又は該システムの別の部分から取り外し可能である、請求項 1~18 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  20. 20
    前記泡形成防止面は、前記ノズルから、約1mmを超える距離、特に約2mmを超える距離 を含む 約1mm~2cmの範囲の距離だけ離れて延びる、請求項 1~19 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  21. 21
    前記泡形成防止面(A)は、前記受入室(3)の上又は中に組み込まれる、請求項 1~20 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  22. 22
    前記ノズル(2)の下流に配置可能であるか又は配置される飲料ジェット受入体(11)が設けられ、該飲料ジェット受入体(11)は、特に前記飲料が該飲料ジェット受入体(11)の上又は中に噴出されるときに該飲料の泡の形成を実質的に抑制又は防止するように設計される、請求項1~ 17 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  23. 23
    前記飲料ジェット受入体(11)は、前記受入室(3)内に配置可能であるか又は配置される、請求項 22 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  24. 24
    前記飲料ジェット受入体(11)に、前記泡形成防止面(A)が設けられる、請求項 23 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  25. 25
    前記飲料ジェット受入体(11)は、少なくとも、前記ノズル(2)の下流の泡防止位置から別の位置に移すことができ、該別の位置では、前記飲料ジェット受入体(11)は、泡形成の抑制又は防止に用いられないか又は用いることができない、請求項 23 又は 24 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  26. 26
    前記飲料ジェット受入体は、前記受入室の底部から実質的に離れて延びる、請求項 22 ~ 25 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  27. 27
    前記飲料ジェット受入体は、実質的にキノコ形に設計され、凸状の上面を有する皿形の上側部分が設けられる、請求項 22 ~ 26 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  28. 28
    使用中に、前記飲料ジェット受入体は、前記受入室の実質的に中央に配置される、請求項 22 ~ 27 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  29. 29
    使用中に、前記飲料が前記受入室(3)に向けて且つ/又は該受入室(3)内に噴出されるときに該飲料の乱流を実質的に防止するように設計される、請求項1~ 28 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  30. 30
    使用中に、前記受入室(3)に向けて且つ/又は該受入室(3)内に噴出される前記飲料が空気を取り込むことを実質的に防止するように設計される、請求項1~ 29 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  31. 31
    少なくとも第1の構成から第2の構成に、またその逆にすることができ、該第1の構成では、特に前記飲料が前記受入室(3)に向けて且つ/又は該受入室(3)内に噴出されるときに該飲料の泡の形成を実質的に抑制又は防止するように構成され、前記第2の構成では、該飲料の泡の形成を増加させるように構成される、請求項1~ 30 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  32. 32
    前記システムの1つ又は複数の部分は、該システムを前記第1の構成から前記第2の構成に、且つ/又はその逆にするために取り外し可能である、請求項 31 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  33. 33
    前記システムの1つ又は複数の部分は、該システムを前記第1の構成から前記第2の構成に、且つ/又はその逆にするために交換可能であり得る、請求項 31 又は 32 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  34. 34
    使用中に、飲料を約0.8~2.5バール、好ましくは1.0~1.8バールの範囲の圧力下で前記ノズルに供給するように設計される、請求項1~ 33 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  35. 35
    使用中に、約2~8ml/秒、好ましくは5~7ml/秒の範囲の飲料流量を前記ノズルに供給するように設計される、請求項1~ 34 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  36. 36
    使用中に前記ノズルによって供給される飲料ジェットの平均直径は、約0.5~1.2mm、好ましくは0.85~0.95mmの範囲である、請求項1~ 35 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  37. 37
    被抽出製品が充填されるか又は充填されることができるカバーを保持するホルダ(20)が設けられ、該ホルダ(20)には、特に、前記受入室(3)内に飲料を噴出させるために前記ノズル(2)が設けられ、より詳細には、該ホルダ(20)は、該受入室(3)の上に配置可能である、請求項1~ 36 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  38. 38
    使用中に前記ホルダ(20)と前記受入室との間にスペーサとして配置されるハウジング部品(21)が設けられる、請求項 37 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  39. 39
    少なくとも1つの前記受入室(3)は、前記飲料の泡の形成を実質的に抑制又は防止するように構成される、請求項1~ 38 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  40. 40
    使用中に、前記飲料ジェットを最初に少なくとも1つの実質的に連続した飲料流に変えてから、前記流出開口(4)を経て該少なくとも1つの実質的に連続した飲料流を供給するように構成される、請求項1~ 39 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製するシステム。
  41. 41
    請求項1~ 40 のいずれか1項に記載のシステムの受入室。
  42. 42
    請求項 37 に記載のシステムのホルダが少なくとも設けられるアセンブリであって、前記飲料の泡の形成を実質的に抑制又は防止するように設計され、さらに、該飲料を噴出させる前記ノズル(2)及び/又は該飲料を受け入れる受入室(3)が設けられる、アセンブリ。
  43. 43
    請求項 42 に記載のアセンブリのホルダ。
  44. 44
    請求項 22 ~ 28 のいずれか1項に記載のシステムの、又は請求項 22 ~ 28 のいずれか1項に記載のシステムで用いることが特に意図される、ジェット飲料受入体。
  45. 45
    実質的に泡を含まない茶を淹れるための、請求項1~ 40 のいずれか1項に記載のシステムの、請求項 41 に記載の受入室の、請求項 42 に記載のアセンブリの、又は請求項 44 に記載の受入体の使用。
  46. 46
    実質的に泡を含まないコーヒーを淹れるための、請求項1~ 40 のいずれか1項に記載のシステムの、請求項 41 に記載の受入室の、請求項 42 に記載のアセンブリの、又は請求項 44 に記載の受入体の使用。
  47. 47
    特に、請求項1~ 40 のいずれか1項に記載のシステム、請求項 41 に記載の受入室、請求項 42 に記載のアセンブリ、又は請求項 44 に記載の受入体を利用して、消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法であって、 飲料を圧力下でノズル(2)に供給すること、 前記飲料の泡の形成を実質的に抑制又は防止しながら、前記供給された飲料を受入室(3)内に噴出させること、及び 特に少なくとも1つの流出開口(4)を経て、前記受入室(3)内に入れられた前記飲料を供給することを含む、消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
  48. 48
    前記飲料は、約0.8~2.5バール、好ましくは1.0~1.8バールの範囲の圧力下で前記ノズルに供給される、請求項 47 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
  49. 49
    約2~8ml/秒、好ましくは5~7ml/秒の範囲の飲料流量が前記ノズルに供給される、請求項 47 又は 48 に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
  50. 50
    前記飲料ジェットは、少なくとも1つの比較的薄い層で実質的に連続して広がって、少なくとも1つの流出開口に排出される、請求項 47 ~ 49 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
  51. 51
    実質的に連続した、好ましくは層状の飲料流が、前記飲料ジェットから形成される、請求項 47 ~ 50 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
  52. 52
    前記飲料は、比較的高速で前記受入室内に噴出され、その後、該飲料は、特定の減速路に沿って案内されて比較的徐々に減速され、その後、前記減速した飲料が少なくとも1つの流出開口に供給される、請求項 47 ~ 51 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
  53. 53
    前記飲料は、前記受入室(3)の回収領域(9A)に回収されてから、前記流出開口(4)に供給される、請求項 47 ~ 52 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
  54. 54
    前記飲料は、前記ノズルの下流で且つ前記流出開口(4)の上流に位置する領域で少なくとも実質的に徐々に減速される、請求項 47 ~ 53 のいずれか1項に記載の消費に適した コーヒー及び/又は茶を含む 飲料を調製する方法。
Independent claims54