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JP4138744B2

Noise-balanced qam detection

Abstract

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Term

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Expired 3 July 2022, 4.2 years ago.

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7 claims: 4 independent, 3 dependent

  1. 1
    M値QAMで変調されたデジタルデータを復調する方法であって、 複素シンボルベクトル(D)を検出するステップと、 検出された前記シンボルベクトル(D)が、複素基準ベクトル(R)と関連付けられたどの基準シンボル境界に属するか確認するステップと、 検出された前記シンボルベクトル(D)と関連した基準ベクトル(R)との間の差分を構成しているエラーベクトル(E)の直交成分(E_IおよびE_Q)を確認して、復調段階におけるフィードバック信号としてエラー制御信号(E’)の近似を求めるステップと、を有し、 複素平面で虚軸(Q)を取り囲み、原点を横切っている少なくとも2つの線によって区切られ、虚軸に関して対称な第1の領域(A)に、検出された前記シンボルベクトル(D)が属する場合、前記エラーベクトル(E)の虚数の直交成分(E_Q)によってエラー制御信号(E’)を近似し、 前記複素平面で実軸(I)を取り囲み、原点を横切っている少なくとも2つの線によって区切られ、実軸に関して対称な第2の領域(B)に、検出された前記シンボルベクトル(D)が属する場合、前記エラーベクトル(E)の実数の直交成分(E_I)によってエラー制御信号(E’)を近似する、ことを特徴とする方法。
  2. 2
    検出された前記シンボルベクトル(D)の実数および虚数の直交成分をそれぞれD_IおよびD_Qとしたとき、 前記第1の領域は|D_Q| ≧ |D_I|によって区切られる領域であり、 前記第2の領域は|D_Q| |D_I|によって区切られる領域である、ことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    検出された前記シンボルベクトル(D)の実数および虚数の直交成分をそれぞれD_IおよびD_Qとしたとき、 前記第1の領域は|D_Q| ≧ 2|D_I|によって区切られる領域であり、 前記第2の領域は|D_Q| 1/2|D_I|によって区切られる領域であり、 検出された前記シンボルベクトル(D)が第1の領域と第2の領域のいずれにも属さない場合、前記実数の直交成分(E_I)および前記虚数の直交成分(E_Q)の平均値によって前記エラー制御信号(E’)を近似する、ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 4
    さらに、 復調段階におけるフィードバック信号とし て前記 エラー制御信号(E’)の関数である加重エラー信号(WE)を用い るステップを含み 、 前記加重エラー信号(WE)は、 ・前記エラー制御信号(E’)がゼロであると推定されるときにゼロとなり、 ・ゼロと所与のシンボル境界サイズの半分(1/2T)との間の正の値である前記エラー制御信号(E’)に対しては正の値、ゼロと前記シンボル境界サイズの半分(-1/2T)との間の負の値である前記エラー制御信号(E’)に対しては負の値となり、 ・前記エラー制御信号(E’)が、検出された前記シンボルベクトルのシンボル境界上のエラー信号(E)に対応するものであると推定されるときゼロとなる、 ことを特徴とする 請求項1乃至3の何れか一項に記載の 方法。
  5. 5
    前記エラーベクトル(E)が 前記 シンボル境界を超える場合、前記加重エラー信号(WE) は 低減値またはゼロ値と なる 、ことを特徴とする請求項4に記載の方法。
  6. 6
    WE=E’(1-2W/T) にしたがってエラー制御信号を低減し、 E’ は前 記エラー制御信号(E’)に対応しており、 Tは前記シンボル境界サイズに対応しており、 W = Max {abs(E_I);abs(E_Q)} である、ことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 7
    M値QAMコンスタレーションの外側コーナー領域(34)については重み付けを実行しない、ことを特徴とする請求項4乃至請求項6のいずれかに記載の方法。
Independent claims7