JP3617930B2

Communication method, portable terminal and gateway device

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Expired 30 September 2018, 8 years ago.

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22 claims: 6 independent, 16 dependent

  1. 1
    無線基地局を経由しコンピュータネットワークまたは電話網を介して パケット交換 による通信を行うための無線通信手段と、前記コンピュータネットワークまたは電話網とは異なるローカルネットワークに接続された別の携帯型計算機と通信を行うためのローカルネットワーク通信手段と、前記無線通信手段により前記コンピュータネットワークまたは電話網に接続された通信相手の装置から受信された データに対する特定の処理及び該特定の処理を自装置のリソースを用いて実行すべきか否かを決定するための、受信されるデータの種別、形式及び内容のうちの少なくとも1つを含む属性によって場合分けされた規則情報を予め記憶した記憶手段と、 前記無線通信手段により 前記通信相手の装置から受信されたデータに対する特定の処理及び当該特定の処理が自装置のリソースを用いて実行すべきか否かを、該データの属性に対応する前記規則情報に基づいて決定し、 自装置のリソースを用いて実行しないと決定された該データ に対する 該特定の処理が前記別の携帯型計算機で実行されるように、 該データの一部または全部を 、前記ローカルネットワーク通信手段から該別の携帯型計算機に転送するためのパケット転送処理手段とを備えたことを特徴とする無線携帯端末装置。
  2. 2
    前記パケット転送処理手段は、前記無線通信手段により 前記通信相手の装置から受信されたデータに対する特定の処理及び当該特定の処理が自装置のリソースを用いて実行すべきか否かを、該データの属性に対応する前記規則情報に基づいて決定し、 自装置のリソースを用いて実行しないと決定された該データ に対する 特定の処理が前記コンピュータネットワークに接続された別の計算機で実行されるように、 該データの一部または全部 を、前記無線通信手段から該別の計算機に転送する機能を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の無線携帯端末装置。
  3. 3
    前記別の携帯型計算機は、自装置の近隣のものであり、前記ローカルネットワーク通信手段は、無線または赤外線を用いて、前記別の携帯型計算機と接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の無線携帯端末装置。
  4. 4
    前記無線通信手段により前記通信相手の装置から受信された 前記データ は、マルチメディアデータを含み、前記パケット転送処理手段は、 前記マルチメディアデータの属性に対応する前記規則情報から、当該マルチメディアデータが自装置に付属する出力装置から出力すべきデータである場合には、これを少なくとも自装置に付属する出力装置から出力し、当該マルチメディアデータが、自装置から出力するのではなく、前記別の携帯型計算機または前記別の計算機で出力すべきデータである場合には、 これを前記別の携帯型計算機または前記別の計算機に転送する と決定する ことを特徴とする請求項2に記載の無線携帯端末装置。
  5. 5
    前記パケット転送処理手段は、 前記無線通信手段により前記通信相手の装置から受信されたデータの属性に対応する前記規則情報から、該データが、自装置にて出力および保存せずに、前記別の携帯型計算機または前記別の計算機に転送すべきデータである場合には、 該データを、自装置にて出力および保存せずに、前記別の携帯型計算機または前記別の計算機に転送すると決定することを特徴とする請求項2に記載の無線携帯端末装置。
  6. 6
    前記パケット転送処理手段は、 前記無線通信手段により前記通信相手の装置から受信されたデータに含まれるデータの属性に対応する規則情報から、該受信されたデータに含まれるデータが、利用可能な自装置の記憶媒体の容量を超えるデータ容量を持つデータである場合には、 該データを、自装置にて保存せずに、前記別の携帯型計算機または前記別の計算機に転送すると決定することを特徴とする請求項2に記載の無線携帯端末装置。
  7. 7
    前記パケット転送処理手段は、 前記無線通信手段により前記通信相手の装置から受信されたデータに含まれるデータの属性に対応する規則情報から、該受信されたデータに含まれるデータが、自装置で保存せずかつ前記別の携帯型計算機または前記別の計算機に転送せずに、自装置に付属する出力装置から出力すべきデータである場合には、 該データを、自装置で保存せずかつ前記別の携帯型計算機または前記別の計算機へ転送せずに、自装置に付属する出力装置から出力すると決定することを特徴とする請求項2に記載の無線携帯端末装置。
  8. 8
    前記パケット転送処理手段は、前記受信されたデータの属性に対応する規則情報から、該受信されたデータが、音声データ及びこれに付随する画像データを含み、該画像データの少なくとも一部が所定のタグ情報でタグ付けされたものである場合には、該音声データ及び該画像データを、 前記所定のタグ情報に従って同期させて自装置に付属する出力装置から出力することを特徴とする請求項1または2に記載の無線携帯端末装置。
  9. 9
    複数の計算機に割り当てられた優先度を予め登録しておくための 第2の記憶手段 をさらに備え、前記パケット転送処理手段は、 前記第2の記憶手段 に登録された前記優先度に従って、前記複数の計算機のうちのいずれかを、前記別の携帯型計算機または前記別の計算機として選択することを特徴とする請求項2に記載の無線携帯端末装置。
  10. 10
    前記パケット転送処理手段は、前記複数の計算機について定期的に通信可能性を検査し、前記複数の計算機のうち現在通信可能であるものを、前記別の携帯型計算機または前記別の計算機として選択することを特徴とする請求項1または2に記載の無線携帯端末装置。
  11. 11
    前記パケット転送処理手段は、前記通信相手の装置からの データ を前記別の計算機を経由して受信し、前記 データ は、該 データ の属性を自装置が識別または推定可能に該別の計算機によって変換されたものであることを特徴とする請求項2に記載の無線携帯端末装置。
  12. 12
    前記無線通信手段は、前記無線基地局を経由して自装置を前記電話網へ接続する機能と、前記無線基地局およびルータ装置を経由して自装置を前記コンピュータネットワークへ接続する機能との少なくとも一方を有することを特徴とする請求項1または2に記載の無線携帯端末装置。
  13. 13
    前記パケット転送処理手段は、 前記通信相手の装置から受信されたデータ を、自装置で出力するか、自装置で保持するか、前記別の携帯型計算機に転送するか、または前記別の計算機に転送するかを、該データに付与された該データの種別を示すデータ属性タグを参照して決定することを特徴とする請求項2に記載の無線携帯端末装置。
  14. 14
    前記通信相手の装置と前記コンピュータネットワークに接続された所定の別の計算機とが電話網により市内通話のフラットレートを利用して通信が可能な場合には、該通信相手の装置に送信すべきデータが前記別の計算機から該通信相手の装置へ送信されるように、該データを該別の計算機に転送する転送手段を更に備えたことを特徴とする請求項1記載 の無線携帯端末装置。
  15. 15
    前記転送手段は、前記通信相手の装置と前記別の計算機とが電話網により市内通話のフラットレートを利用して通信が可能な場合において、前記通信相手の装置に送信すべきデータのデータ量が予め定められた値以上のときに、該データに、 該データを前記通信相手の装置に送信するように前記別の計算機に要求する情報を付加し、該情報を付加された該データパケットを前記所定の別の計算機に転送することを特徴とする請求項14に記載の無線携帯端末装置。
  16. 16
    前記転送手段は、前記通信相手の装置と前記別の計算機とが電話網により市内通話のフラットレートを利用して通信が可能な場合において、 前記通信相手の装置と自装置との通信に要するコスト が 、前記通信相手の装置と前記所定の別の計算機との通信に要するコスト よりも高いときに 、該別の計算機に該通信相手の装置との通信を自装置に代わって行うように要求することを決定することを特徴とする請求項14に記載の無線携帯端末装置。
  17. 17
    データパケットを転送するネットワークから受信した音声データを、電話網から無線基地局を経由してまたは該ネットワークからルータ装置および無線基地局を経由して、該音声データの宛先となる無線携帯端末装置に転送するための転送手段と、 前記無線携帯端末装置に転送すべき音声データに付随した音声以外のデータを前記無線携帯端末装置には転送せずに別の計算機に転送すべきか否かを決定するための、当該音声以外のデータの種別、形式及び内容のうちの少なくとも1つを含む属性によって場合分けされた規則情報を記憶した記憶手段と、 前記無線携帯端末装置に転送すべき音声データに付随して 音声以外のデータが存在し 、 該音声以外のデータの属性に対応する前記規則情報から、該音声以外のデータが該無線携帯端末装置には転送せず、別の計算機に転送すべきデータである場合には、 前記転送手段を制御して、該音声以外のデータを、該無線携帯端末装置には転送せず、別の計算機に転送させるための制御手段とを備えたことを特徴とするゲートウェイ装置。
  18. 18
    前記別の計算機は、前記ネットワークに接続された計算機、または前記無線携帯端末装置と該ネットワークとは異なるローカルネットワークにより接続された携帯型計算機であって、前記携帯無線端末装置から指定されたものであることを特徴とする請求項17に記載のゲートウェイ装置。
  19. 19
    前記規則情報は、前記携帯端末装置から指定されたものであることを特徴とする請求項17に記載のゲートウェイ装置。
  20. 20
    無線携帯端末装置における通信処理制御方法であって、 コンピュータネットワークまたは電話網に接続された通信相手の装置から受信されたデータに対する特定の処理及び該特定の処理を自装置のリソースを用いて実行すべきか否かを決定するための、受信されるデータの種別、形式及び内容のうちの少なくとも1つを含む属性によって場合分けされた規則情報を記憶手段に記憶し、 前記 通信相手の装置に無線基地局を経由して接続し、該通信相手の装置から データ を受信し、前記コンピュータネットワークまたは電話網とは異なるローカルネットワークに接続された別の携帯型計算機に接続し、 前記通信相手 の装置から受信された データに対する特定の処理及び当該特定の処理が自装置のリソースを用いて実行すべきか否かを、該データの属性に対応する前記規則情報に基づいて決定し、自装置のリソースを用いて実行しないと決定された該データに対する該特定の処理が 前記別の携帯型計算機で実行されるように、 該データの一部または全部を 、前記ローカルネットワーク通信手段から該別の携帯型計算機に転送することを特徴とする通信処理制御方法。
  21. 21
    前記通信相手の装置と前記コンピュータネットワークに接続された所定の別の計算機とが電話網により市内通話のフラットレートを利用して通信が可能な場合には、該通信相手の装置に送信すべきデータが前記別の計算機から該通信相手の装置へ送信されるように、 該データを該別の計算機に転送することを特徴とする請求項20記載の 通信処理制御方法。
  22. 22
    ゲートウェイ装置における通信処理制御方法であって、データパケットを転送するネットワークから受信した音声データを、電話網から無線基地局を経由してまたは該ネットワークからルータ装置および無線基地局を経由して、該音声データの宛先となる無線携帯端末装置に転送し、 前記無線携帯端末装置に転送すべき音声データに付随した音声以外のデータを前記無線携帯端末装置には転送せずに別の計算機に転送すべきか否かを決定するための、当該音声以外のデータの種別、形式及び内容のうちの少なくとも1つを含む属性によって場合分けされた規則情報を記憶した記憶手段と、 前記無線携帯端末装置に転送すべき音声データに付随して 音声以外のデータが存在し、該音声以外のデータの属性に対応する前記規則情報から、該音声以外のデータが該無線携帯端末装置には転送せず、別の計算機に転送すべきデータである場合には、該 音声以外のデータを、前記無線携帯端末装置には転送せず、別の計算機に転送させることを特徴とする通信処理制御方法。
Independent claims22