JP3616622B2

Infrared ray detector and infrared ray image detector using infrared ray detector

Abstract

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JP3616622B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 28

Term

Term ended

Expired 26 August 2022, 4.1 years ago.

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5 claims: 1 independent, 4 dependent

  1. 1
    複数の微小空洞領域を表面に配置した基体と、前記微小空洞領域に、前記基体からそれぞれ熱的分離状態で支持された赤外線を検知する複数の検知部と、前記基体と前記複数個の検知部との間にそれぞれ設けられ、前記検知部が検知した赤外線を電気信号として読み出すタイミングにおいて前記熱的分離状態を維持し、前記タイミング以外のブランキング時において、前記熱的分離状態を短絡し、前記検知部に蓄積される熱を前記基体に放散させる機械的スイッチング素子とを備えることを特徴とする赤外線撮像装置。
  2. 2
    前記機械的スイッチング素子は、前記基体の表面に配置された可動部配線に電気的に接続され、且つ前記基体に固定端が固定され、該固定端側から前記検知部の上部に自由端が延在する片持ち梁構造の導電性可動部と、前記基体の表面に配置された制御電極配線に電気的に接続され、且つ前記基体の表面において前記固定端と自由端の間に配置された制御電極とを備え、前記可動部配線を介して前記可動部に供給される電圧と、前記制御電極配線を介して前記制御電極に供給される電圧を調整することにより、静電引力で、前記自由端を前記検知部に接触若しくは、近接させることを特徴とする請求項1に記載の赤外線撮像装置。
  3. 3
    前記機械的スイッチング素子は、前記基体の表面に配置された可動部配線に電気的に接続され、且つ前記基体に固定端が固定され、該固定端側から前記検知部の上部に自由端が延在する片持ち梁構造の導電性可動部と、前記基体の表面に配置された制御電極配線に電気的に接続され、且つ前記検知部の表面に配置された制御電極とを備え、前記可動部配線を介して前記可動部に供給される電圧と、前記制御電極配線を介して前記制御電極に供給される電圧を調整することにより、静電引力で、前記自由端を前記検知部に接触若しくは、近接させることを特徴とする請求項1に記載の赤外線撮像装置。
  4. 4
    前記検知部は、前記赤外線を吸収する赤外線吸収層と、前記赤外線吸収層において発生した熱を前記電気信号に変換する熱電変換部と、前記赤外線吸収層と前記熱電変換部とを熱的に接続し、且つ前記赤外線吸収層を前記熱電変換部に対して機械的に支持する支持部とを備えることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の赤外線撮像装置。
  5. 5
    前記検知部は、前記導電性可動部の上方に配置され、前記赤外線を吸収する赤外線吸収層と、前記導電性可動部の下方に配置され、前記赤外線吸収層において発生した熱を前記電気信号に変換する熱電変換部と、前記赤外線吸収層と前記熱電変換部とを熱的に接続し、且つ前記赤外線吸収層を前記熱電変換部に対して機械的に支持する支持部とを備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の赤外線撮像装置。
Independent claims5