JP3333202B2

Method for preserving fresh meat products and products

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Expired 22 October 2012, 13.9 years ago.

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15 claims: 6 independent, 9 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】生肉の保存方法であって、腐敗菌及び病原菌の成長を拮抗阻害するために効果があり、非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた有効な量の細菌を生肉に対して接種する工程と、該生肉を実質的に酸素不透過性のパッケージ内へ包装する工程とを含む保存方法において、 前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌がラクトバシラス・デルブリュック、ラクトバシラス・ライヒマン、ラクトバシラス・イエンセン、ラクトバシラス・ラクティス、ラクトバシラス・ヘルベティクス、ラクトバシラス・アシドフィルス、及びハフニア・アルヴィから選択され、 前記細菌を接種することにより、前記生肉表面全体に該細菌のコロニーが形成され、腐敗菌及び病原菌の生肉表面上での成長が排除されることを特徴とする方法。
  2. 2
    【請求項2】前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌がラクトバシラス・デルブリュックである請求項1に記載の方法。
  3. 3
    【請求項3】前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌としてラクトバシラス・デルブリュック及びハフニア・アルヴィの両方が同時に接種される請求項1に記載の方法。
  4. 4
    【請求項4】前記接種工程は、前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた有効な量の細菌を含む溶液を生肉の表面に噴霧することを含む請求項1に記載の方法。
  5. 5
    【請求項5】前記接種工程は、前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた有効な量の細菌を含む溶液中に生肉を浸漬することを含む請求項1に記載の方法。
  6. 6
    【請求項6】前記接種工程は、有効な量の凍結乾燥した前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌を生肉とともにプラスチック製バッグ内に配置することを含む請求項1に記載の方法。
  7. 7
    【請求項7】請求項1に記載の保存方法において、 生肉上の細菌の総数を減少させる工程と、 前記接種後に前記生肉を約摂氏-1~7度の温度域に維持する工程と、 実質的に酸素不透過性の包装材料により生肉を真空包装する工程と、 約摂氏-1~7度に冷蔵された環境下に生肉を保存する工程とを更に含む方法。
  8. 8
    【請求項8】動物を屠殺することと、 前記動物の皮を剥離することと、 前記動物の屠体の表面上に存在する細菌の総数を減少させることと、 前記動物の屠体の表面上に存在する細菌の総数を減少させる工程につづいて、前記動物から得られた肉に対し、腐敗菌および病原菌の成長を拮抗阻害するために効力がある、有効な量の非腐敗性および非病原性の両特性を備えた細菌を接種することと、 前記動物を加工することと、 前記加工された動物の肉をプラスチック製バッグ内に真空包装することとを含む肉製品の保存方法において、 前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌がラクトバシラス・デルブリュック、ラクトバシラス・ライヒマン、ラクトバシラス・イエンセン、ラクトバシラス・ラクティス、ラクトバシラス・ヘルベティクス、ラクトバシラス・アシドフィルス、及びハフニア・アルヴィから選択され、 前記細菌を接種することにより、前記肉表面全体に該細菌のコロニーが形成され、腐敗菌及び病原菌の肉表面上での成長が排除されることを特徴とする方法。
  9. 9
    【請求項9】腐敗菌および病原菌の成長を拮抗阻害するために効力がある、有効な量の非腐敗性および非病原性の両特性を備えた細菌を生肉加工施設に対し接種することを含む生肉加工施設の処理方法において、 前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌がラクトバシラス・デルブリュック、ラクトバシラス・ライヒマン、ラクトバシラス・イエンセン、ラクトバシラス・ラクティス、ラクトバシラス・ヘルベティクス、ラクトバシラス・アシドフィルス、及びハフニア・アルヴィから選択され、 前記細菌を接種することにより、前記生肉加工処理施設に該細菌のコロニーが形成され、処理されるべき該生肉加工処理施設における腐敗菌及び病原菌の成長が排除されることを特徴とする方法。
  10. 10
    【請求項10】生肉加工に用いられる用具に対し非腐敗性および非病原性の両特性を備えた細菌を有効に接種する請求項9に記載の処理方法。
  11. 11
    【請求項11】前記非腐敗性および非病原性の両特性を備えた細菌の接種に先立ち、前記生肉加工施設を有効に殺菌処理することをさらに含む請求項9に記載の処理方法。
  12. 12
    【請求項12】腐敗菌および病原菌の成長を拮抗阻害するために有効な量の非腐敗性および非病原性の両特性を備えた細菌を生肉に対し接種することを含む生肉の悪臭を減少する方法において、 前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌がラクトバシラス・デルブリュック、ラクトバシラス・ライヒマン、ラクトバシラス・イエンセン、ラクトバシラス・ラクティス、ラクトバシラス・ヘルベティクス、ラクトバシラス・アシドフィルス、及びハフニア・アルヴィから選択され、 前記細菌を接種することにより、前記生肉表面全体に該細菌のコロニーが形成され、腐敗菌及び病原菌の生肉表面上での成長が排除されることを特徴とする方法。
  13. 13
    【請求項13】腐敗菌および病原菌の成長を拮抗阻害するために有効な量の非腐敗性および非病原性の両特性を備えた細菌を生肉に対し接種することを含む生肉の変色を低減する方法において、 前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌がラクトバシラス・デルブリュック、ラクトバシラス・ライヒマン、ラクトバシラス・イエンセン、ラクトバシラス・ラクティス、ラクトバシラス・ヘルベティクス、ラクトバシラス・アシドフィルス、及びハフニア・アルヴィから選択され、 前記細菌を接種することにより、前記生肉表面全体に該細菌のコロニーが形成され、腐敗菌及び病原菌の生肉表面上での成長が排除されることを特徴とする方法。
  14. 14
    【請求項14】肉の同時腐敗を伴うことなく酵素による生肉の自然熟成を許容するために十分な期間、腐敗菌および病原菌の成長を効果的に拮抗阻害または排除するために有効な量の非腐敗性および非病原性の両特性を備えた細菌を生肉製品に接種することを含む肉製品を柔らかくする方法において、 前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌がラクトバシラス・デルブリュック、ラクトバシラス・ライヒマン、ラクトバシラス・イエンセン、ラクトバシラス・ラクティス、ラクトバシラス・ヘルベティクス、ラクトバシラス・アシドフィルス、及びハフニア・アルヴィから選択され、 前記細菌を接種することにより、前記生肉表面全体に該細菌のコロニーが形成され、腐敗菌及び病原菌の生肉表面上での成長が排除されることを特徴とする方法。
  15. 15
    【請求項15】前記非腐敗性及び非病原性の両特性を備えた細菌が以下のi)~vi)の条件、即ち、 i)条件的、サクロフィリック及びグラム陽性の細菌であること、 ii)絶対ホモ発酵性乳酸桿菌であること、 iii)グルコン酸塩又は五炭糖を発酵しないこと、 iv)条件的ヘテロ発酵性乳酸桿菌であること、 v)好酸性であること、及び vi)約4~7のペーハーを有する環境下で増殖可能であることのうち、少なくとも一つの条件を満たす請求項1に記載の保存方法。
Independent claims15