Nova Patents
JP2014505934A

Mobile robot system

Abstract

The robot system (1600) is a mobile robot (100) having a controller (500) that executes a control system (510) for controlling the movement of the robot, and a cloud computing service (100) communicating with the robot controller ( 1620) and remote computing devices (310) communicating with cloud computing services. Remote computing devices communicate with robots through cloud computing services. [Selection diagram] Fig. 16A

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  1. 1
    ロボット(100)の動作を制御するための制御システム(510)を実行するコントローラ(500)を有する、可動式ロボット(100)と、 前記ロボット(100)の前記コントローラ(500)と通信しているクラウドコンピューティングサービス(1620)と、 前記クラウドコンピューティングサービス(1620)と通信している遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)であって、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を通して前記ロボット(100)と通信する、遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)と、を備える、ロボットシステム(1600)。
  2. 2
    前記遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)は、ロボット動作環境(10)のレイアウトマップ(1700、1810)を生成するためのアプリケーション(1610、1610a)を実行する、請求項1に記載のロボットシステム(1600)。
  3. 3
    前記遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)は、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を使用して、外部クラウド記憶装置(1622)の中に前記レイアウトマップ(1700、1810)を記憶する、請求項2に記載のロボットシステム(1600)。
  4. 4
    前記ロボット(100)の前記コントローラ(500)は、前記ロボット(100)の駆動システム(200)に駆動コマンドを発行するために前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を通して前記レイアウトマップ(1700、1810)にアクセスする、請求項3に記載のロボットシステム(1600)。
  5. 5
    前記遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)は、前記ロボット(100)の遠隔操作を提供するアプリケーション(1610、1610b)を実行し、好ましくは、前記アプリケーション(1610、1610b)は、前記ロボット(100)を駆動すること、前記ロボット(100)の姿勢を変化させること、前記ロボット(100)のカメラ(320、450)からビデオを視認すること、および前記ロボット(100)のカメラ(320、450)を操作することのうちの少なくとも1つのための制御を提供する、請求項1~4のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  6. 6
    前記遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)は、前記遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)のユーザと前記ロボット(100)のカメラ(320、450)の視野内の第三者との間でテレビ会議を提供するアプリケーション(1610、1610c)を実行する、請求項1~5のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  7. 7
    前記遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)は、前記ロボットの利用を予定に入れるためのアプリケーション(1610、1610d)、および/または前記ロボット(100)の利用および動作を監視するためのアプリケーション(1610、1610e)を実行する、請求項1~6のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  8. 8
    前記遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)は、タブレットコンピュータを備える、請求項1~7のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  9. 9
    可動式ロボット(100)の動作を制御するための制御システム(510)を実行するコントローラ(500)を有する、可動式ロボット(100)と、 前記コントローラ(500)と通信しているコンピューティングデバイス(310、1604)と、 前記コンピューティングデバイス(310、1604)と通信しているクラウドコンピューティングサービス(1620)と、 前記クラウドコンピューティングサービス(1620)と通信しているポータル(1630)と、を備える、ロボットシステム(1600)。
  10. 10
    前記ポータル(1630)は、コンテンツへのアクセスを提供するウェブベースのポータル(1630)を備える、請求項9に記載のロボットシステム(1600)。
  11. 11
    前記ポータル(1630)は、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を通して前記ロボット(100)からロボット情報を受信し、および/または前記ロボット(100)は、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を通して前記ポータル(1630)からユーザ情報を受信する、請求項9または10に記載のロボットシステム(1600)。
  12. 12
    前記コンピューティングデバイス(310)は、タッチスクリーン(312)を含む、請求項9~11のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  13. 13
    前記コンピューティングデバイス(310、1604)は、前記コントローラ(500)のオペレーティングシステムとは異なるオペレーティングシステムを実行する、請求項9~12のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  14. 14
    前記コンピューティングデバイス(310、1604)は、前記ロボット(100)からロボット情報を収集し、前記ロボット情報を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に送信する、少なくとも1つのアプリケーション(1610)を実行する、請求項9~13のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  15. 15
    前記ロボット(100)は、 垂直中心軸(Z)を画定し、かつ前記コントローラ(500)を支持する、基部(120)と、 前記基部(120)によって支持される、ホロノミック駆動システム(200)であって、それぞれ前記垂直中心軸(Z)の周囲で三角形に離間され、かつそれぞれ前記垂直中心軸(Z)に対して放射軸(X、F、滑り)と垂直な駆動方向(D R 、駆動)を有する、第1、第2、および第3の駆動車輪(210a~c)を有する、ホロノミック駆動システム(200)と、 前記基部(120)から上向きに延在する、拡張可能な脚部(130)と、 前記脚部(130)によって支持される胴部(140)であって、前記脚部(130)の作動は、前記胴部(140)の高さ(H T )の変化を引き起こし、前記コンピューティングデバイス(310)は、前記胴部(140)より上側で着脱可能に支持される、胴部(140)と、を備える、請求項9~14のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  16. 16
    前記ロボット(100)はさらに、 前記胴部(140)によって支持される、首部(150)と、 前記首部(150)によって支持される、頭部(160)であって、前記首部(150)は、前記胴部(140)に対して前記頭部(160)を回動および傾斜することが可能であり、前記コンピューティングデバイス(310)は、前記頭部(160)によって着脱可能に支持される、頭部(160)と、を備える、請求項15に記載のロボットシステム。
  17. 17
    可動式ロボット(100)の動作を制御するための制御システム(510)を実行するコントローラ(500)を有する、可動式ロボット(100)と、 前記コントローラ(500)と通信しているコンピューティングデバイス(310)と、 前記コントローラ(500)と前記コンピューティングデバイス(310)との間の通信を制御する仲介セキュリティデバイス(350)と、 前記コンピューティングデバイス(310)と通信しているクラウドコンピューティングサービス(1620)と、 前記クラウドコンピューティングサービス(1620)と通信しているポータル(1630)と、を備える、ロボットシステム(1600)。
  18. 18
    前記仲介セキュリティデバイス(350)は、前記コンピューティングデバイス(310)のコンピューティングデバイス通信プロトコルと前記ロボット(100)のロボット通信プロトコルとの間で通信を変換する、請求項17に記載のロボットシステム(1600)。
  19. 19
    前記仲介セキュリティデバイス(350)は、前記コンピューティングデバイス(310)と前記ロボット(100)との間の通信トラフィックを承認するための承認チップ(352)を備える、請求項17または18に記載のロボットシステム(1600)。
  20. 20
    前記コンピューティングデバイス(310)は、前記ロボットコントローラ(500)と無線で通信し、好ましくは、前記コンピューティングデバイス(310)は、タブレットコンピュータを備え、および/または前記ロボット(100)に解放可能に取り付け可能である、請求項17~19のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  21. 21
    前記ポータル(1630)は、コンテンツへのアクセスを提供するウェブベースのポータル(1630)を備える、請求項17~20のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  22. 22
    前記ポータル(1630)は、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を通して前記ロボット(100)からロボット情報を受信し、および/または前記ロボット(100)は、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を通して前記ポータル(1630)からユーザ情報を受信する、請求項17~21のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  23. 23
    前記コンピューティングデバイス(310)は、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を使用してクラウド記憶装置(1622)にアクセスする、請求項17~22のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  24. 24
    前記コンピューティングデバイス(310)は、前記ロボット(100)からロボット情報を収集し、前記ロボット情報を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に送信する、少なくとも1つのアプリケーション(1610)を実行する、請求項17~23のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  25. 25
    可動式ロボット(100)を動作させる方法であって、 前記ロボット(100)の環境(10)に対応するレイアウトマップ(1810)を受信するステップと、 前記環境(10)内の前記ロボット(100)を、前記レイアウトマップ(1810)上のレイアウトマップ位置(1812、1814)まで移動させるステップと、 前記環境(10)に対応し、かつ前記ロボット(100)によって生成されるロボットマップ(1820)上のロボットマップ位置(1822)を記録するステップと、 前記記録されたロボットマップ位置(1822)および前記対応するレイアウトマップ位置(1812)を使用して、前記ロボットマップ(1820)と前記レイアウトマップ(1810)との間の歪みを判定するステップと、 前記判定された歪みを目標レイアウトマップ位置(1814)に適用して、対応する目標ロボットマップ位置(1824)を判定するステップと、を含む、方法。
  26. 26
    クラウドコンピューティングサービス(1620)から前記レイアウトマップ(1810)を受信するステップをさらに含む、請求項25に記載の方法。
  27. 27
    遠隔コンピューティングデバイス(310、1604)上で実行されるアプリケーション(1610)上で前記レイアウトマップ(1810)を生成し、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)を使用して、遠隔クラウド記憶装置デバイス(1622)上に前記レイアウトマップ(1810)を記憶するステップをさらに含む、請求項26に記載の方法。
  28. 28
    既存のレイアウトマップ位置(1812)および記録されたロボットマップ位置(1822)を使用して、前記レイアウトマップ(1810)と前記ロボットマップ(1820)との間のスケーリングサイズ、始点マッピング、および回転を判定するステップと、 前記目標レイアウトマップ位置(1814)に対応する目標ロボットマップ位置(1824)を解決するステップと、をさらに含む、請求項25~27のいずれかに記載の方法。
  29. 29
    アフィン変換を前記判定されたスケーリングサイズ、始点マッピング、および回転に適用して、前記目標ロボットマップ位置(1824)を解決するステップをさらに含む、請求項28に記載の方法。
  30. 30
    前記目標レイアウトマップ位置(1814、1914)の境界を示すレイアウトマップ位置(1812、1912)の間の三角測量(1910)を判定するステップをさらに含む、請求項25~29のいずれかに記載の方法。
  31. 31
    前記レイアウトマップ(1810)の中でマップされた三角形(1910)と前記ロボットマップ(1820)の中でマップされた対応する三角形(1920)との間のスケール、回転、平行移動、およびスキューを判定するステップと、前記判定されたスケール、回転、平行移動、およびスキューを前記目標レイアウトマップ位置(1814、1914)に適用して、前記対応する目標ロボットマップ位置(1824、1924)を判定するステップをさらに含む、請求項30に記載の方法。
  32. 32
    全てのレイアウトマップ位置(1812、1912)と前記目標レイアウトマップ位置(1814、1914)との間の距離を判定するステップと、 前記レイアウトマップ位置(1812、1912)の重心(2012)を判定するステップと、 全ての記録されたロボットマップ位置(1822、1922)の重心(2022)を判定するステップと、 各レイアウトマップ位置(1812、1912)について、回転および長さスケーリングを判定して、前記レイアウトマップ重心(2012)から前記目標レイアウト位置(1814、1914)まで及ぶ第1のベクター(2014)を、前記ロボットマップ重心(2022)から前記目標ロボットマップ位置(1824、1924)まで及ぶ第2のベクター(2024)に変換するステップと、をさらに含む、請求項25~31のいずれかに記載の方法。
  33. 33
    前記ロボット(100)のセンサシステム(400)を使用して、前記ロボットマップ(1810)を生成するステップをさらに含む、請求項25~32のいずれかに記載の方法。
  34. 34
    前記環境の情景(10)の上に光を放射するステップと、 前記情景(10)の表面から前記放射光の反射を受けるステップと、 各反射面の距離を判定するステップと、 前記情景(10)の3次元深度マップ(1700)を構築するステップと、をさらに含む、請求項33に記載の方法。
  35. 35
    前記情景(10)の上に光のスペックルパターンを放射し、前記情景(10)から前記スペックルパターンの反射を受け、好ましくは、前記情景(10)内の基準物体(12)から反射された前記スペックルパターンの基準画像を記憶するステップをさらに含み、前記基準画像は、前記基準物体(12)から様々な異なる距離(Z n )で捕捉される、請求項34に記載の方法。
  36. 36
    前記情景(10)内の標的物体(12)から反射された前記スペックルパターンの少なくとも1つの標的画像を捕捉ステップと、前記標的物体(12)の前記反射面の距離を判定するために、前記少なくとも1つの標的画像を前記基準画像と比較するステップをさらに含む、請求項35に記載の方法。
  37. 37
    前記標的物体(12)上の一次スペックルパターンを判定するステップと、前記一次スペックルパターンと前記基準画像の前記スペックルパターンとの間のそれぞれの相互相関および非相関のうちの少なくとも1つを算出するステップをさらに含む、請求項36に記載の方法。
  38. 38
    前記標的物体(12)の前記反射面の前記判定された距離に基づいて、前記標的物体(12)に対して前記ロボット(100)を動かすステップをさらに含む、請求項36または37に記載の方法。
  39. 39
    前記光の放射と前記反射光の受信との間の飛行時間を判定するステップと、前記情景(10)の前記反射面までの距離を判定するステップをさらに含む、請求項34に記載の方法。
  40. 40
    間欠パルスで前記光を前記情景(10)の上に放射し、好ましくは、前記放射光パルスの周波数を変化させるステップをさらに含む、請求項34~39のいずれかに記載の方法。
  41. 41
    可動式ロボット(100)の動作を制御するための制御システム(510)を実行するコントローラ(500)、及び、前記コントローラ(500)と通信しているセンサシステム(400)を備える、可動式ロボット(100)と、 前記ロボット(100)の前記コントローラ(500)と通信しているクラウドコンピューティングサービス(1620)と、を備え、 前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、 前記コントローラ(500)からデータ(1601)を受信し、 前記データ(1601)を処理し、 処理された結果(1607、1609)を前記コントローラ(500)に返信する、ロボットシステム(1600)。
  42. 42
    前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、クラウド記憶装置(1622)の中に前記受信したデータ(1601、1603)を少なくとも一時的に記憶し、随意に、前記データ(1601、1603)を処理した後に前記記憶したデータ(1601、1603)を破棄する、請求項41に記載のロボットシステム(1600)。
  43. 43
    前記ロボット(100)は、 前記コントローラ(500)と通信しており、かつ前記ロボット(100)の周囲の情景(10)の画像を取得することが可能なカメラ(320)、および/または 前記コントローラ(500)と通信しており、かつ前記ロボット(100)の周囲の体積空間、好ましくは、前記ロボット(100)の移動方向(F)の床面(5)を含む空間体積から点群を取得することが可能な体積点群撮像デバイス(450)、を備え、 前記コントローラ(500)は、画像データ(1601)を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に伝達する、請求項41または42に記載のロボットシステム(1600)。
  44. 44
    前記データ(1601)は、未加工センサデータおよび/または前記センサシステム(400)からの関連情報を有するデータを備え、前記データ(1601)は、好ましくは、加速度計データ追跡、走行距離計測データ、およびタイムスタンプのうちの少なくとも1つを有する、画像データを備える、請求項41~43のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  45. 45
    前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、前記ロボット(100)の周囲の情景(10)の画像データ(1601)を前記コントローラ(500)から受信し、前記画像データ(1601)を処理して前記情景(10)の3-Dマップ(1605)および/またはモデル(1609)にする、請求項41~44のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  46. 46
    前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、2-D高さマップ(1607)および/または前記モデル(1609)を前記コントローラ(500)に提供し、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、前記3-Dマップ(1605)から前記2-D高さマップ(1607)を算出する、請求項45に記載のロボットシステム(1600)。
  47. 47
    前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、前記画像データ(1601)を定期的に受信し、閾値の画像データセット(1603)を蓄積した後に前記受信した画像データ(1601)を処理する、請求項45または46に記載のロボットシステム(1600)。
  48. 48
    前記コントローラ(500)は、前記コントローラ(500)と通信しており、好ましくは、前記ロボット(100)に取り外し可能に取り付け可能である、携帯用コンピューティングデバイス(310)を通して、無線で前記データ(1601)を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に伝達する、請求項41~47のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  49. 49
    前記コントローラ(500)は、前記データ(1601)をバッファリングし、定期的に前記データ(1601)を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に送信する、請求項41~48のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  50. 50
    前記センサシステム(400)は、カメラ(320)、3-D撮像センサ(450)、ソナーセンサ、超音波センサ、LIDAR、LADAR、光学センサ、および赤外線センサのうちの少なくとも1つを備える、請求項41~49のいずれかに記載のロボットシステム(1600)。
  51. 51
    可動式ロボット(100)を動作させる方法であって、 情景(10)の周囲で前記ロボット(100)を動かすステップと、 前記情景(10)を示すセンサデータ(1601)を受信するステップと、 前記受信したセンサデータ(1601)を処理し、処理結果(1607、1609)を前記ロボット(100)に伝達するクラウドコンピューティングサービス(1620)に、前記センサデータ(1601)を伝達するステップと、 前記受信した処理結果(1607、1609)に基づいて、前記情景(10)内で前記ロボット(100)を動かすステップと、を含む、方法。
  52. 52
    前記ロボット(100)の周囲の前記情景(10)の上に光を放射するステップと、 前記ロボット(100)の駆動方向(F)に沿った前記情景(10)の画像であって、(a)3次元深度画像、(b)アクティブ照明画像、および(c)周囲照明画像のうちの少なくとも1つを含む、画像を捕捉するステップと、をさらに含み、 前記センサデータ(1601)は、前記画像を備え、前記処理結果(1607、1609)は、前記情景(10)のマップ(1607)またはモデル(1609)を備える、請求項51に記載の方法。
  53. 53
    前記情景(10)の上に光のスペックルパターンを放射するステップと、 前記情景(10)内の物体(12)から前記スペックルパターンの反射を受けるステップと、 前記情景(10)内の基準物体(12)から反射された前記スペックルパターンの基準画像であって、前記基準物体(12)から様々な異なる距離(Z n )で捕捉される基準画像を、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)のクラウド記憶装置(1622)の中に記憶するステップと、 前記情景(10)内の標的物体(12)から反射された前記スペックルパターンの少なくとも1つの標的画像を捕捉し、前記少なくとも1つの標的画像を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に伝達するステップと、をさらに含み、 前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、前記標的物体(12)の反射面の距離(ΔZ)を判定するために、前記少なくとも1つの標的画像を前記基準画像と比較する、請求項52に記載の方法。
  54. 54
    前記標的物体(12)上の一次スペックルパターンを判定するステップと、前記一次スペックルパターンと前記基準画像の前記スペックルパターンとの間のそれぞれの相互相関および非相関のうちの少なくとも1つを算出するステップをさらに含む、請求項53に記載の方法。
  55. 55
    前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、クラウド記憶装置(1622)の中に前記受信したセンサデータ(1601)を少なくとも一時的に記憶し、随意に、前記データ(1601)を処理した後に前記記憶したセンサデータ(1601)を破棄する、請求項51~54のいずれかに記載の方法。
  56. 56
    前記センサデータ(1601)は、関連センサシステムデータを有する画像データを備え、好ましくは、前記センサシステムデータは、加速度計データ追跡、走行距離計測データ、およびタイムスタンプのうちの少なくとも1つを備える、請求項51~55のいずれかに記載の方法。
  57. 57
    前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、前記ロボット(100)から画像データ(1601)を受信し、前記画像データ(1601)を処理して前記情景(10)の3-Dマップ(1605)および/またはモデル(1609)にする、請求項51~56のいずれかに記載の方法。
  58. 58
    前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、2-D高さマップ(1607)および/または前記モデル(1609)を前記ロボット(100)に提供し、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、前記3-Dマップ(1605)から前記2-D高さマップ(1607)を算出する、請求項57に記載の方法。
  59. 59
    前記センサデータ(1601)を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に定期的に伝達するステップをさらに含み、前記クラウドコンピューティングサービス(1620)は、閾値のセンサデータセット(1603)を蓄積した後に、前記受信した画像データ(1601)を処理する、請求項51~56のいずれかに記載の方法。
  60. 60
    前記ロボット(100)と通信しており、好ましくは、前記ロボット(100)に取り外し可能に取り付け可能である、携帯用コンピューティングデバイス(310)を通して、無線で前記センサデータ(1601)を前記クラウドコンピューティングサービス(1620)に伝達するステップをさらに含む、請求項51~59のいずれかに記載の方法。
  61. 61
    可動式ロボット(100)をナビゲートする方法であって、 リアルタイム捕捉速度で、前記ロボット(100)の運動の軌跡に沿った前記ロボット(100)の周囲の情景(10)の高密度画像(1611)のストリーミングシーケンス(1615)を捕捉するステップと、 注釈(1613)を前記高密度画像(1611)のうちの少なくともいくつかと関連付けるステップと、 前記リアルタイム捕捉速度よりも遅い送信速度で、前記高密度画像(1611)および注釈(1613)を遠隔サーバ(1620)に送信するステップと、 処理時間間隔後に前記遠隔サーバ(1620)からデータセット(1607、1617)を受信するステップであって、前記データセット(1607、1617)は、高密度画像(1611)の前記シーケンス(1615)および対応する注釈(1613)の少なくとも一部分に由来し、かつそれを表し、高密度画像(1611)の前記シーケンス(1615)の未加工画像データを除外するデータセット(1607、1617)である、前記受信するステップと、 前記受信したデータセット(1607、1617)に基づいて、前記情景(10)に対して前記ロボット(100)を移動させるステップと、を含む、方法。
  62. 62
    前記高密度画像(1611)および注釈(1613)をローカルサーバおよびバッファ(1640)に送信し、次いで、前記リアルタイム捕捉速度よりも遅い送信速度で、前記高密度画像(1611)および注釈(1613)を遠隔サーバ(1620)に送信するステップをさらに含む、請求項61に記載の方法。
  63. 63
    前記注釈(1613)は、 タイムスタンプであって、好ましくは、前記高密度画像(1611)のうちの少なくともいくつかに対応する絶対時間基準のタイムスタンプと、 姿勢関連センサデータであって、好ましくは、走行距離計測データ、加速度計データ、傾斜データ、および角速度データのうちの少なくとも1つを含む、姿勢関連センサデータと、を備える、請求項61または62に記載の方法。
  64. 64
    注釈(1613)を関連付ける前記ステップは、危険事象を反映する注釈(1613)を、前記ロボット(100)の危険応答に対して時間間隔内に捕捉される高密度画像(1611)と関連付けるステップを含む、請求項61~63のいずれかに記載の方法。
  65. 65
    注釈(1613)を関連付ける前記ステップは、キーフレーム識別子を前記高密度画像(1611)のサブセットと関連付けるステップを含む、請求項61~64のいずれかに記載の方法。
  66. 66
    前記注釈(1613)は、高密度画像(1611)の前記ストリーミングシーケンス(1615)の高密度画像(1611)の間で追跡される特徴の構造復元および運動復元に由来する、低密度の一式の3-D点を備える、請求項61~65のいずれかに記載の方法。
  67. 67
    前記注釈(1613)は、カメラパラメータを備え、好ましくは、前記カメラパラメータは、前記低密度の一式の3-D点の個々の3-D点に対するカメラの姿勢を含む、請求項66に記載の方法。
  68. 68
    前記注釈(1613)は、前記情景(10)の横断可能および横断不可能領域の標識を備える、請求項61~67のいずれかに記載の方法。
  69. 69
    前記データセット(1607、1617)は、前記高密度画像(1611)から抽出される1つ以上の質感マップ(1607)、および/または前記情景(10)の前記高密度画像(1611)内の特徴を表す地形マップ(1607)を備える、請求項61~68のいずれかに記載の方法。
  70. 70
    前記データセット(1607、1617)は、前記情景(10)の捕捉される新しい高密度画像(1611)内の特徴を分類するための訓練された分類子(1625)を備える、請求項61~69のいずれかに記載の方法。
  71. 71
    可動式ロボット環境データを抽象化する方法であって、 受信速度で、可動式ロボット(100)からロボット環境(10)の高密度画像(1611)のシーケンス(1615)を受信するステップであって、前記高密度画像(1611)は、リアルタイム捕捉速度で前記可動式ロボット(100)の運動の軌跡に沿って捕捉され、前記受信速度は、前記リアルタイム捕捉速度よりも遅い、前記受信するステップと、 前記高密度画像(1611)の前記シーケンス(1615)の中の前記高密度画像(1611)のうちの少なくともいくつかと関連付けられる注釈(1613)を受信するステップと、 前記高密度画像(1611)のうちの少なくともいくつかの中の高密度データを、前記高密度画像(1611)の前記シーケンス(1615)の少なくとも一部分を表すデータセット(1607、1617)まで低減させるためのバッチ処理タスクをディスパッチするステップと、 前記データセット(1617)を前記可動式ロボット(100)に伝送するステップであって、前記データセット(1607、1617)は、前記高密度画像(1611)の前記シーケンス(1615)の未加工画像データを除外する、前記伝送するステップと、を含む、方法。
  72. 72
    前記バッチ処理タスクは、 前記高密度画像(1611)の前記シーケンス(1615)を処理して前記ロボット環境(10)の高密度3-Dモデル(1609)にするステップと、 前記高密度3-Dモデル(1609)を処理して2-D位置および床面(G)からの少なくとも1つの高さの座標系用の地形モデル(1607)にするステップと、を含む、請求項71に記載の方法。
  73. 73
    前記地形モデル(1607)は、2-D位置および床面(G)からの複数の占有および非占有高さ境界の座標系のためのものである、請求項72に記載の方法。
  74. 74
    前記バッチ処理タスクは、複数のロボット環境(10)に対応する高密度画像シーケンス(1615、1615a)を蓄積するステップを含む、請求項71~73のいずれかに記載の方法。
  75. 75
    前記バッチ処理タスクは、複数の分類子(1625)および/または高密度画像(1611)の前記シーケンス上で1つ以上の分類子(1625)を訓練するステップを含む、請求項71~74のいずれかに記載の方法。
  76. 76
    前記バッチ処理タスクは、 危険事象を反映する注釈(1613)を、前記可動式ロボット(100)の危険応答に対して時間間隔内に捕捉される高密度画像(1611)と関連付けるステップと、 前記関連付けられた危険事象注釈(1613)および対応する高密度画像(1611)を訓練データとして使用して、危険関連高密度画像(1611)の分類子(1625)を訓練し、好ましくは、分類子(1625)のモデルパラメータのデータセット(1603、1607、1617)を提供するステップと、を含む、請求項71~75のいずれかに記載の方法。
  77. 77
    前記分類子(1625)は、分類のための少なくとも1つの超平面を構築する、少なくとも1つのサポートベクターマシンを含み、前記モデルパラメータは、データセット(1603、1607、1617)を危険関連分類に分類することができる訓練された超平面を画定する、請求項76に記載の方法。
  78. 78
    前記モデルパラメータは、サポートベクターマシンのカーネルを画定する十分なパラメータと、ソフトマージンパラメータとを含む、請求項77に記載の方法。
  79. 79
    前記バッチ処理タスクは、処理される前記高密度画像シーケンス(1615、1615a)のスケールに比例する、拡張性のある複数の仮想プロセス(1621)をインスタンス化するステップを含み、前記仮想プロセス(1621)のうちの少なくともいくつかは、前記データセット(1607、1617)の伝送後に解放される、請求項71~78のいずれかに記載の方法。
  80. 80
    前記バッチ処理タスクは、記憶される前記高密度画像シーケンス(1615、1615a)のスケールに比例する、拡張性のある複数の仮想記憶(1622)をインスタンス化するステップを含み、前記仮想記憶(1622)のうちの少なくともいくらかは、前記データセット(1607、1617)の伝送後に解放される、請求項71~79のいずれかに記載の方法。
  81. 81
    前記バッチ処理タスクは、前記可動式ロボット(100)への地理的近接性および/または複数の可動式ロボット(100)からのネットワークトラフィックのうちの1つに従って、拡張性のある複数の仮想サーバ(1621)を分散させるステップを含む、請求項71~80のいずれかに記載の方法。
Independent claims81