JP2010500631A

Arbitrary shaping of temporal noise envelope without side-information

Abstract

The first feature is that the temporal envelope of noise can be freely shaped in the spectral region without side information. In encoding, a filtered quantification error index was applied to the quantized frequency domain representation of the discrete time domain signal as a feedback signal prior to quantization and inversely converted from frequency domain to time domain in decoding. When the filtering coefficient to be filtered affects the shaping of the quantization is in the time domain of the quantized frequency domain representation of the discrete time domain signal. This is accomplished for each of one or more frequency bins or groups of frequency bins. Another feature is frequency domain noise feedback quantization in digital audio.

JP2010500631A, drawing sheet 1
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Term

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25 claims: 6 independent, 19 dependent

  1. 1
    離散時間領域信号の周波数領域表現の量子化を採用する、離散時間領域信号をエンコーディングするためのディジタルオーディオエンコーディング方法であって、 量子化誤差の指標を抽出するステップと、 フィルターされた量子化誤差の指標を生成するために前記量子化誤差の指標にフィルターを掛けるステップと、 前記フィルターされた量子化誤差の指標を、量子化の前に前記離散時間領域信号の周波数領域表現にフィードバック信号として適用するステップと、 を具備し、 前記フルターを掛けるステップでのフィルター係数により、周波数領域から時間領域に逆変換したときに、離散時間領域信号の量子化された周波数領域表現の時間領域における量子化ノイズを整形する効果がもたらされることを特徴とする方法。
  2. 2
    前記フィルターを掛けるステップでは、離散時間領域信号の周波数領域表現のスペクトルの全セグメントに亘ってフィルターされた量子化誤差の指標が変化することができるように、1以上の周波数ビン又は周波数ビンのグループの各々にフィルターされた量子化誤差の指標を生成するために前記量子化誤差の指標にフィルターを掛けることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 3
    前記フィルター係数は動的に制御可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の方法。
  4. 4
    前記フィルター係数は、前記離散時間領域信号の指標に応答して動的に制御可能であることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  5. 5
    前記離散時間領域信号の前記指標は、時間的信号のエンベロープを計算し、逆変換し、その結果の逆DFTを計算することを含む処理により取得することを特徴とする請求項4に記載の方法。
  6. 6
    前記フィルター係数は、前記離散時間領域信号の周波数領域表現の指標に応答して動的に制御可能であることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  7. 7
    前記離散時間領域信号の前記周波数領域表現の指標は、線形予測コーディング(LPC)計算を含む処理により取得することを特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 8
    前記フィルター係数は、時間的マスキングモデルに応答することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 9
    前記時間的マスキングモデルは、量子化した時間的整形をおこなおうとすることを特徴とする請求項8に記載の方法。
  10. 10
    前記時間的マスキングモデルは、変換ブロック内で前記離散時間領域信号の相対的に音量の小さいセグメントから音量の大きいセグメントに前記量子化ノイズを移動させようとすることを特徴とする請求項8に記載の方法。
  11. 11
    エンコードされたビットストリームを生成するために、前記離散時間領域信号の前記量子化した周波数領域表現をエンコードするステップをさらに具備することを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれか1項に記載のオーディオエンコーディング方法。
  12. 12
    請求項11に記載のエンコーディング方法により生成されたビットストリームをデコードするようにしたディジタルオーディオデコーダ。
  13. 13
    離散時間領域信号の周波数領域表現を量子化し、量子化誤差を抽出し、フィルターされた量子化誤差の指標を生成するために量子化誤差の指標にフィルターを掛け、前記離散時間領域信号の量子化する前の前記周波数領域表現に、フィードバック信号としてフィルターされた量子化誤差の指標を適用し、離散時間領域信号の量子化された周波数領域表現をビットストリームにエンコードする、エンコーダによって生成されたエントロピーエンコードされたビットストリームをデコーディングするためのディジタルオーディオデコーディング方法であって、 離散時間領域信号の量子化された前記周波数領域表現又はその近似を生成するために、前記ビットストリームをデコードするステップと、 前記量子化された前記周波数領域表現又はその近似を逆量子化するステップと、 オーディオ信号を生成するために前記周波数領域表現又はその近似を時間領域に逆変換するステップと、 を具備し、前記エンコーダ中のフィルター係数は、前記オーディオ信号の量子化ノイズの整形に影響を与えることを特徴とする方法。
  14. 14
    ディジタルオーディオエンコーダにおける、周波数領域ノイズフィードバック量子化の方法であって、 量子化装置の入力信号を生成するために時間領域オーディオ信号から抽出した周波数領域信号をノイズフィードバック信号と結合させるステップと、 量子化装置の出力信号を生成するために、前記量子化装置の入力信号を量子化するステップと、 量子化誤差信号を生成するために、前記量子化装置の前記入力信号を前記量子化装置の前記出力信号と結合させるステップと、 ノイズフィードバック信号を生成するために、前記量子化誤差信号にフィルターを掛けるステップと、 を具備することを特徴とする方法。
  15. 15
    前記ノイズフィードバックのフィルター係数を動的に制御するステップを具備することを特徴とする請求項14に記載の方法。
  16. 16
    前記動的に制御するステップでは、前記周波数領域信号を抽出する時間領域オーディオ信号の指標に応答して前記ノイズフィードバックのフィルター係数を制御することを特徴とする請求項15に記載の方法。
  17. 17
    前記動的に制御するステップでは、時間的マスキングモデルに応答して前記ノイズフィードバックのフィルター係数を制御することを特徴とする請求項16に記載の方法。
  18. 18
    請求項1乃至請求項17のいずれか1項に記載の方法を実施するようにした装置。
  19. 19
    請求項18に記載の装置をコンピュータに制御させるための、コンピュータ読み取り可能な媒体に記憶させたコンピュータプログラム。
  20. 20
    請求項1乃至請求項17に記載の方法をコンピュータに実行させるための、コンピュータ読み取り可能な媒体に記憶させたコンピュータプログラム。
  21. 21
    ディジタルオーディオエンコーダで用いるための周波数領域ノイズフィードバック量子化装置であって、 量子化装置の入力信号を生成するために、時間領域オーディオ信号から抽出した周波数領域信号をノイズフィードバック信号と結合させる第1の合成器と、 量子化装置の出力信号を生成するために、前記量子化装置の入力信号を量子化する量子化装置と、 量子化誤差信号を生成するために、前記量子化装置の入力信号と前記量子化装置の出力信号とを結合する第2の合成器と、 ノイズフィードバック信号を生成するために、前記量子化誤差信号にフィルターを掛けるノイズフィードバックフィルターと、 を具備することを特徴とする装置。
  22. 22
    ノイズフィードバックフィルター係数を動的に制御する、フィルター係数制御装置をさらに具備することを特徴とする請求項21に記載の量子化装置。
  23. 23
    前記フィルター係数制御装置は、前記周波数領域信号を抽出する時間領域の1以上の指標に応答して前記ノイズフィードバックフィルター係数を制御することを特徴とする請求項22に記載の量子化装置。
  24. 24
    前記フィルター係数制御装置は、時間的マスキングモデルに応答して前記ノイズフィードバックフィルター係数を制御することを特徴とする請求項23に記載の量子化装置。
  25. 25
    前記ノイズフィードバックフィルターの次数は10から20の範囲であることを特徴とする請求項21乃至請求項24のいずれか1項に記載の量子化装置。
Independent claims25