JP2004513864A

Methods of obtaining photoactive coatings and/or anatase crystalline phase of titanium oxides and articles made thereby

Abstract

Hydrophilic and / or rutile and anatase titanium oxide can be obtained by sputter-depositing a titanium metal oxide onto a cubic phase zirconium oxide film. Another technique is to deposit a titanium metal on a film of zinc oxide in a cubic phase and heat the coating in an oxidizing atmosphere to give the anatase and / or rutile phase (s) of titanium oxide. That is.

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49 claims: 9 independent, 40 dependent

  1. 1
    予め定められた結晶相を有する材料を堆積する方法であって、第一堆積工程として、基体表面の少なくとも一部分を覆って、予め定められた結晶相の成長を促進するフイルムを堆積し、そして第二堆積工程として、前記フイルムの上に前記材料を堆積する、工程を含む堆積法。
  2. 2
    基体、フイルム、又は材料の少なくとも一つを加熱し、前記材料に少なくとも一つの予め定められた結晶相を与えることを含む、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    第一堆積工程が、立方晶系又は斜方晶形結晶相のフイルムを堆積することを含む、請求項1に記載の方法。
  4. 4
    第一堆積工程が、立方晶系相の酸化ジルコニウムフイルムを堆積することを含む、請求項1に記載の方法。
  5. 5
    第二堆積工程が、酸化ジルコニウムフイルムを覆って酸化チタンフイルムを堆積することを含み、前記酸化チタンフイルムが、加熱後、アナターゼ及び/又はルチル及び/又は無定形相を有する、請求項4に記載の方法。
  6. 6
    第一及び第二堆積工程を、スッパッター蒸着により達成する、請求項5に記載の方法。
  7. 7
    基体がガラスである、請求項6に記載の方法。
  8. 8
    請求項5に記載の方法により製造された物品。
  9. 9
    請求項7に記載の方法により製造された透明体。
  10. 10
    透明体が窓である、請求項9に記載の透明体。
  11. 11
    第一堆積工程として、基体の少なくとも一部分を覆って酸化ジルコニウムを含む第一被覆層を堆積し、そして第二堆積工程として、前記第一被覆層の少なくとも一部分を覆って酸化チタンを含む第二被覆層を堆積し、被覆された基体を与える、工程を含む光活性被覆製造方法。
  12. 12
    基体、第一被覆層、又は第二被覆層の少なくとも一つを加熱し、光活性被覆にすることを含む、請求項11に記載の方法。
  13. 13
    第一堆積工程前、又は工程中、その第一堆積工程の開始時に基体が65°C(150°F)に等しいか又はそれより高い温度を有するように基体を加熱することを含む、請求項11に記載の方法。
  14. 14
    第一堆積工程中、基体が38°C(100°F)~537°C(1000°F)の範囲の温度を有するように前記基体を加熱することを含む、請求項11に記載の方法。
  15. 15
    148°C(300°F)~259°C(500°F)の範囲の温度へ基体を加熱することを含む、請求項14に記載の方法。
  16. 16
    第一被覆層を堆積する前に次の温度範囲:21°C~259°C(70°F~500°F);93°C(200°F)に等しいか又はそれより高い温度;93°C~537°C(200°F~1000°F);又は148°C~259°C(300°F~500°F);の一つ以上の温度に基体を加熱することを含む、請求項11に記載の方法。
  17. 17
    第一被覆層が、15Åに等しいか又はそれより大きい厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  18. 18
    第一被覆層が、150Åに等しいか又はそれより小さい厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  19. 19
    第一被覆層が100Åより大きい厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  20. 20
    第一被覆層が500Åより小さい厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  21. 21
    第一被覆層が、次の厚さ範囲:15Åに等しいか又はそれより大きい;25Åに等しいか又はそれより大きい;0Åより大きく、150Åに等しいか又はそれより小さい;45Å~80Å;60Å~70Å;100Åに等しいか又はそれより大きい;0Åより大きく、500Åより小さい;又は400Åに等しいか又はそれより大きい;の一つ以上の厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  22. 22
    被覆した基体を、約204°C(400°F)に等しいか又はそれより高い温度に加熱することを含む、請求項11に記載の方法。
  23. 23
    被覆した基体を、259°C(500°F)に等しいか又はそれより高い温度に加熱することを含む、請求項11に記載の方法。
  24. 24
    被覆した基体を、315°C(600°F)に等しいか又はそれより高い温度に加熱することを含む、請求項11に記載の方法。
  25. 25
    第二被覆層が、100Åに等しいか又はそれより大きい厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  26. 26
    第二被覆層が、200Åに等しいか又はそれより大きい厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  27. 27
    第二被覆層が、100Å~500Åの範囲の厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  28. 28
    第二被覆層が、次の厚さ範囲:100Åに等しいか又はそれより大きい;200Åに等しいか又はそれより大きい;100Å~500Å;300Å~400Å;の一つの厚さを有する、請求項11に記載の方法。
  29. 29
    基体がガラスである、請求項11に記載の方法。
  30. 30
    光活性被覆が光親水性である、請求項11に記載の方法。
  31. 31
    光活性被覆が光触媒性である、請求項11に記載の方法。
  32. 32
    被覆した基体が、340nmの波長を有する電磁波に、被覆表面の所で24W/m 2 の強度で60~90分露出した後、20°に等しいか又はそれより小さい水との接触角を有する、請求項11に記載の方法。
  33. 33
    接触角が10°より小さい、請求項23に記載の方法。
  34. 34
    請求項11に記載の方法により製造された被覆基体。
  35. 35
    基体、前記基体の少なくとも一部分を覆って堆積した10Å~200Åの厚さを有する酸化ジルコニウム層、及び前記酸化ジルコニウム層を覆って堆積した酸化チタン層、を有する物品。
  36. 36
    酸化ジルコニウム層が25Å~150Åの厚さを有する、請求項35に記載の方法。
  37. 37
    酸化ジルコニウム層が、立方晶系又は斜方晶形結晶相になっている、請求項35に記載の物品。
  38. 38
    酸化チタン層が酸化ジルコニウム層の上にある、請求項35に記載の物品。
  39. 39
    二酸化チタン層が100Å~400Åの厚さを有する、請求項35に記載の物品。
  40. 40
    二酸化チタン層が150Å~300Åの厚さを有する、請求項39に記載の物品。
  41. 41
    酸化チタン層が、アナターゼ及び/又はルチル及び/又は無定形相になっている、請求項35に記載の物品。
  42. 42
    基体、基体の少なくとも一部分を覆って堆積した第一層で、立方晶系又は斜方晶形結晶相の第一材料を含む第一層、及び前記第一層を覆って堆積した第二層で、少なくとも一種類の光活性材料を含む第二層、を有する物品。
  43. 43
    第一材料が酸化ジルコニウムを含む、請求項42に記載の物品。
  44. 44
    第一層が10Å~200Åの厚さを有する、請求項43に記載の物品。
  45. 45
    光活性材料が二酸化チタンを含有する、請求項42に記載の物品。
  46. 46
    第二層が、100Å~400Åの厚さを有する、請求項45に記載の物品。
  47. 47
    二酸化チタンが、アナターゼ及び/又はルチル及び/又は無定形相になっている、請求項45に記載の物品。
  48. 48
    第一表面及び第二表面を有する基体を被覆する方法において、前記第一表面の少なくとも一部分を覆って酸化ジルコニウム層の上に酸化チタン層を含む光活性被覆を、第一堆積工程として堆積し、そして前記第二表面の少なくとも一部分を覆って機能性被覆を、第二堆積工程として堆積する、工程を含む被覆方法。
  49. 49
    第一及び第二堆積工程が同じ被覆機で行われる、請求項48に記載の方法。
Independent claims49