JP2002201627A

Method for soil-erosion control works or shore protection works, and structure for soil-erosion control or shore protection

Abstract

[Purpose] An object of the present invention is to provide a construction method for preventing erosion of a valley floor, a shore, etc. using steel ropes and steel nets, which does not require enormous construction work and cost.

Solution.The sabo construction method disclosed in one embodiment of the present invention is a sabo construction method for preventing erosion of the mountain stream, and at least two vertical ropes (1) are directly connected to the base (2) or A step of indirectly fixing, a step of connecting the plurality of longitudinal cords to each other by at least two transverse cords (5) at appropriate intervals, and at least two nets (3) corresponding to the number of the transverse cords. Each net is substantially opposed to the water flow direction so that the nets exist at appropriate intervals from the upstream side to the downstream side of the mountain stream, and the vertical rope and the horizontal rope or mooring connected to the vertical rope. It has a step of mooring with a rope.

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32 claims: 8 independent, 24 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 渓流の渓床の浸蝕を防止する砂防工事方法であって、 少なくとも2本の縦索を拠点に直接的又は間接的に固定するステップと、 この複数の縦索を適当な間隔で1又は2以上の横索によって互いに結合するステップと、 前記横索の数に対応する1又は2以上のネットが渓流の上流側から下流側に向かって適当な間隔で存在するように、各ネットを水の流れ方向に略対向させて、前記縦索、及び、前記横索若しくは該縦索に結合された係留索にて係留するステップと、 を有することを特徴とする砂防工事方法。
  2. 2
    【請求項2】 前記拠点が立ち木、岩、又は人工構造物であることを特徴とする請求項1記載の砂防工事方法。
  3. 3
    【請求項3】 前記縦索を前記拠点に間接的に固定するステップは、複数の該拠点を補助索で結合し、この補助索に該縦索を結合するステップを含むことを特徴とする請求項1記載の砂防工事方法。
  4. 4
    【請求項4】 前記ネット、及び/又は、前記縦索及び前記横索に柵部材を結合するステップをさらに含むことを特徴とする請求項1記載の砂防工事方法。
  5. 5
    【請求項5】 前記柵部材は、岩石を詰めた細長い鉄線蛇籠連結したコンクリートブロック等の重量物であることを特徴とする請求項4記載の砂防工事方法。
  6. 6
    【請求項6】 渓流の渓床の浸蝕を防止するための砂防用構造物であって、 1又は2以上の拠点と、 前記拠点に直接的又は間接的に固定される少なくとも2本の縦索と、 前記複数の縦索を適当な間隔で互いに結合する1又は2以上の横索と、 前記横索の数に対応し、渓流の上流側から下流側に向かって適当な間隔で存在する1又は2以上のネットであって、各ネットは、水の流れ方向に略対向して、前記縦索、及び、前記横索若しくは該縦索に結合された係留索にて係留される、前記1又は2以上のネットと、 を備えることを特徴とする砂防用構造物。
  7. 7
    【請求項7】 前記拠点が立ち木、岩、又は人工構造物であることを特徴とする請求項6記載の砂防用構造物。
  8. 8
    【請求項8】 前記補助索は、前記縦索を前記拠点に間接的に固定するために、前記複数の拠点間に結合され、該縦索を該補助索に結合することを特徴とする請求項6記載の砂防用構造物。
  9. 9
    【請求項9】 前記ネット、及び/又は、前記縦索及び前記横索に結合する柵部材をさらに含むことを特徴とする請求項6記載の砂防用構造物。
  10. 10
    【請求項10】 前記柵部材は、岩石を詰めた細長い鉄線蛇籠連結したコンクリートブロック等の重量物であることを特徴とする請求項9記載の砂防用構造物。
  11. 11
    【請求項11】 渓岸、河岸、又は堤防等の浸蝕を防止する護岸工事方法であって、 渓流の岸に沿って、渓岸、河岸、若しくは堤防、又はそれらの外側に堅固な第1の拠点を設けるステップと、 ネットの長尺方向が渓流の流れと平行になるように渓流の岸に沿って該ネットを配置し、少なくとも2つの前記第1の拠点に該ネットの上辺を連結するステップと、 渓岸、河川、又は堤防の斜面に垂れ下げられた前記ネットの下辺を渓床に設けられた第2の拠点に固定するステップと、 を有することを特徴とする護岸工事方法。
  12. 12
    【請求項12】 前記第1の拠点は、複数個の人工構造物、あるいは複数本の立ち木であることを特徴とする請求項11記載の護岸工事方法。
  13. 13
    【請求項13】 前記第2の拠点は、人工構造物、あるいは岩石であることを特徴とする請求項11記載の護岸工事方法。
  14. 14
    【請求項14】 少なくとも2本の縦索を第3の拠点に直接的又は間接的に固定するステップと、 前記縦索、及び、該縦索に結合された係留索にて、前記ネットを係留するステップと、 をさらに有することを特徴とする請求項11記載の護岸工事方法。
  15. 15
    【請求項15】 前記第3の拠点が立ち木、岩、又は人工構造物であることを特徴とする請求項14記載の護岸工事方法。
  16. 16
    【請求項16】 渓岸、河岸、又は堤防等の浸蝕を防止するための護岸用構造物であって、 渓流の岸に沿って、渓岸、河岸、若しくは堤防、又はそれらの外側に設けられた堅固な複数の第1の拠点と、 長尺方向が渓流の流れと平行になるように渓流の岸に沿って配置され、少なくとも2つの前記第1の拠点に上辺を連結される1又は2以上のネットと、 渓岸、河川、又は堤防の斜面に垂れ下げられた前記ネットの下辺を渓床に固定するために設けられた複数の第2の拠点と、 を備えることを特徴とする護岸用構造物。
  17. 17
    【請求項17】 前記第1の拠点は、複数個の人工構造物、あるいは複数本の立ち木であることを特徴とする請求項16記載の護岸用構造物。
  18. 18
    【請求項18】 前記第2の拠点は、人工構造物、あるいは岩石であることを特徴とする請求項16記載の護岸用構造物。
  19. 19
    【請求項19】 1又は2以上の第3の拠点と、 前記第3の拠点に直接的又は間接的に固定される少なくとも2本の縦索と、 前記縦索に結合された複数の係留索とをさらに備え、 前記縦索及び前記係留索により、前記ネットを係留することを特徴とする請求項16記載の護岸用構造物。
  20. 20
    【請求項20】 前記第3の拠点が立ち木、岩、又は人工構造物であることを特徴とする請求項19記載の護岸用構造物。
  21. 21
    【請求項21】 渓流の渓床の浸蝕を防止する砂防工事方法、及び、渓岸、河岸、又は堤防等の浸蝕を防止する護岸工事方法であって、 少なくとも2本の縦索を第1の拠点に直接的又は間接的に固定するステップと、 少なくとも2つのネットが渓流の上流側から下流側に向かって適当な間隔で存在するように、前記縦索、及び、該縦索に結合された係留索にて係留するステップと、 渓流の岸に沿って、渓岸、河岸、若しくは堤防、又はそれらの外側に堅固な第2の拠点を設けるステップと、 少なくとも2つの前記第2の拠点に前記ネットのそれぞれの上辺を連結するステップと、 渓岸、河川、又は堤防の斜面に垂れ下げられた前記ネットの下辺を渓床に設けられた第3の拠点、あるいは、前記縦索の1本に固定するステップと、 を有することを特徴とする砂防及び護岸工事方法。
  22. 22
    【請求項22】 前記ネットの各上辺を連結するステップの前あるいはその後に、前記第2の拠点と前記第3の拠点若しくは前記縦索の1本との間に補助係留物を設置するステップをさらに有することを特徴とする請求項21記載の砂防及び護岸工事方法。
  23. 23
    【請求項23】 前記補助係留物は、木製、コンクリート製、又はプラスチック製の棒を用いた簾状のカバー、あるいは、布製のシートであることを特徴とする請求項22記載の砂防及び護岸工事方法。
  24. 24
    【請求項24】 前記第1の拠点が立ち木、岩、又は人工構造物であることを特徴とする請求項21又は22記載の砂防及び護岸工事方法。
  25. 25
    【請求項25】 前記第2の拠点が複数個の人工構造物、あるいは複数本の立ち木であることを特徴とする請求項21又は22記載の砂防及び護岸工事方法。
  26. 26
    【請求項26】 前記第3の拠点が人工構造物、あるいは岩石であることを特徴とする請求項21又は22記載の砂防及び護岸工事方法。
  27. 27
    【請求項27】 渓流の渓床の浸蝕を防止するための砂防用構造物、及び、渓岸、河岸、又は堤防等の浸蝕を防止するための護岸用構造物であって、 少なくとも2つの第1の拠点と、 この第1の拠点に直接的又は間接的に固定される少なくとも2本の縦索と、 渓流の上流側から下流側に向かって適当な間隔で存在するように、前記縦索、及び、該縦索に結合された係留索にて係留する1又は2以上の第1のネットと、 渓流の岸に沿って、渓岸、河岸、若しくは堤防、又はそれらの外側に設けられた堅固な複数の第2の拠点と、 長尺方向が渓流の流れと平行になるように渓流の岸に沿って配置され、少なくとも2つの前記第1の拠点に上辺を連結される1又は2以上の第2のネットと、 渓岸、河川、又は堤防の斜面に垂れ下げられた前記第2のネットの下辺を渓床に固定するために設けられた第3の拠点と、 を備えることを特徴とする砂防及び護岸用構造物。
  28. 28
    【請求項28】 前記第2の拠点と前記第3の拠点若しくは前記縦索の1本との間に設置される補助係留物をさらに備えることを特徴とする請求項27記載の砂防及び護岸用構造物。
  29. 29
    【請求項29】 前記補助係留物は、木製、コンクリート製、又はプラスチック製の棒を用いた簾状のカバー、あるいは、布製のシートであることを特徴とする請求項28記載の砂防及び護岸用構造物。
  30. 30
    【請求項30】 前記第1の拠点が立ち木、岩、又は人工構造物であることを特徴とする請求項27記載の砂防及び護岸用構造物。
  31. 31
    【請求項31】 前記第2の拠点が複数個の人工構造物、あるいは複数本の立ち木であることを特徴とする請求項27記載の砂防及び護岸用構造物。
  32. 32
    【請求項32】 前記第3の拠点が人工構造物、あるいは岩石であることを特徴とする請求項27記載の砂防及び護岸用構造物。
Independent claims32