JP2000500046A

Intraluminal grafting of a bifurcated artery

Abstract

(57) [Summary] A method for positioning an intracavitary implant within a bifurcated blood vessel in a patient's body is described. This method is particularly applicable for proper positioning of trouser-shaped implants, resulting in aneurysms extending from a single vessel, such as the aorta, to one or more bifurcated vessels, such as the iliac artery. To bridge. In this method, a first graft (10) bifurcated with a pair of tubular portions (19a, 19b) is placed in the pre-branch site of the blood vessel (11) through one of the post-branch sites of the blood vessel (12, 13). The step of placing, positioning the second tubular implant (10b) to one of the post-branch sites (12) and connecting it to one of the tubular portions of the first implant (19a), And may include the step of positioning the third tubular implant (10a) to the other post-branch site (11) and connecting it to the other tubular portion of the first implant (19b). ..

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    【特許請求の範囲】 1.腔内移植片を患者の体内の分岐血管中に位置決めする方法であって、該血管 は、一対の分岐後血管へと分岐する単一の分岐前血管を含み、該方法は以下の工 程を包含する方法:(a)第1の腔内移植片(これは、第1の端部に該分岐前血管の周壁と接触する ようになるまで膨張可能な管状部分と、第2の端部に第1および第2の管状移植 片伸張部分への二分枝とを有する本体を有する)を、1つの分岐後血管を通して 該分岐前血管内に完全に導入する工程;(b)上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第2の腔内 移植片を1つの該分岐後血管に導入し、該上流端部が該第1の腔内移植片の1つ の該管状移植片伸張部分の内にあるか、またはそれを取り囲むようになり、かつ 該下流端部が該1つの分岐後血管の内にあるようになるまで該第2の移植片を移 動させ、そして該第2の腔内移植片の該管状本体に、該管状移植片伸張部分と該 血管との流体送達係合を形成させる工程;および (c)上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第3の腔内 移植片をもう一方の該分岐後血管に導入し、該上流端部が該第1の腔内移植片の もう一方の該管状移植片伸張部分の内にあるか、またはそれを取り囲むようにな り、かつ該下流端部が該もう一方の分岐後血管の内にあるようになるまで該第3 の移植片を移動させ、そして該第3の腔内移植片の該管状本体に、該管状移植片 伸張部分と該血管との流体送達係合を形成させる工程。 2.前記第1の腔内移植片が、第1の前記分岐後血管の1つを通して導入され、 および前記第2の腔内移植片が、もう一方の該分岐後血管を通して導入され、次 いで前記第3の腔内移植片が、該第1の該分岐後血管の1つを通して導入される 、請求項1に記載の方法。 3.以下の工程をさらに包含する、請求項1に記載の方法: (d) 上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第4の腔内移 植片を前記1つの分岐後血管に導入し、該上流端部が前記第2の腔内移植片の前 記下流端部の内にあるようになるまで該第4の移植片を移動させ、そして該第4 の腔内移植片の該管状本体に、該第2の移植片の該下流端部と該血管との流体送 達係合を形成させる工程。 4.以下の工程をさらに包含する、請求項3に記載の方法: (e) 上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第5の腔内移 植片を前記もう一方の分岐後血管に導入し、該上流端部が前記第3の腔内移植片 の該下流端部の内にあるようになるまで該第5の移植片を移動させ、そして該第 5の腔内移植片の該管状本体に、該第3の移植片の該下流端部と該血管との流体 送達係合を形成させる工程。 5.腔内移植片を患者の体内の分岐血管中に位置決めする方法であって、該血管 は、一対の分岐後血管へと分岐する単一の分岐前血管を含み、該方法は以下の工 程を包含する: (a)上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第1の腔内 移植片を1つの該分岐後血管に導入し、そして該下流端部を該血管と接触するよ うになるまで膨張させる工程;(b)第2の腔内移植片(これは、第1の端部に該分岐前血管の周壁と接触する ようになるまで膨張可能な管状部分と、第2の端部に第1および第2の管状移植 片伸張部分への二分枝とを有する本体を有する)を、該分岐後血管内に完全に配 置されるようになるまで、もう一方の該分岐後血管内に導入し、該第2の移植片 の該第1の端部を該分岐前血管の壁に接触するようになるまで膨張させ、そして 1つの該管状移植片伸張部分に、該第1の腔内移植片と流体送達係合を形成させ る工程;および (c)上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第3の腔内 移植片をもう一方の該分岐後血管に導入し、該上流端部が該第2の腔内移植片の もう一方の該管状移植片伸張部分の内にあるか、またはそれを取り囲むようにな り、かつ該下流端部が該もう一方の分岐後血管の内にあるようになるまで該第3 の腔内移植片を移動させ、そして該第3の腔内移植片の該管状本体に、該管状移 植片伸張部分と該血管との流体送達係合とを形成させる工程。 6.腔内移植片を患者の体内の分岐血管中に位置決めする方法であって、該血管 は、一対の分岐後血管へと分岐する単一の分岐前血管を含み、該方法は以下の工 程を包含する: (a)上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第1の腔内 移植片を1つの該分岐後血管に導入し、そして少なくとも該下流端部が該血管と 接触するようになるまで膨張させる工程;(b)第2の腔内移植片(これは、第1の端部に該分岐前血管の周壁と接触する ようになるまで膨張可能な管状部分と、第2の端部に第1および第2の管状移植 片伸張部分への二分枝とを有する本体を有し、もう一方の管状移植片伸張部分よ り長い長さを有する1つの管状移植片伸張部分を備える)を、該1つの分岐後血 管に導入し、そして該第2の腔内移植片を、該第1の端部が該分岐前血管の内に あり、かつ該もう一方の管状移植片伸張部分が該第1の腔内移植片を取り除いて しまうまで、該第1の腔内移植片を通して通過させ、該第2の移植片の該第1の 端部を該分岐前血管の該壁に接触するようになるまで膨張させ、そして該1つの 管状移植片伸張部分に、該第1の腔内移植片との流体搬送アタッチメントを形成 させる工程;および (c)上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第3の腔内 移植片をもう一方の該分岐後血管に導入し、該上流端部が該第2の腔内移植片の もう一方の該管状移植片伸張部分の内にあるか、またはそれを取り囲むようにな り、かつ該下流端部が該もう一方の分岐後血管の内にあるようになるまで該第3 の移植片を移動させ、そして該第3の腔内移植片の該管状部分に、該管状移植片 伸張部分と該血管との流体送達係合を形成させる工程。 7.以下の工程をさらに包含する、請求項5または6に記載の方法: (d) 上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第4の腔内移 植片を前記1つの分岐後血管に導入し、該上流端部が前記第1の腔内移植片の前 記下流端部の内にあるようになるまで該第4の移植片を移動させ、そして該第4 の腔内移植片の該管状本体に、該第1の移植片の該下流端部と該血管との流体送 達係合を形成させる工程。 8.以下の工程をさらに包含する、請求項7に記載の方法: (e) 上流端部および下流端部を有する膨張可能な管状本体を含む第5の腔内移 植片を前記もう一方の分岐後血管に導入し、該上流端部が前記第3の腔内移植片 の該下流端部の内にあるようになるまで該第5の移植片を移動させ、そして該第 5の腔内移植片の該管状本体に、該第3の移植片の該下流端部と該血管との流体 送達係合を形成させる工程。 9.前記第1の腔内移植片を1つの前記分岐後血管に位置決めする前記工程が、 以下の工程を順に含む、請求項5または6に記載の方法: (a)第1のファインガイドワイヤーを該1つの分岐後血管を通して、そして 好ましくは少なくとも前記分岐前血管中にガイドする工程;(b)第1のファインカテーテルシースを該第1のファインガイドワイヤー上 に、該カテーテルシースが少なくとも該分岐前血管に入るまでガイドする工程;(c)該第1のファインガイドワイヤーを引き抜く工程;(d)第2の比較的剛直なガイドワイヤーを該第1のファインカテーテルシー スを通して、該ガイドワイヤーが少なくとも該分岐前血管に入るまで挿入する工 程;(e)該第1のファインカテーテルシースを引き抜く工程;(f)第2の比較的大きい直径のカテーテルシースを該第2のガイドワイヤー 上に、該カテーテルシースが少なくとも該分岐前血管に入るまでガイドする工程 ;(g)第1の端部に隣接する膨張していないバルーンと、該バルーンの周囲に 配された該第1の腔内移植片の該下流端部とを有する第1の送達カテーテルを、 該第2のガイドワイヤー上に、かつ該第2の直径のより大きいカテーテルシース の内にガイドする工程;(h)該第1の送達カテーテルを位置決めし、それにより該第1の移植片を該 分岐後血管中に存在させる工程;(i)部分的に該第2のカテーテルシースを引き抜き、該第1の腔内移植片を 離す工程;および (j)該バルーンを膨張させ、それにより該第1の腔内移植片の該下流端部を、 該分岐後血管壁に対して該下流端部が係合するまで膨張させる工程。