WO2012008564A1

Nitrogenated aromatic heterocyclic ring derivative

Abstract

A nitrogenated aromatic heterocyclic ring derivative represented by formula (I) [wherein R1 and R2 independently represent a hydrogen atom or the like; W represents CR3 (wherein R3 represents a hydrogen atom or the like) or the like; R4 and R5 independently represent a hydrogen atom or the like; R9 represents a pyrazolyl group which may have a substituent, or the like; and R12 and R13 independently represent a hydrogen atom or the like] (wherein N-[2-chloro-4-(6,7-dimethoxy-4- quinolyloxy)phenyl]-N'-(5-methyl-3-isooxazolyl)urea is excluded from the derivative) or a pharmaceutically acceptable salt thereof; and a FGFR inhibitor or the like which comprises the derivative or the pharmaceutically acceptable salt as an active ingredient.

Term

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32 claims: 4 independent, 28 dependent

  1. 1
    式(I) [式中、R 1 およびR 2 は、同一または異なって、水素原子、ヒドロキシ、置換基を有していてもよい低級アルキルスルホニルオキシ、置換基を有していてもよい低級アルコキシ、または-NR 20 R 21 (式中、R 20 およびR 21 は、同一または異なって、水素原子、または置換基を有していてもよい低級アルキルを表す)を表し、Wは、CR 3 (式中、R 3 は、水素原子、低級アルコキシ、またはハロゲンを表す)、または窒素原子を表し、R 4 およびR 5 は、同一または異なって、水素原子、またはハロゲンを表し、R 9 は、置換基を有していてもよいピラゾリル、または、置換基を有していてもよいイソオキサゾリルを表し、R 12 およびR 13 は、同一または異なって、水素原子、または低級アルキルを表す]で表される含窒素芳香族複素環誘導体(ただし、N-[2-クロロ-4-(6,7-ジメトキシ-4-キノリルオキシ)フェニル]-N’-(5-メチル-3-イソオキサゾリル)ウレアを除く)またはその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する繊維芽細胞増殖因子受容体(FGFR) 阻害剤。
  2. 2
    R 5 が水素原子である請求項1記載の繊維芽細胞増殖因子受容体阻害剤。
  3. 3
    R 1 およびR 2 が、同一または異なって、置換基を有していてもよい低級アルコキシである請求項1または2記載の繊維芽細胞増殖因子受容体阻害剤。
  4. 4
    WがCR 3 (式中、R 3 は、前記と同義である)である請求項1~3のいずれかに記載の繊維芽細胞増殖因子受容体阻害剤。
  5. 5
    R 9 が、置換基を有していてもよいピラゾリルである請求項1~4のいずれかに記載の繊維芽細胞増殖因子受容体阻害剤。
  6. 6
    R 12 およびR 13 が水素原子である請求項1~5のいずれかに記載の繊維芽細胞増殖因子受容体阻害剤。
  7. 7
    式(I-1) [式中、R 1A およびR 2A は、同一または異なって、水素原子、ヒドロキシ、置換基を有していてもよい低級アルキルスルホニルオキシ、置換基を有していてもよい低級アルコキシ、または-NR 20A R 21A (式中、R 20A およびR 21A は、同一または異なって、水素原子、または置換基を有していてもよい低級アルキルを表す)を表し、W A は、CR 3A (式中R 3A は、水素原子、低級アルコキシ、またはハロゲンを表す)または窒素原子を表し、R 4A およびR 5A は、同一または異なって、水素原子、またはハロゲンを表し、R 9A は、置換ピラゾリル(ただし、1-メチル-1H-ピラゾール-5-イル、および1,3-ジメチル-1H-ピラゾール-5-イルは除く)、または、置換イソオキサゾリル(該置換イソオキサゾリルにおける置換基は、同一または異なって、置換基を有していてもよい炭素数2以上の低級アルキルである)を表し、R 12A およびR 13A は、同一または異なって、水素原子、または低級アルキルを表す]で表される含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  8. 8
    R 1A およびR 2A が、同一または異なって、置換基を有していてもよい低級アルコキシである請求項7記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  9. 9
    W A が、CR 3A (式中、R 3A は、前記と同義である)である請求項7または8記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  10. 10
    R 9A が、置換ピラゾリル(ただし、1-メチル-1H-ピラゾール-5-イル、および1,3-ジメチル-1H-ピラゾール-5-イルは除く)である請求項7~9のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  11. 11
    R 9A が、式(II) [式中、Z 1 は、C-R 28 (式中、R 28 は、置換基を有していてもよい炭素数2以上の低級アルキル、低級アルキルスルファニル、低級アルキルスルフィニル、低級アルキルスルホニル、置換基を有していてもよいシクロアルキル、脂肪族複素環基を表す)、またはN-R 29 (式中、R 29 は、炭素数2以上の低級アルキルを表す)を表し、Z 2 は、酸素原子、窒素原子、またはN-R 27 (式中、R 27 は、水素原子、低級アルキル、またはシクロアルキルを表す)を表し、Z 3 は、窒素原子、N-R 30 (式中、R 30 は、低級アルキル、置換基を有していてもよいアリール、または置換基を有していてもよい芳香族複素環基を表す)またはCHを表し、R 31 は、水素原子、または低級アルキルを表し、(1) Z 1 がC-R 28 (式中、R 28 は、前記と同義である)であるとき、(1-1) Z 2 が酸素原子であり、Z 3 が窒素原子であるか、(1-2) Z 2 が窒素原子であり、Z 3 がN-R 30 (式中、R 30 は、前記と同義である)であるか、(1-3) Z 2 がN-R 27 (式中、R 27 は、前記と同義である)であり、Z 3 が窒素原子であるか、(2) Z 1 がN-R 29 (式中、R 29 は、前記と同義である)であるとき、Z 2 が窒素原子であり、Z 3 がCHである]で表される請求項7~9のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  12. 12
    Z 1 がC-R 28A (式中、R 28A は、置換基を有していてもよい炭素数2以上の低級アルキルを表す)であり、Z 2 が窒素原子であり、Z 3 がN-R 30 (式中、R 30 は、前記と同義である)である請求項11記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  13. 13
    Z 1 がC-R 28A (式中、R 28A は、前記と同義である)であり、Z 2 が窒素原子であり、Z 3 がN-R 30A (式中、R 30A は、置換基を有していてもよいアリール、または置換基を有していてもよい芳香族複素環基を表す)である請求項11記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  14. 14
    R 31 が水素原子である請求項11~13のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  15. 15
    R 12A およびR 13A が、水素原子である請求項7~14のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  16. 16
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する医薬。
  17. 17
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する繊維芽細胞増殖因子受容体阻害剤。
  18. 18
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する繊維芽細胞増殖因子受容体が関与する疾患の治療および/または予防剤。
  19. 19
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する抗腫瘍剤。
  20. 20
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する胃癌の治療および/または予防剤。
  21. 21
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の有効量を投与する工程を含む繊維芽細胞増殖因子受容体阻害方法。
  22. 22
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の有効量を投与する工程を含む繊維芽細胞増殖因子受容体が関与する疾患の治療および/または予防方法。
  23. 23
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の有効量を投与する工程を含む癌の治療および/または予防方法。
  24. 24
    請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の有効量を投与する工程を含む胃癌の治療および/または予防方法。
  25. 25
    繊維芽細胞増殖因子受容体阻害剤の製造のための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の使用。
  26. 26
    繊維芽細胞増殖因子受容体が関与する疾患の治療および/または予防剤の製造のための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の使用。
  27. 27
    抗腫瘍剤の製造のための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の使用。
  28. 28
    胃癌の治療および/または予防剤の製造のための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩の使用。
  29. 29
    繊維芽細胞増殖因子受容体阻害に使用するための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  30. 30
    繊維芽細胞増殖因子受容体が関与する疾患の治療および/または予防に使用するための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  31. 31
    癌の治療および/または予防に使用するための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
  32. 32
    胃癌の治療および/または予防に使用するための請求項7~15のいずれかに記載の含窒素芳香族複素環誘導体またはその薬学的に許容される塩。
Independent claims32