WO02074451A1

Method for forming antifouling coating and antifouling material having antifouling coating

Abstract

A method for forming an antifouling coating disposed on the surface to be treated of a substrate having a surface comprising a plastic or a rubber, which contains a photocatalyst and an amorphous titanium peroxide having substantially no photocatalytic activity, characterized in that it comprises a step of subjecting the surface to be treated of the substrate to a dry treatment for introducing a hydrophilic group onto the surface, and a step of applying an aqueous coating material containing a photocatalyst and an amorphous titanium peroxide having substantially no photocatalytic activity on the resultant surface after the treatment; and an antifouling material having an antifouling coating formed by the method. The dry treatment is preferably a plasma discharge treatment, a corona discharge treatment or an ultraviolet irradiation treatment.

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25 claims: 25 independent, 0 dependent

  1. 1
    請求の範囲 1 . プラスチックまたはゴムにより構成されている表面を有する基材の処理面 上に配置される、 光触媒と実質的に光触媒能を有していないアモルファス型過酸 化チタンとを含有する防汚性塗膜の形成方法であって、 前記基材の処理面に親水基を導入するための乾式処理を行う工程、 および、 前記乾式処理後の処理面上に光触媒と実質的に光触媒能を有していないァモル ファス型過酸化チタンとを含有する水系塗料を塗布することにより、 防汚性塗膜 を形成する工程、 を含むことを特徴とする、 防污性塗膜の形成方法。
  2. 2
    前記防汚性塗膜を形成する工程が、 前記乾式処理後の処理面上に実質的に光触媒能を有していないアモルファス型 過酸化チタンを含有する水系塗料を塗布することにより、 第 1塗膜を形成するェ 程と、 前記第 1塗膜上に光触媒を含有する水系塗料を塗布することにより、 第 2塗膜 を形成する工程と、 からなることを特徴とする、 請求項 1に記載の防汚性塗膜の形成方法。
  3. 3
    前記第 1塗膜が、 さらに、 実質的に光触媒能を有していない 型酸化チタンを含有することを特徴とする、 請求項 2に記載の防汚性塗膜の形成 方法。
  4. 4
    前記第 1塗膜の厚さが 0 . 0 2〜4 の範囲であることを特徴とする、 請求項 2または 3に記載の防污性塗膜の形成方法。
  5. 5
    前記第 2塗膜が、 さらに、 実質的に光触媒能を有していないアモルファス 型過酸化チタンを含有していることを特徴とする、 請求項 2〜 4のいずれかに記 載の防汚性塗膜の形成方法。
  6. 6
    前記第 2塗膜の厚さが 0. 02〜4 μιηの範囲であることを特徴とする、 請求項 2〜 5のいずれかに記載の防汚†生塗膜の形成方法。
  7. 7
    前記光触媒が酸化チタンであることを特徴とする、 請求項 1〜6のいずれ かに記載の防汚性塗膜の形成方法。
  8. 8
    前記防汚性塗膜が、 さらに、 界面活性剤および/または親水剤を含有する ことを特徴とする、請求項 1〜 7のいずれかに記載の防汚性塗膜の塗膜形成方法。
  9. 9
    前記乾式処理がプラズマ放電処理であることを特徴とする、 請求項 1〜8 のいずれかに記載の防汚性塗膜の形成方法。
  10. 10
    前記プラズマ放電処理を、 アルゴン、 酸素、 または窒素雰囲気中で行う ことを特徴とする、請求項 9に記載の防汚性塗膜の形成方法。
  11. 11
    1 1. 前記乾式処理が紫外線照射処理であることを特徴とする、 請求項 1〜8 のいずれかに記載の防汚性塗膜の形成方法。
  12. 12
    1 2. 前記紫外線照射処理において使用される紫外線の波長が 1 50~365 nmの範囲であることを特徴とする、請求項 1 1に記載の防汚性塗膜の形成方法。
  13. 13
    前記紫外線照射処理を水蒸気またはオゾン雰囲気中で行うことを特徴と する、 請求項 1 1または 12に記載の防汚性塗膜の形成方法。
  14. 14
    前記紫外線照射処理を前記処理面上に水を付着させた後に行うことを特 徴とする、 請求項 11〜 13のいずれかに記載の防汚性塗膜の形成方法。
  15. 15
    前記乾式処理がコ口ナ放電処理であることを特徴とする、 請求項 1〜 8 のいずれかに記載の防汚性塗膜の形成方法。
  16. 16
    1 6 .前記コロナ放電処理を、 2本の電極のいずれか一方が絶縁物質で被覆され ており、 かつ前記 2本の電極の両方が前記処理面上に近接して配置されているコ ロナ放電処理装置を使用して、 前記 2本の電極間に高周波電圧を印可することにより発生するコロナが前記処 理面に接触するようにして行うことを特徴とする、 請求項 1 5に記載の防汚性塗 膜の形成方法。
  17. 17
    1 7 . 前記 2本の電極の間隔が l〜5 mniの範囲であることを特徴とする、 請 求項 1 6に記載の防汚性塗膜の形成方法。
  18. 18
    1 8 . 前記 2本の電極聞に、 周波数が 1 5〜 5 0 k H zの範囲であり、 かつ電 圧が 5〜2 5 k Vの範囲である高周波電圧を印可することを特徴とする、 請求項 1 6または 1 7に記載の防汚性塗膜の形成方法。
  19. 19
    1 9 . プラスチックまたはゴムにより構成されている表面を有する基材と該基 材の処理面上に配置された光触媒と実質的に光触媒能を有していないァモルファ ス型過酸化チタンとを含有する防汚性塗膜とを含む、 防汚性塗膜を備えた防汚材 であって、 前記防汚性塗膜が、 前記基材の処理面に親水基を導入するための乾式処理を行う工程、 および、 前記乾式処理後の処理面上に光触媒と実質的に光触媒能を有していないァモル ファス型過酸化チタンとを含有する水系塗料を塗布することにより、 防汚性塗膜 を形成する工程、 によつて形成されていることを特徴とする、防污性塗膜を備えた防汚材。
  20. 20
    2 0 . 前記防汚性塗膜を形成する工程が、 前記乾式処理後の処理面上に実質的に光触媒能を有していないアモルファス型 過酸化チタンを含有する水系塗料を塗布することにより、 第 1塗膜を形成するェ 程と、 前記第 1塗膜上に光触媒を含有する水系塗料を塗布することにより、 第 2塗膜 を形成する工程と、 力 らなることを特徴とする、 請求項 1 9に記載の防汚性塗膜を備えた防汚材。
  21. 21
    2 1 . 前記光触媒が酸ィ匕チタンであることを特徴とする、 請求項 1 9または 2 0に記載の防汚性塗膜を備えた防汚材。
  22. 22
    2 2 . 前記乾式処理がプラズマ放電処理、紫外線照射処理、およびコロナ放電処 理のうちのいずれかであることを特徴とする、請求項 1 9〜2 1のいずれかに記 載の防汚性塗膜を備えた防汚材。
  23. 23
    2 3 . 前記基材がタイヤであることを特徴とする、 請求項 1 9〜2 2のいずれ カ こ記載の防汚性塗膜を備えた防汚材。
  24. 24
    2 4 . 前記基材が、 表面にプラスチック被覆層が設けられている車両用ホイ一 ルであることを特徴とする、 請求項 1 9〜2 2のいずれかに記載の防汚性塗膜を 備えた防汚材。
  25. 25
    2 5 . 前記プラスチック被覆層が、 アクリル樹脂、 フッ素樹脂、 およびこれら の混合物のいずれかにより構成されていることを特@:とする、 請求項 2 4に記載 の防汚性塗膜を備えた防汚材。
Independent claims25