JPS6160618A

Vaccine for treating urinary tract infection

Abstract

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    [Claim(s)] 【特許請求の範囲】 (1)(i)尿路感染症患者の尿から単離した大腸菌(¥Escherichla¥ ¥coli¥)、肺炎桿菌(¥Klebsiella¥ ¥pneumoniae¥)、奇怪変形菌(¥Proteus¥ ¥mirabilis¥)、モルガン変形菌(¥Proteus¥ ¥morganii¥)および大便連鎖球菌(¥Streptococcus¥ ¥faecalis¥)の種に属する8~14種類の尿路感染症病原バクテリア株(ただし、用いられる株の半分から4分の3は大腸菌種に属する株である)を培養して得た不活性化バクテリア、1ml中に各株約5千万個~5億個、および(ii)コロイド状リン酸アルミニウム(AlPO_4)、1ml中に1.5~10mgが滅菌等張溶液中に懸濁されたヒト尿路感染症の治療および予防処置用ワクチン (2)不活性化バクテリアは、大腸菌種に属する6個の株と他の4種からそれぞれ各1個の株に由来する特許請求の範囲第1項記載のワクチン (3)不活性化バクテリアは次の株(自家番号またはDSM寄託番号):大腸菌455UB、525UB、560UB、616UB、654UBおよび719UBまたはDSM3229~DSM3234、肺炎桿菌16BまたはDSM3235、奇怪変形菌63BまたはDSM3238、モルガン変形-58BまたはDSM3237ならびに大便連鎖球676またはDSM3236に由来する特許請求の範囲第1項記載のワクチン (4)不活性化バクテリアを1ml中に総計約2×10^9個含有する特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに記載のワクチン (5)防腐剤、たとえばo-(エチルマーキユリーチオ安息香酸(チメロサール)も含有する特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載のワクチン (6)尿路感染症患者の尿から単離した大腸菌、肺炎桿菌、奇怪変形菌、モルガン変形菌および大便連鎖球菌の種に属する8~14種類の尿路感染症病原バクテリア株(ただし、その半分から4分の3は大腸菌種の属する株である)それぞれを適当な栄養培地上、単独で培養し、培養完了後、生成した特定の生物学的素材を分離しそれを公知方法で不活性化し、各株から得られた不活性化バクテリアをたがいに混合し、この混合物を1ml中に各株からの不活性化バクテリア約5千万個~5億個が存在するように滅菌等張性溶液で希釈し、コロイド状のリン酸アルミニウムを1ml中にAlPO_41.5~10mgの濃度になるまで加えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワクチンの製造方法 (7)大腸菌種に属する6個の株と他の4種からそれぞれ各1個の株を培養する特許請求の範囲第6項記載の製造方法 (8)培養には次の株(自家番号またはDSM寄託番号):大腸菌455UB、525UB、560UB、616UB、654UBおよび719UBまたはDSM3229~DSM3234、肺炎桿菌16BまたはDSM3235、奇怪変形菌63BまたはDSM3238、モルガン変形菌58BまたはDSM3237ならびに大便連鎖球菌676またはDSM3236を用いる特許請求の範囲第6項記載の製造方法(9)生物学的素材は水性懸濁液の55~60°Cへの約1時間の加熱、ホルムアルデヒド処理またはγ線照射によつて不活性化する特許請求の範囲第6項から第8項までのいずれかに記載の製造方法