JPS5932550B2

Electrolysis diaphragm and method for its manufacture

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Expired 29 January 2001, 25.7 years ago.

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8 claims: 8 independent, 0 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 1 微孔質であり、その細孔の内部表面の少なくとも一部分が不飽和カルボン酸と非イオン性不飽和単量体との共重合体で被覆されていることを特徴とする、ふつ素化重合体を基材とした電解用多孔質隔膜。
  2. 2
    2 多孔率が50~90%であり、細孔の等価平均直径が0.1~12μm、好ましくは0.2~6μmであり、そして細孔容積の0.1~6%が乾燥重合体によつて占められていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多孔質隔膜。
  3. 3
    3 細孔内に存在する共重合体がアクリル酸及びメタクリル酸よりなる群から選ばれる酸と、少なくとも2種の非イオン性単量体であつてその一方が少なくともスチレン及びエチルビニルベンゼンよりなる群から選ばれ且つ他方がジビニルベンゼンであるものとの共重合体であることを特徴とする特許請求の範囲第1又は2項記載の多孔質隔膜。
  4. 4
    4 ふつ素化重合体を基材とする微孔質シートを形成し、このシートを少なくとも1種の不飽和カルボン酸と非イオン性単量体と重合開始剤を含む液状混合物により含浸し、共重合を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多孔質隔膜の製造法。
  5. 5
    5 アクリル酸及びメタクリル酸よりなる群から選ばれる少なくとも1種の酸とスチレン、エチルビニルベンゼン及びジビニルベンゼンよりなる群から群ばれる少なくとも1種の非イオン性共単量体と稀釈剤を含む混合物が用いられることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の多孔質隔膜の製造法。
  6. 6
    6 用いる稀釈剤がエタノールであることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の微孔質隔膜の製造法。
  7. 7
    7 共単量体混合物中の不飽和カルボン酸の重量割合が40~98%、好ましくは70~95%であり、共単量体100重量部につき1600~30部の稀釈剤が用いられ、そしてジビニルベンゼンとカルボン酸との重量比が不飽和カルボン酸100部につき2.5~25部のジビニルベンゼンが用いられるような比であることを特徴とする特許請求の範囲第4~6項のいずれかに記載の微孔質隔膜の製造法。
  8. 8
    8 微孔質シートの含浸が共単量体を含む液状混合物を該シートを通して僅かな減圧下に濾過することによつて行なわれることを特徴とする特許請求の範囲第4~7項のいずれかに記載の微孔質隔膜の製造法。
Independent claims8