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JPH1069107A

Electrophotographic photoreceptor

Abstract

[Task] To provide an electrophotographic photosensitive member that has high sensitivity and can exhibit stable performance even after repeated use.

Solution.In an electrophotographic photosensitive member having a charge generating substance and a photosensitive layer containing a charge transporting substance as constituents on a conductive support, the charge generating substance is a phthalocyanine and the charge transporting substance is the following general formulas (1) and (2). An electrophotographic photosensitive member, which is at least one of the enamine compounds represented by. [Chemical 1] In general formulas (1) and (2), R1, R2, R4, R5Represents an alkyl group, an aryl group, and a heterocycle which may have a substituent, respectively, and R3, R7Indicates a hydrogen atom, a halogen atom, an alkyl group which may have a substituent, and an alkoxy group. n and m indicate integers from 0 to 2. Ar1Indicates an alkyl group, an aralkyl group, an aryl group, or a heterocycle which may have a substituent. Ar2, Ar3, Ar4, Ar5Indicates a hydrogen atom, an aryl group which may have a substituent, and a heterocyclic group, respectively. Also, R6Represents a group of atoms required to form a ring with a nitrogen atom.

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Projected expiry passed 28 August 2016, 10.1 years ago.

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12 claims: 12 independent, 0 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 導電性支持体上に電荷発生物質、及び電荷輸送物質を構成成分として含む感光層を有する電子写真感光体において、電荷発生物質がフタロシアニン類、電荷輸送物質が下記一般式(1)、(2)で示されるエナミン化合物の少なくとも一つであることを特徴とする電子写真感光体。 【化1】 (一般式(1)、(2)において、R 1 、R 2 、R 4 、R 5 はそれぞれ置換基を有していてもよいアルキル基、アリール基、複素環を示し、R 3 、R 7 は水素原子、ハロゲン原子、置換基を有していてもよいアルキル基、アルコキシ基を示す。n、mは0~2の整数を示す。Ar 1 は置換基を有していてもよいアルキル基、アラルキル基、アリール基、複素環を示す。Ar 2 、Ar 3 、Ar 4 、Ar 5 はそれぞれ水素原子、置換基を有していてもよいアリール基、複素環を示す。また、R 6 は窒素原子と共に環を形成するのに必要な原子群を表す。
  2. 2
    【請求項2】 請求項1におけるフタロシアニン類が無金属フタロシアニン、チタニルオキシフタロシアニン、銅フタロシアニン、クロロアルミニウムフタロシアニン、クロロインジウムフタロシアニン、バナジルオキシフタロシアニン、クロロガリウムフタロシアニン、ヒドロキシガリウムフタロシアニン、ジフェノキシゲルマニウムフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  3. 3
    【請求項3】 請求項2におけるフタロシアニン類が無金属フタロシアニンであり、該無金属フタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、7.6°、9.2°、16.8°、17.4°、20.4°、20.9°に主要なピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン(τ型無金属フタロシアニン)、7.5°、9.1°、16.8°、17.3°、20.3°、20.8°、21.4°、27.4°に主要なピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン(τ′-無金属フタロシアニン)、7.6°、9.2°、16.8°、17.4°、28.5°あるいは7.6°、9.2°、16.8°、17.4°、21.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン(η型無金属フタロシアニン)、7.5°、9.1°、16.8°、17.3°、20.3°、20.8°、21.4°、27.4°あるいは、7.5°、9.1°、16.8°、17.3°、20.3°、20.8°、21.4°、22.1°、27.4°、28.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン(η′型無金属フタロシアニン)、7.7°、9.3°、16.9°、22.4°、28.8°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン、6.7°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン、15.2°を中心に13.5°にショルダーを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン、26.8°を中心に24.8°にショルダーを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン、6.7°、8.7°、15.1°、17.7°、23.8°、26.1°、27.4°、30.0°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン、6.7°、7.2°、13.4°、14.5°、15.2°、16.0°、20.2°、21.7°、24.0°、24.8°、24.8°、26.6°、27.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン、6.6°、13.4°、14.5°、20.2°、24.8°、26.6°、27.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する無金属フタロシアニン、6.7°、7.3°、13.5°、14.9°、15.9°、16.7°24.7°、26.1°に主要のピークを示すX線スペクトルを有する無金属フタロシアニン、または7.4°、9.0°、16.5°、17.2°、22.1°、23.8°、27.0°、28.4°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  4. 4
    【請求項4】 請求項2におけるフタロシアニン類がチタニルオキシフタロシアニン類であり、該チタニルオキシフタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、7.5°、12.3°、16.3°、25.3°、28.7°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(α型チタニルオキシフタロシアニン)、9.3°、10.6°、13.2°、15.1°、15.7°、16.1°、20.8°、23.3°、26.3°、27.1°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(β型チタニルオキシフタロシアニン)、7.0°、15.6°、23.4°、25.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(C型チタニルオキシフタロシアニン)、6.9°、15.5°、23.4°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(m型チタニルオキシフタロシアニン)、9.5°、9.7°、11.7°、15.0°、23.5°、24.1°、27.3°(Y型チタニルオキシフタロシアニン)に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.3°、17.7°、24.0°、27.2°、28.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(γ型チタニルオキシフタロシアニン)、9.0°、14.2°、23.9°、27.1°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(I型チタニルオキシフタロシアニン)、7.4°、10.1°、12.4°、24.1°、25.2°、28.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(ω型チタニルオキシフタロシアニン)、7.4°、11.0°、17.9°、20.1°、26.5°、29.0°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン(E型チタニルオキシフタロシアニン)、7.5°、22.4°、24.4°、25.4°、26.2°、27.2°、28.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、9.2°、13.1°、20.7°、26.2°、27.1°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.3°、22.9°、27.4°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.6°、10.5°、12.5°、15.6°、16.4°、17.7°、26.3°、28.9°、30.5°、32.0°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、26.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.3°、15.2°、26.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、13.1°、20.6°、26.1°、27.0°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、6.7°、7.4°、10.2°、12.6°、15.2°、16.0°、17.1°、18.2°、22.4°、23.2°、24.2°、25.2°、28.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、27.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、6.8°、27.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.4°、11.0°、17.9°、20.1°、26.4°、29.0°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、6.8°、9.7°、15.4°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、9.2°、11.6°、13.0°、24.1°、26.2°、27.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、9.1°、12.2°、16.3°、26.9°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.4°、9.2°、10.4°、11.6°、13.0°、14.3°、15.0°、15.5°、23.4°、24.1°、26.2°、27.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、9.5°、24.1°、27.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.2°、14.2°、24.0°、27.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、4.8°、9.6°、26.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、6.5°、14.5°、23.8°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.0°、9.1°、14.1°、26.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、6.8°、14.9°、24.8°、26.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.5°、27.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、21.6°、28.0°に主要のX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、9.6°、27.2°に主要のX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.3°、19.4°、21.5°、23.8°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、10.5°、12.6°、15.0°、26.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、8.5°、13.6°、17.1°、18.0°、23.9°、27.4°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、8.9°、11.4°、27.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン7.5°、22.5°、28.6°に主要のピークを有するX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、6.8°、26.1°、27.1°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、8.4°に主要のピークを示すX線回折スぺクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、7.6°、10.3°、12.7°、16.3°、22.7°、24.3°、25.5°、28.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、6.8°、7.4°、15.0°、24.7°、26.2°、27.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するチタニルオキシフタロシアニン、または明瞭なピークを有していないアモルファス型であるチタニルオキシフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  5. 5
    【請求項5】 請求項2におけるフタロシアニン類が銅フタロシアニン類であり、該銅フタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、7.0°、9.2°、12.5°、16.8°、18.6°、21.3°、23.8°、26.2°、28.0°、30.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する銅フタロシアニン(β型銅フタロシアニン)、7.6°、9.1°、14.2°、17.4°、20.4°、21.2°、23.0°、26.5°、27.2°、29.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する銅フタロシアニン(ε型銅フタロシアニン)、7.0°、9.8°、15.8°、24.9°、26.7°、27.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する銅フタロシアニン(α型銅フタロシアニン)、7.0°、7.7°、9.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有する銅フタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  6. 6
    【請求項6】 請求項2におけるフタロシアニン類がクロロアルミニウムフタロシアニン類であり、該クロロアルミニウムフタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、7.0°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロアルミニウムフタロシアニン、6.7°、11.2°、16.7°、25.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロアルミニウムフタロシアニン、25.5°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロアルミニウムフタロシアニンまたは、6.5°、11.1°、13.7°、17.0°、22.0°、23.0°、24.1°、25.7°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロアルミニウムフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  7. 7
    【請求項7】 請求項2におけるフタロシアニン類がクロロインジウムフタロシアニンであり、該クロロインジウムフタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、7.4°、16.7°、27.8°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロインジウムフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  8. 8
    【請求項8】 請求項2におけるフタロシアニン類がバナジルオキシフタロシアニンであり、該バナジルオキシフタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、9.3°、10.7°、13.1°、15.1°、15.7°、16.1°、20.7°、23.3°、26.2°、27.1°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するバナジルオキシフタロシアニン、7.5°、24.2°、27.7°、28.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するバナジルオキシフタロシアニン、14.3°、18.0°、24.1°、27.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するバナジルオキシフタロシアニン、7.4°、10.3°、12.6°、16.3°、17.8°、18.5°、22.4°、24.2°、25.4°、27.2°、28.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するバナジルオキシフタロシアニン、または明瞭なピークを有していないアモルファス型であるバナジルオキシフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  9. 9
    【請求項9】 請求項2におけるフタロシアニン類がクロロガリウムフタロシアニン類であり、該クロロガリウムフタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、7.4°、16.6°、25.5°、28.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロガリウムフタロシアニン、11.0°、13.5°、27.1°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロガリウムフタロシアニン、6.8°、17.3°、23.6°、26.9°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロガリウムフタロシアニン、または8.7~9.2°、17.6°、27.4°、28.8°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するクロロガリウムフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  10. 10
    【請求項10】 請求項2におけるフタロシアニン類がヒドロキシガリウムフタロシアニンであり、該ヒドロキシガリウムフタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、7.5°、9.9°、12.5°、16.3°、18.6°、25.1°、28.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン、7.7°、16.5°、25.1°、26.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン、7.9°、16.5°、24.4°、27.6°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン、7.0°、7.5°、10.5°、11.7°、12.7°、17.3°、18.1°、24.5°、26.2°、27.1°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン、6.8°、12.8°、15.8°、26.0°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するヒドロキシガリウムフタロシアニンまたは、7.4°、9.9°、25.0°、26.2°、28.2°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するヒドロキシガリウムフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
  11. 11
    【請求項11】 請求項2におけるフタロシアニン類がジフェノキシゲルマニウムフタロシアニンであり、該ジフェノキシゲルマニウムフタロシアニンのCuKα1.541オンク ゙ストロームのX線に対するブラッグ角(2θ±0.2°)が、9.0°、11.2°、17.1°、18.1°、20.9°、22.7°、25.8°、29.3°に主要のピークを示すX線回折スペクトルを有するジフェノキシゲルマニウムフタロシアニンであることを特徴とする電子写真感光体。
Independent claims11