JPH10248024A

Gradation correction device for video luminance signal

Abstract

[Task] Conventionally, gradation correction of an image luminance signal has been performed by detecting a black level of an image. With this method, it was not possible to improve the white part of the image and the overall gradation.

Solution.The video brightness signal is used as an input, both the minimum and maximum values during the effective video period are detected, and the coefficient for correcting the gradation of the input brightness signal is determined from the difference between the maximum and minimum values, and the coefficient is used. By acting on the input video brightness signal, the output brightness signal is obtained and the gradation is corrected. As a result, it is possible to perform overall gradation correction from a bright portion and a bright portion to a dark portion of the image luminance signal, and it is possible to obtain a more effective gradation correction effect.

Term

Term ended

Projected expiry passed 6 March 2017, 9.6 years ago.

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18 claims: 3 independent, 15 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】 映像輝度信号を入力とし、その有効映像期間中の最小値と最大値を検出し、その最大値と最小値の差から入力輝度信号の階調を補正する係数を決定し、その係数を入力映像輝度信号に作用させることで、出力輝度信号を得、階調補正を行うように構成した映像輝度信号の階調補正装置。
  2. 2
    【請求項2】 映像輝度信号の最小値と最大値を検出する窓を発生するサンプル窓発生回路と、サンプル窓の中で最小値を検出する最小値検出回路と、サンプル窓の中で最大値を検出する最大値検出回路と、最大値から最小値を減算する第1の減算回路と、この減算結果を分母にし、分子に予め定められた一定値を入力とした除算回路と、入力輝度信号から最小値を減算する第2の減算回路と、この減算結果の負の値をゼロにリミットする負側リミット回路と、このリミット回路の出力に除算回路の出力を乗算する乗算回路と、この乗算結果がオーバーフローしないようにするリミット回路を設けた映像輝度信号の階調補正装置。
  3. 3
    【請求項3】 最小値を検出した値に、垂直映像信号周期の平滑フィルターを設け、このフィルターの出力を新たな最小値として取り扱うようにすることで、補正処理の安定化を図ったことを特徴とする請求項1記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  4. 4
    【請求項4】 最大値を検出した値に、垂直映像信号周期の平滑フィルターを設け、このフィルターの出力を新たな最大値として取り扱うようにすることで、補正処理の安定化を図ったことを特徴とする請求項1記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  5. 5
    【請求項5】 最小値を検出した値に、一定値を加減算する加減算回路を設け、この加減算回路の出力を新たな最小値として取り扱うようにすることで、階調補正の効果量を調整できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  6. 6
    【請求項6】 最大値を検出した値に、一定値を加減算する加減算回路を設け、この加減算回路の出力を新たな最大値として取り扱うようにすることで、階調補正の効果量を調整できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  7. 7
    【請求項7】 入力映像輝度信号の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路を設け、この平均輝度レベルで、請求項5記載の一定値を変化させるための加減算回路を設け、平均輝度レベルに応じて階調補正の効果を調整することを特徴とする請求項5記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  8. 8
    【請求項8】 入力映像輝度信号の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路を設け、この平均輝度レベルで、請求項6記載の一定値を変化させるための加減算回路を設け、平均輝度レベルに応じて階調補正の効果を調整することを特徴とする請求項6記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  9. 9
    【請求項9】 最小値を検出した値に、この値と予め設定するリミット値を入力とし、そのうちの小さいほうの値を新たな最小値としとして出力する最小値選択回路を設けることで階調補正の効果を制限することを特徴とする請求項1記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  10. 10
    【請求項10】 最大値を検出した値に、この値と予め設定するリミット値を入力とし、そのうちの大きいほうの値を新たな最大値としとして出力する最大値選択回路を設けることで階調補正の効果を制限することを特徴とする請求項1記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  11. 11
    【請求項11】 入力映像輝度信号の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路を設け、この平均輝度レベルで、請求項9記載のリミット値を変化させるための加減算回路を設け、平均輝度レベルに応じて最小値のリミットレベルを変化させることで階調補正の効果を調整することを特徴とする請求項9記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  12. 12
    【請求項12】 入力映像輝度信号の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路を設け、この平均輝度レベルで、請求項10記載のリミット値を変化させるための加減算回路を設け、平均輝度レベルに応じて最大値のリミットレベルを変化させることで階調補正の効果を調整することを特徴とする請求項10記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  13. 13
    【請求項13】 補正係数決定回路により、決定された補正係数と予め設定されるリミット値を入力とし、補正係数をリミット値以下に制限することで階調補正の効果を制限することを特徴とする請求項1記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  14. 14
    【請求項14】 入力映像輝度信号の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路を設け、この平均輝度レベルで、請求項13記載のリミット値を変化させるための加減算回路を設け、平均輝度レベルに応じてリミット回路のリミットレベルを変化させることで階調補正の効果を調整することを特徴とする請求項13記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  15. 15
    【請求項15】 入力映像輝度信号の水平同期信号と垂直同期信号を入力とし、映像輝度信号の最小値と最大値を検出する窓を発生するサンプル窓発生回路と、サンプル窓の中で最小値を検出する最小値検出回路と、この最小値に対して垂直映像信号周期で平滑化をする第1の平滑フィルターと、このフィルターの出力に第1の一定値を加減算する第1の加減算回路と、この第1の加減算回路の出力を予め設定した第1のリミット値以下に制限する最小値選択回路と、サンプル窓の中で最大値を検出する最大値検出回路と、この最大値に対して垂直映像信号周期で平滑化をする第2の平滑フィルターと、このフィルターの出力に第2の一定値を加減算する第2の加減算回路と、この第2の加減算回路の出力を予め設定した第2のリミット値以上に制限する最大値選択回路と、最大値選択回路の出力から最小値選択回路の出力を減算する第1の減算回路と、この減算結果を分母にし、分子に予め定められた第3の一定値を入力とした除算回路と、この除算回路の出力と予め設定した第3のリミット値を比較し除算回路の出力値を第3のリミット値以下に制限する第1のリミット回路と、入力輝度信号から最小値選択回路の出力を減算する第2の減算回路と、この減算結果の負の値をゼロにリミットする負側リミット回路と、この負側リミット回路の出力に第1のリミット回路の出力を乗算する乗算回路と、この乗算結果がオーバーフローしないようにする第2のリミット回路を設けた映像輝度信号の階調補正装置。
  16. 16
    【請求項16】 入力映像輝度信号のうち、サンプル窓発生回路から出力されたサンプル窓内の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路を設け、これによって検出した平均輝度レベルをゲインコントロールする第1のゲインコントロール回路と、平均輝度レベルをゲインコントロールする第2のゲインコントロール回路と、平均輝度レベルをゲインコントロールする第3のゲインコントロール回路と、平均輝度レベルをゲインコントロールする第4のゲインコントロール回路と、平均輝度レベルをゲインコントロールする第5のゲインコントロール回路と、第1のゲインコントロール回路の出力に第1の一定値を加減算し、この結果を新たな第1の一定値に置き換えて出力する第1の加減算回路と、第2のゲインコントロール回路の出力に第2の一定値を加減算し、この結果を新たな第2の一定値に置き換えて出力する第2の加減算回路と、第3のゲインコントロール回路の出力に第1のリミット値を加減算し、この結果を新たな第1のリミット値に置き換えて出力する第3の加減算回路と、第4のゲインコントロール回路の出力に第2のリミット値を加減算し、この結果を新たな第2のリミット値に置き換えて出力する第4の加減算回路と、第5のゲインコントロール回路の出力に第3のリミット値を加減算し、この結果を新たな第3のリミット値に置き換えて出力する第5の加減算回路とを具備し、入力映像輝度信号の平均輝度レベルに応じて、階調補正の補正効果を制御することを特徴とした請求項15記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  17. 17
    【請求項17】 映像信号のペデスタルレベルを検出するペデスタルレベル検出回路とこのペデスタルレベル検出結果をもとに、ペデスタルレベルと入力映像輝度信号のレベルを比較する比較回路と、この比較結果により、入力映像輝度信号がペデスタルレベルより小さい時は、本階調補正を停止することで、同期信号へ階調補正がかかることを防止することを特徴とする請求項2記載の映像輝度信号の階調補正装置。
  18. 18
    【請求項18】 映像信号のペデスタルレベルを検出するペデスタルレベル検出回路とこの検出されたペデスタルレベルを出力映像輝度信号に加算するための加算回路を設け、階調補正前後のペデスタルレベルを一定にすることを特徴とする請求項2記載の映像輝度信号の階調補正装置。
Independent claims18