JPH09511596A

Computer system and method for determining a travel scheme minimizing travel costs for an organization

Abstract

組織としての旅行費用を最少化する旅行計画決定のためのコンピュータシステム(10)および方法であり、そこでは、その組織が複数の旅行者のために少なくとも1つの輸送会社によってサービスが提供されるところの複数の所定の旅行経路でトラベルトリップを購入するものと予想されている。そのシステムは、前記輸送会社および前記経路に関する旅行情報を受容するためのデータ入力装置(54)と、その旅行情報を記憶するためのデータ記憶装置(34)と、プロセッサ(32)と、データ出力装置(38)とを具えている。前記旅行情報から、トラベルトリップのための旅行費用を表わす目的関数と、前記目的関数に関する制約を包含する制約条件のセットと、が構成される。前記制約条件を満たし、かつ前記旅行費用を最少化する前記目的関数の解が決定される。データ出力装置がレポートを作成する。

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70 claims: 69 independent, 1 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 1. データ入力装置と、データ記憶装置と、プロセッサと、データ出力装置と を備えたコンピュータシステムにおいて、組織としての旅行費用を最少化する旅 行計画を決定するための方法であって、前記組織が複数の旅行者のために複数の 所定の旅行経路に関してトラベルトリップを購入することが予想されており、各 旅行経路が旅行出発地と旅行目的地とを包含しており、各旅行経路には、複数の 旅客輸送会社のうち少なくとも1社によってサービスが提供されており、この方 法において:前記データ入力装置を通じて前記輸送会社と前記経路とに関する旅行情報を得 るステップと;前記データ記憶装置によって前記旅行情報を記憶するステップと;前記組織が前記複数の旅行者のため前記複数の所定の経路についてトラベルト リップを購入するための旅行費用を表わす目的関数を、前記プロセッサによって 前記旅行情報から構成するステップと;前記目的関数に関する制約を包含する制約条件のセット(組)を、前記プロセ ッサによって前記旅行情報から構成するステップと;前記制約条件を満たし、かつ前記組織の前記旅行費用を最少化する前記目的関 数の解を決定するため、前記プロセッサによって前記制約条件を前記目的関数に 与える ステップと;前記データ出力装置を通じて前記解を表わすレポートを作成するステップと;を包含する方法。
  2. 2
    前記旅行情報を得るステップが:各経路について、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する旅行 費用情報を得るステップと;各経路の射影された需要と各輸送会社の射影された供給とに関係し、需要およ び供給に関する情報を得るステップと;前記組織が前記輸送会社のいずれかに対して有している所定の目標に関係する 輸送会社目標情報を得るステップと;を包含することを特徴とする、請求項1のコンピュータシステム。
  3. 3
    前記方法がさらに、 各経路についての、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する前 記旅行費用情報から、前記輸送会社を利用して前記経路を旅行するための前記組 織の実際の費用を表わす加重値を決定するステップ を包含することを特徴とする、請求項2のコンピュータシステム。
  4. 4
    前記目的関数が各経路に関する旅行費用の合計を包含し、各経路に関する 前記旅行費用が、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する旅行費 用の合計を包含し、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する前記 旅行費用が、前記輸送会社を利用して前記経路を旅行するための前記組織の前記 実際の費用を表わす前記加重値に、前記経路に関して前記輸送会社から購入すべ き旅行の数を表わす変数を乗じたものを包含する、 ことを特徴とする請求項3に記載のコンピュータシステム。
  5. 5
    前記解が各変数に関する解の値を包含することを特徴とする請求項4に記 載のコンピュータシステム。
  6. 6
    前記方法がさらに、各制約条件に関する下限および上限を決定するステッ プを包含しており、前記決定された解を維持しながら、各制約条件を前記限界の 間で調整することが可能である、 ことを特徴とする請求項5に記載のコンピュータシステム。
  7. 7
    前記方法がさらに、各解の値に関する下限および上限を決定するステップ を包含しており、前記決定された解を維持しながら、各解の値を前記限界の間で 調整す ることが可能である、 ことを特徴とする請求項5に記載のコンピュータシステム。
  8. 8
    前記制約条件が、前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情 報とから導かれ、 前記制約条件が、経路需要制約条件と、輸送会社供給制約条件と、輸送会社目 標制約条件とを包含し、 前記経路需要制約条件が、各経路について、前記経路に関してすべての輸送会 社から購入すべき旅行の数を表わす前記変数の合計を、前記経路の前記射影され た需要と等しくすることを要求し、 各輸送会社供給制約条件が、特定の輸送会社について、すべての経路に関して 前記輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす前記変数の合計を所定の範囲内に 置くことを要求し、 各輸送会社目標制約条件が、前記組織が特定の輸送会社に対して有している前 記目標の達成を要求する、 ことを特徴とする請求項4に記載のコンピュータシステム。
  9. 9
    前記方法がさらに、前記得られた情報を表の形態により構成するステップ を包含する、 ことを特徴とする請求項2に記載のコンピュータシステム。
  10. 10
    前記構成するステップが、前記複数の経路それぞれを前記表において第1 の方向に構成し、かつ前記複数の輸送会社それぞれを前記表において第2の方向 に構成することを包含し、各経路にサービスを提供している各輸送会社が、前記 経路にサービスを提供している前記輸送会社に関係する情報を保持する前記表上 の枠によって指定されることを特徴とする請求項9に記載のコンピュータシステ ム。
  11. 11
    前記構成するステップがさらに、前記経路需要情報を各経路毎に構成し、 かつ前記輸送会社供給情報と前記輸送会社目標情報とを各輸送会社毎に構成する ことを包含することを特徴とする請求項10に記載のコンピュータシステム。
  12. 12
    前記方法がさらに、前記制約条件を前記目的関数に与えて前記解を決定す るために線形計画を用いるステップを包含することを特徴とする請求項11に記載 のコンピュータシステム。
  13. 13
    前記方法がさらに、前記解を前記得られた情報の表に対応する表の形態に 構成するステップを包含することを特徴とする請求項12に記載のコンピュータシ ステム。
  14. 14
    前記旅行費用情報を得るステップが、コンピュータ予約システムから現在 の旅行データを得ることを包含することを特徴とする請求項2に記載のコンピュ ータシステム。
  15. 15
    前記旅行費用情報を得るステップが、旅行記録データファイルから旅行記 録データを得ることを包含することを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ システム。
  16. 16
    前記需要および供給に関する情報を得るステップと前記輸送会社目標情報 を得るステップとが、組織の割引プログラムデータファイルから、前記組織に関 する前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情報とを得ることを包 含することを特徴とする請求項2に記載のコンピュータシステム。
  17. 17
    前記方法がさらに、前記制約条件を前記目的関数に与えて前記解を決定す るために線形計画を用いるステップを包含することを特徴とする請求項1に記載 のコンピュータシステム。
  18. 18
    組織としての旅行費用を最少化する旅行計画を決定するための方法であっ て、前記組織が複数の旅行者のために複数の所定の旅行経路に関してトラベルト リップ を購入することが予想されており、各旅行経路が旅行出発地と旅行目的地とを包 含しており、各旅行経路には、複数の旅客輸送会社のうち少なくとも1社によっ てサービスが提供されており、前記方法において:前記輸送会社と前記経路とに関する旅行情報を得るステップと;前記組織が前記複数の旅行者のため前記複数の所定の経路についてトラベルト リップを購入するための旅行費用を表わす目的関数を、前記旅行情報から構成す るステップと;前記目的関数に関する制約を包含する制約条件のセットを前記旅行情報から構 成するステップと;前記制約条件を満たし、かつ前記組織の前記旅行費用を最少化する前記目的関 数の解を決定するため、前記制約条件を前記目的関数に与えるステップと;前記解を表わすレポートを作成するステップと;を包含する方法。
  19. 19
    前記旅行情報を得るステップが:各経路について、前記経路にサービスを 提供している各輸送会社に関する旅行費用情報を得るステップと;各経路の射影 された需要と各輸送会社の射影された供給とに関係する、需要および供給に関す る情報を得るステップと;前記組織が前記輸送会社のいずれかに対して有してい る所定の目標に関係する輸送会社目標情報を得るステップと;を包 含することを特徴とする請求項18に記載の方法。
  20. 20
    請求項19に記載の方法においてさらに、各経路についての、前記経路にサ ービスを提供している各輸送会社に関する前記旅行費用情報から、前記輸送会社 を利用して前記経路を旅行するための前記組織の実際の費用を表わす加重値を決 定するステップを包含する方法。
  21. 21
    前記目的関数が各経路に関する旅行費用の合計を包含し、各経路に関する 前記旅行費用が、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する旅行費 用の合計を包含し、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する前記 旅行費用が、前記輸送会社を利用して前記経路を旅行するための前記組織の前記 実際の費用を表わす前記加重値に、前記経路に関して前記輸送会社から購入すべ き旅行の数を表わす変数を乗じたものを包含することを特徴とする請求項20に記 載の方法。
  22. 22
    前記解が各変数に関する解の値を包含することを特徴とする請求項21に記 載の方法。
  23. 23
    請求項22に記載の方法においてさらに、各制約条件に関する下限および上 限を決定するステップを包含する方法であって、前記決定された解を維持しなが ら、各制約条件を前記限界の間で調整することが可能であるこ とを特徴とする方法。
  24. 24
    請求項22に記載の方法においてさらに、各解の値に関する下限および上限 を決定するステップを包含する方法であって、前記決定された解を維持しながら 、各解の値を前記限界の間で調整することが可能であることを特徴とする方法。
  25. 25
    前記制約条件が、前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情 報とから導かれ、前記制約条件が、経路需要制約条件と、輸送会社供給制約条件 と、輸送会社目標制約条件とを包含しており、前記経路需要制約条件が、各経路 について、前記経路に関してすべての輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす 前記変数の合計を、前記経路の前記射影された需要と等しくすることを要求し、 各輸送会社供給制約条件が、特定の輸送会社について、すべての経路に関して前 記輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす前記変数の合計を所定の範囲内に置 くことを要求し、各輸送会社目標制約条件が、前記組織が特定の輸送会社に対し て有している前記目標の達成を要求することを特徴とする請求項21に記載の方法 。
  26. 26
    請求項19に記載の方法においてさらに、前記得られた情報を表の形態によ り構成するステップを包含する方法。
  27. 27
    前記構成するステップが、前記複数の経路それぞれを前記表において第1 の方向に構成し、かつ前記複数の輸送会社それぞれを前記表において第2の方向 に構成することを包含し、各経路にサービスを提供している各輸送会社が、前記 経路にサービスを提供している前記輸送会社に関係する情報を保持する前記表上 の枠によって指定されることを特徴とする請求項26に記載の方法。
  28. 28
    前記構成するステップがさらに、前記経路需要情報を各経路毎に構成し、 かつ前記輸送会社供給情報と前記輸送会社目標情報とを各輸送会社毎に構成する ことを包含することを特徴とする請求項27に記載の方法。
  29. 29
    請求項28に記載の方法においてさらに、前記制約条件を前記目的関数に与 えて前記解を決定するために線形計画を用いるステップを包含する方法。
  30. 30
    請求項29に記載の方法においてさらに、前記解を前記得られた情報の表に 対応する表の形態に構成するステップを包含する方法。
  31. 31
    前記旅行費用情報を得るステップが、コンピュータ予約システムから現在 の旅行データを得ることを包含することを特徴とする請求項19に記載の方法。
  32. 32
    前記旅行費用情報を得るステップが、旅行記録データファイルから旅行記 録データを得ることを包含することを特徴とする請求項19に記載の方法。
  33. 33
    前記需要および供給に関する情報を得るステップと前記輸送会社目標情報 を得るステップとが、組織の割引プログラムデータファイルから、前記組織に関 する前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情報とを得ることを包 含することを特徴とする請求項19に記載の方法。
  34. 34
    請求項18に記載の方法においてさらに、前記制約条件を前記目的関数に与 えて前記解を決定するために線形計画を用いるステップを包含する方法。
  35. 35
    組織としての旅行費用を最少化する旅行計画を決定するためのコンピュー タシステムであって、前記組織が複数の旅行者のために複数の所定の旅行経路に 関してトラベルトリップを購入することが予想されており、各旅行経路が旅行出 発地と旅行目的地とを包含しており、各旅行経路には、複数の旅客輸送会社のう ち少なくとも1社によってサービスが提供されており、前記システムにおいて:前記輸送会社と前記経路とに関する旅行情報を得るためのデータ入力装置と;前記データ入力装置によって得られた前記旅行情報を記憶するためのデータ記 憶装置と;前記組織が前記複数の旅行者のため前記複数の所定の経路についてトラベルト リップを購入するための旅行費用を表わす目的関数を、前記旅行情報から構成す るためのプログラムされたプロセッサと;前記目的関数に関する制約を包含する制約条件のセットを前記旅行情報から構 成するためのプログラムされたプロセッサと;前記制約条件を満たし、かつ前記組織の前記旅行費用を最少化する前記目的関 数の解を決定するため、前記制約条件を前記目的関数に与えるための前記プロセ ッサと;前記解を表わすレポートを作成するためのデータ出力装置と;を包含するシステム。
  36. 36
    前記旅行情報が、各経路についての、前記経路にサービスを提供している 各輸送会社に関する旅行費用情報と、各経路の射影された需要と各輸送会社の射 影された供給とに関係する需要および供給に関する情報と、前記組織が前記輸送 会社のいずれかに対して有している所定の目標に関係する輸送会社目標情報と、 を包含することを特徴とする請求項35に記載のコンピュータシステム。
  37. 37
    前記プロセッサが、各経路についての、前記経路にサービスを提供してい る各輸送会社に関する前記旅行費用情報から、前記輸送会社を利用して前記経路 を旅行するための前記組織の実際の費用を表わす加重値を決定することを特徴と する請求項36に記載のコンピュータシステム。
  38. 38
    前記目的関数が各経路に関する旅行費用の合計を包含し、各経路に関する 前記旅行費用が、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する旅行費 用の合計を包含し、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する前記 旅行費用が、前記輸送会社を利用して前記経路を旅行するための前記組織の前記 実際の費用を表わす前記加重値に、前記経路に関して前記輸送会社から購入すべ き旅行の数を表わす変数を乗じたものを包含することを特徴とする請求項37に記 載のコンピュータシステム。
  39. 39
    前記解が各変数に関する解の値を包含することを特徴とする請求項38に記 載のコンピュータシステム。
  40. 40
    各制約条件に関する下限および上限が前記プロセッサによって決定され、 前記決定された解を維持しながら、各制約条件を前記限界の間で調整することが 可能であることを特徴とする請求項39に記載のコンピュータシ ステム。
  41. 41
    各解の値に関する下限および上限が前記プロセッサによって決定され、前 記決定された解を維持しながら、各解の値を前記限界の間で調整することが可能 であることを特徴とする請求項39に記載のコンピュータシステム。
  42. 42
    前記制約条件が、前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情 報とから導かれ、前記制約条件が、経路需要制約条件と、輸送会社供給制約条件 と、輸送会社目標制約条件とを包含しており、前記経路需要制約条件が、各経路 について、前記経路に関してすべての輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす 前記変数の合計を、前記経路の前記射影された需要と等しくすることを要求し、 各輸送会社供給制約条件が、特定の輸送会社について、すべての経路に関して前 記輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす前記変数の合計を所定の範囲内に置 くことを要求し、各輸送会社目標制約条件が、前記組織が特定の輸送会社に対し て有している前記目標の達成を要求することを特徴とする請求項38に記載のコン ピュータシステム。
  43. 43
    前記目標制約条件が、ある特定の輸送会社が前記組織によって所定の最低 量利用された場合にのみ、前記輸送会社からの所定の割引を包含することを特徴 とする 請求項42に記載のコンピュータシステム。
  44. 44
    前記プロセッサによって検索された前記情報が表の形態により構成される ことを特徴とする請求項36に記載のコンピュータシステム。
  45. 45
    前記表が、前記複数の経路それぞれを第1の方向に割り付け、かつ前記複 数の輸送会社それぞれを第2の方向に割り付けることによって構成され、各経路 にサービスを提供している各輸送会社が、前記経路にサービスを提供している前 記輸送会社に関係する情報を保持する枠によって指定されることを特徴とする請 求項44に記載のコンピュータシステム。
  46. 46
    前記経路需要情報が各経路毎に構成され、前記輸送会社供給情報と前記輸 送会社目標情報とが各輸送会社毎に構成されることを特徴とする請求項45に記載 のコンピュータシステム。
  47. 47
    請求項46に記載のコンピュータシステムにおいてさらに、前記目的関数と 前記制約条件のセットとを構成するため前記表から情報を抽出するためのソフト ウェアと、前記制約条件を前記目的関数に与えて前記解を決定するための線形計 両ソフトウェアと、を包含するコンピュータシステム。
  48. 48
    前記解が前記得られた情報の表に対応する表の形態に構成されることを特 徴とする請求項47に記載のコンピュータシステム。
  49. 49
    請求項36に記載のコンピュータシステムにおいてさらに、コンピュータ予 約システムから旅行データを得るための手段を包含するコンピュータシステムで あって、各経路についての、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関 する前記旅行費用情報の少なくとも一部分が前記旅行データからコンパイルされ ることを特徴とするコンピュータシステム。
  50. 50
    請求項36に記載のコンピュータシステムにおいてさらに、旅行記録データ を保持する旅行記録データファイルを包含するコンピュータシステムであって、 各経路についての、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関する前記 旅行費用情報の少なくとも一部分が前記旅行記録データからコンパイルされるこ とを特徴とするコンピュータシステム。
  51. 51
    請求項36に記載のコンピュータシステムにおいてさらに、前記組織に関す る前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情報とを保持する、組織 の割引プログラムデータファイルを包含するコンピュータシス テム。
  52. 52
    各経路についての、前記経路にサービスを提供している各輸送会社に関す る前記旅行費用情報が、前記輸送会社が前記経路の旅行に対して課すと予想され る料金と、前記輸送会社が前記組織に提供している割引と、前記輸送会社を利用 する前記経路の旅行に関連する追加費用と、前記輸送会社を利用する前記経路の 旅行に関連して与えられる利益と、利用可能な直行便の数と、利用可能な乗り継 ぎ便の数と、予想される乗り換えのための遅れと、前記輸送会社が前記経路に提 供している便数の、全体の便数に対する割合と、それらの組合せと、から選択さ れたグループのうちある要素を含むことを特徴とする請求項36に記載のコンピュ ータシステム。
  53. 53
    請求項35に記載のコンピュータシステムにおいてさらに、前記目的関数と 前記制約条件のセットとを構成するため前記表から情報を抽出するためのソフト ウェアと、前記制約条件を前記目的関数に与えて前記解を決定するための線形計 画ソフトウェアと、を包含するコンピュータシステム。
  54. 54
    複数の旅客輸送会社によってサービスが提供されている複数の旅行経路を 旅行するための旅行費用を最少化する最適な旅行計画を、各経路に関するトラベ ルトリ ップを前記経路にサービスを提供している前記輸送会社に選択的に割り当てるこ とによって決定するための方法において:(a)前記経路と、前記経路にサービスを提供している前記輸送会社と、を表 わす旅行情報を決定するステップと;(b)前記旅行の前記輸送会社に対する割り当てに関する制約条件を決定する ステップと;(c)旅行計画を提供するため前記旅行情報と前記制約条件とに従って前記旅 行を前記輸送会社に割り当てるステップと;(d)ステップ(c)の前記旅行計画の費用を決定するステップと;(e)前記旅行情報と前記制約条件とに従って前記旅行費用を最少化する前記 最適な旅行計画が決定されるまでステップ(c)および(d)を繰り返すステッ プと;(f)前記最適な旅行計画を表わすレポートを作成するステップと;を包含する方法。
  55. 55
    前記旅行情報を決定するステップが:各経路について、前記経路にサー ビスを提供している各輸送会社に関する旅行費用情報を得るステップと;各経路 の射影された需要と各輸送会社の射影された供給とに関係する、需要および供給 に関する情報を得るステップと;前記組 織が前記輸送会社のいずれかに対して有している所定の目標に関係する輸送会社 目標情報を得るステップと;を包含することを特徴とする請求項54に記載の方法 。
  56. 56
    請求項55に記載の方法においてさらに、各経路についての、前記経路にサ ービスを提供している各輸送会社に関する前記旅行費用情報から、前記輸送会社 を利用して前記経路を旅行するための前記組織の実際の費用を表わす加重値を決 定するステップを包含する方法。
  57. 57
    前記旅行計画の費用が、各経路に関する旅行費用の合計を表わす関数を包 含し、各経路に関する前記旅行費用が、前記経路にサービスを提供している各輸 送会社に関する旅行費用の合計を包含し、前記経路にサービスを提供している各 輸送会社に関する前記旅行費用が、前記輸送会社を利用して前記経路を旅行する ための前記組織の前記実際の費用を表わす前記加重値に、前記経路に関して前記 輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす変数を乗じたものを包含することを特 徴とする請求項56に記載の方法。
  58. 58
    前記最適な旅行計画が各変数に関する解の値を包含することを特徴とする 請求項57に記載の方法。
  59. 59
    請求項58に記載の方法においてさらに、各制約条 件に関する下限および上限を決定するステップを包含する方法であって、前記最 適な旅行計画を維持しながら、各制約条件を前記限界の間で調整することが可能 であることを特徴とする方法。
  60. 60
    請求項58に記載の方法においてさらに、各解の値に関する下限および上限 を決定するステップを包含する方法であって、前記最適な旅行計画を維持しなが ら、各解の値を前記限界の間で調整することが可能であることを特徴とする方法 。
  61. 61
    前記制約条件が、前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情 報とから導かれ、前記制約条件が、経路需要制約条件と、輸送会社供給制約条件 と、輸送会社目標制約条件とを包含しており、前記経路需要制約条件が、各経路 について、前記経路に関してすべての輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす 前記変数の合計を、前記経路の前記射影された需要と等しくすることを要求し、 各輸送会社供給制約条件が、特定の輸送会社について、すべての経路に関して前 記輸送会社から購入すべき旅行の数を表わす前記変数の合計を所定の範囲内に置 くことを要求し、各輸送会社目標制約条件が、前記組織が特定の輸送会社に対し て有している前記目標の達成を要求することを特徴とする請求項57に記載の方法 。
  62. 62
    請求項55に記載の方法においてさらに、前記得られた情報を表の形態によ り構成するステップを包含する方法。
  63. 63
    前記構成するステップが、前記複数の経路それぞれを前記表において第1 の方向に構成し、かつ前記複数の輸送会社それぞれを前記表において第2の方向 に構成することを包含し、各経路にサービスを提供している各輸送会社が、前記 経路にサービスを提供している前記輸送会社に関係する情報を保持する前記表上 の枠によって指定されることを特徴とする請求項62に記載の方法。
  64. 64
    前記構成するステップがさらに、前記経路需要情報を各経路毎に構成し、 かつ前記輸送会社供給情報と前記輸送会社目標情報とを各輸送会社毎に構成する ことを包含することを特徴とする請求項63に記載の方法。
  65. 65
    請求項64に記載の方法においてさらに、前記制約条件を、前記旅行計画の 費用を表わす前記関数に与えて前記最適な旅行計画を決定するために、線形計画 を用いるステップを包含する方法。
  66. 66
    請求項65に記載の方法においてさらに、前記最適な旅行計画を前記得られ た情報の表に対応する表の形態に構成するステップを包含する方法。
  67. 67
    前記旅行費用情報を得るステップが、コンピュータ予約システムから現在 の旅行データを得ることを包含することを特徴とする請求項55に記載の方法。
  68. 68
    前記旅行費用情報を得るステップが、旅行記録データファイルから旅行記 録データを得ることを包含することを特徴とする請求項55に記載の方法。
  69. 69
    前記需要および供給に関する情報を得るステップと、前記輸送会社目標情 報を得るステップとが、組織の割引プログラムデータファイルから、前記組織に 関する前記需要および供給に関する情報と前記輸送会社目標情報とを得ることを 包含することを特徴とする請求項55に記載の方法。
  70. 70
    請求項54に記載の方法においてさらに、前記解を決定するために線形計画 を用いるステップを包含する方法。
Independent claims69