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JPH08504396A

Method of making metal nitride powders

Abstract

(57) [Summary] A metal nitride powder can be produced by heating a reactant powder containing an oxide or hydroxide of Al, Ti or Zr to a reaction temperature in an atmosphere not involved in the reaction. The heated reactant powder is brought into contact with a reaction mixture gas containing a nitrogen source and a carbon source. The molar ratio of nitrogen to carbon in the reaction gas is at least about 15. The reactant powder is kept at reaction temperature for a time sufficient to convert a portion of the reactant powder into a metal nitride powder.

JPH08504396A, drawing sheet 1
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    【特許請求の範囲】 1. AlN粉末の製造方法であって、 (a)アルミニウム酸化物またはアルミニウム水酸化物を含有する反応物粉末 を、反応に関与しない雰囲気下にて850°Cから1299°Cの反応温度まで加熱 するステップと、 (b)加熱した反応物粉末を、窒素源および炭素源を含有して炭素に対する窒 素のモル比が少なくとも約15である反応混合物ガスと接触させるステップと、 (c)反応物粉末の一部がAlN粉末に転化するのに十分な時間、この反応物 粉末を反応温度に保つステップと、を有することを特徴とする方法。 2. 前記窒素源には、NH 3 またはN 2 H 2 が含有されることを特徴とする請求 項1に記載の方法。 3. 前記炭素源には、前記反応温度にて気体の炭化水素、または前記反応温度 にて気体のアミンが含有されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 4. 前記反応物粉末には、γ-Al 2 O 3 粉末が含有されることを特徴とする請 求項1に記載の方法。 5. 前記反応物粉末には、ゾルゲル法で得たAl 2 O 3 粉末が含有 されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 6. 前記反応温度は約1000°C~約1275°Cであり、前記反応物粉末を、 実質的に炭素を含まないAlNに転化することを特徴とする請求項1に記載の方 法。 7. 前記反応混合物ガス中の窒素の炭素に対するモル比が約30~約40であ ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 8. 前記反応物粉末を少なくとも3時間反応温度に保つことを特徴とする請求 項1に記載の方法。 9. 前記反応温度は約1000°C~約1100°Cであり、窒素源がNH 3 であ り、炭素源がCH 4 であり、窒素の炭素に対するモル比が約30~約40であり 、前記反応物粉末を少なくとも3時間反応温度に保ち、前記反応物粉末を実質的 に炭素を含まないAlNに転化させることを特徴とする請求項1に記載の方法。 10. 前記反応温度が約1000°C~約1299°Cであり、AlNは実質的に 炭素を含まないことを特徴とする請求項1に記載の方法で製造した粉末。 11. TiN粉末の製造方法であって、 (a)チタニウム酸化物またはチタニウム水酸化物を含有する反 応物粉末を、反応に関与しない雰囲気下にて少なくとも750°Cの反応温度まで 加熱するステップと、 (b)加熱した反応物粉末を、窒素源および炭素源を含有して炭素に対する窒 素のモル比が少なくとも約15である反応混合物ガスと接触させるステップと、 (c)反応物粉末の一部がTiN粉末に転化するのに十分な時間、この反応物 粉末を反応温度に保つステップと、を有することを特徴とする方法。 12. 前記窒素源には、NH 3 またはN 2 H 2 が含有されることを特徴とする請 求項11に記載の方法。 13. 前記炭素源には、前記反応温度にて気体の炭化水素または前記反応温度 にて気体のアミンが含有されることを特徴とする請求項11に記載の方法。 14. 前記反応温度は約800°C以上であり、前記反応物粉末を、実質的に炭 素を含まないTiNに転化させることを特徴とする請求項11に記載の方法。 15. 請求項14に記載の方法で製造したことを特徴とする実質的に炭素を含 まないTiN粉末。 16. ZrN粉末の製造方法であって、 (a)ジルコニウム酸化物またはジルコニウム水酸化物を含有する反応物粉末 を、反応に関与しない雰囲気下にて少なくとも1050°Cの反応温度まで加熱す るステップと、 (b)加熱した反応物粉末を、窒素源および炭素源を含有して炭素に対する窒 素のモル比が少なくとも約15である反応混合物ガスと接触させるステップと、 (c)反応物粉末の一部がZrN粉末に転化するのに十分な時間、この反応物 粉末を反応温度に保つステップと、を有することを特徴とする方法。 17. 前記窒素源には、NH 3 またはN 2 H 2 が含有されることを特徴とする請 求項16に記載の方法。 18. 前記炭素源には、前記反応温度にて気体の炭化水素、または前記反応温 度にて気体のアミンが含有されることを特徴とする請求項16に記載の方法。 19. 前記反応温度は約1100°C以上であり、前記反応物粉末を、実質的に 炭素を含まないZrN粉末に転化することを特徴とする請求項16に記載の方法 。 20. 請求項19に記載の方法で製造したことを特徴とする実質的に炭素を含 まないZrN粉末。