JPH08213905A

Phase locked loop and frequency synthesizer using the same

Abstract

[Purpose] By applying a fixed pulse and giving a delay of the fixed pulse width to the input of the phase comparator, it is possible to converge to a point outside the dead zone of the phase comparator, and the frequency that prevents the generation of phase noise due to the fluctuation of the fixed pulse width. Provide a synthesizer. [Constitution] The output of the phase comparator 1 that inputs the reference signal fr and the output div_D of the delay circuit 7 to detect the phase difference, the charge pump circuit 2, the loop filter 3, the voltage controlled oscillator 5, the frequency divider 4, and the frequency divider 4. It is composed of NAND10-7 that generates a pulse signal with a constant pulse width from div_out, and is configured to add the output of NAND10-7 to the output dn of phase comparator 1. [effect] Since the two signals controlling the charge pump 2 can be set to the same position and the same width regardless of the delay amount of the delay circuit 7, it is possible to prevent the generation of phase noise of the frequency synthesizer.

JPH08213905A, drawing sheet 1
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8 claims: 2 independent, 6 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】電圧制御発振器の出力と基準信号の位相を比較する位相比較器と、上記位相比較器の出力によって制御されるチャージポンプと、上記チャージポンプ出力を帯域制限するループフィルタと上記ループフィルタの出力で上記電圧制御発振器の周波数を制御する位相同期回路において、上記位相比較器に加えられる上記電圧制御発振器の出力と上記基準信号の位相に一定の位相差を設ける位相差設定手段と、上記位相比較器の出力であって上記電圧制御発振器の周波数を低下させる方向に制御する第1の制御信号又は上記位相比較器の出力であって上記電圧制御発振器の周波数を増加させる方向に制御する第2の制御信号の一方に上記一定の位相差に対応するパルス幅のパルスを加える第1回路とをもつことを特徴とする位相同期回路。
  2. 2
    【請求項2】請求項1記載の位相同期回路に上記電圧制御発振器の出力の周波数を分周するプログラマブル分周器を設け、上記プログラマブル分周器の出力を上記遅延手段又は上記位相比較器のいずれかに加えるように構成されたことを特徴とする周波数シンセサイザ。
  3. 3
    【請求項3】上記位相差設定手段が上記分周器の出力を遅延し、上記位相比較器の一方の入力とする遅延回路で構成され、上記第1回路が上記分周器の出力の極性を反転した信号と上記遅延回路の出力の論理出力を得る第2回路と、上記第2回路の出力を上記第1の制御信号に加算する第3回路で構成されたことを特徴とする請求2記載の周波数シンセサイザ。
  4. 4
    【請求項4】上記位相差設定手段が上記基準信号を遅延し上記位相比較器の一方の入力とする遅延回路で構成され、上記第1回路が上記基準信号の極性を反転した信号と上記遅延回路の出力の論理出力を得る第2回路と、上記第2回路の出力を上記第2の制御信号に加算する第3回路で構成されたことを特徴とする請求項2記載の周波数シンセサイザ。
  5. 5
    【請求項5】上記位相比較器が上記基準信号を検出するLowでセットされ第1NAND回路と第7NAND回路で構成される第1のラッチ回路、上記分周回路の出力を検出するLowでセットされる第6NAND回路と第8NAND回路で構成される構成される第2のラッチ回路、第1のラッチ回路でリセットされる第2NAND回路と第3NAND回路で構成される第3のラッチ回路及び第2のラッチ回路でリセットされる第4NAND回路と第5NAND回路で構成される第4のラッチ回路と、上記第1ないし第4のラッチ回路の出力が入力される第9NAND回路とからなり、上記第9NAND回路の出力と第2NAND回路の出力とにより、上記第1のラッチ回路と第2のラッチ回路をリセットし、上記第3のラッチ回路と第4のラッチ回路をセットするように構成されたことを特徴とする請求2ないし4のいずれか一に記載の周波数シンセサイザ。
  6. 6
    【請求項6】上記遅延回路が複数の半導体インバータを直列接続して構成されたことを特徴とする請求3ないし6のいずれか一に記載の周波数シンセサイザ。
  7. 7
    【請求項7】上記位相比較器から出力される上記電圧制御発振器の周波数を増加及び減少させる信号の2つの制御信号について、上記位相比較器の出力からのチャージポンプの動作までの互いの遅延量を一致させるように構成したことを特徴とする請求項3ないし7のいずれか一に記載の周波数シンセサイザ。
  8. 8
    【請求項8】無線通信装置を制御する制御回路と、周波数シンセサイザと、上記制御回路と周波数シンセサイザからの発振信号をもとに送信信号を生成する送信回路と、送信信号を帯域制限する分波器と、無線信号を送出および受信を行うアンテナと、受信した信号を上記周波数シンセサイザの発振信号をもとに復調する受信回路から構成され、上記制御回路を介して情報信号を入出力する無線通信装置において、上記周波数シンセサイザが請求項2ないし7のいずれか一に記載された周波数シンセサイザで構成されたことを特徴とする無線通信装置。
Independent claims8