JPH0788397B2

Tissue-derived tumor growth inhibitors, methods of preparation and uses thereof.

Abstract

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JPH0788397B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 21

Term

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Expired 18 April 2006, 20.4 years ago.

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5 claims: 5 independent, 0 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 【請求項1】下記の工程a)~f)によってヒトの臍帯から得ることができる精製組織由来増殖阻害物質-1(TGI-1)ポリペプチド:a) ヒトの臍帯を酸-エタノールで処理・抽出し、酸-エタノール細胞抽出物を生成し、 b) 酸-エタノール抽出物をゲル濾過カラムにかけ、溶出してゲル濾過溶出物を得、 c) ゲル濾過溶出物を、高速液体クロマトグラフィーカラムにかけて、0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する26~34%アセトニトリル勾配によって溶出するかもしくは0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する17~34%2-プロパノール勾配によって溶出して可溶化したポリペプチドを含有するHPLC溶出物を生成し、 d) 可溶化したポリペプチドを回収し、 e) 回収したポリペプチドをアッセイして、樹立ミンク肺細胞系(CCL64)の成長を阻害するか、あるいは正常なヒト包皮フィブロブラストの成長を促進するものを同定し、そして f) こうして同定された見かけの分子量が5,000~16,000ダルトンの精製組織由来増殖阻害物質(TGI-1)を回収する。
  2. 2
    【請求項2】下記の工程a)~f)によってヒトの臍帯から得ることができる組織由来増殖阻害物質-1(TGI-1)ポリペプチドの有効量及び適切な薬剤担体からなる細胞増殖阻害用薬剤組成物:a) ヒトの臍帯を酸-エタノールで処理・抽出し、酸-エタノール細胞抽出物を生成し、 b) 酸-エタノール抽出物をゲル濾過カラムにかけ、溶出してゲル濾過溶出物を得、 c) ゲル濾過溶出物を、高速液体クロマトグラフィーカラムにかけて、0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する26~34%アセトニトリル勾配によって溶出するかもしくは0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する17~34%2-プロパノール勾配によって溶出して可溶化したポリペプチドを含有するHPLC溶出物を生成し、 d) 可溶化したポリペプチドを回収し、 e) 回収したポリペプチドをアッセイして、樹立ミンク肺細胞系(CCL64)の成長を阻害するか、あるいは正常なヒト包皮フィブロブラストの成長を促進するものを同定し、そして f) こうして同定された見かけの分子量が5,000~16,000ダルトンの精製組織由来増殖阻害物質(TGI-1)を回収する。
  3. 3
    【請求項3】下記の工程a)~f)によってヒトのヒトの臍帯から得ることができる組織由来増殖阻害物質-1(TGI-1)ポリペプチドの有効量及び適切な薬剤担体からなる創傷治癒又は火傷治療用薬剤組成物:a) ヒトの臍帯を酸-エタノールで処理・抽出し、酸-エタノール細胞抽出物を生成し、 b) 酸-エタノール抽出物をゲル濾過カラムにかけ、溶出してゲル濾過溶出物を得、 c) ゲル濾過溶出物を、高速液体クロマトグラフィーカラムにかけて、0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する26~34%アセトニトリル勾配によって溶出するかもしくは0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する17~34%2-プロパノール勾配によって溶出して可溶化したポリペプチドを含有するHPLC溶出物を生成し、 d) 可溶化したポリペプチドを回収し、 e) 回収したポリペプチドをアッセイして、樹立ミンク肺細胞系(CCL64)の成長を阻害するか、あるいは正常なヒト包皮フィブロブラストの成長を促進するものを同定し、そして f) こうして同定された見かけの分子量が5,000~16,000ダルトンの精製組織由来増殖阻害物質(TGI-1)を回収する。
  4. 4
    【請求項4】ヒトの臍帯から精製した組織由来増殖阻害物質-1(TGI-1)の製造方法であって、 a) ヒトの臍帯を酸-エタノールで処理・抽出し、酸-エタノール細胞抽出物を生成し、 b) 酸-エタノール抽出物をゲル濾過カラムにかけ、溶出してゲル濾過溶出物を得、 c) ゲル濾過溶出物を、高速液体クロマトグラフィーカラムにかけて、0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する26~34%アセトニトリル勾配によって溶出するかもしくは0.05%のトリフルオロ酢酸を含有する17~34%2-プロパノール勾配によって溶出して可溶化したポリペプチドを含有するHPLC溶出物を生成し、 d) 可溶化したポリペプチドを回収し、 e) 回収したポリペプチドをアッセイして、樹立ミンク肺細胞系(CCL64)の成長を阻害するか、あるいは正常なヒト包皮フィブロブラストの成長を促進するものを同定し、そして f) こうして同定された見かけの分子量が5,000~16,000ダルトンの精製組織由来増殖阻害物質(TGI-1)を回収する ことからなる前記方法。
  5. 5
    【請求項5】被検者からの試料中に存在するTGI-1の量を定量し、こうして決定された量を正常人からの試料中に存在する量と比較することから成り、その量の有意の差が腫瘍の存在を示すものである腫瘍の存在の検出方法。
Independent claims5