Nova Patents
JPH06509727A

Laminated hook fastener.

Abstract

(57) [Summary] Since this publication is application data before electronic filing, summary data is not recorded.

Term

Term ended

Projected expiry passed 28 July 2012, 14.2 years ago.

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13 claims: 4 independent, 9 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 1.周面に形成され、そこから内方へ延びる複数のフック形成用空所を有する第1の冷却式一体成形用ローラと、この第1成形用ローラと協働するように設置した第2の圧力ローラと、これら第1、第2のローラを一般にそれぞれの軸線まわりに互いに反対方向へ同時に回転させる手段と、前記第1、第2のローラに隣接してそれらの間の境界に溶融プラスチック材料の押し出し成形体を形成し、前記プラスチック材料が前記フック形成用空所を満たし、ベース部およびこのベース部の片面からそれと一体に延びる多数のフック状突起を有するストリップ状部材を形成するようになっている手段と、第1成形用ローラによって所定温度まで冷却された後に前記空所を開くことなく前記フック状突起を前記フック形成用空所から引き抜けるように前記第1、第2のローラの境界から隔たった位置で前記第1成形用ローラからストリップ状部材を取り外す手段とを包含する装置を利用してプラスチック・フックを製造する方法において、2つのシリンダによって形成された前記境界(6)内へシート材料(10)を導入し、このシート材料が前記フック状突起の反対側において前記ストリップ状部材の一体部分となり、前記シート材料がフック形成プロセスの作業と干渉することがないように前記シート材料を前記第2ローラ(4)に隣接して前記境界内へ導入して前記ストリップ状部材と共にその場で積層体を形成することを特徴とする方法。
  2. 2
    請求項1の方法において、シート材料が織成布、不織布、編成布、ポリウレタン発泡体、プラスチック・フィルムまたは紙であることを特徴とする方法。
  3. 3
    請求項1の方法において、シート材料がその片面にループ(29)を有し、これらのループが前記フック状突起を含む側と反対の側にある前記ストリップ状部材のベースから離れるように延びていることを特徴とする方法。
  4. 4
    請求項1の方法において、シート材料が印刷物を含み、前記プラスチック材料が充分に透明であって、前記印刷物をこの透明なプラスチックを通して見ることができることを特徴とする方法。
  5. 5
    請求項1の方法において、シート材料が片面に接着剤(28)を含み、この接着剤が前記フック状突起を含む側と反対の側で前記ストリップ状部材のベースから離れるように延びていることを特徴とする方法。
  6. 6
    周面に形成され、そこから内方へ延びる複数のフック形成用空所を有する第1の冷却式一体成形用ローラと、この第1成形用ローラと協働するように設置した第2の圧力ローラと、これら第1、第2のローラを一般にそれぞれの軸線まわりに互いに反対方向へ同時に回転させる手段と、前記第1、第2のローラに隣接してそれらの間の境界に溶融プラスチック材料の押し出し成形体を形成し、前記プラスチック材料が前記フック形成用空所を満たし、ベース部およびこのベース部の片面からそれと一体に延びる多数のフック状突起を有するストリップ状部材を形成するようになっている手段と、第1成形用ローラによって所定温度まで冷却された後に前記空所を開くことなく前記フック状突起を前記フック形成用空所から引き抜けるように前記第1、第2のローラの境界から隔たった位置で前記第1成形用ローラからストリップ状部材を取り外す手段とを包含する装置を利用してプラスチック・フックを製造する方法において、シート材料(10)をウェブくせ取り手段(12)に通して前記バッキング圧力ローラに対してシート材料を正しく位置決めし、前記バッキング圧力ローラ(4)の周面まわりに設けた固着手段に前記シート材料を衝突させ、前記シート材料を前記第1、第2のローラ(4、5)間の境界(6)へ導入し、前記シート材料を正しい整列状態でかつ滑らかなゆがみのない要領で前記バッキング圧力ローラ上に充分に保持しながら搬送し、前記溶融プラスチック(3)が前記フック状突起から反対の側で前記ストリップ状留め部材の一体部分となって流れるときに生じる動的圧力に耐えることができるようにしたことを特徴とする方法。
  7. 7
    請求項6の方法において、シート材料が織成布、不織布、編成布、ポリウレタン発泡体、プラスチック・フィルムまたは紙であることを特徴とする方法。
  8. 8
    請求項6の方法において、シート材料がその片面にループ(29)を有し、これらのループが前記フック状突起を含む側と反対の側にある前記ストリップ状部材のベースから離れるように延びていることを特徴とする方法。
  9. 9
    請求項6の方法において、シート材料が印刷物を含み、前記プラスチック材料が充分に透明であって、フック状突起を含む側から透明プラスチックを通して前記印刷物を見ることができることを特徴とする方法。
  10. 10
    請求の範囲第6項の方法において、シート材料が片面に接着剤(28)を有し、この接着剤が前記フック状突起を含む側の反対の側にある前記ストリップ状部材のベースから離れるように延びていることを特徴とする方法。
  11. 11
    ベース部材とこのベース部材から直立する突起の形をした複数のフック状係合要素とを有する細長いストリップ状留め部材であって、前記フック状突起の各々が一端を前記ベース部材に支持されたステムと、このステムの未支持端にある半径方向突出部とを有し、前記フック状突起および前記ベース部材が同じポリマー材料で作ってあるストリップ状留め部材において、前記ベース部材(20)が、前記ベース部材の前記フック状突起(22)を含む側と反対の側で前記ベース部材を形成するポリマーによって、接着剤その他の外部要素を使用することなく繊維状のシート状材料(10)と一体に結合してあり、このポリマーが前記シート状繊維材料の片側で表面繊維の少なくとも若干と混ざり合い、それを包み込み、前記ポリマーのない反対面に他の繊維を残すことを特徴とするストリップ状留め部材。
  12. 12
    請求項11の細長いストリップ状留め部材において、繊維状シート状材料(22)が織成布、不織布、編成布(25)、フック・ループ・ファスナのループ側(29)、紙(27)または発泡層(30)であることを特徴とするストリップ状留め部材。
  13. 13
    請求項11の細長いストリップ状留め部材において、千以上シート状材料が発泡層(30)の剪断を可能にするのに充分に強い結合力によって前面、背面に結合した発泡層であることを特徴とするストリップ状留め部材。
Independent claims13