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JPH04502990A

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Abstract

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  1. 1
    【特許請求の範囲】 1.デジタル信号通信ネットワークに接続されている複数のデジタル信号処理ステーションに信頼性の保証された放送データ通信機能を提供する方法において、(a)デジタル信号メッセージを発生する段階と、(b)このメッセージに大域識別子を割り当てる段階と、(c)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する段階と、(d)複数のステーションの各々が受信通知を発信する必要もなく、放送されたメッセージをほぼ100%の信頼性で正確に受信する段階とを具備した方法。
  2. 2
    受信段階(d)には、(i)放送されたメッセージが複数のステーションにより正確に受信されているかどうかを検査する段階と、(ii)放送されたメッセージを正確に受信していないことが検査段階により判明したステーションのみに放送されたメッセージの記憶版を通信ネットワークを介して送信する段階とが含まれている請求項1に記載の方法。
  3. 3
    発生段階(a)が複数のステーションのいずれかにより実施され、割り当て段階(b)及び放送段階(c)が発生段階(a)を実施しているステーションとは別の同一ステーションにより常に実施される請求項1に記載の方法。
  4. 4
    割り当て段階には放送された様々なメッセージから成るシーケンス内における位置を特定する値を放送されたメッセージ毎に発生する段階が含まれており、放送されたメッセージは受信された順序には無関係に大域識別子の値により特定されるシーケンスに基づいて複数のステーションにより処理されることを保証する段階が更に設けられている請求項1に記載の方法。
  5. 5
    受信段階(d)には、放送されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階と、放送されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションとは異なるプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、放送されたメッセージがプレーバック・レコーダー・ステーションにより正しく受信されているかどうかを検査する段階と、プレーバック・レコーダー・ステーションが放送されたメッセージの正確な受信に失敗していることが検査段階により明らかになると、指定されたレコーダー・ステーションに記憶されているメッセージをネットワークを介してプレーバック・レコーダー・ステーションに伝達するように要請して、プレーバック・レコーダー・ステーションがメッセージを正確に受信することを保証する段階とが含まれている請求項1に記載の方法。
  6. 6
    受信段階(d)には、放送されたメッセージを少なくとも1台の一般加入ステーションにより受信する段階と、放送されたメッセージをネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションにより受信する段階と、一般加入ステーションが放送されたメッセージを正確に受信しているかどうかを検査する段階と、一般加入ステーションが放送されたメッセージを正確に受信していないことが検査段階により判明すると、プレーバック・レコーダー・ステーションから一般加入ステーションにネットワークを介してメッセージを提供して、一般加入ステーションがメッセージを正確に受信することを保証する段階とが含まれている請求項1に記載の方法。
  7. 7
    放送段階(c)の実施中に複数台のステーションの中の一台をパワー・オフの状態に維持する段階と、放送段階(c)の実施後にその一台のステーションをパワー・オンにする段階とが更に含まれており、受信段階(d)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、前記の一台のステーションでメッセージを正確に受信する段階とが含まれており、この正確に受信する段階にはパワー・オン段階の実施に引き続いて、ネットワークを介してプレーバック・レコーダー・ステーションから前記の一台のステーションにメッセージを送るように要請する段階が含まれている請求項1に記載の方法。
  8. 8
    大域識別子の割り当て段階(b)には、既に放送されたメッセージ及びこれから放送されるメッセージを含むメッセージのシーケンスにおいてメッセージを特定する大域メッセージ・シーケンス番号を発生する段階と、メッセージに関連したリアルタイム・パラメータを特定するタイム・スタンプ識別子を発生する段階と、複数台のステーションの中でメッセージを受信する予定のステーションのみからなるサブセットを特定する会議番号識別子を発生する段階とが少なくとも一つ含まれている請求項1に記載の方法。
  9. 9
    大域識別子の割り当て段階(b)には、既に放送されたメッセージ及びこれから放送されるメッセージを含むメッセージのシーケンスにおいてメッセージを特定する大域メッセージ・シーケンス番号を発生する段階が含まれている請求項1に記載の方法。
  10. 10
    (i)発生ステーションからのメッセージを発生ステーションとは異なる再送信ステーションに通信ネットワークを介して伝える段階と、(ii)通信されたメッセージを再送信ステーションが正確に受信することを保証する段階と、(iii)放送されたメッセージをネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階とが更に含まれており、受信段階(d)には、(e1)指定されたレコーダー・ステーションが放送されたメッセージを正確に受信したかどうかを検査する段階と、(e2)指定されたレコーダー・ステーションが放送されたメッセージを正確に受信したことが検査段階(e1)により明らかになると、指定されたレコーダー・ステーションから再送信ステーションに通信ネットワークを介して受信通知メッセージを送信する段階と、(e3)指定されたレコーダー・ステーションからの受信通知メッセージの受信の失敗に応じて、放送段階(c)を繰り返す段階と、(e4)放送されたメッセージが指定されたレコーダー・ステーションを除く総べてのステーションにより正確に受信されている場合には、指定されたレコーダー・ステーションを除く総べてのステーションからの受信通知メッセージの発信を禁止する段階とが含まれている請求項1に記載の方法。
  11. 11
    割り当て段階(b)には、放送されたメッセージを独特に特定するメッセージ・シーケンス番号及び複数台のステーションのサブセットを特定する会議番号フィールドからなる特別のヘッダー・フィールドを発生する段階が含まれている請求項1に記載の方法。
  12. 12
    発生段階により発生された特別のヘッダー・フィールドには、メッセージがいつ放送されたかを示すタイム・スタンプ・フィールドが更に含まれている請求項11に記載の方法。
  13. 13
    受信段階(d)には、放送されたメッセージを複数台のステーションの中の一台で記憶する段階と、記憶されているメッセージをメッセージ・シーケンス番号及びタイム・スタンプ・フィールドの少なくとも一方に応じて回収する段階とが含まれている請求項12に記載の方法。
  14. 14
    発生されたメッセージを第1のデジタル通信ネットワークを介して1対1の通信プロトコルを用いて第1のステーションから第2のステーションへ通信する段階が更に含まれており、放送段階(c)には、第1のネットワークとは異なる第2のネットワークを介して信頼性の保証されている1対多数の技術を用いてメッセージを放送する段階が含まれている請求項1に記載の方法。
  15. 15
    デジタル信号通信ネットワークに接続されている複数台のデジタル信号処理ステーションに信頼性の保証された放送データ通信機能を提供する方法において、(a)複数台の処理ステーションでメッセージを通信ネットワークに送る段階と、(b)発生したメッセージを通信ネットワークに接続されている共通再送信ステーションで受信する段階と、(c)受信したメッセージをシリアル化してシーケンスにする段階と、(d)受信した各メッセージにシーケンス内における当該メッセージの順番を表示する識別子を割り当てる段階と、(e)各メッセージを対応する識別子と共に通信ネットワークを介して複数台のステーションに放送する段階と、(f)複数台のステーションからの受信通知を必要とせずに複数台のステーションの各々でほぼ100%の信頼性で正確にメッセージを受信する段階と、(g)受信したメッセージを同メッセージに付随している識別子に応じて前記シーケンスの順に各ステーションで処理する段階とが含まれている方法。
  16. 16
    段階(f)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションにより確実に受信する付加的な段階が含まれており、この付加的な段階には、(i)放送されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階と、(ii)指定されたレコーダー・ステーションによりメッセージが正しく受信されたかどうかを検査する段階と、(iii)指定されたレコーダー・ステーションにより正確に受信されたことが検査段階により示されたメッセージについて、指定されたレコーダー・ステーションで正の受信通知を生成する段階とが含まれている。
  17. 17
    段階(f)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階と、放送されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションとは異なるプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、メッセージをプレーバック・レコーダー・ステーションで正確に受信する段階とが含まれており、この正確に受信する段階には、放送されたメッセージがプレーバック・レコーダー・ステーションにより正確に受信されているかどうかを検査する段階と、プレーバック・レコーダー・ステーションが放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査段階により明らかになると、プレーバック・レコーダー・ステーションが正確な受信に失敗したメッセージをプレーバック・レコーダー・ステーションにネットワークを通じて送信するように指定されたレコーダー・ステーションに要請する段階とが含まれている請求項15に記載の方法。
  18. 18
    段階(f)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されている一般加入ステーションで受信する段階と、放送されたメッセージをネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、放送されたメッセージが一般加入ステーションにより正確に受信されているかどうかを検査する段階と、一般加入ステーションが放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査段階により明らかになると、ネットワークを介してプレーバック・レコーダー・ステーションから一般加入ステーションにメッセージを送って、メッセージが一般加入ステーションにより正確に受信されることを保証する段階とが含まれている請求項15に記載の方法。
  19. 19
    放送段階(e)の実行中に複数のステーションの中の一台をパワー・オフの状態に維持する段階と、放送段階(e)の実行後に前記の一台のステーションをパワー・オンにする段階とが更に含まれており、段階(f)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、前記の一台のステーションがメッセージを正確に受信する段階とが含まれており、この一台のステーションがメッセージを正確に受信する段階には、パワー・オン段階の実行後にプレーバック・レコーダー・ステーションから前記の一台のステーションにネットワークを介してメッセージを送るように要請する段階が含まれている請求項15に記載の方法。
  20. 20
    デジタル通信ネットワークに接続されている2台以上の一般加入データ処理ステーションの間で信頼性の保証されたデータ通信を確保する方法において、(a)第1段階のメッセージ通信を実行する段階と、(b)第2段階のメッセージ通信を実行する段階とを有し、第1段階のメッセージ通信を実行する段階(a)には、(a1)第1の一般加入データ処理ステーションでデジタル・メッセージを発生する段階と、(a2)このデジタル・メッセージをデジタル通信ネットワークを介して送信する段階と、(a3)送信段階(a2)により送信されたデジタル・メッセージをネットワークに接続されている再送信ステーションで受信する段階とが含まれており、第2段階のメッセージ通信を実行する段階(b)には、(b1)大域識別子を受信段階(a3)で受信したメッセージに割り当てる段階と、(b2)メッセージを大域識別子と共に再送信ステーションから通信ネットワークを介して放送する段階と、(b3)放送されたメッセージ及び大域識別子を一般加入データ処理ステーションで受信する段階と、(b4)どの一般加入ステーションも放送されたメッセージの受信通知を発生するまでもなく放送されたメッセージをほぼ100%の信頼性で受信する段階とが含まれている方法。
  21. 21
    段階(b4)には放送されたメッセージがネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションにより受信されることを保証する付加的な段階が含まれており、この付加的な段階には、(i)放送されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階と、(ii)メッセージが指定されたレコーダー・ステーションにより正確に受信されたかどうかを検査する段階と、(iii)指定されたレコーダー・ステーションが正確に受信したことが検査段階により明らかになったメッセージについて、指定されたレコーダー・ステーションが正の受信通知を生成する段階とが含まれている請求項20に記載の方法。
  22. 22
    段階(b4)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階と、放送されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションとは異なるプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、プレーバック・レコーダー・ステーションでメッセージを正確に受信する段階とが含まれており、プレーバック・レコーダー・ステーションでメッセージを正確に受信する段階には、放送されたメッセージがプレーバック・レコーダー・ステーションにより正確に受信されたかどうかを検査する段階と、放送されたメッセージの正確な受信にプレーバック・レコーダー・ステーションが失敗したことが検査段階により判明すると、プレーバック・レコーダー・ステーションによる正確な受信の失敗を示すメッセージをネットワークを介して送信するように、指定されたレコーダー・ステーションに要請する段階とが含まれている請求項20に記載の方法。
  23. 23
    受信段階(b3)には、放送されたメッセージが少なくとも1台の一般加入ステーションにより受信される段階が含まれており、段階(b4)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されたプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、放送されたメッセージを一般加入ステーションが正確に受信したかどうかを検査する段階と、一般加入ステーションが放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査段階により明らかになると、プレーバック・レコーダー・ステーションから一般加入ステーションにネットワークを介してメッセージを提供して、一般加入ステーションによるメッセージの正確な受信を保証する段階とが含まれている請求項20に記載の方法。
  24. 24
    放送段階(e)の実施中に複数のステーションの中の一台のステーションをパワー・オフに維持する段階と、放送段階(b2)の実施後に前記の一台のステーションをパワー・オンする段階とが更に含まれており、段階(b4)には、放送されたメッセージをネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、メッセージを前記の一台のステーションで正確に受信する段階とが含まれており、このメッセージを一台のステーションで正確に受信する段階には、パワー・オンの段階後にメッセージがプレーバック・レコーダー・ステーションから前記の一台のステーションにネットワークを介して送られるように要請を発生する段階が含まれている請求項20に記載の方法。
  25. 25
    一般加入ステーションが複数台接続されている種類のデジタル通信ネットワークを介して信頼性の保証された放送データ通信を確保する方法において、(a)メッセージを発生する段階と、(b)信頼性の保証された1対多数の技術を用いてメッセージを通信ネットワークを介して複数台の一般加入ステーションに放送する段階と、(c)放送されたメッセージを通信ネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、(d)受信したメッセージをプレーバック・レコーダー・ステーションで記憶する段階と、(e)放送されたメッセージを一般加入ステーションの中の一台の故障が直ってから受信する段階とが含まれており、放送されたメッセージを一般加入ステーションの中の一台の故障が直ってから受信する段階には、記憶されたメッセージを通信ネットワークを介してプレーバック・レコーダー・ステーションから一般加入ステーションに送信する段階が含まれている方法。
  26. 26
    放送段階(b)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)メッセージ及び割り当てられた大域識別子を放送する段階と、(iii)放送されたメッセージの受信及び記憶を行なう段階と、(iv)付加的なステーションからの受信通知を必要とせずに各々の一般加入ステーションによりメッセージをほぼ100%の信頼性で正確に受信する段階とが含まれている請求項25に記載の方法。
  27. 27
    放送段階(b)には、(i)段階(a)及び(b)を繰り返して複数のメッセージを放送する段階と、(ii)複数のメッセージをシリアル化する段階とが含まれており、この複数のメッセージをシリアル化する段階には、放送されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階と、メッセージのシーケンス内における放送されたメッセージの順番を表示する大域シーケンス番号を受信された放送メッセージに割り当てる段階と、(iv)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを介して大域シーケンス番号を放送する段階とが含まれている請求項25に記載の方法。
  28. 28
    放送段階(b)には、(i)放送されたメッセージをネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションで受信する段階と、(ii)受信したメッセージを指定されたレコーダー・ステーションで一時的に記憶する段階と、(iii)放送されたメッセージがプレーバック・レコーダー・ステーションにより正確に受信されたかどうかを検査する段階と、(iv)プレーバック・レコーダーが放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査段階により明らかになると、一時的に記憶されたメッセージをネットワークを介して指定されたレコーダー・ステーションからプレーバック・レコーダー・ステーションに送信される段階とが含まれている請求項28に記載の方法。
  29. 29
    回復段階には、放送されたメッセージが各一般加入ステーションにより正確に受信されたかどうかを検査する段階と、放送されたメッセージの正確な受信の失敗が検査段階により明らかになると、記憶されたメッセージをネットワークを介してプレーバック・レコーダー・ステーションから総べての一般加入ステーションに送信する段階とが含まれている請求項25に記載の方法。
  30. 30
    回復段階にはプレーバック・レコーダー・ステーションで記録保管機能を提供する段階が含まれており、この記録保管機能を提供する段階には、放送段階(b)の実施後に更に別の一般加入ステーションを作動させる段階と、一般加入ステーションが作動した時に、記憶メッセージをプレーバック・レコーダー・ステーションから更に別の一般加入ステーションに通信する段階とが含まれている請求項25に記載の方法。
  31. 31
    (f)プレーバック・レコーダー・ステーションにデータ・ファイルを記憶する段階と、(g)一般加入ステーションヘのデータ・ファイルの読み込みや書き込みの要求を発生する段階と、(h)この要求に応じて格納データ・ファイルの写をプレーバック・レコーダー・ステーションから一般加入ステーションにネットワークを介して転送する段階と、(i)ネットワークを介して一般加入ステーションから転送された新規又は更新されたデータ・ファイルを、書き込み要求に応じてプレーバック・レコーダー・ステーションに格納する段階とが更に含まれている請求項25に記載の方法。
  32. 32
    デジタル通信ネットワークに接続されている一般加入データ処理ステーションにデジタル通信ネットワークを介して信頼性の保証された安全デジタル・メッセージ交換を提供する方法において、(a)第1の一般加入ステーションでデータ・メッセージを生成する段階と、(b)このデータ・メッセージをデジタル通信ネットワークを介して第1の一般加入ステーションから別のステーションへ送信する段階と、(c)前記の別のステーションでデータ・メッセージを比較暗号化キーを用いて暗号化する段階と、(d)暗号化されたメッセージをネットワークを介して信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて複数台の一般加入ステーションに放送する段階と、(e)複数台の一般加入ステーションのサブセットに前記の比較暗号化キーに対応している予め割り当てられた比較暗号解読キーを提供する段階と、(f)暗号化されたメッセージをサブセット内の一般加入ステーションのみで予め割り当てられている比較暗号解読キーを用いて個々に解読する段階とが含まれている方法。
  33. 33
    前記の別のステーションが管理ステーションである請求項32に記載の方法。
  34. 34
    暗号化段階(c)及び放送段階(d)が管理機能及び再送信機能が結合した一台のステーションにより実施される請求項32に記載の方法。
  35. 35
    放送段階(d)には、(i)再送信ステーションでメッセージを放送する段階と、(ii)放送されたメッセージが各一般加入ステーションにより正確に受信されたかどうかを検査する段階と、(iii)放送されたメッセージを正確に受信することに失敗した一般加入ステーションのあることが検査段階(i)により明らかになると、メッセージを総べての一般加入ステーションに再放送する替わりに再送信ステーションからその一般加入ステーションにメッセージを送信する段階とが含まれている請求項32に記載の方法。
  36. 36
    段階(c)及び(d)が同一のデータ処理ステーションにより実施される請求項32に記載の方法。
  37. 37
    暗号化段階(c)を実施する前に第1の一般加入ステーションを認証する段階が更に含まれている請求項32に記載の方法。
  38. 38
    送信段階(b)には、第1の一般加入ステーションに対応して予め割り当てられている個別の暗号化キーでメッセージを暗号化し、暗号化されたメッセージを更に別のステーションに送信する段階が含まれており、暗号化段階(c)を実施する前に個別の暗号化キーを有する第1の一般加入ステーションに対応した暗号解読キーを用いて前記の更に別のステーションでメッセージを解読する段階が更に設けられている請求項32に記載の方法。
  39. 39
    送信段階(b)にはメッセージの複数のフィールドを送信する段階が含まれており、暗号化段階(c)には対応する複数の異なる暗号化キーを用いて複数のフィールドを暗号化する段階が含まれており、提供段階(e)には複数の異なるキーの幾つかのみを承認された一般加入ステーションに提供する段階が含まれており、暗号解読段階(f)には暗号化段階(c)で暗号化された複数のフィールドの総べてではなく一部を解読する段階が含まれている請求項32に記載の方法。
  40. 40
    複数台の一般加入データ処理ステーション相互のデジタル・メッセージによる通信を可能にする種類のデジタル信号通信ネットワークを介して個人及び公共キーを用いて1対多数及び多数対多数のデータ通信を提供する方法において、(a)放送されるべきデータ・メッセージを第1の一般加入ステーションに対応した個人比較キーを用いて暗号化する段階と、(b)増大され暗号化されたデータ・メッセージを通信ネットワークに接続されている複数の一般加入ステーションに信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを介して放送する段階と、(c)個人比較キーと共に個人キーと公共キーとの対を形成する公共比較キーを一般加入ステーションに提供する前に、一般加入ステーションの中の一台を予め承認する段階と、(d)増大され暗号化されたデータ・メッセージを予め承認されている一般加入ステーションで公共比較キーを用いて解読する段階とが含まれている方法。
  41. 41
    放送段階(c)には、(1)大域識別子を暗号化されたメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iii)放送されたメッセージの受信及び記憶を行う段階と、(iv)各付加的ステーションからの受信通知を必要とすることなく各付加的ステーションがメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項40に記載の方法。
  42. 42
    共通デジタル通信ネットワークにより複数台の付加的ステーションに接続されている共有データ源である第1のデータ処理ステーションを有する種類の分散データ処理システムにおける第1のデータ処理ステーションをオーバーロードさせることなく計算装備の急激な変化を調節する方法において、(a)非共有情報を各付加的データ処理ステーションに提供する段階と、(b)共有情報をメッセージとして第1のデータ処理ステーションから付加的データ処理ステーションに通信ネットワークを介して信頼性の保証された1対多数の技術を用いて放送する段階と、(c)メッセージの内容に基づいて付加的データ処理ステーションでメッセージを選択する段階と、(d)第1のデータ処理ステーションの負荷に重要な影響を与えることなく付加的データ処理ステーションの数を変更する段階とが含まれている方法。
  43. 43
    放送段階(b)には、(i)共有情報メッセージを発生する段階と、(ii)このメッセージに大域識別子を割り当てる段階と、(iii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iv)付加的ステーションからの受信通知を必要とせずに付加的ステーションによりメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項42に記載の方法。
  44. 44
    放送段階(b)には、放送されたメッセージに応じて複数台のステーションにより発生される受信通知メッセージを必要とすることなく、各メッセージを各データ処理ステーションで正確に受信する段階が含まれている請求項42に記載の方法。
  45. 45
    正確に受信する段階には、放送されたメッセージを複数台のステーションの各々が正確に受信したかどうかを検査する段階と、放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査段階により明らかにされたステーションのみから要求メッセージを発生する段階と、不正確に受信されたメッセージがある場合には、不正確に受信されたメッセージを再送信ステーションから要求メッセージを発生しているステーションに向かってネットワークを介して信頼性のある1対1の通信プロトコルを用いて再送信する段階とが含まれている請求項44に記載の方法。
  46. 46
    信頼性の保証された通信を一般加入ステーションが複数台接続されているデジタル通信ネットワークを介して、各一般加入ステーションに特別のデモンストレーター・ソフトウェアやハードウェアを設ける必要もなく各一般加入ステーションにデモンストレーションを提供する方法において、(a)第1の一般加入ステーションで視覚表示フォーマットを発生する段階と、(b)この視覚表示フォーマットを第1の一般加入ステーションで同フォーマットを表す表示出力メッセージに変換する段階と、(c)この表示出力メッセージを信頼性の保証されている1対多数の技術を用いてネットワークを介して放送する段階と、(d)放送された表示出力メッセージを各一般加入ステーションで受信する段階と、(f)放送されたメッセージに応じて視覚表示フォーマットを各一般加入コンピューターで独自に発生する段階とが含まれている方法。
  47. 47
    (g)放送された表示出力メッセージをプレーバック・レコーダー・ステーションに記憶する段階と、(h)記憶されたメッセージをプレーバック・レコーダー・ステーションから少なくとも1台の一般加入ステーションに放送段階(c)の実施される時間に続く任意の時間に送信する段階と、(i)送信されたメッセージに応じて視覚表示フォーマットを前記の続く時間に前記の1台の一般加入コンピューターで発生する段階とが更に含まれている請求項46に記載の方法。
  48. 48
    放送段階(c)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する段階と、(iii)放送されたメッセージの受信及び記憶を行う段階と、(iv)複数のステーションからの受信通知を必要とせずにほぼ100%の信頼性でメッセージを複数の各ステーションで正確に受信する段階とが含まれている請求項46に記載の方法。
  49. 49
    放送されたメッセージに応じて少なくとも1台の一般加入ステーションにより発生された視覚表示フォーマットを編集して付加的特徴を加えたり不要な特徴を除去したりする段階が更に含まれている請求項46に記載の方法。
  50. 50
    放送されたメッセージの受信に応じて、視覚表示フォーマットの表示と各一般加入ステーションヘのオーディオ情報の提供とを同時に行う段階が更に含まれている請求項46に記載の方法。
  51. 51
    デジタル通信ネットワークに接続されている無数の一般加入ステーションに同デジタル通信ネットワークを通じて信頼性の保証された放送データ通信を提供する方法において、(a)比較番号を選択する段階と、(b)この比較番号に関連した複数台の一般加入ステーションのサブセットにより処理されるデータを発生する段階と、(c)比較番号及び発生されたデータをメッセージに組み込む段階と、(d)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いてネットワークを介してメッセージを放送する段階と、(e)放送されたメッセージを複数台の一般加入ステーションで受信する段階と、(f)受信した発生データを受信した比較番号に応じてサブセット内の複数台のステーションで処理する段階とが含まれている方法。
  52. 52
    放送手段(d)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iii)放送されたメッセージの受信及び記憶を行う段階と、(iv)複数台のステーションからの受信通知を必要とすることなく複数台のステーションによりほぼ100%の信頼性でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項51に記載の方法。
  53. 53
    (g)段階(b)~(f)を複数回繰り返す段階と、(h)段階(d)及び(e)を少なくとも1回繰り返すことに続いて更に別のステーションを比較番号に関連付けて、この更に別のステーションが段階(d)により放送されたメッセージの少なくとも一つを受信していない段階と、(i)関連付け段階(h)が実施される時間に引き続いて放送段階(d)により放送された各メッセージについて受信段階(e)を前記の更に別のステーションで実施する段階と、(j)関連付け段階(h)が実施される前に放送段階(d)により放送された総べてのメッセージを前記の更に別のステーションに提供する段階とが含まれている請求項51に記載の方法。
  54. 54
    提供段階(j)には、(j1)放送されたメッセージの各々をネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、(j2)受信段階(j1)により受信されたメッセージを記憶する段階と、(j3)関連付段階(h)の実施に先立って、放送段階(d)により放送された総べてのメッセージの記憶バージョンをネットワークを介してプレーバック・ステーションから更に別のステーションに送信する段階とが含まれている請求項53に記載の方法。
  55. 55
    デジタル通信ネットワークに接続されている複数台のデータ処理ステーションの動作を制御するプログラム制御指令の基本シーケンスを含む種類の複数台のデータ処理ステーションにソフトウェアを分配する方法において、(a)分配されるプログラム制御指令の更新されたシーケンスを提供する段階と、(b)プログラム制御指令の更に別のシーケンスを提供する段階と、(c)更新されたプログラム制御指令シーケンスをネットワークによる送信に相応しい長さの複数のパケットに分割する段階と、(d)信頼性の保証された1対多数の技術を用いてネットワークを介してパケットを放送する段階と、(e)信頼性の保証された1対多数の技術を用いてネットワークを介して更に別のプログラム制御指令シーケンスを放送する段階と、(f)パケット及び放送された更に別のプログラム制御指令シーケンスを複数のデータ処理ステーションの各々で受信する段階と、(g)受信した更に別のプログラム制御指令シーケンスを個々のステーションで実施する段階とが含まれており、この段階(g)には、更新されたプログラム制御シーケンスを受信したパケットに応じてベース・プログラム制御シーケンスに適用することを受信した更に別のプログラム制御指令シーケンスの制御の下に自動制御する段階が含まれている方法。
  56. 56
    放送段階(d)及び(e)のそれぞれには、(i)プログラム制御指令シーケンスを少なくとも1個のメッセージにフォーマットする段階と、(ii)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(iii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iv)複数台のステーションからの受信通知を必要とせずにほぼ100%の信頼性で複数台のステーションによりメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項55に記載の方法。
  57. 57
    一般加入データ処理ステーションが複数台接続されている種類のデジタル通信ネットワークの働きを監視する方法において、(a)入力を第1の一般加入ステーションに供給する段階と、(b)供給段階(a)で供給された入力の総べてを特定するメッセージを第1の一般加入ステーションで発生する段階と、(c)発生されたメッセージをデジタル通信ネットワークを介して信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて放送する段階と、(d)放送されたメッセージの受信及び記憶をネットワークに接続されている更に別のプレーバック・レコーダー・データ処理ステーションで行う段階とが含まれている方法。
  58. 58
    段階(a)~(c)が一般加入ステーション毎に実行され、段階(d)には総べての一般加入ステーションにより発生された放送メッセージの受信及び記憶を実施する段階が含まれている請求項57に記載の方法。
  59. 59
    放送段階(c)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた対応する大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iii)放送されたメッセージをプレーバック・レコーダー・ステーションからの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性でプレーバック・レコーダー・ステーションにより正確に受信する段階とが含まれている請求項57に記載の方法。
  60. 60
    デジタル通信ネットワークに接続されている複数台のデータ処理ステーション間での会議を可能にする方法において、(a)複数台のステーションの第1のサブセットを指定する第1の会議番号を選択する段階と、(b)複数台のステーションの更に別のサブセットを指定するもので第1の会議番号とは異なる更に別の会議番号を選択する段階と、(c)第1の会議番号を特定する第1のメッセージを信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを介して複数台のデータ処理ステーションに向けて放送する段階と、(d)第2の会議番号を特定する更に別のメッセージを信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを介して複数台のデータ処理ステーションに向けて放送する段階と、(e)受信した第1の会議番号に応じて第1のサブセット内の複数台のデータ処理ステーションで放送された第1のメッセージの受信及び処理を行う段階と、(f)受信した更に別の会議番号に応じて更に別のサブセット内の複数台のデータ処理ステーションの各々で放送された更に別のメッセージの受信及び処理を行う段階とを有し、複数台のステーションの中の少なくとも1台は第1のサブセット及び更に別のサブセットの両者に含まれている方法。
  61. 61
    放送段階(c)及び(d)のそれぞれには、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iii)複数のステーションからの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性で複数のステーションの各々によりメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項60に記載の方法。
  62. 62
    (i)段階(c)を複数回繰り返す段階と、(ii)段階(c)が少なくとも1回繰り返されてから更に別のステーションを第1の会議番号に関連付けて、この更に別のステーションに段階(c)により放送されたメッセージの少なくとも一つを受信させない段階と、(iii)関連付け段階(ii)が実施される時間に引き続いて放送段階(c)により放送されたメッセージ毎に更に別のステーションで受信段階(e)を実施する段階と、(iv)放送段階(c)により放送される総べてのメッセージを関連付け段階(ii)が実施される前に前記の更に別のステーションに提供する段階とが含まれている請求項60に記載の方法。
  63. 63
    提供段階(iv)には、(j1)放送されたメッセージをネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションで受信する段階と、(j2)受信段階(j1)により受信されたメッセージを記憶する段階と、(j3)放送段階(c)により放送された総べてのメッセージの記憶バージョンを関連付け段階(ii)が実施される前にプレーバック・レコーダー・ステーションから更に別のステーションに送信する段階とが含まれている請求項62に記載の方法。
  64. 64
    複数台のデータ処理ステーションが接続されている種類の通信ネットワークの放送能力を管理する方法において、(a)複数台のステーションの中の第1のステーションから管理ステーションに通信ネットワークを通じてメッセージを送信する段階と、(b)送信されたメッセージの放送を管理ステーションで許可する段階と、(c)この許可されたメッセージを信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを通じて複数台のステーションに放送する段階とが含まれている方法。
  65. 65
    放送段階(c)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する段階と、(iii)複数台のステーションの各々からの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性で複数台のステーションの各々でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項64に記載の方法。
  66. 66
    動作状態にあるデータ処理ステーションを複数台接続する通信ネットワークを有する種類のデジタル通信システムにおけるデータ処理ステーションの第1のもののバックアップを提供する方法において、(a)第1のデータ処理ステーションの初期の動作状態の不揮発コピーを作成する段階と、(b)第1のデータ処理ステーションに入力を加える段階と、(c)加えられた入力に応じて第1のデータ処理ステーションの動作状態を変更する段階と、(d)加えられた入力を示すメッセージを発生する段階と、(e)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを通じてメッセージを放送する段階と、(f)放送されたメッセージの受信及び記憶をネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・データ処理ステーションで行う段階と、(g)第1のデータ処理ステーションの故障が回復する段階とが含まれており、故障の回復段階には、(g1)第1のデータ処理ステーションに類似した更に別のデータ処理ステーションを初期動作状態のコピーで初期化する段階と、(g2)記憶されているメッセージのバージョンをプレーバック・レコーダー・ステーションからネットワークを通じて更に別のデータ処理ステーションに送信する段階と、(g3)供給されたメッセージのバージョンにより示される入力を段階(b)で入力が第1のステーションに加えられた順に更に別のステーションで処理する段階と、(g4)第1のステーションの故障時に処理段階に応じて更に別のステーションの動作状態を初期の動作状態から第1のステーションの動作状態に変更する段階とが含まれている方法。
  67. 67
    放送段階(e)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iii)少なくとも一台の他のステーションからの受信通知を必要とすることなく、プレーバック・レコーダー・ステーション及び少なくとも一台の他のステーションによりほぼ100%の信頼性でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項66に記載の方法。
  68. 68
    変更段階(g4)には入力されたメッセージ・バージョンに応じて出力を生成する段階が含まれており、前記の方法には、(i)変更段階(c)により動作状態が変更された旨を示す第1状態変更メッセージを発生する段階と、(ii)加えられた入力や変更に応じて第1のステーションで出力を発生する段階と、(iii)発生された出力を示す出力メッセージを発生する段階と、(iv)状態変更メッセージ及び出力メッセージのために段階(e)及び(f)を繰り返す段階と、(v)第1のステーションの故障時には前記の更に別のステーションの動作状態が第1のステーションの動作状態に対して変化しないことを保証する段階とが更に含まれており、この保証段階には状態変更メッセージ及び出力メッセージのバージョンをプレーバック・ステーションから更に別のステーションにネットワークを介して供給する段階と、処理段階により生じた動作状態の変更と動作状態変更メッセージ・バージョンにより示される状態の変更とを比較する段階と、処理段階により生成された出力と出力メッセージ・バージョンにより示される出力とを比較する段階とが含まれている請求項66に記載の方法。
  69. 69
    動作状態にあるデータ処理ステーションが複数台接続されている通信ネットワークを有するデジタル通信システムに少なくとも1台の待機ステーションを提供する方法において、(a)主要データ処理ステーションの初期動作状態を第2のデータ処理ステーションにコピーする段階と、(b)第1のデータ処理ステーションに入力を加える段階と、(c)加えられた入力に応じて第1のデータ処理ステーションの動作状態を変更する段階と、(d)加えられた入力を示すメッセージを発生する段階と、(e)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを通じてメッセージを放送する段階と、(f)放送されたメッセージを第2のデータ処理ステーションで受信する段階と、(g)供給されたメッセージにより示される入力を段階(b)で入力が第1のステーションに加えられた順番に第2のステーションで処理する段階と、(h)段階(g)で実施された入力の処理に応じて更に別のステーションの動作状態を初期の動作状態から第1のステーションの動作状態に変更する段階とが含まれている方法。
  70. 70
    放送段階(e)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する段階と、(iii)第2のステーションからの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性で第2のステーションによりメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項69に記載の方法。
  71. 71
    段階(a)及び(f)~(h)がネットワークに接続されている任意の数の第2のステーションにより実施される請求項69に記載の方法。
  72. 72
    変更段階(h)には入力メッセージ・バージョンに応じて出力を生成する段階が含まれており、前記の方法には、(i)変更段階(c)により達成された動作状態の変更を示す第1の状態変更メッセージを発生する段階と、(ii)加えられた入力や変更に応じて第1のステーションで出力を発生する段階と、(iii)発生された出力を示す出力メッセージを発生する段階と、(iv)状態変更メッセージ及び出力メッセージのために段階(e)及び(f)を繰り返す段階と、(v)更に別のステーションの動作状態が第1の動作状態に対して変化しないことを保証する段階とが更に含まれており、この保証段階には、処理段階によりなされた動作状態の変更と動作状態変更メッセージ・バージョンにより示される状態の変更とを比較する段階と、処理段階により生成される出力と出力メッセージ・バージョンにより示される出力とを比較する段階とが含まれている請求項69に記載の方法。
  73. 73
    共通デジタル通信ネットワークに接続されているデータ処理ステーションを複数台有しており、各データ処理ステーションが他のデータ処理ステーションにより処理されるタクスとは異なるタスクを処理する手段を有している分散処理システムにおけるオンライン・トランザクション処理を効率良く実行する方法において、(a)データ処理タスクを分散状態で複数のデータ処理ステーションにより実施する段階と、(b)ネットワークに接続されている一般加入データ処理ステーションで第1の処理タスクについて処理要求を発生する段階と、(c)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いてネットワークを通じて処理要求を放送する段階と、(d)複数台のデータ処理ステーションの各々で放送された処理要求メッセージを受信する段階と、(e)放送されたメッセージの受信に応じて複数台のステーションの中で第1のタスクを実施するようにプログラムされている一台によりタスクの実施及び処理を行う段階と、(f)第1の処理タスク実施段階の結果があるときは、その結果をネットワークを通じて一般加入ステーションに送信する段階とが含まれている方法。
  74. 74
    放送段階(c)には、(i)大域識別子を処理要求メッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを介して放送する段階と、(iii)複数台のステーションからの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性で複数台のステーションの各々でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項73に記載の方法。
  75. 75
    複数台のデータ処理ステーションを接続する通信ネットワークを有する分散データ処理システムにおける分散されたデータベースを管理する方法において、(a)単一データベースの複数の部分を複数台のデータ処理ステーションに分散して記憶する段階と、(b)同データベースの一部に影響するデータベース変更要求を複数種類発生する段階と、(c)複数の変更要求をネットワークに接続されている再送信ステーションに伝送する段階と、(d)伝送された複数の変更要求をシーケンスにシリアル化する段階と、(e)シリアル化された複数の変更要求を信頼性の保証されている1対多数の技術を用いてネットワークを通じて放送する段階と、(f)放送された複数の変更要求の受信に応じて、データベースの該当部分を記憶している複数台のステーションがシーケンスの順にデータベースの該当部分を変更する段階とが含まれており、この変更段階には、(f1)同一データベース部に影響する放送された変更要求間の矛盾を検査する段階と、(f2)シーケンスの後部の変更要求がシーケンスの先頭部の変更要求と矛盾していることが検査段階により明らかになると、シーケンスの後部の変更要求の処理をしない段階とが含まれている方法。
  76. 76
    放送段階(e)には、(i)大域識別子を変更要求に割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共に変更要求を通信ネットワークを通じて放送する段階と、(iii)複数台のステーションの各々からの受信通知を必要とすることなく、ほぼ100%の信頼性で複数台のステーションの各々でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項75に記載の方法。
  77. 77
    複数台のデータ処理ステーションを接続するデジタル通信ネットワークを有する種類のデータ処理システムのデータベース処理分散法において、(a)異なる種類の情報を含む複数のメッセージを発生する段階と、(b)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて通信ネットワークを通じてメッセージを放送する段階と、(c)放送された第1及び第2のメッセージを複数台のデータ処理ステーションの各々で受信する段階と、(d)受信したメッセージ相互を同メッセージに含まれている情報の種類に応じてデータ処理ステーションで弁別する段階とが含まれている方法。
  78. 78
    放送段階(e)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する段階と、(iii)複数台のステーションの各々からの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性で複数台のステーションの各々でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項77に記載の方法。
  79. 79
    放送段階(e)の前に第1のメッセージの組を第1の暗号化キーで暗号化する段階と、放送段階(e)の前に第2のメッセージの組を第1の暗号化キーとは異なる第2の暗号化キーで暗号化する段階と、第1のステーションのサブセットに第1の暗号化キーに対応した第1の暗号解読キーを前もって提供する段階と、第2のステーションのサブセットに第2の暗号化キーに対応した第2の暗号解読キーを前もって提供する段階とが更に含まれており、処理段階(h)及び(i)には受信した放送メッセージを解読する段階が含まれている請求項77に記載の方法。
  80. 80
    共通デジタル通信ネットワークに接続されていて異なる処理タスクを実施するように予めプログラムされているデータ処理ステーションを複数台有している種類の分散処理制御システムに強力なマスター・データ処理ステーションを不要にする方法において、(a)処理コマンド・メッセージを発生する段階と、(b)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いてネットワークを通じてメッセージを放送する段階と、(c)放送されたメッセージの受信に応じて分散状態で複数台のステーションで処理タスクを実施する段階とが含まれている方法。
  81. 81
    放送段階(b)には、(i)大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する段階と、(iii)付加的ステーションの各々からの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性で付加的ステーションの各々でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項80に記載の方法。
  82. 82
    単一データベースの一部を記憶する手段を有していて共通デジタル通信ネットワークに接続されているデータ処理ステーションを複数台有する分散処理システムにおけるデータベース要求を効率良く処理する方法において、(a)複数台のデータ処理ステーションでデータベースを分散状態で記憶する段階と、(b)ネットワークに接続されている一般加入データ処理ステーションでデータベース要求を発生する段階と、(c)信頼性の保証されている1対多数の技術を用いてネットワークを通じてデータベース要求を放送する段階と、(d)放送されたデータベース要求を各データ処理ステーションで受信する段階と、(e)放送されたデータベース要求に応じて、複数台のデータ処理ステーションの中の第1のデータ処理ステーションに記憶されているデータベース片にアクセスして、その結果を提供する段階と、(f)アクセス段階(e)の結果をネットワークを通じて一般加入ステーションに送信する段階とが含まれている方法。
  83. 83
    放送段階(c)には、(i)大域識別子を処理要求メッセージに割り当てる段階と、(ii)割り当てられた大域識別子と共に通信ネットワークを通じてメッセージを放送する段階と、(iii)複数台のステーションの各々からの受信通知を必要とすることなくほぼ100%の信頼性で複数台のステーションの各々でメッセージを正確に受信する段階とが含まれている請求項82に記載の方法。
  84. 84
    複数台のデータ処理ステーションの中の第1及び第2のデータ処理ステーションがそれぞれデータベースの同一部分を記憶し、受信段階(d)には放送されたメッセージを第1及び第2のステーションで受信する段階が含まれており、前記の方法には、(i)放送されたメッセージを第1のステーションが受信すると、第1のステーションが第1の任意メッセージを通信ネットワークに加える段階と、(ii)放送されたメッセージを第2のステーションが受信すると、第2のステーションが第2の任意メッセージを通信ネットワークに加える段階と、(iii)第1及び第2の任意メッセージに応じて第1及び第2のステーションのいずれか一方を選択する段階とが更に含まれており、アクセス段階(e)及び送信段階(f)が選択段階(iii)で選択されたステーションのみにより実施される請求項82に記載の方法。
  85. 85
    記憶段階には、単一データベースの第1の部分を複数のステーションの中の第1のステーションに記憶する段階と、第1の部分に論理的に関連付けられた第2のデータベース部を複数のステーションの中の第2のステーションに記憶する段階とが含まれており、アクセス段階には、放送されたデータベース要求を第1及び第2のステーションが受信すると、第1及び第2のステーションがそれぞれ第1及び第2の関連部分に個別に同時にアクセスする段階が含まれており、通信段階にはアクセス段階の結果を第1及び第2のステーションの各々から一般加入ステーションに送信する段階が含まれている請求項82に記載の方法。
  86. 86
    デジタル通信ネットワークに接続されている複数台のデジタル信号処理ステーションに信頼性の保証されている放送データ通信を提供するシステムにおいて、ネットワークに接続されていてデジタル信号メッセージを発生するメッセージ発生手段と、大域識別子をメッセージに割り当てる割り当て手段と、ネットワークに接続されていると共に、発生したメッセージ及び割り当てられた大域識別子を受信するように接続されていて、大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する放送手段と、ネットワークに接続されている複数台のステーションの各々に設けられ、放送されたメッセージを各ステーションで受信する受信手段と、ネットワークに接続されて、複数のステーションからの受信通知を必要とせずに複数台のステーションの各々によるメッセージの正確な受信を保証する保証手段とを具備しているシステム。
  87. 87
    保証手段には、複数台のステーションの各々に配置され、ステーション受信手段に接続されて、放送されたメッセージがステーション受信手段により正確に受信されているかどうかを検査する検査手段と、放送されたメッセージの受信及び記憶を行い、放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査手段により判明したステーション受信手段だけに放送されたメッセージの記憶されているバージョンを通信ネットワークを通じて転送するプレーバック手段とが設けられている請求項86に記載のシステム。
  88. 88
    ネットワークに接続された再送信ステーションが更に具備されており、この再送信ステーションが割り当て手段及び放送手段を有しており、メッセージ発生手段が再送信手段とは異なる更に別のステーションに配置されている請求項86に記載のシステム。
  89. 89
    割り当て手段には放送されたメッセージのシーケンス内のメッセージの位置を特定化する値を発生する手段が設けられており、各ステーションにはステーション受信手段に接続されていて受信した放送メッセージを処理する処理手段が設けられており、ネットワークに接続されていて、放送されたメッセージをステーション受信手段が受信した順番とは無関係に大域識別子の値により特定されるシーケンスで複数台のステーション処理手段が放送メッセージを処理することを保証する手段を更に有している請求項86に記載のシステム。
  90. 90
    保証手段には、ネットワークに接続されていて放送されたメッセージを受信する指定されたレコーダー手段と、ネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションとが設けられており、このプレーバック・レコーダー・ステーションには、ネットワークに接続されていて放送されたメッセージを受信する更に別の受信手段と、この更に別の受信手段に接続されていて放送されたメッセージがプレーバック・レコーダー・ステーション受信手段により正確に受信されているかどうかを検査する検査手段と、この検査手段に接続されていて、更に別の受信手段が放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査手段により明らかになると、放送されたメッセージのバージョンを要求して、プレーバック・レコーダー・ステーションが同メッセージを正確に受信することを保証する要求手段とが設けられており、指定されたレコーダー手段には同要求に応じてネットワークを通じて同メッセージのバージョンをプレーバック・レコーダー・ステーションに送信する手段が設けられている請求項86に記載のシステム。
  91. 91
    保証手段には、ネットワークに接続されていて放送されたメッセージを受信するプレーバック・レコーダー・ステーションと、少なくとも1台のステーション受信手段に接続されていて放送されたメッセージがステーション受信手段により正確に受信されているかどうかを検査する手段と、プレーバック・レコーダー受信手段に接続されていて、検査手段と通信をし、ステーション受信手段が放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査手段により明らかになると、プレーバック・レコーダー受信手段により受信されたメッセージをネットワークを通じてステーション受信手段に提供することにより、ステーション受信手段がメッセージを正確に受信することを保証する提供手段とが設けられている請求項86に記載のシステム。
  92. 92
    メッセージの放送中に複数台のステーション受信手段の一台をパワー・オフの状態に維持し、メッセージの放送後にこの一台にパワーを供給する手段を更に有し、保証手段には、ネットワークに接続されていて放送されたメッセージを受信するプレーバック・レコーダー手段と、前記の一台のステーションによるメッセージの正確な受信を保証する手段とが設けられており、この保証手段には、パワー・オンに応じてメッセージの要求を発生して、この要求をネットワークに印加する手段が設けられており、前記のプレーバック・レコーダー手段がこの要求を受信して受信した要求に応じてメッセージのバージョンをネットワークを通じて一台のステーションに提供する請求項86に記載のシステム。
  93. 93
    大域識別子割り当て手段には、既に放送されたメッセージ及びこれから放送されるメッセージを含むメッセージのシーケンスとの関連でメッセージを特定する大域メッセージ・シーケンス番号を発生する手段と、メッセージに関連したリアルタイム・パラメーターを特定化するタイム・スタンプ・識別子を発生する手段と、複数台のステーションのサブセットを特定する会議番号識別子を発生する手段とのうちの少なくとも一方が設けられており、サブセットにはメッセージを受信するステーションだけが含まれている請求項86に記載のシステム。
  94. 94
    大域識別子割り当て手段が、既に放送されたメッセージ及びこれから放送されるメッセージを含むメッセージのシーケンスとの関連でメッセージを特定する大域メッセージ・シーケンス番号を発生する手段を有している請求項86に記載のシステム。
  95. 95
    発生手段及びネットワークの両者に接続されていてネットワークを通じてメッセージを送信する送信手段と、ネットワーク及び放送手段の両者に接続されていて送信されたメッセージを受信し、放送手段を制御してメッセージを放送する再送信受信手段と、通信ネットワークに接続されていて放送されたメッセージの受信及び放送されたメッセージが正確に受信されているかどうかの検査をする指定されたレコーダー手段とが更に設けられており、この指定されたレコーダー手段には、放送されたメッセージが指定されたレコーダー手段により正確に受信されていることが検査手段により明らかになると、通信ネットワークを通じて再送信受信手段に受信通知を送信する手段が設けられており、受信通知メッセージが再送信受信手段により受信され、再送信受信手段及び放送手段の両者に接続されていて、再送信受信手段が指定されたレコーダーからの受信通知メッセージを受信することに失敗すると、放送手段を制御してメッセージの放送を繰り返す制御手段を更に有し、複数台のステーションの各々には放送されたメッセージの正確な受信に応じて受信通知メッセージの発生を阻止する手段が設けられている請求項86に記載のシステム。
  96. 96
    割り当て手段には、放送されたメッセージと複数台のステーションのサブセットを特定する会議番号フィールドとを特定するメッセージ・シーケンス番号から成る特別のヘッダー・フィールドを発生する手段が設けられている請求項86に記載のシステム。
  97. 97
    特別のヘッダー・フィールドを発生する手段はメッセージが放送されるときにタイム・スタンプ・フィールドを発生する手段を更に有している請求項96に記載のシステム。
  98. 98
    発生手段には、複数台のステーションの一つに配置され、同ステーションに接続されて受信した放送メッセージを記憶する記憶手段と、この記憶手段に接続されていて、記憶されたメッセージをメッセージ・シーケンス番号及びタイム・スタンプ・フィールドの少なくともいずれか一方に応じて回収する手段とが設けられている請求項97に記載のシステム。
  99. 99
    複数台のステーションの各々に接続されていて発生されたメッセージを1対1の通信プロトコルを用いて第1のステーションから第2のステーションに通信する第1のデジタル・ネットワーク手段と、この第1のネットワーク手段とは異なり、複数台のステーションの各々に接続されていて放送されたメッセージを第2のステーションから複数のステーションに通信する第2のネットワーク手段とが設けられている請求項86に記載のシステム。
  100. 100
    信頼性の保証されている放送データ通信を提供するシステムにおいて、デジタル信号通信ネットワークと、このデジタル信号通信ネットワークに接続されている複数台のデジタル信号処理ステーションと、通信ネットワークに接続されていてメッセージを通信ネットワークに流す手段と、通信ネットワークに接続されている再送信ステーションと、通信ネットワークに接続されていて、複数台のステーションの各々がメッセージを受信することを保証する手段と、複数台のステーションの各々に設けられていて、受信したメッセージを同メッセージに関連した識別子に応じてシーケンスの順に処理する処理手段とを有しており、再送信ステーションには、流されたメッセージを受信する受信手段と、この受信手段に接続されていて、受信したメッセージをシリアル化してシーケンスにするシリアル化手段と、このシリアル化手段に接続されていて、各メッセージを対応する識別子と共に通信ネットワークを通じて複数台のステーションに放送する放送手段とが設けられており、シリアル化手段には、前記シーケンス内のメッセージの順を示す異なる識別子を、受信したメッセージ毎に割り当てる手段が設けられているシステム。
  101. 101
    保証手段には、複数台のステーションからの受信通知を必要とすることなく複数台のステーションの各々が放送されたメッセージの各々を受信することを保託する手段が設けられている請求項100に記載のシステム。
  102. 102
    保証手段にはネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションが設けられており、この指定されたレコーダー・ステーションには、ネットワークに接続されていて、放送されたメッセージを受信する受信手段と、指定されたレコーダー・ステーション受信手段に接続されていて、指定されたレコーダー・ステーション受信手段がメッセージを正確に受信したかどうかを検査する検査手段と、ネットワーク及び検査手段の両者に接続されていて、指定されたレコーダー・ステーションにより正確に受信されたことが検査手段により明らかなメッセージに関する正の受信通知メッセージを発生する受信通知メッセージ発生手段とが設けられている請求項100に記載のシステム。
  103. 103
    保証手段には、ネットワークに接続されていて放送されたメッセージを受信し、ネットワークに接続されているプレーバック・レコーダー・ステーションが正確に受信できなかったどの放送メッセージでも要求に応じて当該プレーバック・レコーダー・ステーションに送信する指定されたレコーダー手段が設けられており、このプレーバック・レコーダー・ステーションには、ネットワークに接続されていて放送されたメッセージを受信する受信手段と、プレーバック・レコーダー・ステーションに接続されていて、プレーバック・レコーダー・ステーション受信手段が放送されたメッセージを正確に受信したかどうかを検査する検査手段と、ネットワーク及び検査手段に接続されていて、プレーバック・レコーダー・ステーション受信手段が放送されたメッセージ総べてを正確に受信することに失敗したことが検査手段により明らかになると、指定されたレコーダー手段に要求を発生する要求手段とが設けられている請求項100に記載のシステム。
  104. 104
    保証手段には、放送されたメッセージを受信する手段と、この受信手段に接続されていて、放送されたメッセージがこの受信手段により正確に受信されたかどうかを検査する検査手段とを備えており、ネットワークに接続されている一般加入ステーションと、ネットワークに接続されていて、放送されたメッセージを受信し、一般加入ステーションの受信手段が放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査手段により明らかになると、受信した放送メッセージを一般加入ステーションに提供して、一般加入ステーションによるメッセージの正確な受信を保証するプレーバック・レコーダー手段とが設けられている請求項100に記載のシステム。
  105. 105
    放送手段によるメッセージの放送中に複数のステーションの一つをパワー・オフの状態に維持し、放送手段がメッセージを放送した後で同ステーションをパワー・オンにする手段が更に設けられており、保証手段には、ネットワークに接続されていて、放送されたメッセージを受信し、前記の一つのステーションがパワー・オンにされると、受信したメッセージを前記の一つのステーションに送信するプレーバック・レコーダー手段が設けられている請求項100に記載のシステム。
  106. 106
    信頼性の保証された放送データ通信を保証するシステムにおいて、デジタル通信ネットワークと、このネットワークに接続されている複数台の一般加入ステーションと、一般加入ステーションの少なくとも1台に設けられてメッセージを発生するメッセージ発生手段と、ネットワークに接続されていて発生されたメッセージを受信し、信頼性の保証された1対多数の技術を用いて、同メッセージを通信ネットワークを通じて複数台の一般加入ステーションに放送する放送手段と、ネットワークに接続されていて、放送されたメッセージを受信し、受信したメッセージを記憶するプレーバック・レコーダー手段とを備え、このプレーバック・レコーダー手段には、放送されたメッセージの受信に失敗した一般加入ステーションを後で回復させる回復手段が設けられており、この回復手段には記憶されているメッセージを通信ネットワークを通じて前記の一般加入ステーションに送信する送信手段が設けられているシステム。
  107. 107
    放送手段には、ネットワークに接続されていて、大域識別子をメッセージに割り当てる割り当て手段と、ネットワーク及び割り当て手段の両者に接続されていて、割り当てられた大域識別子と共にメッセージを通信ネットワークを通じて放送する放送送信手段と、ネットワークに接続されていて、一般加入ステーションからの受信通知を必要とすることなく一般加入ステーションの各々によるメッセージの正確な受信を保証する保証手段とが設けられている請求項106に記載のシステム。
  108. 108
    メッセージ発生手段には複数のメッセージを発生する手段が設けられており、放送手段には複数のメッセージを受信するように接続されていて複数のメッセージをシリアル化する再送信手段が設けられており、この再送信手段には、放送されたメッセージを受信する受信手段と、この受信手段に接続されていて、受信した放送メッセージにメッセージのシーケンス内における放送されたメッセージの順を示す大域シーケンス番号を割り当てる割り当て手段と、ネットワークに接続されていて、信頼性の保証されている1対多数の技術を用いて、通信ネットワークを通じて大域シーケンス番号を放送する更に別の放送手段とが設けられている請求項106に記載のシステム。
  109. 109
    放送手段にはネットワークに接続されている指定されたレコーダー・ステーションが設けられており、この指定されたレコーダー・ステーションには、放送されたメッセージを受信する受信手段と、この受信手段に接続されていて受信したメッセージを一時的に記憶する手段とが設けられており、プレーバック・レコーダー手段には、放送されたメッセージが正確に受信されているかどうかを検査する検査手段が設けられており、指定されたレコーダー手段には、検査手段に繋がっていて、プレーバック・レコーダー手段が放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査手段により明らかになると、一時的に記憶されたメッセージを指定されたレコーダー・ステーションからプレーバック・ステーションにネットワークを通じて通知する通信手段が更に設けられている請求項106に記載のシステム。
  110. 110
    回復手段には、一般加入ステーションの各々に設けられて、放送されたメッセージが各一般加入ステーションにより正確に受信されているかどうかを検査する検査手段が設けられており、通信手段には、放送されたメッセージの正確な受信に失敗したことが検査手段により明らかになると、記憶されたメッセージをネットワークを通じてプレーバック・レコーダー手段から総べての一般加入ステーションに送信する手段がプレーバック・レコーダー手段の中に設けられている請求項106に記載のシステム。
  111. 111
    ネットワークに接続されている更に別の一般加入ステーションが設けられており、この更に別の一般加入ステーションには、放送手段がメッセージを放送した後に更に別の一般加入ステーションを作動させる手段が設けられており、プレーバック・レコーダー手段には、ネットワークに接続されていて、更に別の一般加入ステーションが作動した時に、記憶されているメッセージをネットワークを通じてプレーバック・レコーダー・ステーションから更に別の一般加入ステーションに送信する保管手段が設けられている請求項106に記載のシステム。
  112. 112
    プレーバック・レコーダー手段には、データ・ファイルを記憶する記憶手段が設けられており、少なくとも1台の一般加入ステーションには、データ・ファイルの読み込み要求や書き込み要求を発生する発生手段が設けられており、プレーバック・レコーダー手段には、ネットワーク及び記憶手段に接続されていて、読み込み要求に応じて、記憶されているデータ・ファイルのコピーをネットワークを通じて一般加入ステーションに送信し、書き込み要求に応じて一般加入ステーションによりネットワークを通じて通信された新規なデータ・ファイルや更新されたデータ・ファイルに従って記憶手段を制御するファイル・サーバー手段が更に設けられている請求項106に記載のシステム。
  113. 113
    信頼性の保証されたデータ通信をデジタル信号通信ネットワークに接続されている複数のデジタル信号処理ステーションに提供する方法において、(a)デジタル信号メッセージを発生する段階と、(b)メッセージを再送信ステーションに送信する段階と、(c)再送信ステーションで大域識別子をメッセージに割り当てる段階と、(d)給べてのステーションがメッセージを受信するまで割り当てられた大域識別子と共にメッセージを再送信する段階とが含まれている方法。
  114. 114
    再送信段階(d)には、(i)メッセージを各受信データ処理ステーションで検査して、メッセージが各受信ステーションにより受信されているかどうかを判定する段階と、(ii)メッセージが各受信ステーションにより受信されていないことが検査段階(i)により明らかになると、メッセージを更に再送信する段階と、(iii)複数のステーションの総べてがメッセージを受信するまで検査段階(i)及び更なる再送信段階(ii)を繰り返す段階とが含まれている請求項113に記載の方法。
Independent claims114