JPH04500622A

Syringe for injecting metered quantities of various liquid therapeutic agents.

Abstract

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61 claims: 54 independent, 7 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 1.容器ハウジングと、この容器ハウジングの中に配置された治療薬容器に取り外し自在に連結される注射針と、投与すべき治療薬の量を計数しかつ計量するための計数・計量装置と、治療薬を前記中止針から放出させるための解放装置とを有する、液体治療薬、特にインシュリンを定量注入するための注射器において、(a)前記容器ハウジング(6)内には、異なる種類の液体治療薬、特に異なる種類のインシュリンを充填した複数の治療薬容器(9、10)が配置され、治療薬容器の一端(81)はそれぞれ突き刺し可能な膜(87)で閉鎖され、他端(82)はそれぞれ移動可能な閉鎖体、特にピストン(83)で閉鎖され、(b)前記注射針(17)は、針本体(4)に配置された注射針装置(5)の一部であり、注射針装置は、注射部材18と、該注射部材18で終わり、選択的に、針先(18a)まで延びる複数の供給流路(19、20)とを有し、(c)前記供給流路(19、20)の端は、前記治療薬容器(9、10)の前記膜(87)を突き刺すための尖った刃として形成され、或いは、前記治療容器(9、10)に、特に、管等を介して連結でき、(d)針本体(4)は、第1の回転阻止装置(24、25/34、35)を使って、容器室(7、8)に対して回転しないように固着され、かつ第1の固定装置(91)を使って容器室に取外し自在に取付けられ、(e)少なくとも1つの計数・計量装置(12、13)又は前記治療薬容器(9、10)の数に対応する多数の計数・計量装置(12、13)が設けられ、前記計数・計量装置は、ハウジング要素(11)内に配置され、該ハウジング要素は、第2の回転阻止装置(48、49/59、60)を使って前記容器室(7、8)に対して回転しないように固着され、かつ第2の固定装置(71)を使って容器室に取外し自在に取付けられ、(f)前記計数・計量装置(12、13)の各々は、前記治療薬の放出のための少なくとも1つの解放装置(14、15)を有し、該解放装置は、各々、前記移動可能な閉鎖体、特に治療薬容器(9、10)のピストン(65、66)と作動的に連絡している注射器。
  2. 2
    前記針本体(4)は、断面がほぼ多角形、特に円筒形である部材(2)からなり、前記注射針装置(5)は、少なくとも2の供給流路(19、20)が、前記針先(18a)を有する前記注射部材(18)として一端が前肩面(26)で、他端が後肩面(27)で、前記針本体(4)から突出するように埋設されている、請求項1に記載の注射器。
  3. 3
    前記部材(2)には、前記供給流路(19、20)の突出する側に、軸線方向に延びる環状延長部(21)が設けられ、前記延長部の横内面には、1つ又は数個の、特に2つの溝(22、23)が形成され、該溝は、軸線方向に即ち長手方向に延び、好ましくは直径方向に配列され、これらの溝に調整ばねがそれぞれ挿入される、請求項2に記載の注射器。
  4. 4
    軸線方向に延びた延長部は多角形又は楕円形であり、或いは他の幾何学的形状を有し、1つ、又は複数の供給流路の貫通する部材(2)に、前記供給流路の突出する側において、確実な連結を可能にするように設けられている、請求項2に記載の注射器。
  5. 5
    前記調整ばね(24、25)は、また前記延長部(21)に対応する突出部材として一体的に成形される、請求項3に記載の注射器。
  6. 6
    前記容器ハウジング(8)は、軸線方向で前に位置した外面(29)と、軸線方向で後に位置した内面(30)とを有し、前記容器底は、該底を軸線方向に貫通する2つの孔(36、37)を有する、請求項1乃至5の何れかの項に記載の注射器。
  7. 7
    ほぼ環状の円筒形形態の段付容器壁(31)が前記容器底(28)に成形されている、請求項6に記載の注射器。
  8. 8
    長手方向に延び、直径方向に配列された好ましくは2つの溝(34、35)は、前記容器底(28)に近接し、かっ容器壁(31)に関係する第1の段付部分(32)の横外面(33)に形成されている、請求項6又は7に記載の注射器。
  9. 9
    前記容器底(28)に近接し、かつ容器壁(31)に関係する第1の段付部分(32)の横外面(33)または前記容器底(28)それ自体に、軸線方向に延び、多角形又は楕円形若しくはたの幾何学的形状を有し、前記供給流路(19、20)用の1つまたは複数の孔が貫通している連結スリーブが、前記部材(2)の延長部との確実な連結を可能にするように形成されている、請求項4、6または7に記載の注射器。
  10. 10
    第2の段付部分(39)の横外面(38)には雄ねじ(40)が形成されている、請求項5乃至9の何れかの項に記載の注射器。
  11. 11
    次ぎの第3段付部分(42)の横外面(41)は、前記注射器(1)の扱いを良くするためにぎざぎざがついた表面として形成されている、ことを特徴とする請求の範囲第5項乃至第10項のいずれかに記載の注射器。
  12. 12
    雄ねじ(45)が次ぎの第4段付部分(44)の横外面(43)に形成されている、ことを特徴とする請求の範囲第5項乃至第11項のいずれかに記載の注射器。
  13. 13
    長手方向に延びてかつ好ましくは直径方向に配置されている好ましくは2つの溝(48、49)が、前記容器壁(31)の次ぎの第5段付部分(47)の横外面(46)に形成されている、ことを特徴とする請求の範囲第5項乃至第12項のいずれかに記載の注射器。
  14. 14
    前記容器ハウジング(6)の内部が、前記容器底(28)から延びかつ隔壁(50)により互いに任意に隔てられている好ましく1は2つ以上の治療薬容器室(カートリッジ室)を有する、ことを特徴とする請求の範囲第5項乃至第13項のいずれかに記載の注射器。
  15. 15
    前記ハウジング要素(11)は又、ほぼカップ状の形体をなし、ハウジング底の軸線方向外面(52)とハウジング底の軸線方向内面(53)とを備えたハウジング底(51)を有している、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第14項のいずれかに記載の注射器。
  16. 16
    長手方向に延び、かつ好ましくは直径方向に配置され、そこに調整ばね(59、60)がそれぞれ挿入される、好ましくは2つの溝(57、58)が、前記ハウジング要素(11)の側壁(55)の前領域(54)の横内面(56)に形成される、ことを特徴とする請求の範囲第15項に記載の注射器。
  17. 17
    前記調整ばね(59、60)は前記ハウジング要素(11)と一体に成形される、ことを特徴とする請求の範囲第15項又は第16項に記載の注射器。
  18. 18
    前記ハウジング底(51)は前記底を軸線方向に貫通する2つの孔(61、62)を有する、ことを特徴とする請求の範囲第15項乃至第17項に記載の注射器。
  19. 19
    計数・計量手段(12、13)は、前記ハウジング要素(11)の内部に配置されるのが好ましく、かつ前記ハウジング内部に取り外し自在に固定されるのが好ましい、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第18項に記載の注射器。
  20. 20
    前記計数・計量手段(12、13)は、前記ハウジング要素(11)のハウジング底の内面(53)に固定される、ことを特徴とする請求の範囲第19項に記載の注射器。
  21. 21
    前記解放装置(14、15)はピストンロッド(65、66)であるのが好ましく、該ピストンロッドは、軸線方向に延びかつ一端すなわち外側に作動ノブ(63、64)を備え、かつ計数・計量手段(12、13)と作動的に連絡しており、他端すなわち内側に圧力パッド(67、68)を備えている、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第20項のいずれかに記載の注射器。
  22. 22
    前固定キャップ(91)、後固定キャップ(71)及び複数の治療薬容器(80)を特徴とする、請求の範囲第1項乃至第21項のいずれかに記載の注射器。
  23. 23
    前記前固定キャップ(91)は底内面(94)を有する底壁(95)と管状横部材(96)とを有するカップ状本体であり、該管状横部材はその横内面の前領域に雌ねじ(92)を備え、前記固定キャップ(91)の底壁(95)は中心孔(97)を有する、ことを特徴とする請求の範囲第22項に記載の注射器。
  24. 24
    前記後キャップ(71)は底内面(74)を有する底壁(75)と管状横部材(75)とを有するカップ状本体であり、該管状横部材はそのよこ内面の前領域に雌ねじ(72)を備える、ことを特徴とする請求の範囲第22項に記載の注射器。
  25. 25
    前記固定キャップ(71)の前記底壁(75)は、中心孔(77)及び横部材(76)を備え、及び/又は、前記固定キャップ(71)の底壁(75)は、少なくとも1つののぞき・作動開口部(78)を備える、ことを特徴とする請求の範囲第22項に記載の注射器。
  26. 26
    ユニオンナットが前記針本体(4)を前記容器ハウジング(6)に固定するために用いられ、次いで雄ねじが前記針本体(4)の横外面に設けられる、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第25項のいずれかに記載の注射器。
  27. 27
    ばねが前記針本体(4)を前記容器ハウジング(6)に固定するためにビール壜の蓋の仕方で用いられる、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第26項のいずれかに記載の注射器。
  28. 28
    横に配置したリーフばねが前記針本体(4)を前記容器ハウジング(6)に固定するために用いられる、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第26項に記載のいずれかに記載の注射器。
  29. 29
    前記針本体(4)を前記容器ハウジング(8)に固定するために、作動位置で相互係合可能である係止要素が両方の部材にそれぞれ設けられている、ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第26項のいずれかに記載の注射器。
  30. 30
    前記注射器(1)で使用される前記治療薬容器(9、10)は必ずしも丸い断面を有さず、その他の断面形状、特に半円、3分円、又は4分円の形態の断面形状を有することがあることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第29項のいずれかに記載の注射器。
  31. 31
    前記注射器(1)で使用される前記治療薬容器(9、10)は必ずしも丸い断面を有さず、その他の断面形状、特に正多魚形、非正多角形、或いはその他の幾何学断面形状を有することもあり、個々の容器も又、特に効果的なインシュリン療法に必要な、特に例えば1/3:2/3或いは1/2:1/2等の決まった比のそれぞれ異なる容積を有することがあることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第29項のいずれかに記載の注射器。
  32. 32
    それぞれが同じか又は異なる治療薬を収容する異なる寸法を有することのある複数の室が配置された任意の断面の単一部品治療薬容器を設けたことを特徴とする請求の範囲第32項に記載の注射器。
  33. 33
    前記単一部品治療薬容器は、誤った配置を避けるために、正確に決めた位置にある同じ断面を有する治療薬容器室の中に挿入することができる任意の形状の幾何学断面を有することを特徴とする請求の範囲第32項に記載の注射器。
  34. 34
    前記単一部品治療薬容器は、誤った配置を避けるために、正確に決めた位置にある対応したマークを付けた対応した治療薬容器の中に挿入することができる任意の形式の幾何学的又は機械的マークを有ることを特徴とする請求の範囲第32項に記載の注射器。
  35. 35
    異なる治療薬容器(9、10)に収容された異なるを計数および計量するために、ただ1つの計数および計量手段が使用されていることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第34項のいずれかに記載の注射器。
  36. 36
    前記ピストン、計数および計量手段(12、13)を制御し、駆動するため、機械的な手動機能の代わりに、1つ又は複数の電機サーボモータ又はステップモータが使用され、前記モータは固定的にプログラムされたマイクロプロセッサ又は自由にプログラム可能なマイクロプロセッサによって制御され、「計数」操作はミニコンピュータによって実行され、「計量」操作は前記サーボモータ又はステップモータによって実行されることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第35項のいずれかに記載の注射器。
  37. 37
    前記ピストン又は作動ノブ(83、63、64)は、特に圧力容器によって発生される圧力によって操作することができることを特徴とする請求の範囲第1項乃至36項のいずれかに記載の注射器。
  38. 38
    前記治療薬の投与量が、それぞれの供給流路(19、20)、および/又は前記注射針(17)、および/又は前記注射部材(18)それ自身について測定され、前記治療薬は、計量された量ずつ小出しおよび/又は圧送され、制御操作は、マイクロプロセッサによって実行されることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第18項のいずれかに記載の注射器。
  39. 39
    前記治療薬の投与量が、それぞれの治療薬容器のピストン(83)の変位、および/又はそれぞれの供給流路(19、20)における液体の移動、および/又は前記注射針(17)における液体の移動、および/又は前記注射部材(18)における液体の移動に関して光学的、又は磁気的、又はたとえば抵抗の測定による電気的方法によって、特にはドップラー効果を利用して、特に実行されることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第31項のいずれかに記載の注射器。
  40. 40
    特に液体の投与量および/又は残りの液体の投与量が少なくとも1つの表示要素によって目で見えるようにされていることを特徴とする請求の範囲第39項に記載の注射器。
  41. 41
    太陽電池又は任意の外部の電力ユニットによって充電できるようになった蓄電池を設置することによって前記マイクロプロセッサおよび、前記サーボモータ又はステップモータに対する必要な電力供給が確保されていることを特徴とする請求の範囲第36項乃至第40項のいずれかに記載の注射器。
  42. 42
    (a)容器ハウジング(6)内に、2以上の治療薬の容器(9、10)が、容器ハウジング(6)の容器室(7、8)への挿入方向(E)に挿入可能であり、それにより容器室(9、10)の前端は容器底(28)の内面(30)に接触し、(b)ハウジング要素(11)は、容器ハウジング(6)の容器壁(31)の段部(47)に取付けられており、該取付けた状態で、ハウジング要素(11)の側壁(55)の部分(54)に設けられた調節ばね(59、60)は容器ハウジング(6)の容器壁(31)の段部(47)に形成された溝(48、49)に嵌まり込んでおり、且つハウジング要素(11)は容器ハウジングに対して回転しないように取付けられており、ピストンロッド(65、66)の2つの圧力パッド(67、68)は開口(81、82)と該開口に配設され2つの治療薬容器(9、10)に付属する移動可能閉鎖体(83、84)の真正面に配設されており、(c)後固定キャップ(71)は、その雌ねじ(72)が容器ハウジング(6)の第4段部(44)の雄ねじ(45)に係合し、固定キャップ(71)を回転させて底内面(74)が外ハウジング底面(52)に載るまで、ハウジング要素(11)上を摺動ずるようになっており、ハウジング要素(11)は、その前端が容器ハウジング(6)の第4段部(44)の後端に当接するまで(E)方向に移動可能であり、(d)容器ハウジング(6)に針本体(4)を固定するために、針本体(4)の環状延長体(21)は、容器ハウジング(6)の第1段部(32)上を軸方向に摺動可能であり、摺動時に、延長体(21)に配設された調節ばね(24、25)は第1段部(32)に形成された溝(34、35)に係合し、針本体(4)の調節溝(24、25)と容器ハウジング(6)の溝(34、35)とは、注射針装置(5)の供給流路(19、20)が容器ハウジング(6)の容器底(28)に形成された孔(36、37)の真正面に、且つ孔(36、37)のすぐ後ろに設けられた開口(85、86)と、該開口に配設され、治療薬容器(9、10)に付属する貫通可能な部材(87、88)との正面に配設され、(e)前固定キャップ(91)は、その雌ねじ(92)が容器ハウジング(6)の雄ねじ(40)に係合し、固定キャップ(91)を回転させて固定キャップ(91)の底内面(94)が針本体(4)の前肩表面(26)に接触するまで、針本体(4)上を摺動ずるようになっており、針本体(4)は、その後端が容器ハウジング(6)の第2段部(39)に当接するまで(K)方向に移動可能であり、針本体(4)は容器ハウジング(6)に対して軸方向に固定され、(f)保護キャップ(99)は、使用者を怪我から護り、注射針(18)を損傷から保護するための前固定キャップ(91)から突出した注射外(18)上を摺動可能であり、(g)注射器(1)は、洗浄、保守あるいは再充填のために、逆の順序で分解可能であり、前固定キャップ(91)のみを取り外すことにより針本体(4)のみを取替えのために取り外すことが可能であり、他方、針本体(4)を注射器(1)に残す場合には、例えば、1つ又は幾つかの治療薬容器(9、10)を取替え、あるいは計数・計量手段(12、13)を洗浄し、調節しあるいは修理するために、注射器(1)の後部のみを取り外すことが可能である、請求の範囲第1項乃至第41項のいずれかに記載の注射器。
  43. 43
    治療薬が注入の前に追加の容器に導かれるか、あるいは混合されその後に注入されるか否かに係わらず、異なる治療薬、特に個々の成分を持ったインシュリンを自由に混合でき、且つ一回の注射で同時に又は順番に使用できる、請求の範囲第1項乃至第42項のいずれかに記載の注射器。
  44. 44
    液体/治療薬の容器か再充填可能であり、(a)再充填用の弁装置が治療薬容器に設けられており、(b)殺菌と再使用のために、殺菌薬が満たされた室がピストン(83)の正面及び/又は背後に設けられ且つピストンによって密封されており、前記殺菌薬は充填工程の間治療薬容器を湿潤させる、請求の範囲第1項乃至第43項のいずれかに記載の注射器。
  45. 45
    特にピストン(83)自体が殺菌薬を収容し、及び/又は、殺菌薬の室を含むように構成されていることを特徴とする請求の範囲第44項に記載の注射器。
  46. 46
    血糖測定装置は、インシュリン注射器と構造的に一体にされており、マイクロプロセッサが血糖を測定するのに使用されており、かつ、マイクロプロセッサは、必要な表示要素と投与量の測定及び/又は投与した投与量及び/又はピストン移動量のためのコントロールユニットを含むことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第45項のいずれかに記載の注射器。
  47. 47
    測定した血糖値とインシュリン投与量の両方が、これらに対応する時間とともに必要とされ、及び/又は、伝送することができ、即ち、測定した血糖値とインシュリン投与量の両方が、注射/血糖測定装置の観察/表示窓で、また、PC/AT、即ち、測定/注入装置からコンピュータ等への双方向データ伝送が可能な端末器に/から伝送することができることを特徴とする請求の範囲第46項に記載の注射器。
  48. 48
    インシュリン注射/血糖測定装置は、患考の必要性を考慮し及び/又は患者への投与量の修正を指示する投与量計算プログラムを有しており、修正されたプログラムは、(モデム等による遠隔伝送を含む)PC/AT端末機を使用してインシュリン注射/血糖測定装置にいつでも移送可能であることを特徴とする請求の範囲第46項に記載の注射器。
  49. 49
    容器(9、10)間での拡散、並びに、液体の蒸発を防止するために、針本体(112、114、117)には、調整可能な、即ち移動可能な閉鎖装置(111、112)が設けられており、この閉鎖装置によって、供給流路(119、120)と注射針(118)との連通を中断させることができることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第48項のいずれかに記載の注射器。
  50. 50
    (ばねによって作動させることができる)針本体(4)は、注射器の長さ方向軸線において移動可能であり、供給流路(19、20)から注射針(18)への液体の供給は、針本体(4)に形成されたプランジャによって中断されることを特徴とする請求の範囲第49項に記載の注射器。
  51. 51
    (ばねによって作動させることができる)針本体(114)は、注射器の長さ方向軸線(L)を中心に回転可能であり、供給流路(119、120)から注射針(118)への液体の供給は、回転可能な外本体(114)及びこれを収容するハウジング(116)に形成された流路装置(115)によって中断されることを特徴とする請求の範囲第49項に記載の注射器。
  52. 52
    (ばねによって作動させることができる)針本体(117)は、注射器の長さ方向軸線(L)に沿って移動可能であり且つこの軸線を中心に回転可能であり、供給流路(119、120)から注射外(118)への液体の供給は、針本体(117)に形成された本体(121)によって、及び、回転可能な針本体(117)及びこれを収容するハウジング(123)に形成された流路装置(122)によって、中断されることを特徴とする請求の範囲第49項に記載の注射器。
  53. 53
    本体(111、121)から外側から圧縮可能なチューブ装置と、供給流路(119、120)の連結部とから構成される連結流路(115、122)は、供給流路(119、120)を突き通すことなしに、中断されることを特徴とする請求の範囲第49項乃至第52項のいずれかに記載の注射器。
  54. 54
    本体(121)は、注射器の後側から針先(118)の方へ作動されることを特徴とする請求の範囲第50項に記載の注射器。
  55. 55
    本体(11)は、注射器の前側、即ち針先(118)から作動されることを特徴とする請求の範囲第50項に記載の注射器。
  56. 56
    本体(111、121)は、注射器の長さ方向の側面から作動されることを特徴とする請求の範囲第50項に記載の注射器。
  57. 57
    本体(111、112)は、供給流路(119、120)が開放している注入流路(132)に挿入されることを特徴とする請求の範囲第50項乃至第56項のいずれかに記載の注射器。
  58. 58
    液体の混合並びに気密シールを保証する注入及び閉鎖位置は、調整可能、即ち移動可能な閉鎖装置(111、121)によって達成されることを特徴とする請求の範囲第49項乃至第57項のいずれかに記載の注射器。
  59. 59
    針(111)は、その取付具とともに、針本体(112)に及ぼされる圧力によって注射器の長さ方向軸線(L)に沿って移動可能であり、針(111)は、このようにして、第17図に示す開放位置から第18図に示す閉鎖位置に移動可能であることを特徴とする請求の範囲第49項乃至第58項のいずれかに記載の注射器。
  60. 60
    移動は注射器のキャップ(128)によって行われることを特徴とする請求の範囲第59項に記載の注射器。
  61. 61
    注射器のキャップ(128)が取外されるとき、針(11)は、ばね(113)にようて第17図に示す注入位置に押圧されることを特徴とする請求の範囲第59項又は第60項に記載の注射器。
Independent claims61