JPH03397B2

Process for preparing aminomethylphosphonic acid

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Expired 2 November 2002, 23.9 years ago.

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13 claims: 13 independent, 0 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 1 次式:で表わされるアミノメチルホスホン酸を製造するに際して、次式: (式中、Rは炭素原子数1ないし4のアルキル基またはフエニル基を表わす。)で表わされるヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-N,N′,N′′-トリス-カルボン酸エステルを、触媒としてのルイス酸の存在下、90ないし150°Cにて次式: (式中、R 1 は炭素原子数1ないし5のアルキル基、フエニル基、ベンジル基、2-シアノエチル基または2,2,2-トリクロルエチル基を表わす。)で表わされる亜リン酸のエステルと反応させ、次式: (式中、RおよびR 1 は前記と同じ意味を表わす。)で表わされるN-カルボキシアミノメチルホスホン酸誘導体を得、続いてこの誘導体を水性媒体中強酸の存在下加水分解を行なうことを特徴とする前記式で表わされるアミノメチルホスホン酸の製造方法。
  2. 2
    2 使用するルイス酸が三弗化ホウ素エーテル錯塩、四塩化チタン、四塩化スズ、塩化鉄()または塩化アルミニウムである特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  3. 3
    3 使用するルイス酸が三弗化ホウ素エーテル錯塩である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  4. 4
    4 ルイス酸を式で表わされるヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-N,N′,N′′-トリス-カルボン酸エステルに対し1ないし10モル%量使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  5. 5
    5 ルイス酸を式で表わされるヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-N,N′,N′′-トリス-カルボン酸エステルに対し4ないし6モル%量使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  6. 6
    6 式で表わされるヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-N,N′,N′′-トリス-カルボン酸エステルと式で表わされる亜リン酸のエステルとの反応を120ないし150°Cの温度下で行なう特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  7. 7
    7 出発物質として式においてRがメチル基またはエチル基を表わすヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-N,N′,N′′-トリス-カルボン酸エステルを使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  8. 8
    8 出発物質として、式においてR 1 が炭素原子数1ないし3のアルキル基、2-シアノエチル基または2,2,2-トリクロルエチル基を表わす亜リン酸のエステルを使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  9. 9
    9 式で表わされる亜リン酸のエステルを3ないし10モル%過乗に使用する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  10. 10
    10 式で表わされるN-カルボキシ-アミノメチルホスホン酸誘導体の強酸の存在下加水分解を行なう場合に使用する該強酸が塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、リン酸またはp-トルエンスルホン酸である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  11. 11
    11 式で表わされるN-カルボキシ-アミノメチルホスホン酸誘導体の強酸の存在下加水分解を行なう場合に使用する該強酸がハロゲン化水素酸である特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  12. 12
    12 式で表わされるN-カルボキシ-アミノメチルホスホン酸誘導体の加水分解を水または水とアセトニトリル、メタノールもしくはエタノールの混合物中反応媒体の還流温度で行なう特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  13. 13
    13 式で表わされるヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-N,N′,N′′-トリス-カルボン酸エステル中、Rがメチルまたはエチル基のものを、使用する式のヘキサヒドロ-1,3,5-トリアジン-N,N′,N′′-トリス-カルボン酸エステルに対し4ないし6モル%の三弗化ホウ素エーテル錯塩の存在下、120ないし150°Cの温度下、式で表わされる亜リン酸のエステル中、R 1 が炭素原子数1ないし3のアルキル基、2-シアノエチル基もしくは2,2,2-トリクロルエチル基である化合物と反応させ、式で表わされるN-カルボキシ-アミノメチルホスホン酸誘導体中、Rがメチルもしくはエチル基でR 1 が炭素原子数1ないし3のアルキル基、2-シアノエチル基もしくは2,2,2-トリクロルエチル基である化合物を得;続いてこの誘導体を水性媒体中、塩酸または臭化水素酸の存在下、反応媒体の還流温度下で加水分解を行ないアミノメチルホスホン酸を得る特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
Independent claims13