JPH0249224B2

Heat-sealable multilayer film with a low gas-permeability and its use as packaging material

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Expired 6 April 2002, 24.5 years ago.

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13 claims: 13 independent, 0 dependent

  1. 1
    【特許請求の範囲】 1 基層フイルムとしての2軸的に配向したポリプロピレンフイルムと、その少くとも1つの表面に接合された、A) ポリエチレン又は少くとも3重量%のエチレンを含むエチレン共重合体のヒートシール可能な最外層;B) 変性ポリオレフインの接着促進層;C) 少くとも90%が加水分解されている酢酸ビニル単位を50~80モル%含有する加水分解されたエチレン/酢酸ビニル共重合体の気体遮断層;D) 変性ポリオレフインの接着促進層;及びE) ポリエチレン又は少くとも3重量%のエチレンを含むエチレン共重合体層、が上記の順序で組合せられた層組合せ物とから成り、2つの層A及びB又はD及びE或いは層B及びC又はC及びDの各々は対応する重合体を混合することによつて単一の層に組合わされていることができ;層Aはa) シール可能な層に基づいて0.3~1重量%の長鎖脂肪族アミン、b) シール可能な層に基づいて0.1~0.7重量%の、ポリエチレン又はエチレン共重合体と混和せず且つポリエチレン又はエチレン共重合体の軟化点より最高で50°C低いか又は高い軟化点を有する分散された熱可塑性重合体、及びc) シール可能な層に基づいて0.1~1.2重量%のポリジアルキルシロキサン、からなる添加剤組合せ物を含有することを特徴とするヒートシール可能な複合フイルム。
  2. 2
    2 成分(a)が1つのC 12 ~C 18 脂肪族基及び2つのヒドロキシアルキル―(C 1 ~C 4 )基を有する第3級アミンである特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  3. 3
    3 成分(b)が少くとも1部が金属塩の形であつてもよいエチレン/メタクリル酸共重合体又はポリラウリンラクタミドである特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  4. 4
    4 成分(c)が20°Cで少くとも10 6 mPa.sの粘度を有するポリジアルキルシロキサンである特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  5. 5
    5 層Bの変性されたポリオレフインがα,β―モノ不飽和ジカルボン酸のグラフト化された単位を含有するポリプロピレン又はポリエチレンである特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  6. 6
    6 変性されたポリオレフインがマレイン酸又は無水マレイン酸のグラフト化された単位を含有するポリプロピレン又はポリエチレンである特許請求の範囲第5項記載の複合フイルム。
  7. 7
    7 層Cの重合体が95%以上が加水分解された酢酸ビニル単位を60~75モル%含有する加水分解されたエチレン/酢酸ビニル共重合体である特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  8. 8
    8 層B及び層Dが同一である特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  9. 9
    9 層A及びEが同一である特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  10. 10
    10 層組合せ物が少なくとも1軸的に配向されている特許請求の範囲第1~9項のいずれか1項記載の複合フイルム。
  11. 11
    11 基層フイルムが、他の表面に、層A、層A~Eの層組合せ物、層BとCの層組合せ物又は層BとCの重合体の混合物よりなる1つの層を有する特許請求の範囲第1~10項のいずれか1項記載の複合フイルム。
  12. 12
    12 物質の包装に使用する特許請求の範囲第1項記載の複合フイルム。
  13. 13
    13 包装される物質が食品である特許請求の範囲第12項記載の複合フイルム。
Independent claims13