JP7370366B2

Microorganisms and methods for the biosynthesis of adipate, hexamethylenediamine and 6-aminocaproic acid

Abstract

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JP7370366B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 311

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20 claims: 4 independent, 16 dependent

  1. 1
    ヘキサメチレンジアミン(HMDA)を産生するのに十分な量で発現されるHMDA経路酵素をコードする外因性の核酸のセットを含むHMDA経路を有する微生物生物体を含む、天然に存在しない微生物生物体であって、該外因性の核酸のセットが、6-アミノカプロエートレダクターゼ;及び6-アミノカプロン酸セミアルデヒドアミノトランスフェラーゼ又は6-アミノカプロン酸セミアルデヒドオキシドレダクターゼ(アミノ化)をコードし、該微生物生物体が、(a) CoA依存性のアルデヒドデヒドロゲナーゼ、及び6-アミノカプロエートトランスアミナーゼ又は6-アミノカプロエートデヒドロゲナーゼを含む、6-アミノカプロン酸経路;並びに(b) スクシニル-CoA:アセチル-CoAアシルトランスフェラーゼ、3-ヒドロキシアシル-CoAデヒドロゲナーゼ、3-ヒドロキシアジピル-CoAデヒドラターゼ、及び5-カルボキシ-2-ペンテノイル-CoAレダクターゼを含む、アジピル-CoA経路をさらに含む、前記天然に存在しない微生物生物体。
  2. 2
    前記外因性の核酸のセットが、少なくとも2つの外因性の核酸を含む、請求項1記載の天然に存在しない微生物生物体。
  3. 3
    前記6-アミノカプロン酸経路が、前記CoA依存性のアルデヒドデヒドロゲナーゼ、及び前記6-アミノカプロエートトランスアミナーゼを含む、請求項1又は2記載の天然に存在しない微生物生物体。
  4. 4
    前記6-アミノカプロン酸経路が、前記CoA依存性のアルデヒドデヒドロゲナーゼ、及び前記6-アミノカプロエートデヒドロゲナーゼを含む、請求項1又は2記載の天然に存在しない微生物生物体。
  5. 5
    前記6-アミノカプロン酸経路が、前記CoA依存性のアルデヒドデヒドロゲナーゼ、前記6-アミノカプロエートトランスアミナーゼ、又は前記6-アミノカプロエートデヒドロゲナーゼをコードする少なくとも1つの外因性の核酸を含む、請求項3又は4記載の天然に存在しない微生物生物体。
  6. 6
    前記6-アミノカプロン酸経路が、前記CoA依存性のアルデヒドデヒドロゲナーゼ及び前記6-アミノカプロエートトランスアミナーゼ、又は前記CoA依存性のアルデヒドデヒドロゲナーゼ及び前記6-アミノカプロエートデヒドロゲナーゼをコードする少なくとも2つの外因性の核酸を含む、請求項3又は4記載の天然に存在しない微生物生物体。
  7. 7
    前記アジピル-CoA経路が、前記スクシニル-CoA:アセチル-CoAアシルトランスフェラーゼ、前記3-ヒドロキシアシル-CoAデヒドロゲナーゼ、前記3-ヒドロキシアジピル-CoAデヒドラターゼ、及び前記5-カルボキシ-2-ペンテノイル-CoAレダクターゼの群から選択される酵素をコードする少なくとも1つの外因性の核酸を含む、請求項1~6のいずれか一項記載の天然に存在しない微生物生物体。
  8. 8
    前記アジピル-CoA経路が、前記スクシニル-CoA:アセチル-CoAアシルトランスフェラーゼ、前記3-ヒドロキシアシル-CoAデヒドロゲナーゼ、前記3-ヒドロキシアジピル-CoAデヒドラターゼ、及び前記5-カルボキシ-2-ペンテノイル-CoAレダクターゼの群から選択される酵素をコードする少なくとも2つの外因性の核酸を含む、請求項1~6のいずれか一項記載の天然に存在しない微生物生物体。
  9. 9
    前記アジピル-CoA経路が、前記スクシニル-CoA:アセチル-CoAアシルトランスフェラーゼ、前記3-ヒドロキシアシル-CoAデヒドロゲナーゼ、前記3-ヒドロキシアジピル-CoAデヒドラターゼ、及び前記5-カルボキシ-2-ペンテノイル-CoAレダクターゼの群から選択される酵素をコードする少なくとも3つの外因性の核酸を含む、請求項1~6のいずれか一項記載の天然に存在しない微生物生物体。
  10. 10
    前記アジピル-CoA経路が、前記スクシニル-CoA:アセチル-CoAアシルトランスフェラーゼ、前記3-ヒドロキシアシル-CoAデヒドロゲナーゼ、前記3-ヒドロキシアジピル-CoAデヒドラターゼ、及び前記5-カルボキシ-2-ペンテノイル-CoAレダクターゼをコードする少なくとも4つの外因性の核酸を含む、請求項1~6のいずれか一項記載の天然に存在しない微生物生物体。
  11. 11
    少なくとも1つの外因性の核酸が、異種の核酸である、請求項1~10のいずれか一項記載の天然に存在しない微生物生物体。
  12. 12
    前記微生物生物体が、真正細菌、酵母、又は菌類である、請求項1~11のいずれか一項記載の天然に存在しない微生物生物体。
  13. 13
    前記微生物生物体が、大腸菌、クレブシエラ・オキシトカ、アナエロビオスピリルム・サクシニシプロデュセンス、アクチノバチルス・サクシノゲネス、マンヘミア・サクシニシプロデュセンス、インゲン根粒菌、枯草菌、コリネバクテリウム・グルタミクム、グルコノバクター・オキシダンス、ザイモモナス・モビリス、ラクトコッカス・ラクチス、ラクトバチルス・プランタルム、ストレプトマイセス・セリカラー、クロストリジウム・アセトブチリカム、シュードモナス・フルオレッセンス、及びシュードモナス・プチダの群から選択される真正細菌である、請求項12記載の天然に存在しない微生物生物体。
  14. 14
    前記微生物生物体が、出芽酵母、分裂酵母、クルイベロマイセス・ラクチス、クルイベロマイセス・マルキシアナス、アスペルギルス・テレウス、クロコウジカビ、ピキア・パストリス、リゾプス・アリズス、及びリゾプス・オリーゼの群から選択される酵母又は菌類である、請求項12記載の天然に存在しない微生物生物体。
  15. 15
    ヘキサメチレンジアミン(HMDA)を産生するための方法であって、HMDAを産生するための条件下で、それに十分な期間、培地にて請求項1~14のいずれか一項に記載の天然に存在しない微生物生物体を培養することを含む、前記方法。
  16. 16
    前記条件が、実質的に嫌気性の培養条件を含む、請求項15記載の方法。
  17. 17
    前記条件が、浸透圧保護剤をさらに含む、請求項15又は16記載の方法。
  18. 18
    前記浸透圧保護剤が、グリシンベタインである、請求項17記載の方法。
  19. 19
    前記HMDAを前記培地中の他の成分から分離することをさらに含む、請求項15~18のいずれか一項記載の方法。
  20. 20
    前記HMDAが、継続的な液液抽出、浸透気化法、膜濾過、膜分離、逆浸透法、電気透析、蒸留、結晶化、遠心分離、抽出濾過、イオン交換クロマトグラフィー、サイズ排除クロマトグラフィー、吸着クロマトグラフィー、又は限外濾過の方法によって前記培地中の他の成分から分離される、請求項19記載の方法。
Independent claims20