JP6992024B2

Apparatus and method for generating an enhanced signal using independent noise-filling

Abstract

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JP6992024B2, drawing sheet 1
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Term

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Expires 3 June 2039.

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17 claims: 5 independent, 12 dependent

  1. 1
    入力信号(600)から強化された信号を生成する装置であって、前記強化された信号は、強化スペクトル領域についてのスペクトル値を有し、前記強化スペクトル領域についての前記スペクトル値は、前記入力信号(600)に含まれておらず、前記装置は、前記入力信号(600)のソース領域を前記強化スペクトル領域におけるターゲット領域にマップするためのマッパー(602)であって、前記ターゲット領域についてのソース領域識別が存在し、前記マッパー(602)は前記ソース領域識別を使用して前記ソース領域を選択し、前記選択されたソース領域を前記ターゲット領域にマップするように構成される、マッパー(602)と、前記入力信号(600)の前記ソース領域におけるノイズ充填領域(302)について第1のノイズ値を生成するように構成され、かつ、前記強化スペクトル領域内の前記ターゲット領域内のノイズ領域についての第2のノイズ値を生成するように構成され、ここで前記第2のノイズ値は、前記第1のノイズ値から非相関され、または、前記ターゲット領域におけるノイズ領域に対する第2のノイズ値を生成するように構成され、ここで前記第2のノイズ値は、前記入力信号(600)の前記ソース領域における第1のノイズ値から非相関される、ノイズ・フィラー(604)と、を含む、装置。
  2. 2
    前記入力信号(600)は、前記入力信号(600)の前記ソース領域についてのノイズ充填パラメータを含む符号化された信号であり、前記ノイズ・フィラー(604)は、前記ノイズ充填パラメータを使用して前記第1のノイズ値を生成するように構成され、かつ、前記第1のノイズ値に関するエネルギー情報を使用して前記第2のノイズ値を生成するように構成される、請求項1に記載の装置。
  3. 3
    前記ノイズ・フィラー(604)は、前記第1のノイズ値を有する、前記入力信号(600)内の前記ノイズ充填領域(302)を識別し(900)、 ソース・タイル・バッファへ 前記入力信号(600)の少なくとも1つの領域 をコ ピーし(902)、ここで、前記領域は前記ソース領域を含み、前記ソース領域は前記ノイズ充填領域(302)を含み、前記ソース・タイル・バッファにおいて、前記ノイズ充填領域(302)の前記識別(90 0 )において識別された前記第1のノイズ値を、非相関のノイズ値で置換する(904)ように構成され、前記マッパー(602)は、前記非相関のノイズ値を有する前記ソース・タイル・バッファを前記ターゲット領域にマップするように構成される、請求項1に記載の装置。
  4. 4
    前記ノイズ・フィラー(604)は、前記非相関のノイズ値に関するエネルギー情報を測定し(1102)、また前記第1のノイズ値に関するエネルギー情報を測定し(1100)、前記非相関のノイズ値に関する前記エネルギー情報と前記第1のノイズ値に関する前記エネルギー情報とから導出された(1104)スケーリング値を使用して前記非相関のノイズ値をスケールする(906,1106)ように構成される、請求項1に記載の装置。
  5. 5
    前記ノイズ・フィラー(604)は、前記マッパー(602)の動作に続く前記第2のノイズ値を生成するように構成される、または、前記ノイズ・フィラー(604)は、前記マッパー(602)の動作に続く前記第1および前記第2のノイズ値を生成する(604)ように構成される、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の装置。
  6. 6
    前記マッパー(602)は、前記ソース領域を前記ターゲット領域にマップするように構成され、前記ノイズ・フィラー(604)は、ノイズ充填動作とサイド情報として前記入力信号(600)において送信されるノイズ充填パラメータとを使用して前記第1のノイズ値を生成することによって、スペクトル領域におけるノイズ充填を実行するように構成され、かつ、前記第1のノイズ値に関するエネルギー情報を使用して前記第2のノイズ値を生成するために前記ターゲット領域におけるノイズ充填を実行するように構成される、請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の装置。
  7. 7
    サイド情報として前記入力信号(600)に含まれるスペクトル・エンベロープ情報を使用して前記強化スペクトル領域における前記第2のノイズ値を調整する(1202)ためのエンベロープ調整器を、さらに含む、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の装置。
  8. 8
    前記ノイズ・フィラー(604)は、前記入力信号(600)のサイド情報をノイズ充填動作のためにスペクトルの位置を識別するためだけに使用するように構成されるか、または、前記ノイズ・フィラー(604)は、前記ノイズ充填動作のためにスペクトルの位置を識別するために、前記ノイズ充填領域(302)におけるスペクトル値の有無にかかわらず前記入力信号(600)の時間またはスペクトル特性を解析するように構成される、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の装置。
  9. 9
    前記ノイズ・フィラー(604)は、前記ソース領域のみにおけるスペクトルの位置に対する入力を有するか、または、前記ソース領域および前記ターゲット領域におけるスペクトルの位置に対する入力を有する識別ベクトル(706)を使用してノイズ位置を識別するように構成される、請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の装置。
  10. 10
    前記ノイズ・フィラー(604)は、前記識別ベクトル(706)が示すノイズ値に関するエネルギー情報を計算し(1100)、前記ターゲット領域のために挿入されたランダム値に関するエネルギー値を計算し(1102)、前記挿入されたランダム値をスケールするためのゲインファクタを計算し(1104)、前記ゲインファクタを前記挿入されたランダム値に適用する(1010,1106)ように構成される、請求項 9 に記載の装置。
  11. 11
    前記ノイズ・フィラー(604)は、 前記入力信号(600)の少なくとも1つの領域を 前記コピーする こと( 902)において、前記入力信号(600)のスペクトル部分全体をコピーするか、もしくは、前記マッパー(602)が使用可能なノイズ充填境界周波数を超える前記入力信号(600)のスペクトル部分全体を前記ソース・タイル・バッファにコピーし、かつ、前記ソース・タイル・バッファ全体に対して前記置 換すること (904)を実行するように構成され、または、前記ノイズ・フィラー(604)は、 前記入力信号(600)の少なくとも1つの領域を 前記コピーする こと( 902)において、前記マッパー(602)が前記ターゲット領域のために使用するソース領域に対して、1つ以上の特定のソース識別子(specific source identifiers)によって識別される前記入力信号(600)のスペクトル領域のみをコピーするように構成され、ここで、各異なる個別のマッピング動作について、個別のソース・タイル・バッファが使用される 、請 求項3に記載の装置。
  12. 12
    前記マッパー(602)は、前記ターゲット領域を生成するために、ギャップ充填動作を実行するように構成され、前記装置は、第1のスペクトル部分の第1のセットの第1の復号化された表現を生成するためのスペクトル領域音声デコーダ(112)であって、前記復号化された表現は、第1のスペクトル解像度を有する、スペクトル領域音声デコーダ(112)と、前記第1のスペクトル解像度より低い第2のスペクトル解像度を有する第2のスペクトル部分の第2のセットの第2の復号化された表現を生成するためのパラメトリック・デコーダ(114)と、第1のスペクトル部分と前記第2のスペクトル部分に対するスペクトル・エンベロープ情報とを使用して前記第1のスペクトル解像度を有する再構築された第2のスペクトル部分を再生成するための周波数再生器(116)と、前記再構築された第2のスペクトル部分における前記第1の復号化された表現を時間表現に変換するためのスペクトル時間コンバータ(118)と、を含み、前記マッパー(602)および前記ノイズ・フィラー(604)は、前記周波数再生器(116)において、少なくとも部分的に含まれる、請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の装置。
  13. 13
    前記スペクトル領域音声デコーダ(112)は、スペクトル値の一連の復号化されたフレームを出力するように構成され、復号化されたフレームは、前記第1の復号化された表現であり、ここで、前記フレームは、スペクトル部分の前記第1のセットについてのスペクトル値と第2のスペクトル部分の前記第2のセットについての0表示とを含み、ここで、復号化するための装置は、前記第1のスペクトル部分の前記第1のセットと前記第2のスペクトル部分の前記第2のセットとについてのスペクトル値を含む再構築されたスペクトル・フレームを得るために、第2のスペクトル部分の前記第2のセットについての前記周波数再生器(116)によって生成されたスペクトル値と再構築バンドにおける第1のスペクトル部分の前記第1のセットのスペクトル値とを結合するためのコンバイナ(208)をさらに含み、前記スペクトル時間コンバータ(118)は、前記再構築されたスペクトル・フレームを前記時間表現に変換するように構成される、請求項12に記載の装置。
  14. 14
    入力信号(600)から強化された信号を生成するための方法であって、前記強化された信号は、強化スペクトル領域についてのスペクトル値を有し、前記強化スペクトル領域についての前記スペクトル値は、前記入力信号(600)に含まれておらず、前記方法は、前記入力信号(600)のソース領域を前記強化スペクトル領域におけるターゲット領域にマップするステップ(602)であって、前記ソース領域は、ノイズ充填領域(302)を含み、前記ターゲット領域についてのソース領域識別が存在し、前記マップするステップ(602)は、前記ソース領域識別を使用して前記ソース領域を選択するステップ、および前記選択されたソース領域を前記ターゲット領域にマップするステップを含む、マップするステップ(602)と、前記入力信号の前記ソース領域内の前記ノイズ充填領域(302)についての第1のノイズ値を生成し、かつ、前記ターゲット領域内のノイズ領域についての第2のノイズ値を生成するステップであって、ここで前記第2のノイズ値は、前記第1のノイズ値から非相関される、生成するステップ(604)、または、前記ターゲット領域におけるノイズ領域に対する第2のノイズ値を生成するステップであって、ここで前記第2のノイズ値は、前記入力信号(600)の前記ソース領域における第1のノイズ値から非相関される、生成するステップ(604)と、を含む、方法。
  15. 15
    音声信号を処理するシステムであって、前記システムは、前記音声信号から符号化された信号を生成するためのエンコーダと、請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の、入力信号(600)から強化された信号を生成するための装置であって、前記符号化された信号は、前記強化された信号を生成するための前記装置への前記入力信号(600)を生成するために、所定の処理(700)に付される、前記装置と、を含むシステム。
  16. 16
    音声信号を処理する方法であって、前記方法は、前記音声信号から符号化された信号を生成するステップと、請求項14に記載の、入力信号(600)から強化された信号を生成する方法であって、前記符号化された信号は、前記強化された信号を生成するための方法への前記入力信号(600)を生成するために、所定の処理(700)に付される、前記方法と、を含む、方法。
  17. 17
    コンピュータ上で稼動する際に、請求項14または請求項16の方法を実行する、コンピュータ・プログラム。
Independent claims17