JP6972255B2

Preparations of hydrophobic therapeutic agents, methods of manufacture and use thereof

Abstract

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JP6972255B2, drawing sheet 1
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Expires 19 August 2040.

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9 claims: 1 independent, 8 dependent

  1. 1
    7 .8、15.7、20.8、23.7、24.5、および32.5度2θでのピークを含み 、9 .9、13.0、14.6、16.0、16.9、18.1、および34.3度2θでのピークをさらに含む粉末X線回折パターンを有するプロピオン酸フルチカゾンのナノ結晶を製造する方法であって、 前記ナノプレートが、ナノプレートの厚さを規定する表面に実質的に垂直な[001]結晶軸を有するナノプレートであり、前記ナノプレートは、100nm~1000nmの間の平均サイズを有し、以下のステップを含むプロセスである、製造方法:ステップ1) 0.4%~1.0%w/vのプロピオン酸フルチカゾン、20%~35%w/vのポリエチレングリコール(PEG)400、65%~75%w/vのポリプロピレングリコール(PPG)400、7.0%~15%w/vのポリソルベート80(Tween80)を含む第I相滅菌溶液を準備するステップ;分子量100kDa以下の0.1%~0.5%w/vのメチルセルロース、0.005%~0.15%w/vの塩化ベンズアルコニウムおよび水を含み、pHが5.5以下である第II相滅菌溶液を準備するステップ;ステップ2) 前記第I相溶液と前記第II相溶液を0°C~5°Cの間の第一温度で混合して第III相混合物を得るステップであって、前記2種の溶液を混合する際に、超音波処理が適用され、前記超音波処理が 、1 0~75ワットの出力で適用されるステップステップ3) プロピオン酸フルチカゾンのナノ結晶の第III相懸濁液を生成するために、前記第III相混合物を、少なくとも8時間の期間(T1)にわたり、10°C~40°Cの間の第2温度でアニーリングする。
  2. 2
    前記ステップ3)のアニーリングした第III相懸濁液を、0.002%~0.01%w/vの塩化ベンズアルコニウム、0.01%~1%w/vのポリソルベート80、0.01%~1%w/vのPEG40ステアレート、緩衝剤および水を含む溶液で希釈する、希釈ステップを含む請求項1記載の製造方法。
  3. 3
    さらに、タンジェンシャルフローフィルトレーションまたは連続遠心分離によるナノ結晶の精製ステップを含む、請求項1または2に記載の製造方法。
  4. 4
    精製したプロピオン酸フルチカゾンのナノ結晶を、追加の賦形剤を含む水溶液中に再分散させて、点眼投与用の最終製剤を形成する、請求項3に記載の製造方法。
  5. 5
    前記プロセスは、以下を含む連続フロープロセスである、請求項1~3の何れか1項に記載の製造方法:前記ステップ1)において: 前記第I相滅菌溶液は、0.45%のプロピオン酸フルチカゾン、23.2%w/wのポリエチレングリコール400(PEG400)、68.8%w/wのポリプロピレングリコール400(PPG400)、および7.6%w/wのポリソルベート80(Tween80)からなり、 前記第II相滅菌溶液は、0.005%w/wの塩化ベンズアルコニウム、0.40%w/wのメチルセルロース15cP、0.1%w/wのPEG40ステアレート、pH5のクエン酸塩緩衝液および100%w/wにする十分量の蒸留水からなり、 前記第I相溶液および前記第II相溶液を2~4°Cの温度に冷却する;前記ステップ2)において: 前記混合は、ポンプ装置を用いて、前記第I相/第II相1:4の比で、それぞれ流速700ml/分(前記第I相溶液)、2800ml/分(前記第II相溶液)で、前記第I相溶液および前記第II相溶液を超音波装置に計量することで行い、 前記超音波処理は40%~70%の出力エネルギーが適用され、前記第III相混合物の温度 は1 1°C~13°Cであり、 得られた第III相混合物をタンクに移し、室温で30分間、250RPMで同軸ミキサーまたはパドルミキサーにより混合する;前記ステップ3)において: 前記ステップ2)のナノ結晶の懸濁液を密閉容器に移し、少なくとも24時間、アニーリングし、 アニーリングした第III相を処理容器に移し、0.1%w/vのPEG40ステアレート、0.1%w/wのポリソルベート80、0.005%w/vの塩化ベンズアルコニウム、緩衝剤および水を含む溶液で希釈し、前記第III相は1:1に希釈されており;希釈した第III相を遠心分離し、プロピオン酸フルチカゾンのナノ結晶(ペレット)を採取する。
  6. 6
    前記超音波処理の出力エネルギーは60%である、請求項5に記載の製造方法。
  7. 7
    前記ステップ3)の第III相懸濁液を、40°Cの温度でアニーリングする、請求項5または6に記載の製造方法。
  8. 8
    精製したプロピオン酸フルチカゾンのナノ結晶は、ペレットを洗浄液に再分散し、懸濁液を遠心分離して、プロピオン酸フルチカゾンのナノ結晶を収集することにより精製される、請求項5~7の何れか1項に記載の製造方法。
  9. 9
    精製されたプロピオン酸フルチカゾンのナノ結晶を、追加の賦形剤を含む水溶液に再分散し、点眼投与用の最終製剤を形成する、請求項8に記載の製造方法。
Independent claims9