JP6967006B2

Optically-based nanopore analysis with reduced background

Abstract

This record has no abstract on file.

JP6967006B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 14

Term

Projected expiry 11 January 2037.

  1. Priority and filed
  2. Granted
  3. Today
  4. Projected expiry

8 claims: 8 independent, 0 dependent

  1. 1
    ポリヌクレオチドの配列を決定する方法であって、 (a)第1の側面および第2の側面と、(b) 固相膜およびそれと同一の広がりを持つ不透明層と 、(c)複数のアパーチャーと を含むナノポアアレイを提供するステップであって、前記 固相膜 は、 前記ナノポアアレイの前記第1の側面上の 第1のチャンバーと 前記ナノポアアレイの前記第2の側面上の 第2のチャンバーとを分離し、各アパーチャーが、前記第1のチャンバーと前記第2のチャンバーとの間の流体連通を提供し、シグナル発生領域を有し、前記不透明層が、光が前記ナノポアアレイを通過することを実質的に防止するステップと;前記アパーチャーを通して前記第1のチャンバーから前記第2のチャンバーにポリヌクレオチドを通過させるステップであって、 (i)各ポリヌクレオチドは、 ポリヌクレオチド 鎖 の異なる種類のヌクレオチドが、区別できる蛍光シグナルを発生する異なる蛍光標識で標識され たポリヌクレオチド鎖を含み 、 (ii) 前記アパーチャーのそれぞれが 、各前記 ポリヌクレオチド 鎖 のヌクレオチドを拘束して、 各アパーチャーの 前記シグナル発生領域を一列で通過させ 、 (iii)各ポリヌクレオチド鎖の前記蛍光標識は相互に自己消光性であり、そうすることで、前記標識が前記シグナル発生領域の外側にある場合に励起された相互に自己消光性である標識からの蛍光シグナルは消光する、 ステップと;励起ビームで、前記ポリヌクレオチド 鎖 の前記蛍光標識を、それらが前記アパーチャーの前記シグナル発生領域を通過する際に励起するステップ であって、前記励起ビームが前記第2のチャンバーを通して前記ナノポアアレイに向けられ、それにより金属層が前記第1のチャンバーにおける光学標識の励起を実質的に防止する、ステップ と;前記シグナル発生領域における前記蛍光標識からの蛍光シグナルを検出するステップであって前記 ポリヌクレオチド鎖 の特性を決定するステップと;各アパーチャーの前記シグナル発生領域において検出された前記蛍光シグナルから 前記ポリヌクレオチド鎖の ヌクレオチドの配列を決定するステップとを含む方法。
  2. 2
    前記不透明層が金属層である、請求項 1 に記載の方法。
  3. 3
    前記金属層がアルミニウム層または金層を含む、請求項 2 に記載の方法。
  4. 4
    前記アパーチャーのそれぞれの前記シグナル発生領域が、前記第2のチャンバーに最も近い前記金属層の表面から前記第2のチャンバーに延在する、請求項 2 に記載の方法。
  5. 5
    励起および検出する前記ステップが落射照明システムとともに実施される、請求項 2 に記載の方法。
  6. 6
    前記ナノポアアレイの前記アパーチャーのそれぞれが、その中に固定化されたタンパク質ナノポアを含む、請求項 2 に記載の方法。
  7. 7
    前記タンパク質ナノポアのそれぞれが、前記アパーチャーを横断して配置された脂質二重層に固定化される、請求項 6 に記載の方法。
  8. 8
    前記蛍光標識がアクセプター標識であり、前記励起ビームが前記アパーチャーのそれぞれにおいてドナー標識を励起し、前記ドナー標識が、前記アクセプター標識を、それらが前記シグナル発生領域を通過する際に励起する、請求項 2 に記載の方法。
Independent claims8