JP6720175B2

Optimized process control in the pretreatment of metals to protect against corrosion on the basis of baths containing fluoride

Abstract

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JP6720175B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 50

Term

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Expires 3 December 2035.

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17 claims: 1 independent, 16 dependent

  1. 1
    亜鉛および/または鉄を含むコンポーネントの複数の金属表面を連続操作において腐食防止処理する方法であって、これらのコンポーネントのそれぞれは、システムタンク内に位置する不動態化前処理水溶液に50°C未満の温度で接触させられ、前記不動態化前処理水溶液は、ジルコニウムおよび/またはチタン元素の1以上の水溶性化合物と、フッ化物イオンの供給源を表す1以上の水溶性化合物とを含み、前記接触は、ジルコニウムおよび/またはチタン元素に基づいて少なくとも0.1mmol/m 2 の層コーティングが亜鉛および/または鉄の金属表面上に生じるが、これらの金属表面のいずれもジルコニウムおよび/またはチタン元素に基づいて0.7mmol/m 2 を超える層コーティングを有さないような時間の間に行われ、連続操作におけるコンポーネントの腐食防止処理の間、システムタンクの不動態化前処理水溶液の一部は廃棄され、水溶性化合物の形態の不動態化前処理水溶液中のジルコニウムおよび/またはチタン元素の濃度が維持されるように、システムタンク内に計量して添加することによって、合計で少なくとも体積部の等しい1以上の補充溶液と交換され、水溶性化合物の形態の不動態化前処理水溶液中のジルコニウムおよび/またはチタン元素濃度は、少なくとも0.05mmol/Lであるが総量で0.8mmol/L未満がシステムタンク内に維持され、フッ化物イオンの供給源である水溶性化合物の形態の総フッ素量の、添加された補充溶液の全体積中の水溶性化合物の形態のジルコニウムおよび/またはチタン元素の総量に対するモル比は、不動態化前処理水溶液の同比よりも小さいが4.5以上であり、亜鉛および鉄の金属表面の連続処理された平方メートル当たりの不動態化前処理水溶液の廃棄量(L)は、少なくとも以下の値をとる:を有することを特徴とする、方法。
  2. 2
    フッ化物イオンの供給源を表す水溶性化合物の形態の総フッ素量の、添加された補充溶液の全体積中の水溶性化合物の形態のジルコニウムおよび/またはチタン元素の総量に対するモル比が、以下の条件:を満たすことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    不動態化処理水溶液の廃棄量が、連続処理された金属コンポーネントの1平方メートル当たりのリットル単位の以下の値:以下であり、ただし、 であることを特徴とする、請求項2に記載の方法。
  4. 4
    フッ化物イオンの供給源を表す水溶性化合物の形態の総フッ素量の、添加された補充溶液の全体積中の水溶性化合物の形態のジルコニウムおよび/またはチタン元素の総量に対するモル比が、5.0以 上で あることを特徴とする、請求項1~3のいずれかに記載の方法。
  5. 5
    水溶性化合物の形態のジルコニウムおよび/またはチタンの総量と、添加された補充溶液の全体積中の水溶性化合物の形態のカルシウム、マグネシウム、アルミニウム、ホウ素、鉄、マンガン、またはタングステンの元素のうちの1つのそれぞれの総量とのモル比が、5:1より大きいことを特徴とする、請求項1~4のいずれかに記載の方法。
  6. 6
    前記システムタンク内の不動態化前処理水溶液が、ジルコニウムおよび/またはチタン元素の水溶性化合物を、合計で0.55mmol/L未 満含 むことを特徴とする、請求項1~5のいずれかに記載の方法。
  7. 7
    不動態化前処理水溶液のpH値は、3.0以 上で あるが、5.0以 下で あることを特徴とする、請求項1~6のいずれかに記載の方法。
  8. 8
    不動態化前処理水溶液の温度は、45°C以 下で あることを特徴とする、請求項1~7のいずれかに記載の方法。
  9. 9
    不動態化前処理水溶液の廃棄は、処理すべき一連のコンポーネントのうちの各コンポーネントと共に前処理溶液を引き出し、前処理溶液をそれぞれ前処理のシステムタンクから外へ積極的に排出することによって行われることを特徴とする、請求項1~8のいずれかに記載の方法。
  10. 10
    不動態化前処理水溶液の能動的排出による廃棄は、コンポーネントiの所定数nが前処理された後に不連続的に行われ、不連続廃棄は、コンポーネントiの連続処理された数nに対して少なくとも以下のリットル単位の値:を取り、ただし、 であることを特徴とする、請求項9に記載の方法。
  11. 11
    コンポーネントiの連続処理された数nに対して不連続的に廃棄された量(リットル)は、 の値を超えず、フッ化物イオンの供給源を表す水溶性化合物の形態の総フッ素量の、添加された補充溶液の全体積中の水溶性化合物の形態のジルコニウムおよび/またはチタン元素の総量に対するモル比が、以下の条件:を満たすことを特徴とする、請求項10に記載の方法。
  12. 12
    前記廃棄は、不動態化前処理水溶液を積極的に排出し、連続操作でコンポーネントの前処理中に廃棄された前処理溶液を1以上の補充溶液に連続的に入れ替 える ことにより行わ れる ことを特徴とする、請求項9に記載の方法。
  13. 13
    連続的に廃棄される量が、亜鉛および鉄の金属表面の連続処理された平方メートル当たりのリットル単位の以下の値:を少なくとも取り、ただし、 であることを特徴とする、請求項12に記載の方法。
  14. 14
    亜鉛および鉄の金属表面の連続処理された平方メートル当たりのリットル単位の連続的に廃棄される量が、 の値を超えず、フッ化物イオンの供給源を表す水溶性化合物の形態の総フッ素量の、添加された補充溶液の全体積中の水溶性化合物の形態のジルコニウムおよび/またはチタン元素の総量に対するモル比が、以下の条件:を満たすことを特徴とする、請求項13に記載の方法。
  15. 15
    浸漬コーティング工 程を 、すすぎ工程を介在させて、または介在させずに、不動態化前処理水溶液に接触させた後に実施することを特徴とする、請求項1~14のいずれかに記載の方法。
  16. 16
    不動態化前処理水溶液と接触させた後に、 不動態化前処理水溶液に対して10%を超える割合でジルコニウムおよび/またはチタン元素の水溶性化合物を含む 水溶液を用いてさらなる処理工程が行 われ ないことを特徴とする、請求項15に記載の方法。
  17. 17
    コンポーネントをシステムタンク内に位置するすすぎ溶液と接触させることによって、不動態化前処理水溶液と接触させた直後にすすぎ工程を実施し、連続操作におけるコンポーネントの腐食防止処理の間、すすぎ溶液の一部を廃棄し、少なくとも等しい体積部の補充すすぎ溶液と交換され、補充すすぎ溶液は、ジルコニウムおよび/またはチタン元素の水溶性化合物を合計で10 -5 モル/L未 満含 むことを特徴とする、請求項15または16に記載の方法。
Independent claims17