JP6564512B2

Liquid protein formulations containing organophosphates

Abstract

This record has no abstract on file.

JP6564512B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 23

Term

12 yearsleft in the term

Expires 28 September 2038.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Granted
  4. Today
  5. Expires

25 claims: 5 independent, 20 dependent

  1. 1
    (i)約150mg/ml~約250mg/mlの抗体;(ii)チアミンピロリン 酸( TP P) ;および (iii)薬学的に許容される溶媒;を含む、注射用液状医薬製剤であって、 該液状医薬製剤は、注射に適した体積にある場合、円錐平板粘度計またはマイクロ流体粘度計を使用して測定すると、25°Cにおいて約1cP~約100cPの絶対粘度を有しており、該液状医薬製剤の該絶対粘度が、該抗体および該薬学的に許容される溶媒を含むが、該TP Pを 含まない対照組成物の絶対粘度よりも低く、 該絶対粘度が外挿したゼロせん断粘度である、注射用液状医薬製剤。
  2. 2
    前記抗体がモノクローナル抗体である、請求項1に記載の液状医薬製剤。
  3. 3
    前記抗体が、約120kDa~約250kDaの分子量を有する、請求項1または2に記載の液状医薬製剤。
  4. 4
    約1 58 mg/ml~約2 16 mg/mlの前記抗体を含む、請求項1から3のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  5. 5
    前記薬学的に許容される溶媒が、水性である、請求項1から4のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  6. 6
    前記TP Pが 、約0. 10 M~約0. 25 Mの濃度で存在する、請求項1から5のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  7. 7
    1種または複数の薬学的に許容される賦形剤であって、糖、糖アルコール、緩衝剤、保存剤、担体、酸化防止剤、キレート剤、天然ポリマー、合成ポリマー、凍結保護剤、凍結乾燥保護剤、界面活性剤、増量剤、安定化剤またはこれらの組合せを含む、1種または複数の薬学的に許容される賦形剤をさらに含む、請求項1から6のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  8. 8
    前記1種または複数の薬学的に許容される賦形剤が、ポリソルベート、ポロキサマー188、ラウリル硫酸ナトリウム、ポリオール、ポリ(エチレングリコール)、グリセロール、プロピレングリコールまたはポリ(ビニルアルコール)である、請求項7に記載の液状医薬製剤。
  9. 9
    前記糖アルコールがソルビトールまたはマンニトールである、請求項7に記載の液状医薬製剤。
  10. 10
    単位用量バイアル、複数回用量バイアル、カートリッジ、またはプレフィルドシリンジ中の、請求項1から9のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  11. 11
    ヒト血清に等張である、請求項1から10のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  12. 12
    前記絶対粘度が、円錐平板粘度計を使用して測定される場合、少なくとも約0.5s -1 のせん断速度で測定される、請求項1から11のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  13. 13
    前記絶対粘度が、マイクロ流体粘度計を使用して測定した場合、少なくとも約1.0s -1 のせん断速度で、測定される、請求項1から11のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  14. 14
    前記液状医薬製剤が、凍結乾燥組成物から再構成される、請求項1から13のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  15. 15
    前記液状医薬製剤が対象に投与され、ここで該投与が皮下注射または筋肉内注射を含むことを特徴とする、請求項1から14のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  16. 16
    前記注射が、シリンジを用いて行われる、請求項15に記載の液状医薬製剤。
  17. 17
    前記シリンジが、加熱シリンジ、自己混合式シリンジ、オートインジェクター、プレフィルドシリンジ、またはそれらの組合せである、請求項16に記載の液状医薬製剤。
  18. 18
    前記シリンジが、加熱シリンジであり、前記液状医薬製剤が、25°C~40°Cの間の温度を有する、請求項16または17に記載の液状医薬製剤。
  19. 19
    前記液状医薬製剤が、ドレイズ評点システムを使用して評価した場合、3未満の一次刺激インデックスを惹起する、請求項15から18のいずれかに記載の液状医薬製剤。
  20. 20
    前記液状医薬製剤が、前記抗体および前記薬学的に許容される溶媒を含むが前記TP Pを 含まない液状医薬製剤の射出力よりも、少なくとも10%小さい射出力によって注射される、請求項15から19のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  21. 21
    前記液状医薬製剤が、前記抗体および前記薬学的に許容される溶媒を含むが前記TP Pを 含まない液状医薬製剤の射出力よりも、少なくとも20%小さい射出力によって注射される、請求項15から19のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  22. 22
    前記注射が、直径がゲージ27~31の間の針を使用して行われ、かつ該ゲージ27の針を使用した場合、前記射出力が30N未満である、請求項15から21のいずれか一項に記載の液状医薬製剤。
  23. 23
    前記抗体、前記薬学的に許容される溶媒および前記TP Pを 合わせるステップを含む、請求項1から14のいずれか一項に記載の液状医薬製剤を調製する方法。
  24. 24
    (i)抗体;(ii)TP P;および (iii)薬学的に許容される賦形剤を含む、凍結乾燥組成物。
  25. 25
    再構成されると、前記抗体が少なくとも100mg/mlの濃度を有する、請求項24に記載の凍結乾燥組成物。
Independent claims25