JP6317552B2

Nonionic surfactant in electrolytic capacitor solid electrolyte

Abstract

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JP6317552B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 7

Term

Projected expiry 18 July 2033.

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  4. Today
  5. Projected expiry

13 claims: 1 independent, 12 dependent

  1. 1
    焼結多孔質アノードと、 前記アノード本体の上に重なる誘電体層と、 前記誘電体層の上に重なる固体電解質であって、該固体電解質が、予備重合導電性ポリマー粒子を含む第1の層、及び該第1の層の上に重なる第2の層であって、予備重合導電性ポリマー粒子を含む混合物から形成された第2の層と、導電性ポリマーと、約10から約20の親水性/親油性バランス(「HLB」)及びモル当たり約100から約10,000グラムの分子量を有する非イオン性界面活性剤とを含み、該非イオン性界面活性剤が、疎水性ベースとアルコキシ部分を含有する親水性鎖とを有する前記固体電解質と、 を含み、 前記第1の層における非イオン性界面活性剤の濃度は、約2重量パーセント又はそれ未満であ り、 前記第2の層における非イオン性界面活性剤の濃度は、約5重量パーセントから約40重量パーセントであ ることを特徴とする固体電解コンデンサ。
  2. 2
    前記非イオン性界面活性剤は、約14から約18のHLBを有することを特徴とする請求項1に記載の固体電解コンデンサ。
  3. 3
    前記非イオン性界面活性剤は、モル当たり約500から約2,500グラムの分子量を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の固体電解コンデンサ。
  4. 4
    前記非イオン性界面活性剤は、エトキシ化又はプロポキシ化アルキルフェノール、エトキシ化又はプロポキシ化C 6 -C 24 脂肪アルコール、ポリオキシエチレングリコールアルキルエーテル、ポリオキシエチレングリコールアルキルフェノールエーテル、C 8 -C 24 脂肪酸のポリオキシエチレングリコールエステル、C 8 -C 24 脂肪酸のポリオキシエチレングリコールエーテル、ポリエチレングリコール及びポリプロピレングリコールのブロックコポリマー、又はこれらの組合せであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の固体電解コンデンサ。
  5. 5
    前記非イオン性界面活性剤の前記親水性鎖は、エトキシ部分を含有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の固体電解コンデンサ。
  6. 6
    前記非イオン性界面活性剤は、ポリオキシエチレングリコールソルビタンアルキルエステルであることを特徴とする請求項5に記載の固体電解コンデンサ。
  7. 7
    前記導電性ポリマーは、ポリ(3,4-エチレンジオキシチオフェン)のような置換ポリチオフェンであることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の固体電解コンデンサ。
  8. 8
    前記固体電解質の上に重なる外部ポリマーコーティングを更に含み、 前記外部ポリマーコーティングは、複数の予備重合導電性ポリマー粒子を含有する、 ことを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の固体電解コンデンサ。
  9. 9
    請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の固体電解コンデンサを形成する方法であって、 焼結多孔質アノードを陽極酸化して該アノードの上に重なる誘電体層を形成する段階と、 予備重合導電性ポリマー粒子を含有する第1の層を形成する段階と、その後に、該第1の層の上に重なり、予備重合導電性ポリマー粒子を含有し、かつ約10から約20の親水性/親油性バランス(「HLB」)及びモル当たり約100から約10,000グラムの分子量を有する非イオン性界面活性剤を含有する第2の層を形成する段階であって、該非イオン性界面活性剤が、疎水性ベースとアルコキシ部分を含有する親水性鎖とを有する前記第2の層を形成する段階とを含む工程により、前記誘電体層の上に固体電解質を形成する段階と、 を含み、 前記第1の層における非イオン性界面活性剤の濃度は、約2重量%又はそれ未満であることを特徴とする方法。
  10. 10
    前記第1の層には、前記非イオン性界面活性剤がほぼないことを特徴とする請求項9に記載の方法。
  11. 11
    非イオン性界面活性剤が、ポリ(3,4-エチレンジオキシチオフェン)を含有する粒子のような複数の予備重合導電性ポリマー粒子を含有する分散剤の形態で付加されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
  12. 12
    非イオン性界面活性剤が、溶液の形態で付加されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
  13. 13
    前記外部ポリマーコーティングに使用する前記予備重合導電性ポリマー粒子の平均サイズ対前記固体電解質の前記第2の層に使用する前記予備重合導電性ポリマー粒子の平均サイズの比率は、約1.5から約30であることを特徴とする請求項8に記載の固体電解コンデンサ。
Independent claims13