JP6297635B2

Dental implant, abutment for a dental implant and combination of same and an implantation set

Abstract

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JP6297635B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 15

Term

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Expires 22 July 2036.

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30 claims: 24 independent, 6 dependent

  1. 1
    顎骨に挿入するための歯科インプラント(10)であって、インプラントの歯冠端(16)に配置され、支台部(110)用に設けられた受け開口部(15)を有し、受け開口部(15)は、歯冠端(16)から見ると、円錐長さ(k)を有する円錐部(17)と、割出し長さ(f)を有する割出し部(18)とを有しており、 円錐部(17)は、6~20 °の 総円錐角(α)を有し、割出し長さ(f)は、円錐長さ(k)の少なくとも90%であり、 割出し部(18)は、支台部用の誘導面を形成するように寸法決めされ、公差を有する実質的に円筒状表面から形成され、円筒状表面に、溝長さ(n)を有する少なくとも1つの溝(20)が配置され、その溝は、円筒状表面から径方向外側に延在し、溝(20)は、支台部(110)のカム(120)に係合可能であり、溝は、径方向に延在して向かい合う1対の側方溝表面(21)を有し、溝表面(21)は少なくとも部分的に平面であり、互いに実質的に平行であり、溝(20)は、円錐部(17)の最小直径以下である外径(d1)を有す ることを特徴とする、歯科インプラント。
  2. 2
    円錐部(17)は、10°~18°の総円錐角(α)を有してい ることを特徴とする、請求項1に記載の歯科インプラント。
  3. 3
    円錐部(17)は、15°の総円錐角(α)を有していることを特徴とする、請求項1または 2に記載の歯科インプラント。
  4. 4
    割出し長さ(f)は、1.6mmを上回ることを特徴とする、請求項1~ 3のいずれかに記載の歯科インプラント。
  5. 5
    割出し長さ(f)は、円錐長さの125%以下であ ることを特徴とする、請求項1~4のいずれかに記載の歯科インプラント。
  6. 6
    溝長さ(n)は、割出し長さ(f)全体にわたって実質的に延在していることを特徴とする、請求項1~ 5のいずれかに記載の歯科インプラント。
  7. 7
    歯頸方向に見ると、割出し部(18)に、支台部ねじ(111)を受けるためのねじ山部(11)が直接隣接していることを特徴とする、請求項1~6 のいずれかに記載の歯科インプラント。
  8. 8
    割出し部(18)の表面(19)は、溝の外径(d1)の80%よりも大きい外径(d2)を有することを特徴とする、請求項1~7 のいずれかに記載の歯科インプラント。
  9. 9
    径方向に延在する溝表面(21)は、0.22mm 2 よりも大きいことを特徴とする、請求項1~8 のいずれかに記載の歯科インプラント。
  10. 10
    溝長さ(n)は、溝深さ(t)の500%よりも大きいことを特徴とする、請求項1~9 のいずれかに記載の歯科インプラント。
  11. 11
    円錐部(17)と割出し部(18)との間に周方向のプラットフォーム面(22)が配置され、溝(20)はプラットフォーム面(22)のところまで軸方向に延在していることを特徴とする、請求項1~10のいずれかに記載の歯科インプラント。
  12. 12
    割出し部(18)と円錐部(17)との間に円筒部(23)が配置されていることを特徴とする、請求項11に記載の歯科インプラント。
  13. 13
    歯科インプラント(10)用の支台部(110)であって、換歯を直接的にまたは間接的に受けるための表面(112)と、インプラント(10)への接続用の接続区域(115)とを有し、接続区域(115)は、円錐長さ(K)を有する円錐部(117)を有し、それに、割出し長さ(F)を有する割出し部(118)が歯頸方向に隣接し、 円錐部(117)は、6~20 °の 総円錐角(β)を有し、割出し長さ(F)は、円錐長さ(K)の少なくとも90%であり、 割出し部(118)は、支台部(110)がインプラント(10)に正確に挿入されると、インプラント(10)の割出し部(18)の表面(19)用の誘導面を形成するように寸法決めされ、公差を有する実質的に円筒状表面によって形成され、そこから、カム長さ(N)を有する少なくとも1つのカム(120)の表面(119)が径方向外側に延在し、そのカム(120)は、インプラント(10)の対応する溝(20)と係合可能であり、そのカム(120)は実質的に径方向に延在して向かい合う1対の側方カム表面(121)を有し、そのカム表面(121)は少なくとも部分的に平面であり、互いに実質的に平行であり、 カム(120)は、円錐部(117)の最小直径以下である外径(D1)を有す ることを特徴とする、支台部。
  14. 14
    円錐部(117)は、10°~18°の総円錐角(β)を有することを特徴とする、請求項13 に記載の支台部。
  15. 15
    円錐部は、15°の総円錐角(β)を有することを特徴とする、請求項13または14 に記載の支台部。
  16. 16
    割出し長さ(F)は、1.6mmを上回ることを特徴とする、請求項13~15 のいずれかに記載の支台部。
  17. 17
    割出し長さ(F)は、円錐長さ(K)の125%以下であることを特徴とする、請求項13~16 のいずれかに記載の支台部。
  18. 18
    カム長さ(N)は、実質的に割出し長さ(F)全体にわたって延在していることを特徴とする、請求項 13~17 のいずれかに記載の支台部(110)。
  19. 19
    支台部(110)は、歯頸端(116)で割出し部(118)に歯頸方向に隣接する、開口部(113)を有する前面(122)を有し、その開口部を通って支台部ねじ(111)のねじ山部が誘導可能であることを特徴とする、請求項 13~18 のいずれかに記載の支台部。
  20. 20
    割出し部(118)の表面(119)は、カムの外径(D1)の80%以上の外径(D2)を有することを特徴とする、請求項 13~19 のいずれかに記載の支台部。
  21. 21
    カム(120)は、0.22mm 2 よりも大きい、実質的に径方向に延在する側方カム表面(121)を有することを特徴とする、請求項 13~20 のいずれかに記載の支台部。
  22. 22
    カム長さ(N)は、カム深さ(T)の500%よりも大きいことを特徴とする、請求項 13~21 のいずれかに記載の支台部。
  23. 23
    カム(120)は、その歯頸端に面取り部(125)を有することを特徴とする、請求項 13~22 のいずれかに記載の支台部。
  24. 24
    請求項1~ 12 のいずれかに記載のインプラント(10)と、請求項 13~22 のいずれかに記載の支台部(110)との組合せであって、 インプラント(10)および支台部(110)の割出し部(18、118)および円錐部(17、117)は、支台部(110)が挿入されると、円錐部(17、117)が互いに少なくとも部分的に接触し、割出し部(18、118)が互いに係合するように、寸法決めされ、成形されることを特徴とする、組合せ。
  25. 25
    インプラント(10)と関連する支台部(110)とのどの対でも、インプラント(10)の歯冠前縁(14)に隣接して円錐部(17、117)間の接触が起こるように、円錐部(17、117)が公差を有することを特徴とする、請求項 24 に記載の組合せ。
  26. 26
    請求項13~20のいずれかに記載の支台部と、請求項3~10のいずれかに記載のインプラントとを有し、 支台部(110)のカム(120)間およびインプラント(10)の溝(20)間の割出し部(18、118)の表面(19、119)は、支台部(110)がインプラント(10)の表面(19)上で表面(119)によって誘導されるように寸法決めされることを特徴とする、請求項 24 または 25 に記載の組合せ。
  27. 27
    請求項 1~12 のいずれかに記載のインプラントと、支台部ねじ(111)を有する請求項 19~23 のいずれかに記載の支台部とを有し、 中間位置において、支台部(110)がカム(120)の端面でインプラント(10)のプラットフォーム面(22)に当たっている場合に、支台部ねじ(111)がインプラント(10)のねじ山部(11)と係合できないように、支台部ねじ(111)の長さが寸法決めされていることを特徴とする、請求項 24~26 のいずれかに記載の組合せ。
  28. 28
    移植セットであって、 特に請求項1~ 12 のいずれかに記載の少なくとも1つのインプラントを有し、前記インプラントは、インプラント(10)の歯冠端(16)に配置され、支台部(110)用に設けられた受け開口部を有し、受け開口部(15)は、歯冠端(16)に隣接するインプラント円錐部(17)を有しており、前記移植セットはさらに、 特に請求項 13~23 のいずれかに記載の少なくとも1つの支台部(110)を有し、前記支台部は、インプラント(10)の受け開口部(15)に挿入可能であり、インプラント円錐部(17)と係合可能な支台部円錐部(117)を有しており、前記移植セットはさらに、 特に咬合ねじ、歯肉形成物(310)、仮支台部(510)、および歯型要素(410)を含む群から選択される少なくとも1つの補助要素を有し、 補助要素(310、410、510)は、挿入された状態で、インプラント円錐面(17)に接触しないように、また、インプラント(10)の前縁(14)に当たる接触面(311、411、511)を有するように設計されることを特徴とする、移植セット。
  29. 29
    補助要素は、その接触面(311、411)の区域において、挿入された状態ではインプラント(10)の前縁(14)に隣接して位置する支台部(110)の区域における外径(D11)よりも大きい外径(D31、D41)を有することを特徴とする、請求項 28 に記載の移植セット。
  30. 30
    歯肉形成物(310)として設計された補助要素の前縁(14)の区域における外径(D31)は、歯型要素(410)として設計された補助要素の前縁(14)の区域における外径(D41)よりも大きいことを特徴とする、請求項 29 に記載の移植セット。
Independent claims30