JP6235040B2

Inter-layer prediction using sample-adaptive adjustments for bit depth scalable video coding

Abstract

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JP6235040B2, drawing sheet 1
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  1. 1
    ビデオデータをコーディングするように構成された装置であって、前記装置は、 第1のレイヤと第2のレイヤとに関連付けられたビデオデータを記憶するように構成されたメモリと、前記第1のレイヤが、第1のビット深度を有する第1のレイヤサンプルを含む、 前記メモリと通信しているプロセッサと、前記プロセッサは、 予備予測サンプルを生成するために前記第1のレイヤサンプルに予備マッピング関数を適用することと、 前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた1つまたは複数の値に基づいて前記第1のレイヤサンプルの第1のカテゴリーを決定することと、ここにおいて、前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた前記1つまたは複数の値と、少なくとも複数の帯域内の隣接する帯域間の1つまたは複数の境界点によって定義された前記複数の帯域との間の比較に基づく、 前記第1のレイヤサンプルの前記決定された第1のカテゴリーに基づいて1つまたは複数の調整パラメータを決定することと、 改良予測サンプルを決定するために、前記1つまたは複数の調整パラメータを使用して区分的調整演算を前記予備予測サンプルに対して行うことと、前記区分的調整演算は、 前記1つまたは複数の調整パラメータによる、前記予備予測サンプルの 乗算、除算、累乗、または対数のうちの1つまたは複数を備え、前記改良予測サンプルが、前記第1のビット深度よりも大きい第2のビット深度を有する、 を行うように構成された、 を備える、装置。
  2. 2
    前記第1のビット深度が8ビットであり、前記第2のビット深度が10ビット、12ビット、および14ビットのうちの1つである、請求項1に記載の装置。
  3. 3
    前記第1のレイヤサンプルの前記第1のカテゴリーが、前記第1のレイヤサンプルの1つまたは複数のルミナンス値またはクロミナンス値から決定される、請求項1に記載の装置。
  4. 4
    前記プロセッサは、(i)前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた前記1つまたは複数の値、および(ii)前記第1のレイヤ内の隣接サンプルに関連付けられた1つまたは複数の値に基づいて、前記第1のレイヤサンプルの第2のカテゴリーを決定することと、前記第1のレイヤサンプルの前記決定された第2のカテゴリーに基づいて1つまたは複数の追加の調整パラメータを決定することとを行うようにさらに構成され、前記区分的調整演算は、前記1つまたは複数の追加の調整パラメータにさらに基づく、請求項1に記載の装置。
  5. 5
    前記第1のレイヤサンプルが、可能なルミナンス値のスケール上のルミナンス値を表し、 可能なルミナンス値の前記スケールが複数のルミナンス帯域に分割され、 前記第1のレイヤサンプルによって表される前記ルミナンス値が前記ルミナンス帯域のうちの1つ内にあり、 前記第1のレイヤサンプルの前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルがその内にある前記ルミナンス帯域に対応する、請求項1に記載の装置。
  6. 6
    前記第1のレイヤサンプルが、可能なクロミナンス値のスケール上のクロミナンス値を表し、 可能なクロミナンス値の前記スケールが複数のクロミナンス帯域に分割され、 前記第1のレイヤサンプルによって表される前記クロミナンス値が前記クロミナンス帯域のうちの1つ内にあり、 前記第1のレイヤサンプルの前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルがその内にある前記クロミナンス帯域に対応する、請求項1に記載の装置。
  7. 7
    前記第1のレイヤサンプルの前記第2のカテゴリーが、前記第1のレイヤサンプルと、前記ビデオデータ中の前記第1のレイヤサンプルに空間的に隣接する他のサンプルとの間の複数の比較の結果に依存する、請求項4に記載の装置。
  8. 8
    前記予備マッピング関数が少なくとも1つの対数演算または指数演算を備える、請求項1に記載の装置。
  9. 9
    前記予備マッピング関数が、左ビットシフト、または2よりも大きいかまたはそれに等しい数による乗算を備える、請求項1に記載の装置。
  10. 10
    前記予備マッピング関数が、各可能な第1のレイヤサンプル値を対応する第2のレイヤサンプル値にマッピングするルックアップテーブルを備える、請求項1に記載の装置。
  11. 11
    前記予備予測サンプルが、前記第2のビット深度に等しいビット深度を有する、請求項1に記載の装置。
  12. 12
    前記1つまたは複数の調整パラメータが、比、係数、指数、または対数の底を備える、請求項1に記載の装置。
  13. 13
    前記区分的調整演算が、加算または減算をさらに備える、請求項1に記載の装置。
  14. 14
    前記プロセッサが、第2のレイヤサンプルを決定するために、前記改良予測サンプルに残差値を加算するようにさらに構成された、請求項1に記載の装置。
  15. 15
    ビデオデータをコーディングする方法であって、前記方法は、 第1のビット深度を有する第1のレイヤサンプルを備える前記ビデオデータを受信することと、 予備予測サンプルを生成するために前記第1のレイヤサンプルに予備マッピング関数を適用することと、 前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた1つまたは複数の値に基づいて前記第1のレイヤサンプルの第1のカテゴリーを決定することと、ここにおいて、前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた前記1つまたは複数の値と、少なくとも複数の帯域内の隣接する帯域間の1つまたは複数の境界点によって定義された前記複数の帯域との間の比較に基づく、 前記第1のレイヤサンプルの前記決定された第1のカテゴリーに基づいて1つまたは複数の調整パラメータを決定することと、 改良予測サンプルを決定するために、前記1つまたは複数の調整パラメータを使用して区分的調整演算を前記予備予測サンプルに対して行うことと、前記区分的調整演算は、 前記1つまたは複数の調整パラメータによる、前記予備予測サンプルの 乗算、除算、累乗、または対数のうちの1つまたは複数を備え、前記改良予測サンプルが、前記第1のビット深度よりも大きい第2のビット深度を有する、 を備える、方法。
  16. 16
    前記第1のビット深度が8ビットであり、前記第2のビット深度が10ビット、12ビット、および14ビットのうちの1つである、請求項15に記載の方法。
  17. 17
    前記第1のレイヤサンプルの前記第1のカテゴリーが、前記第1のレイヤサンプルの1つまたは複数のルミナンス値またはクロミナンス値から決定される、請求項15に記載の方法。
  18. 18
    (i)前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた前記1つまたは複数の値、および(ii)第1のレイヤ内の隣接サンプルに関連付けられた1つまたは複数の値に基づいて、前記第1のレイヤサンプルの第2のカテゴリーを決定することと、前記第1のレイヤサンプルの前記決定された第2のカテゴリーに基づいて1つまたは複数の追加の調整パラメータを決定することとをさらに備え、前記区分的調整演算は、前記1つまたは複数の追加の調整パラメータにさらに基づく、請求項15に記載の方法。
  19. 19
    前記第1のレイヤサンプルが、可能なルミナンス値のスケール1ルミナンス値を表し、 可能なルミナンス値の前記スケールが複数のルミナンス帯域に分割され、 前記第1のレイヤサンプルによって表される前記ルミナンス値が前記ルミナンス帯域のうちの1つ内にあり、 前記第1のレイヤサンプルの前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルがその内にある前記ルミナンス帯域に対応する、請求項15に記載の方法。
  20. 20
    前記第1のレイヤサンプルが、可能なクロミナンス値のスケール上のクロミナンス値を表し、 可能なクロミナンス値の前記スケールが複数のクロミナンス帯域に分割され、 前記第1のレイヤサンプルによって表される前記クロミナンス値が前記クロミナンス帯域のうちの1つ内にあり、 前記第1のレイヤサンプルの前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルがその内にある前記クロミナンス帯域に対応する、請求項15に記載の方法。
  21. 21
    前記第1のレイヤサンプルの前記第2のカテゴリーが、前記第1のレイヤサンプルと、前記ビデオデータ中の前記第1のレイヤサンプルに空間的に隣接する他のサンプルとの間の複数の比較の結果に依存する、請求項18に記載の方法。
  22. 22
    前記予備マッピング関数が少なくとも1つの対数演算または指数演算を備える、請求項15に記載の方法。
  23. 23
    前記予備マッピング関数が、左ビットシフト、または2よりも大きいかまたはそれに等しい数による乗算を備える、請求項15に記載の方法。
  24. 24
    前記予備マッピング関数が、各可能な第1のレイヤサンプル値を対応する第2のレイヤサンプル値にマッピングするルックアップテーブルを備える、請求項15に記載の方法。
  25. 25
    前記予備予測サンプルが、前記第2のビット深度に等しいビット深度を有する、請求項15に記載の方法。
  26. 26
    前1つまたは複数の記調整パラメータが、比、係数、指数、または対数の底を備える、請求項15に記載の方法。
  27. 27
    前記区分的調整演算が、加算または減算をさらに備える、請求項15に記載の方法。
  28. 28
    プロセッサが、第2のレイヤサンプルを決定するために、前記改良予測サンプルに残差値を加算するようにさらに構成された、請求項15に記載の方法。
  29. 29
    実行されたとき、 第1のビット深度を有する第1のレイヤサンプルを備えるビデオデータを受信することと、 予備予測サンプルを生成するために前記第1のレイヤサンプルに予備マッピング関数を適用することと、 前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた1つまたは複数の値に基づいて前記第1のレイヤサンプルの第1のカテゴリーを決定することと、ここにおいて、前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた前記1つまたは複数の値と、少なくとも複数の帯域内の隣接する帯域間の1つまたは複数の境界点によって定義された前記複数の帯域との間の比較に基づく、 前記第1のレイヤサンプルの前記決定された第1のカテゴリーに基づいて1つまたは複数の調整パラメータを決定することと、 改良予測サンプルを決定するために、前記1つまたは複数の調整パラメータを使用して区分的調整演算を前記予備予測サンプルに対して行うことと、前記区分的調整演算は、 前記1つまたは複数の調整パラメータによる、前記予備予測サンプルの 乗算、除算、累乗、または対数のうちの1つまたは複数を備え、前記改良予測サンプルが、前記第1のビット深度よりも大きい第2のビット深度を有する、 を装置に行わせるコードを備える非一時的コンピュータ可読媒体。
  30. 30
    ビデオデータをコーディングするように構成されたビデオコーディングデバイスであって、前記ビデオコーディングデバイスは、 第1のビット深度を有する第1のレイヤサンプルを備える前記ビデオデータを受信するための手段と、 予備予測サンプルを生成するために前記第1のレイヤサンプルに予備マッピング関数を適用するための手段と、 前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた1つまたは複数の値に基づいて前記第1のレイヤサンプルの第1のカテゴリーを決定するための手段と、ここにおいて、前記第1のカテゴリーは、前記第1のレイヤサンプルに関連付けられた前記1つまたは複数の値と、少なくとも複数の帯域内の隣接する帯域間の1つまたは複数の境界点によって定義された前記複数の帯域との間の比較に基づく、 前記第1のレイヤサンプルの前記決定された第1のカテゴリーに基づいて1つまたは複数の調整パラメータを決定するための手段と、 改良予測サンプルを決定するために、前記1つまたは複数の調整パラメータを使用して区分的調整演算を前記予備予測サンプルに対して行うための手段と、前記区分的調整演算は、 前記1つまたは複数の調整パラメータによる、前記予備予測サンプルの 乗算、除算、累乗、または対数のうちの1つまたは複数を備え、前記改良予測サンプルが、前記第1のビット深度よりも大きい第2のビット深度を有する、 を備える、ビデオコーディングデバイス。
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