JP6139552B2

Organic light emitting device and method of producing

Abstract

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JP6139552B2, drawing sheet 1
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Term

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Expires 6 December 2032.

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11 claims: 8 independent, 3 dependent

  1. 1
    層状構造において、以下の構成を含む有機発光素子:-基板、 -底部電極、 -頂部電極、ここで上記底部電極は、上記頂部電極よりも基板に近く、 -1つまたはそれ以上の有機層を含み、上記底部電極と上記頂部電極との間に設けられ、かつ、上記底部電極および上記頂部電極と電気的に接触して設けられた電気的に活性な領域、 -上記電気的に活性な領域において設けられた発光領域、および、 -上記電気的に活性な領域において閉じていない層として設けられた粗化層であって、 当該粗化層は、上記発光領域と上記頂部電極との間に設けられており、 上記電気的に活性な領域に面した少なくとも1つの内面上、および、上記電気的に活性な領域に対して外側を向いている外面上において、上記頂部電極を粗化することによって、頂部電極に対して電極の凹凸を付与 し、上記粗化層は、横の方向に50~500nm、および、高さ方向に3~50nmの大きさを有する複数の分離した粒子を備えている 粗化層。
  2. 2
    上記粗化層が、有機材料を含んでいる、請求項1に記載の有機発光素子。
  3. 3
    上記粗化層が、上記粗化層が堆積する下地層の上にランダムに分布する複数の分離した粒子によって提供される、請求項1または2に記載の有機発光素子。
  4. 4
    上記頂部電極が、電気的に活性な領域の頂部の層の下に設けられた上記粗化層によって粗化された上記頂部の層上に設けられている、請求項1から3のいずれか1項に記載の有機発光素子。
  5. 5
    上記粗化層が、上記発光領域と上記底部電極との間に設けられている、請求項1から4のいずれか1項に記載の有機発光素子。
  6. 6
    上記粗化層が 、3 nm ~5 0n mの 厚さを有する、請求項1から 5 のいずれか1項に記載の有機発光素子。
  7. 7
    上記粗化層が、電気的にドープされた電荷輸送層上において設けられているか、電気的にドープされた電荷輸送層によって被覆されているか、あるいは、2つの電気的にドープされた電荷輸送層の間に挟まれている、請求項1から 6 のいずれか1項に記載の有機発光素子。
  8. 8
    上記粗化層が、電子輸送層とカソードとの間、または、正孔輸送層とアノードとの間に設けられ、かつ、電子輸送層およびカソード、または、正孔輸送層およびアノードに直接接触して設けられている、請求項1から 7 のいずれか1項に記載の有機発光素子。
  9. 9
    以下の工程を含む方法である、層状構造が設けられた有機発光素子の製造方法:-基板を提供する工程、 -上記基板上に底部電極を堆積させる工程、 -電気的に活性な領域を形成する工程であって、その形成工程は以下の工程を含む工程: -上記底部電極上にて、第1の有機半導体の層を堆積させる工程、 -上記有機半導体の層上にて、粗化層を堆積させる工程、および、 -上記粗化層上にて、第2の有機半導体の層を堆積させる工程、並びに、 -上記電気的に活性な領域の上に頂部電極を堆積させる工程。 (ここで、上記粗化層は、上記電気的に活性な領域において閉じていない層として設けられた粗化層であって、当該粗化層は、上記電気的に活性な領域において設けられた発光領域と上記頂部電極との間に設けられており、上記電気的に活性な領域に面した少なくとも1つの内面上、および、上記電気的に活性な領域に対して外側を向いている外面上において、上記頂部電極を粗化することによって、頂部電極に対して電極の凹凸を付与し、上記粗化層は、横の方向に50~500nm、および、高さ方向に3~50nmの大きさを有する複数の分離した粒子を備えている)
  10. 10
    上記粗化層が、熱的な真空蒸着によって堆積され、かつ、上記真空蒸着の間中、水晶振動子モニターによって、上記粗化層 の厚 さを調整する、請求項 9 に記載の方法。
  11. 11
    上記第1の有機半導体の層上に上記粗化層を直接堆積させる工程、並びに、ウォリメル・ウェーバー成長モードに好適に働くように上記第1の有機半導体の層の材料および上記粗化層の材料を選択する工程をさらに含む、請求項 9 または 10 に記載の方法。
Independent claims11