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JP6062467B2

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JP6062467B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 32

Term

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Expires 2 March 2035.

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17 claims: 3 independent, 14 dependent

  1. 1
    複素予測ステレオ符号化によりステレオ信号を提供するデコーダシステムであって、 ダウンミックス信 号と 残差信 号の 第1の周波数領域表示に基づいて、前記ステレオ信号を生成するように構成されたアップミックス段階であって、各第1の周波数領域表示は多次元空間の第1の副空間で表された対応する信号のスペクトルコンテンツを表す第1のスペクトル成分を有するアップミックス段階を有し、前記アップミックス段階は、 前記ダウンミックス信号の第1の周波数領域表示に基づき、前記ダウンミックス信号の第2の周波数領域表示を計算するモジュールであって、前記第2の周波数領域表示は、前記第1の副空間に含まれない多次元空間の一部を含む、前記多次元空間の第2の副空間で表された信号のスペクトルコンテンツを表す第2のスペクトル成分を有し、前記ダウンミックス信号の第1のスペクトル成分に有限インパルス応 答フ ィルタを適用することにより前記ダウンミックス信号の第2のスペクトル成分を決定するように構成されたモジュールと、 ビットストリーム信号にエンコードされた前記ダウンミックス信号の第1と第2の周波数領域表示と、前記残差信号の第1の周波数領域表示と、複素予測係 数と に基づいてサイド信 号を 計算する重み付け加算器と、 前記ダウンミックス信号の第1の周波数領域表示と前記サイド信号とに基づいて、前記ステレオ信号を計算する和・差段階とを有し、 前記ダウンミックス信号と残差信号が前記和・差段階に直接供給されるパススルーモードで動作可能であるアップミックス段階とを有する、デコーダシステム。
  2. 2
    前記 有限インパルス応答 フィルタのインパルス応答は、前記ダウンミックス信号の第1の周波数領域表示を決定ために適用されるウィンドウ関数に応じて決まる、請求項1に記載のデコーダシステム。
  3. 3
    前記ダウンミックス信号と残差信号が時間フレームにセグメント化され、 前記アップミックス段階は、さらに、各時間フレームにおいて、そのフレームに関連する2ビットのデータフィールドを受け取り、前記データフィールドの値に応じて、アクティブモードまたはパススルーモードで動作する、請求項1に記載のデコーダシステム。
  4. 4
    前記ダウンミックス信号と残差信号が時間フレームにセグメント化され、 前記アップミックス段階は、さらに、各時間フレームにおいて、MPEGビットストリームで、そのフレームに関連するms_mask_presentフィールドを受け取り、前記ms_mask_presentフィールドの値に応じて、アクティブモードまたはパススルーモードで動作する、請求項1に記載のデコーダシステム。
  5. 5
    ビットストリーム信号に基づいて、前記ダウンミックス信号と残差信号の前記第1の周波数領域表示を提供する、前記アップミックス段階の上流に配置された逆量子化段階を有する、請求項1ないし4いずれか一項に記載のデコーダシステム。
  6. 6
    前記第1のスペクトル成分は前記第1の副空間で表された実数値を有し、 前記第2のスペクトル成分は前記第2の副空間で表された虚数値を有し、 任意的に、前記第1のスペクトル成分は離散余弦変 換ま たは修正離散余弦変 換の うちの1つにより得られ、 任意的に、前記第2のスペクトル成分は離散正弦変 換ま たは修正離散正弦変 換の うちの1つにより得られる、請求項1ないし5いずれか一項に記載のデコーダシステム。
  7. 7
    前記アップミックス段階の上流に配置された少なくとも1つの時間的ノイズシェーピン グモ ジュールと、 前記アップミックス段階の下流に配置された少なくとも1つのさらなる 時間的ノイズシェーピング モジュールと、 (a)前記アップミックス段階の上流の前記 時間的ノイズシェーピング モジュール、または(b)前記アップミックス段階の下流にある前記さらなる 時間的ノイズシェーピング モジュールのうちいずれかを選択的にアクティブ化するセレクタ装置とを有する、請求項1ないし6いずれか一項に記載のデコーダシステム。
  8. 8
    前記ダウンミックス信号は、それぞれが複素予測係数の値に関連する連続した時間フレームにパーティションされ、 前記ダウンミックス信号の第2の周波数領域表示を計算するモジュールは、前記複素予測係数の虚部の絶対値が時間フレームの所定許容値より小さいことに応じて、その時間フレームに対する出力を生成しないように自モジュールを停止するように構成されている、請求項6に記載のデコーダシステム。
  9. 9
    ダウンミックス信号の時間フレームは、それぞれが前記複素予測係数の値を伴う周波数帯域にさらにパーティションされ、 前記ダウンミックス信号の第2の周波数領域表示を計算するモジュールは、前記複素予測係数の虚部の絶対値が時間フレームの所定許容値より小さいことに応じて、その周波数帯域に対する出力を生成しないように自モジュールを停止するように構成されている、請求項8に記載のデコーダシステム。
  10. 10
    前記ステレオ信号は時間領域で表され、 前記デコーダシステムは、さらに、 逆量子化段階と前記アップミックス段階との間に配置され、 (a)パススルー段階、または (b)和・差段階として機能し、 それにより直接符号化ステレオ入力信号と同時符号化ステレオ入力信号との間の切り替えを可能とするスイッチングアセンブリと、 前記ステレオ信号の時間領域表現を計算するように構成された逆変換段階と、 前記逆変換段階の上流に配置され、これを (a)前記アップミックス段階の下流の点であって、複素予測により得られるステレオ信号が前記逆変換段階に供給される点、または (b)前記スイッチングアセンブリの下流、かつ前記アップミックス段階の上流の点であって、直接ステレオ符号化により得られるステレオ信号が前記逆変換段階に供給される点のうちいずれかに選択的に接続するように構成されたセレクタ装置とを有する、請求項1ないし9いずれか一項に記載のデコーダシステム。
  11. 11
    複素予測ステレオ符号化によりステレオ信号を提供する復号方法であって、 ダウンミックス信号と残差信号の第1の周波数領域表示を受け取るステップであって、前記第1の周波数領域表示の各々は多次元空間の第1の副空間で表された対応する信号のスペクトルコンテンツを表す第1のスペクトル成分を有する、ステップと、 制御信号を受け取るステップと、 前記制御信号の値に応じて、 (a)アップミックス段階を用いて、前記ダウンミックス信号と残差信号をアップミックスし、前記ステレオ信号を求めるステップであって、 前記ダウンミックス信号の第1の周波数領域表示に基づき、前記ダウンミックス信号の第2の周波数領域表示を計算するサブステップであって、前記第2の周波数領域表示は、前記第1の副空間に含まれない多次元空間の一部を含む、前記多次元空間の第2の副空間で表された信号のスペクトルコンテンツを表す第2のスペクトル成分を有し、前記ダウンミックス信号の第1のスペクトル成分に有限インパルス応 答フ ィルタを適用することにより前記ダウンミックス信号の第2のスペクトル成分を決定することを含むサブステップと、 ビットストリーム信号にエンコードされた前記ダウンミックス信号の第1と第2の周波数領域表示と、前記残差信号の第1の周波数領域表示と、複素予測係数とに基づいてサイド信号を計算するサブステップと、 前 記ダウンミックス信号 の第1の周波数領域表示 とサイド信号 とに和・差変換を 適用することにより、前記ステレオ信号を計算するサブステップとにより実行される、ステップ、または (b)アップミックスを停止 して、前記ダウンミックス信号と残差信号とを直接前記和・差段階に供給して前記ステレオ信号を求める ステップを有する復号方法。
  12. 12
    前記第1のスペクトル成分は前記第1の副空間で表された実数値を有し、 前記第2のスペクトル成分は前記第2の副空間で表された虚数値を有し、 任意的に、前記第1のスペクトル成分は離散余弦変 換ま たは修正離散余弦変 換の うちの1つにより得られ、 任意的に、前記第2のスペクトル成分は離散 正弦 変 換ま たは修正離散正弦変 換の うちの1つにより得られる、請求項11に記載の復号方法。
  13. 13
    前記ダウンミックス信号は、それぞれが複素予測係数の値に関連する連続した時間フレームにパーティションされ、 前記ダウンミックス信号の第2の周波数領域表示を計算するステップは、前記複素予測係数の虚部の絶対値が時間フレームの所定許容値より小さいことに応じて、その時間フレームに対する出力を生成しないように停止される、請求項12に記載の復号方法。
  14. 14
    ダウンミックス信号の時間フレームは、それぞれが前記複素予測係数の値を伴う周波数帯域にさらにパーティションされ、 前記ダウンミックス信号の第2の周波数領域表示を計算するステップは、前記複素予測係数の虚部の絶対値が時間フレームの所定許容値より小さいことに応じて、その周波数帯域に対する出力を生成しないように停止される、請求項13に記載の復号方法。
  15. 15
    前記ステレオ信号は時間領域で表され、 前記復号方法は、さらに、 前記ビットストリーム信号が直接ステレオ符号化または同時ステレオ符号化により符号化されていることに応じて、前記アップミックスするステップを省略するステップと、 前記ビットストリーム信号を逆変換して、前記ステレオ信号を求めるステップとを有する、請求項11ないし14いずれか一項に記載の復号方法。
  16. 16
    前記ビットストリーム信号が直接ステレオ符号化または同時ステレオ符号化により符号化されていることに応じて、前記ダウンミックス信号の時間領域表現を変換するステップとサイド信号を計算するステップを省略するステップと、 前記ビットストリーム信号にエンコードされた各チャネルの周波数領域表現を逆変換して、前記ステレオ信号を求めるステップとをさらに有する、請求項15に記載の復号方法。
  17. 17
    汎用コンピュータにより実行されたとき、前記汎用コンピュータに、請求項11ないし16いずれか一項に記載の方法を実行させるコンピュータプログラム。
Independent claims17