JP6049865B2

Cold flow resistant compositions containing rubber and a block copolymer

Abstract

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JP6049865B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 10

Term

Projected expiry 8 March 2033.

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42 claims: 42 independent, 0 dependent

  1. 1
    耐コールドフロー性組成物であって、 (a)ジエンゴムと、 (b)共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体と、 の混合物 を含み、 前記組成物の溶液粘度が、前記ジエンゴムの溶液粘度未満であり、 前記組成物のコールドフローが、前記ジエンゴムのコールドフロー未満であ り、 前記組成物が、固体であり、 前記組成物の溶媒含有量が1重量%未満である、 組成物。
  2. 2
    前記組成物が、ベールの形態である、請求項 1に 記載の組成物。
  3. 3
    前記ベールが、25°Cから45°Cの温度で1日間から12ヶ月にわたって、寸法的に安定である、請求項 2 に記載の組成物。
  4. 4
    前記ジエンゴムの前記コールドフローが、少なくとも25%であり、 前記組成物の前記コールドフローが、30%未満であり、 前記組成物の前記コールドフローが、前記ジエンゴムの前記コールドフローよりも少なくとも10パーセン テージポイント 低い、請求項1~ 3 のいずれか一項に記載の組成物。
  5. 5
    前記組成物の前記溶液粘度が、前記ジエンゴムの前記粘度よりも少なくとも10%低い、請求項1~ 4 のいずれか一項に記載の組成物。
  6. 6
    前記組成物の寸法的安定係数が、2より大きい、請求項1~ 5 のいずれか一項に記載の組成物。
  7. 7
    前記組成物が、前記組成物の総重量を基準として、約5~約50重量%の前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体を含み、前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、前記ブロック共重合体の前記総重量を基準として、約15~約95重量%のモノビニルアレーン単量体含量を有する、請求項1~ 6 のいずれか一項に記載の組成物。
  8. 8
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、少なくとも3個の連続する共役ジエンの混合型ブロックを含む、請求項1~ 7 のいずれか一項に記載の組成物。
  9. 9
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、共役ジエンブロック、モノビニルアレーンブロック、又は共役ジエン・モノビニルアレーン混合ブロックの任意の組み合わせから選択される少なくとも4個のブロックを含む、請求項1~ 7 のいずれか一項に記載の組成物。
  10. 10
    最初の2個のブロックが、モノビニルアレーンブロックであり、及び/又は、カップリング剤の前の最後のブロックが、共役ジエンブロックである、請求項 8~9 のいずれか一項に記載の組成物。
  11. 11
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、以下の式:i1-(D/A) m -i2-(D/A) n -i3-(D/A) p -i4-(D/A) q -i5-(D/A) r -Xを有するブロック構造を含み、式中、 Aが、0~50phrの範囲のモノビニルアレーンであり、 Dが、0~50phrの範囲の共役ジエン又は異なる共役ジエンの混合物であり、AとDとの合計が100部であり、 D/Aが、共役ジエン(複数可)とモノビニルアレーンの混合物であり、各ブロック中のD/Aの比が、同一又は異なり、0:50~50:0phrの範囲であり、 i1~i5が、独立して、新しい重合体鎖を開始させるための0~0.2phrの範囲の反応開始触媒であり、 m、n、p、q、及びrが、独立して、0以上から3以下の範囲の整数であり、 Xが、カップリング剤又は停止剤である、請求項1~ 7 のいずれか一項に記載の組成物。
  12. 12
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、以下のブロック構造の少なくとも1つを含み、 (a)i-S-S-i-S-B-X;(b)i-S-i-S-B-i-S-B-X;(c)i-S-i-S-(B/S)-i-S-B-X;(d)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-X;(e)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-B-X;(f)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-X;(g)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-B-X;(h)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-(B/S)-X;又は (i)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-(B/S)-B-X;式中、 Sはスチレンブロックであり、 Bは共役ジエンブロックであり、 B/Sは、共役ジエン・モノビニルアレーン混合ブロックであり、 各iは、独立して、新しい重合体鎖を開始させるための反応開始剤であり、 Xは、カップリング剤又は停止剤である、請求項1~ 7 のいずれか一項に記載の組成物。
  13. 13
    前記モノビニルアレーンが、スチレンであり、前記共役ジエンが、1,3-ブタジエンである、請求項1~ 12 のいずれか一項に記載の組成物。
  14. 14
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、スチレン・ブタジエンブロック共重合体を含み、前記ジエンゴムが、ポリブタジエンゴムを含む、請求項1~ 13 のいずれか一項に記載の組成物。
  15. 15
    前記 ポリブタジエンゴムが、 高シスポリブタジエンゴム であり 、60~95モル%のシス二重結合を含有する、請求項 14 に記載の組成物。
  16. 16
    ジエンゴムのコールドフロー及び溶液粘度を低減するための方法であって、 前記ジエンゴムを共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体と組み合わせて、耐コールドフロー性組成物を形成する工程を含み、 前記組成物の溶液粘度が、前記ジエンゴムの溶液粘度未満であり、 前記組成物のコールドフローが、前記ジエンゴムのコールドフロー未満である、方法。
  17. 17
    前記組成物が、固体である、請求項 16 に記載の方法。
  18. 18
    前記組成物 の溶媒含有量 が、 1重量%未満である 、請求項 16 又は 17 に記載の方法。
  19. 19
    前記組成物が、ベールの形態である、請求項 16~18 のいずれか一項に記載の方法。
  20. 20
    ジエンゴムのベールを貯蔵安定化するための方法であって、 共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体を前記ジエンゴムに添加し て混合し 、耐コールドフロー性組成物を形成する工程を含み、 前記組成物の溶液粘度が、前記ジエンゴムの溶液粘度未満であり、 前記組成物のコールドフローが、前記ジエンゴムのコールドフロー未満であ り、 前記組成物が、固体であり、 前記組成物の溶媒含有量が1重量%未満である、 方法。
  21. 21
    前記ベールが、25°Cから45°Cの温度で1日間から12ヶ月にわたって、寸法的に安定である、請求項 19又は20 に記載の方法。
  22. 22
    前記ジエンゴムの前記コールドフローが、少なくとも25%であり、 前記組成物の前記コールドフローが、30%未満であり、 前記組成物の前記コールドフローが、前記ジエンゴムの前記コールドフローよりも少なくとも10パーセン テージポイント 低い、請求項 16~21 のいずれか一項に記載の方法。
  23. 23
    前記組成物の前記溶液粘度が、前記ジエンゴムの前記粘度よりも少なくとも10%低い、請求項 16~22 のいずれか一項に記載の方法。
  24. 24
    前記組成物の寸法的安定係数が、2より大きい、請求項 16~23 のいずれか一項に記載の方法。
  25. 25
    前記組成物が、前記組成物の総重量を基準として、約5~約50重量%の前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体を含み、前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、前記ブロック共重合体の前記総重量を基準として、約15~約95重量%のモノビニルアレーン単量体含量を有する、請求項 16~24 のいずれか一項に記載の方法。
  26. 26
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、少なくとも3個の連続する共役ジエンの混合型ブロックを含む、請求項 16~25 のいずれか一項に記載の方法。
  27. 27
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、共役ジエンブロック、モノビニルアレーンブロック、又は共役ジエン・モノビニルアレーン混合ブロックの任意の組み合わせから選択される少なくとも4個のブロックを含む、請求項 16~25 のいずれか一項に記載の方法。
  28. 28
    最初の2個のブロックが、モノビニルアレーンブロックであり、及び/又は、カップリング剤の前の最後のブロックが、共役ジエンブロックである、請求項 26~27 のいずれか一項に記載の方法。
  29. 29
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、以下の式:i1-(D/A) m -i2-(D/A) n -i3-(D/A) p -i4-(D/A) q -i5-(D/A) r -Xを有するブロック構造を含み、式中、 Aが、0~50phrの範囲のモノビニルアレーンであり、 Dが、0~50phrの範囲の共役ジエン又は異なる共役ジエンの混合物であり、AとDとの合計が100部であり、 D/Aが、共役ジエン(複数可)とモノビニルアレーンの混合物であり、各ブロック中のD/Aの比が、同一又は異なり、0:50~50:0phrの範囲であり、 i1~i5が、独立して、新しい重合体鎖を開始させるための0~0.2phrの範囲の反応開始触媒であり、 m、n、p、q、及びrが、独立して、0以上から3以下の範囲の整数であり、 Xが、カップリング剤又は停止剤である、請求項 16~25 のいずれか一項に記載の方法。
  30. 30
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、以下のブロック構造の少なくとも1つを含み、 (a)i-S-S-i-S-B-X;(b)i-S-i-S-B-i-S-B-X;(c)i-S-i-S-(B/S)-i-S-B-X;(d)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-X;(e)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-B-X;(f)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-X;(g)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-B-X;(h)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-(B/S)-X;又は (i)i-S-i-S-(B/S)-(B/S)-(B/S)-(B/S)-B-X;式中、 Sはスチレンブロックであり、 Bは共役ジエンブロックであり、 B/Sは、共役ジエン・モノビニルアレーン混合ブロックであり、 各iは、独立して、新しい重合体鎖を開始させるための反応開始剤であり、 Xは、カップリング剤又は停止剤である、請求項 16~25 のいずれか一項に記載の方法。
  31. 31
    前記モノビニルアレーンが、スチレンであり、前記共役ジエンが、1,3-ブタジエンである、請求項 16~30 のいずれか一項に記載の方法。
  32. 32
    前記共役ジエン・モノビニルアレーンブロック共重合体が、スチレン・ブタジエンブロック共重合体を含み、前記ジエンゴムが、ポリブタジエンゴムを含む、請求項 16~31 のいずれか一項に記載の方法。
  33. 33
    前記 ポリブタジエンゴムが、 高シスポリブタジエンゴム であり 、60~95モル%のシス二重結合を含有する、請求項3 2に 記載の組成物。
  34. 34
    高衝撃重合体組成物であって、 (i)モノビニルアレーン系重合体と、 (ii)前記重合体中に分散した約1~約35重量%の粒子と、を含み、 前記粒子が、請求項1~ 15 のいずれか一項に記載の耐コールドフロー性組成物を含む、組成物。
  35. 35
    前記 耐コールドフロー性組成物 の少なくとも一部が、 (i)モノビニルアレーン系重合体 でグラフトされている、請求項3 4に 記載の組成物。
  36. 36
    前記高衝撃重合体組成物が、約3~約30重量%の前記耐コールドフロー性組成物を含んでいる粒子を含む、請求項 34又は35 に記載の組成物。
  37. 37
    前記高衝撃重合体組成物が、高衝撃ポリスチレンである、請求項 34~36 のいずれか一項に記載の組成物。
  38. 38
    前記モノビニルアレーン単量体が、スチレンであり、前記高衝撃重合体組成物が、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン重合体である、請求項 34~36 のいずれか一項に記載の組成物。
  39. 39
    前記モノビニルアレーン系重合体が、モノビニルアレーン単量体とメタクリレート単量体とから誘導された共重合体である、請求項 34~36 のいずれか一項に記載の組成物。
  40. 40
    前記メタクリレート単量体が、メチルメタクリレートである、請求項 39 に記載の組成物。
  41. 41
    前記高衝撃重合体組成物が、メチルメタクリレート・ブタジエン・スチレン重合体である、請求項 39~40 のいずれか一項に記載の組成物。
  42. 42
    前記モノビニルアレーン系重合体が、重合体の総重量を基準として、約55~約95重量%のモノビニルアレーン単量体含量を有する、請求項 34~41 のいずれか一項に記載の組成物。
Independent claims42