JP6039552B2

Improved method for selecting high producing cell lines

Abstract

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JP6039552B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 46

Term

Projected expiry 29 June 2031.

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  5. Projected expiry

23 claims: 11 independent, 12 dependent

  1. 1
    生物製剤として使用するための分泌 抗体を発現する一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択する方法であって、(a) 動物由来成分を含まない培地中の、 前記 分泌 抗体を発現する少なくとも一つの 哺乳動物 細胞を含む 哺乳動物 細胞集団を提供する工程と、(b) 哺乳動物 細胞集団を、 哺乳動物 細胞の表面上の前記 分泌 抗体に 直接的に 結合する標識と接触させる工程と、(c)前記 哺乳動物 細胞の表面上の 分泌 抗体に対する前記標識の結合を検出する工程と、(d)前記 哺乳動物 細胞の表面上の 分泌 抗体に結合した前記標識の存在に基づいて前記 哺乳動物 細胞を選択する工程とを含み、標識がプロテインA、プロテインG又はプロテインLである、方法。
  2. 2
    前記プロテインA、プロテインG又はプロテインLが組換え型である、請求項1に記載の方法。
  3. 3
    前記プロテインA、プロテインG又はプロテインLが蛍光性である、請求項1又は2に記載の方法。
  4. 4
    標識が組換え型で蛍光性のプロテインAである、請求項1、2又は3に記載の方法。
  5. 5
    前記検出工程が、前記 哺乳動物 細胞の表面に結合した前記標識の相対量を検出することを含む、請求項1~4のいずれかに記載の方法。
  6. 6
    前記選択工程が、 集団から 最も多い量の結合標識を示 す 一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択することを含む、請求項1~5のいずれかに記載の方法。
  7. 7
    前記検出工程が、 哺乳動物 細胞の相対サイズを検出することを更に含み、前記選択工程が、集団から最も大きな一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択することを含む、請求項1~6のいずれかに記載の方法。
  8. 8
    哺乳動物 細胞の相対サイズを検出する工程が、 哺乳動物 細胞の前方散乱特性を検出することを含み、前記選択工程が、 集団から 最も高いFSC-Wを有す る 一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択することを含む、請求項7に記載の方法。
  9. 9
    哺乳動物 細胞の相対サイズを検出する工程が、 哺乳動物 細胞の前方散乱特性を検出することを含み、前記選択工程が、 集団から 最も高いFSC-Aを有す る 一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択することを含む、請求項7に記載の方法。
  10. 10
    哺乳動物 細胞の相対サイズを検出する工程が、 哺乳動物 細胞の側方散乱特性を検出することを含み、前記選択工程が、 集団から 最も高いSSC-Aを有す る 一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択することを含む、請求項7又は9に記載の方法。
  11. 11
    (e) 哺乳動物 細胞集団から前記選択した一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を単離する工程、を更に含む、請求項1~10のいずれかに記載の方法。
  12. 12
    分泌 抗体が免疫グロブリンCH1、CH2又はCH3ドメインを含む、請求項1~11のいずれかに記載の方法。
  13. 13
    分泌 抗体がドメイン抗体である、請求項1~12のいずれかに記載の方法。
  14. 14
    哺乳動物 細胞がCHO、CHO K1、CHO DG44、NSO、COS-1、COS-7、HEK293、HK21、PerC6、HEK293、293T、Vero、AGE1.CR、HT1080、TE671、Namalwa又はSP2/0からなる群から選択される、請求項 1~13のいずれか に記載の方法。
  15. 15
    哺乳動物 細胞がCHO細胞である、請求項 14 に記載の方法。
  16. 16
    前記 哺乳動物 細胞を検出する前記工程、選択する前記工程及び/又は単離する前記工程が、蛍光活性化細胞選別(FACS)により実施される、請求項1~ 15 のいずれかに記載の方法。
  17. 17
    前記標識が、蛍光性プロテインA、プロテインG、又はプロテインLであり、前記検出工程が、 哺乳動物 細胞の表面上の 分泌 抗体に結合した前記標識の相対蛍光を決定することを含み、比較的高い蛍光が、前記 分泌 抗体のより高い相対発現を示し、選択工程が、 集団から 比較的高いレベルの蛍光を有す る 一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択することを含む、請求項 16 に記載の方法。
  18. 18
    前記選択した 哺乳動物 細胞をクローン条件において増殖させる工程を更に含む、請求項1~ 17 のいずれかに記載の方法。
  19. 19
    前記増殖工程が更なる 哺乳動物 細胞の集団を生成する、請求項 18 に記載の方法であって、その方法が、前記更なる 哺乳動物 細胞の集団から一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を選択する工程と、その更なる 哺乳動物 細胞の集団から前記一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を単離する工程とを更に含む、方法。
  20. 20
    動物由来成分を含まない 培地中で前記選択及び/又は単離した一つ又は複数の 哺乳動物 細胞を増殖させる工程を更に含み、それにより、前記 分泌 抗体を生成する、請求項1~ 19 のいずれかに記載の方法。
  21. 21
    前記培地から前記 分泌 抗体を精製する工程を更に含む、請求項 20 に記載の方法。
  22. 22
    動物由来の成分を利用しない、請求項1~ 21 のいずれかに記載の方法。
  23. 23
    利用する全ての成分が非動物及び組換え供給源由来である、請求項1~ 22 のいずれかに記載の方法。
Independent claims23