JP6023402B2

Transparent electroconductive film and manufacturing method therefor

Abstract

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JP6023402B2, drawing sheet 1
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Term

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Expires 8 March 2031.

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6 claims: 6 independent, 0 dependent

  1. 1
    可撓性透明基材、および可撓性透明基材上に形成された結晶性のインジウム・スズ複合酸化物からなる透明導電層を有する透明導電性フィルムの製造方法であって、 ポリエステル系樹脂からなる透明基体フィルムと、有機物、又は無機物と有機物との混合物により形成されるアンダーコート層とを含む可撓性透明基材を準備する基材準備工程、 可撓性透明基材上に、非晶質のインジウム・スズ複合酸化物からなる非晶質透明導電層をスパッタ法により形成する製膜工程、および 前記非晶質透明導電層を150°C~210°Cで加熱して、結晶性のインジウム・スズ複合酸化物に転化する熱処理工程、を有し、 前記熱処理工程において、透明導電層を面内の少なくとも一方向における寸法変化が-0.3%~-1.5%となるように、少なくとも面内の一方向において透明導電層に圧縮応力が付与されることを特徴とする透明導電性フィルムの製造方法。
  2. 2
    前記圧縮応力の付与によって、結晶性透明導電層の圧縮残留応力を0.4~2GPaとすることを特徴とする、請求項 1 に記載の透明導電性フィルムの製造方法。
  3. 3
    前記熱処理工程における加熱温度が150°C~210°Cであり、加熱時間が150分以下である、請求項 1 又は 2 に記載の透明導電性フィルムの製造方法。
  4. 4
    前記熱処理工程でえられる透明導電層の膜面において、最大粒径が300nm以下の結晶含有量が、95面積%以上である、請求項 1~3 のいずれか1項に記載の透明導電性フィルムの製造方法。
  5. 5
    前記熱処理工程でえられる透明導電層の膜面において、最大粒径が200nm以下の結晶含有量が、50面積%を超える、請求項 1~4 のいずれか1項に記載の透明導電性フィルムの製造方法。
  6. 6
    前記熱処理工程でえられる透明導電層の膜面において、最大粒径が100nm以下の結晶含有量が5面積%を超え、残りの結晶の最大粒径が100nmを超え200nmの分布幅に存在する、請求項 1~5 のいずれか1項に記載の透明導電性フィルムの製造方法。
Independent claims6