JP6000458B2

Elastomeric terpolymer containing diene monomer and production method therefor

Abstract

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JP6000458B2, drawing sheet 1
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Expires 14 October 2033.

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8 claims: 8 independent, 0 dependent

  1. 1
    下記の化学式1で示される第1遷移金属化合物及び下記の化学式2で示される第2遷移金属化合物を含む触媒組成物の存在下で、40乃至70重量%のエチレン、20乃至50重量%の炭素数3乃至20のアルファオレフィン及び2乃至20重量%のジエンを含む単量体組成物を連続的に反応器に供給しながら共重合する段階を含む3元系弾性共重合体の製造方法 であって、 前記3元系弾性共重合体は、 i)GPCで測定した重量平均分子量が100,000乃至500,000であり、 ii)100°Cでゴム加工処理分析器(Rubber Process Analyzer)で測定した0.2rad/sの角振動数でのtanδ値と100.0rad/sの角振動数でのtanδ値の差であるΔtanδが0.5以下である 3元系弾性共重合体の製造方法:前記化学式1及び2で、 R 1 乃至R 13 は互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的に水素;炭素数1乃至20のアルキルラジカル;炭素数2乃至20のアルケニルラジカル;炭素数6乃至20のアリールラジカル;シリルラジカル;炭素数7乃至20のアルキルアリールラジカル;炭素数7乃至20のアリールアルキルラジカル;またはヒドロカルビルで置換された4族金属のメタロイドラジカルであり;前記R 1 乃至R 13 のうちの隣接する相異なる2つのグループは炭素数1乃至20のアルキルまたは炭素数6乃至20のアリールラジカルを含むアルキリジンラジカルによって互いに連結されて脂肪族環または芳香族環を形成することができ;Mは4族遷移金属であり;Q 1 及びQ 2 は互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的にハロゲンラジカル;炭素数1乃至20のアルキルラジカル;炭素数2乃至20のアルケニルラジカル;炭素数6乃至20のアリールラジカル;炭素数7乃至20のアルキルアリールラジカル;炭素数7乃至20のアリールアルキルラジカル;炭素数1乃至20のアルキルアミドラジカル;炭素数6乃至20のアリールアミドラジカル;または炭素数1乃至20のアルキリデンラジカルである。
  2. 2
    前記第1遷移金属化合物は下記式の化合物からなる群より選択された1種以上である 請求項1 に記載の3元系弾性共重合体の製造方法:上記の式で、R 2 及びR 3 は互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的に水素またはメチルラジカルであり、Mは4族遷移金属であり、Q 1 及びQ 2 は互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的にメチルラジカル、ジメチルイミドラジカルまたは塩素ラジカルである。
  3. 3
    前記第2遷移金属化合物は下記式の化合物からなる群より選択された1種以上である 請求項1または2 に記載の3元系弾性共重合体の製造方法:上記の式で、R 2 及びR 3 は互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的に水素またはメチルラジカルであり、Mは4族遷移金属であり、Q 1 及びQ 2 は互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的にメチルラジカル、ジメチルイミドラジカルまたは塩素ラジカルである。
  4. 4
    触媒組成物は下記の化学式3、化学式4及び化学式5からなる群より選択された1種以上の助触媒化合物をさらに含む 請求項1~3のいずれか一項 に記載の3元系弾性共重合体の製造方法:[化学式3] -[Al(R)-O] n - 前記化学式3で、 Rは互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的にハロゲン;炭素数1乃至20の炭化水素;またはハロゲンで置換された炭素数1乃至20の炭化水素であり;nは2以上の整数であり;[化学式4] D(R) 3 前記化学式4で、Rは前記化学式3で定義された通りであり;Dはアルミニウムまたはボロンであり;[化学式5] [L-H] + [ZA 4 ] - または[L] + [ZA 4 ] - 前記化学式5で、Lは中性または陽イオン性ルイス酸であり;Hは水素原子であり;Zは13族元素であり;Aは互いに同一であるか異なり、それぞれ独立的に1以上の水素原子価ハロゲン、炭素数1乃至20の炭化水素、アルコキシまたはフェノキシで置換または非置換された炭素数6乃至20のアリール基または炭素数1乃至20のアルキル基である。
  5. 5
    アルファオレフィンはプロピレン、1-ブテン、1-ヘキセン及び1-オクテンからなる群より選択された1種以上であり、ジエンは5-エチリデン-2-ノルボルネン、5-メチレン-2-ノルボルネン、及び 1, 4-ヘキサジエンからなる群より選択された1種以上である 請求項1~4のいずれか一項 に記載の3元系弾性共重合体の製造方法。
  6. 6
    前記単量体組成物、第1及び第2遷移金属化合物、及び助触媒化合物を反応器に溶液状態で連続的に供給しながら共重合する 請求項4または5 に記載の3元系弾性共重合体の製造方法。
  7. 7
    共重合された3元系弾性共重合体を反応器から連続的に排出させながら前記共重合段階を連続進行する 請求項6 に記載の3元系弾性共重合体の製造方法。
  8. 8
    前記共重合段階は100乃至170°Cの温度で遂行される、 請求項1~7のいずれか一項 に記載の3元系弾性共重合体の製造方法。
Independent claims8