JP5933765B2

Shell, preparing method and application thereof in electronic product

Abstract

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JP5933765B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 8

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Expires 26 September 2032.

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22 claims: 14 independent, 8 dependent

  1. 1
    金属シェル体、 樹脂から形成されたプラスチック部品、及び 前記金属シェル体及び前記プラスチック部品間に形成され、前記プラスチック部品を前記金属シェル体に接合する酸化物層 を備えており、 該酸化物層は、前記プラスチック部品と接する表面に平均孔径 が2 00 nm ~2 000nmである腐食孔を有しており、前記金属シェル体と接する表面に孔径 が1 0~100 nmである微小孔を有しており、 前記樹脂の一部が前記腐食孔及び 微小孔 に充填されていることを特徴とするシェル。
  2. 2
    前記腐食孔の平均孔径は 、2 00 nm ~1 000nmであり、前記微小孔の平均孔径は 、2 0nm ~8 0nmであることを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  3. 3
    前記腐食孔の平均 的深さは0 .5 μm ~9 .5 μmであ り、前記微小孔の平均的深さは0.5 μm~9.5 μmである ことを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  4. 4
    前記プラスチック部品は、 前記金属シェル体の端部に設けられたプラスチックシェル体を有しており、 前記酸化物層は、前記プラスチックシェル体と前記金属シェル体の端部との間に形成されており、前記プラスチックシェル体を前記金属シェル体の端部に接合していることを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  5. 5
    前記プラスチック部品は、 樹脂から形成されて、前記金属シェル体の内面に沿って延びる補強リブを更に有しており、 該補強リブは前記金属シェル体の内面に接合されていることを特徴とする請求項 4 に記載のシェル。
  6. 6
    前記プラスチック部品は、 前記金属シェル体の内面に設けられて、前記金属シェル体の内面に接合されたプラスチックパッチを有しており、 前記酸化物層は、前記プラスチックパッチと前記金属シェル体の内面との間に形成されており、前記プラスチックパッチを前記金属シェル体の内面に接合していることを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  7. 7
    前記プラスチック部品は、 前記金属シェル体の内面に設けられて、前記金属シェル体の内面に接合されたプラスチック支持体を有しており、 前記酸化物層は、前記プラスチック支持体と前記金属シェル体の内面との間に形成されており、前記プラスチック支持体を前記金属シェル体の内面に接合していることを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  8. 8
    前記プラスチック支持体は、 取付部、及び 取付孔 を有していることを特徴とする請求項 7 に記載のシェル。
  9. 9
    前記プラスチック部品は、 前記金属シェル体の端部に設けられたプラスチック基板を有しており、 前記プラスチック基板は前記金属シェル体に垂直であり、前記プラスチック基板の縁部が、前記金属シェル体の内面又は端部に接合されており、 前記酸化物層は、前記プラスチック基板と前記金属シェル体の内面又は端部との間に形成されており、前記プラスチック基板を前記金属シェル体の内面又は端部に接合していることを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  10. 10
    前記プラスチック部品は、 プラスチックシェル体、 プラスチック支持体、 該プラスチック支持体に設けられているプラスチックパッチ、及び プラスチック基板 を有しており、 前記プラスチックシェル体は、前記プラスチック支持体を介して前記プラスチック基板と連結されており、 前記プラスチックシェル 体 、前記プラスチック支持体、前記プラスチックパッチ及び前記プラスチック基板は、一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  11. 11
    前記樹脂は熱可塑性樹脂を含有していることを特徴とする請求項1に記載のシェル。
  12. 12
    前記熱可塑性樹脂は、主樹脂及びポリオレフィン樹脂の混合物を含有していることを特徴とする請求項 11 に記載のシェル。
  13. 13
    前記ポリオレフィン樹脂はグラフトポリエチレンを含有していることを特徴とする請求項 12 に記載のシェル。
  14. 14
    100 重量部の熱可塑性樹脂に基づき、前記熱可塑性樹脂は 、1 重量部 ~5 重量部の流動性向上剤を含有しており、該流動性向上剤は環状ポリエステルであることを特徴とする請求項 11 に記載のシェル。
  15. 15
    前記樹脂は充填材を更に含有しており、該充填材は、繊維状充填材及び粉末充填材の内の少なくとも1つを含有しており、 前記繊維状充填材は、繊維ガラス、炭素繊維及びポリアミド繊維からなる群から選択された少なくとも1つであり、 前記粉末充填材は、シリカ、タルク、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ガラス及びカオリンからなる群から選択された少なくとも1つであることを特徴とする請求項 11 に記載のシェル。
  16. 16
    シェルを作製する方法であって、 S1:金属シェル体の表面の少なくとも一部を陽極酸化処理して、微小孔を有する酸化物層を形成する工程、 S2:前記工程S1で得られた金属シェル体をエッチング溶液に浸して、前記酸化物層の外面の少なくとも一部に腐食孔を形成する工程、及び S3:前記工程S2で得られた金属シェル体の少なくとも一部に樹脂を射出して、前記樹脂がプラスチック部品に成形されている前記シェルを得る工程 を有することを特徴とする方法。
  17. 17
    前記工程S3は、得られた金属シェル体 に5 0°C ~2 00 °Cの温度下で焼きなまし処理を施すことを更に有することを特徴とする請求項 16 に記載の方法。
  18. 18
    前記腐食孔の平均孔径 は2 00 nm ~2 000nmであり、前記微小孔の平均孔径 は1 0nm ~1 00 nmであることを特徴とする請求項 16 に記載の方法。
  19. 19
    前記エッチング溶液は、Na 2 CO 3 水溶液、NaHCO 3 水溶液、NaOH水溶液、K 2 CO 3 水溶液、KHCO 3 水溶液、KOH 水溶液、NaOH-NaHPO 4 水溶液、KOH -K 2 HPO 4 、アンモニア水溶液、ヒドラジン水溶液、ヒドラジン誘導体水溶液、水溶性アミン化合物水溶液、HN 3 -NH 4 Cl 水溶液、Na 3 PO 4 -Na 2 HPO 4 水溶液、及びK 3 PO 4 -Na 2 HPO 4 水溶液から選択された少なくとも1つを含有していることを特徴とする請求項 16 に記載の方法。
  20. 20
    前記工程S2は、前記工程S1で得られた金属シェル体をエッチング溶液に2回以上繰り返し浸す浸漬工程を有し、各浸漬工程 は1 分間 ~6 0分間続き、 前記工程S2は、各浸漬工程の後に前記金属シェル体を水で清浄化することを更に有することを特徴とする請求項 16 に記載の方法。
  21. 21
    前記工程S1の前に、研摩、油抜き、水を用いた第1洗浄、アルカリエッチング、水を用いた第2洗浄、中和、及び水を用いた第3洗浄を前記金属シェル体に施すことを特徴とする請求項 16 に記載の方法。
  22. 22
    請求項1- 15 のいずれかに記載のシェルを備えた電子製品。
Independent claims22