JP5877201B2

Dry powder formulations and methods for treating pulmonary diseases

Abstract

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JP5877201B2, drawing sheet 1
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Expires 26 August 2031.

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21 claims: 13 independent, 8 dependent

  1. 1
    マグネシウム塩と、1つ以上の治療剤と、任意に賦形剤とを含む吸入用乾燥粒子を含み、前記吸入用乾燥粒子は、a)約20%(w/w)~約90%(w/w)のマグネシウム塩と約0.01%(w/w)~約20%(w/w)の治療剤;b)約20%(w/w)~約80%(w/w)のマグネシウム塩と約20%(w/w)~約60%(w/w)の治療剤;またはc)約5%(w/w)~約40%(w/w)のマグネシウム塩と約60%(w/w)~約95%(w/w) の 治療剤を含み、吸入用乾燥粒子の全成分の合計が100重量%であり、 前記マグネシウム塩が2.0g/Lより大きい溶解度を有し、 前記吸入用乾燥粒子が、レーザー回折(RODOS/HELOSシステム)による測定で 5 ミクロン以下の幾何学的体積中位径(VMGD)と、2.0以下の分散性の比(1/4bar)と、約0.4g/cc~約1.2g/ccのタップ密度とを有する、吸入用乾燥粉末。
  2. 2
    前記マグネシウム塩が、乳酸マグネシウムおよび硫酸マグネシウムからなる群より選択される、請求項 1 に記載の吸入用乾燥粉末。
  3. 3
    1 つ以上の追加の治療剤が、LABA、短時間作用型β刺激薬、副腎皮質ステロイド剤、LAMA、抗生物質、ドルナーゼα、ナトリウムチャネル遮断剤およびこれらの組合せからなる群より独立して選択される、請求項1または2に記載の吸入用乾燥粉末。
  4. 4
    約 0.01%(w/w)~約80%(w/w) の賦形剤をさらに 含む、請求項 1 ~ 3 のいずれか1項に記載の吸入用乾燥粉末。
  5. 5
    前記賦形剤は、糖、多糖、糖アルコール、アミノ酸およびこれらの任意の組合せからなる群より選択される、請求項4に記載の吸入用乾燥粉末。
  6. 6
    前記賦形剤は、ロイシン、マルトデキストリン、マンニトールおよびこれらの任意の組合せから選択される、請求項4または5に記載の吸入用乾燥粉末。
  7. 7
    前記吸入用乾燥粒子が 、 3%(w/w)以上 のマグネシウムイオンを 含む、請求項 1~6のいずれか に記載の吸入用乾燥粉末。
  8. 8
    マグネシウムカチ オンが、前記吸入用乾燥粉末の少なくとも約5重量%で存在する、請求項 1 ~ 6 のいずれかに記載の吸入用乾燥粉末。
  9. 9
    前記吸入用乾燥粒子のタップ密度が約0.5g/cc~約1.2g/ccである、請求項 1~8のいずれか に記載の吸入用乾燥粉末。
  10. 10
    5.6ミクロン未満の微粒子画分(FPF)が少なくとも45%である、請求項 1 ~ 9 のいずれか1項に記載の吸入用乾燥粉末。
  11. 11
    前記吸入用乾燥粒子の分散性の比(1/4bar)が1.5以下である、請求項1~10のいずれか1項に記載の吸入用乾燥粉末。
  12. 12
    前記 マグネシウム 塩が、抗細菌活性、抗ウイルス活性、抗炎症活性およびこれらの組合せからなる群より選択される生物活性をもたない、請求項 1~11いずれか に記載の吸入用乾燥粉末。
  13. 13
    少なくとも5%(w/w)のマグネシウムイオンを含み、かつa)約5%~約45%の賦形剤と、約20%~約90%のマグネシウム塩と、約0.01%~約20%の治療剤;b)約0.01%~約30%の賦形剤と、約20%~約80%のマグネシウム塩と、約20%~約60%の治療剤;またはc)約0.01%~約20%の賦形剤と、約20%~約60%のマグネシウム塩と、約60%~約99%の治療剤を含む吸入用乾燥粒子を含み、 前記マグネシウム塩が2.0g/Lより大きい溶解度を有し、 前記吸入用乾燥粒子が、レーザー回折(RODOS/HELOSシステム)による測定で 5 ミクロン以下の幾何学的体積中位径(VMGD)と、2.2以下の分散性の比(0.5/4bar)と、約0.4g/cc~約1.2g/ccのタップ密度とを有する、吸入用乾燥粉末。
  14. 14
    前記マグネシウム塩が、乳酸マグネシウム、硫酸マグネシウム、クエン酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、塩化マグネシウム、リン酸マグネシウムまたはこれらの任意の組合せである、請求項13に記載の吸入用乾燥粉末。
  15. 15
    前記マグネシウム塩は、乳酸マグネシウムまたは塩化マグネシウムである、請求項13に記載の吸入用乾燥粉末。
  16. 16
    前記治療剤は、LABA、短時間作用型β刺激薬、副腎皮質ステロイド剤、LAMA、抗生物質、ドルナーゼα、ナトリウムチャネル遮断剤およびこれらの組合せからなる群より独立して選択される、請求項13~15いずれかに記載の吸入用乾燥粉末。
  17. 17
    前記吸入用乾燥粒子のタップ密度が、約0.55g/cc~約1.0g/ccである、請求項13~16いずれかに記載の吸入用乾燥粉末。
  18. 18
    前記治療剤が、ホルモテロール、サルメテロール、アルブテロール、フルチカゾン、チオトロピウム、レボフロキサシン、ドルナーゼα、アミロライドおよびこれらの組合せからなる群より独立して選択される、請求項13~17いずれかに記載の吸入用乾燥粉末。
  19. 19
    呼吸器疾患の治療のための医薬の製造における 請求項1~ 18 のいずれか1項に記載の吸入用乾燥粉末の 使用 。
  20. 20
    気道感染症の治療用または予防用の医薬の製造における 請求項1~ 18 のいずれか1項に記載の吸入用乾燥粉末の 使用 。
  21. 21
    気道の炎症を軽減するための医薬の製造における 請求項1~ 18 のいずれか1項に記載の吸入用乾燥粉末の 使用 。
Independent claims21