JP5864101B2

Purifier containing a photocatalytic filter

Abstract

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JP5864101B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 30

Term

Projected expiry 17 July 2028.

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  5. Projected expiry

47 claims: 4 independent, 43 dependent

  1. 1
    光触媒作用を有し、厚さが少なくとも2mmであり、均質でありかつ肉眼で見える穴のない濾過媒体であって、光触媒作用を有する触媒を含むコーティングで繊維が被覆された無機繊維の不織布のフェルトを含み、該フェルトの単位面積当たりの質量が30~80g/m 2 であり、前記コーティングが前記濾過媒体の5~80wt%であり、前記濾過媒体が本質的に鉱物質でありかつひだのない状態において1m/sで150Pa未満の気体の圧力低下を示し、前記フェルトが、90wt%超のシリカを含む繊維構造体であり、前記フェルトが、繊維を延伸ブロー成形し、該繊維を前進中の表面上に投げ出すことよって生成される、濾過媒体。
  2. 2
    ひだのない状態において1m/sで50Pa未満の気体の圧力低下を示す、請求項1に記載の濾過媒体。
  3. 3
    ひだのない状態において1m/sで20Pa未満の気体の圧力低下を示す、請求項2に記載の濾過媒体。
  4. 4
    前記コーティングが前記濾過媒体の10~50wt%である、請求項1~3のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  5. 5
    前記触媒が前記濾過媒体の1~40wt%の割合で存在する、請求項1~4のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  6. 6
    前記触媒が前記濾過媒体の5~30wt%の割合で存在する、請求項5に記載の濾過媒体。
  7. 7
    前記フェルトが、60kg/m 3 未満の密度を有する、請求項1~6のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  8. 8
    前記フェルトが、30kg/m 3 未満の密度を有する、請求項7に記載の濾過媒体。
  9. 9
    前記フェルトが、99wt%以上のシリカを含む繊維構造体である、請求項1に記載の濾過媒体。
  10. 10
    厚さが2~30mmである、請求項1~9のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  11. 11
    強熱減量が0.1wt%未満である、請求項1~10のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  12. 12
    強熱減量が0.01wt%未満である、請求項11に記載の濾過媒体。
  13. 13
    前記光触媒作用を有する触媒が、TiO 2 、ZnOおよびCeO 2 からなる群より選択される少なくとも1種の酸化物を含む、請求項1~12のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  14. 14
    前記光触媒作用を有する触媒が、少なくとも部分的に結晶質の酸化チタンを含む、請求項13に記載の濾過媒体。
  15. 15
    前記コーティングが酸化チタンとシリカを含み、Si/Tiモル比が0.25~1.35である、請求項1~14のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  16. 16
    Si/Tiモル比が0.5~1.3である、請求項15に記載の濾過媒体。
  17. 17
    前記フェルトが焼結されておらずかつ刺し縫いされていない、請求項1~16のいずれか1項に記載の濾過媒体。
  18. 18
    気体清浄器であって、請求項1~17のいずれか1項に記載の濾過媒体と、該濾過媒体をUV放射で照射するための照射装置とを備えた、気体清浄器。
  19. 19
    前記気体清浄器を通過する気体の流量を変化させるかおよび/または前記濾過媒体のUV照射の強度を変化させるための手段をさらに備えた、請求項18に記載の気体清浄器。
  20. 20
    前記照射装置が、前記濾過媒体1cm 2 当たり少なくとも1mWに等しい前記濾過媒体が受ける強度を発するLEDを備えた、請求項18または19に記載の気体清浄器。
  21. 21
    前記照射装置が、前記濾過媒体1cm 2 当たり少なくとも1mWに等しい前記濾過媒体が受ける強度を発するUVを備えた、請求項20に記載の気体清浄器。
  22. 22
    前記照射装置が、光を前記濾過媒体へ運ぶための、少なくとも1つの光ガイドを備えた、請求項18~21のいずれか1項に記載の気体清浄器。
  23. 23
    前記少なくとも1つの光ガイドが、光ファイバータイプのものである、請求項22に記載の気体清浄器。
  24. 24
    請求項18~23のいずれか1項に記載の空気清浄器を複数備え、この複数の清浄器の前記濾過媒体を照射するための単一の源を備え、光ガイドを介して前記清浄器に照射が伝達される、空気を浄化するための装置。
  25. 25
    前記光ガイドが光ファイバータイプのものである、請求項24に記載の空気を浄化するための装置。
  26. 26
    光触媒作用を有し、厚さが少なくとも2mmであり、均質でありかつ肉眼で見える穴のない濾過媒体であり、光触媒作用を有する触媒を含むコーティングで繊維が被覆された無機繊維の不織布のフェルトを含み、該フェルトの単位面積当たりの質量が30~80g/m 2 であり、前記コーティングが前記濾過媒体の5~80wt%であり、前記濾過媒体が本質的に鉱物質でありかつひだのない状態において1m/sで150Pa未満の気体の圧力低下を示し、前記フェルトが、90wt%超のシリカを含む繊維構造体である濾過媒体を製造するための方法であって、繊維を延伸ブロー成形し、該繊維を前進中の表面上に投げ出すことよってフェルトを生成する工程、及び テトラエチルオルトシリケート(TEOS)と、式R’ x Si(OR) 4-x (式中、RとR’は有機ラジカルであり、xは0~3の整数である)の少なくとも1種のアルコキシシランを含み、該アルコキシシランの量がTOESの10~40wt%である組成物を無機繊維のフェルトに含浸させる工程を含む 、方 法。
  27. 27
    前記アルコキシシランの量がTOESの15~25wt%である、請求項26に記載の方法。
  28. 28
    前記アルコキシシランがメチルトリエトキシシラン(MTES)を含む、請求項26または27に記載の方法。
  29. 29
    光触媒作用を有し、厚さが少なくとも2mmであり、均質でありかつ肉眼で見える穴のない濾過媒体であり、光触媒作用を有する触媒を含むコーティングで繊維が被覆された無機繊維の不織布のフェルトを含み、該フェルトの単位面積当たりの質量が30~80g/m 2 であり、前記コーティングが前記濾過媒体の5~80wt%であり、前記濾過媒体が本質的に鉱物質でありかつひだのない状態において1m/sで150Pa未満の気体の圧力低下を示し、前記フェルトが、90wt%超のシリカを含む繊維構造体であり、前記フェルトが、繊維を延伸ブロー成形し、該繊維を前進中の表面上に投げ出すことよって生成される濾過媒体の、 EXAT環境におけ る使 用。
  30. 30
    光触媒作用を有し、厚さが少なくとも2mmであり、均質でありかつ肉眼で見える穴のない濾過媒体であり、光触媒作用を有する触媒を含むコーティングで繊維が被覆された無機繊維の不織布のフェルトを含み、該フェルトの単位面積当たりの質量が30~80g/m 2 であり、前記コーティングが前記濾過媒体の5~80wt%であり、前記濾過媒体が本質的に鉱物質でありかつひだのない状態において1m/sで150Pa未満の気体の圧力低下を示し、前記フェルトが、90wt%超のシリカを含む繊維構造体である濾過媒体を製造するための方法であって、繊維を延伸ブロー成形し、該繊維を前進中の表面上に投げ出すことよってフェルトを生成する工程を含む、方法。
  31. 31
    前記濾過媒体がひだのない状態において1m/sで50Pa未満の気体の圧力低下を示す、請求項30に記載の方法。
  32. 32
    前記濾過媒体がひだのない状態において1m/sで20Pa未満の気体の圧力低下を示す、請求項31に記載の方法。
  33. 33
    前記コーティングが前記濾過媒体の10~50wt%である、請求項30~32のいずれか1項に記載の方法。
  34. 34
    前記触媒が前記濾過媒体の1~40wt%の割合で存在する、請求項30~33のいずれか1項に記載の方法。
  35. 35
    前記触媒が前記濾過媒体の5~30wt%の割合で存在する、請求項34に記載の方法。
  36. 36
    前記フェルトが、60kg/m 3 未満の密度を有する、請求項30~35のいずれか1項に記載の方法。
  37. 37
    前記フェルトが、30kg/m 3 未満の密度を有する、請求項36に記載の方法。
  38. 38
    前記フェルトが、99wt%以上のシリカを含む繊維構造体である、請求項30に記載の方法。
  39. 39
    前記濾過媒体の厚さが2~30mmである、請求項30~38のいずれか1項に記載の方法。
  40. 40
    前記濾過媒体の強熱減量が0.1wt%未満である、請求項30~39のいずれか1項に記載の方法。
  41. 41
    前記濾過媒体の強熱減量が0.01wt%未満である、請求項40に記載の方法。
  42. 42
    前記光触媒作用を有する触媒が、TiO 2 、ZnOおよびCeO 2 からなる群より選択される少なくとも1種の酸化物を含む、請求項30~41のいずれか1項に記載の方法。
  43. 43
    前記光触媒作用を有する触媒が、少なくとも部分的に結晶質の酸化チタンを含む、請求項42に記載の方法。
  44. 44
    前記コーティングが酸化チタンとシリカを含み、Si/Tiモル比が0.25~1.35である、請求項30~43のいずれか1項に記載の方法。
  45. 45
    Si/Tiモル比が0.5~1.3である、請求項44に記載の方法。
  46. 46
    前記フェルトが焼結されておらずかつ刺し縫いされていない、請求項30~45のいずれか1項に記載の方法。
  47. 47
    無機繊維のフェルトにシリカの有機前駆物質を含む溶液及び光触媒作用を有する化合物の分散液を含浸させる工程を含む、請求項30~46のいずれか1項に記載の方法。
Independent claims47