Nova Patents
JP5777516B2

Enzymatic peracid generation formulation

Abstract

This record has no abstract on file.

JP5777516B2, drawing sheet 1
Sheet 1 of 16

Term

3 yearsleft in the term

Expires 1 October 2029.

  1. Priority
  2. Filed
  3. Granted
  4. Today
  5. Expires

18 claims: 17 independent, 1 dependent

  1. 1
    酵素およびカルボン酸エステルを含む調合物中に存在する該酵素のペルヒドロリシス活性を安定化させるための方法であって、 (a) (i) CE-7酵素として構造上分類され、ペルヒドロリシス活性を有する少なくとも1つの酵素 であって、該少なくとも1つの酵素が、CLUSTAL W アラインメント法に基づき、配列番号6、配列番号7、配列番号19および配列番号20からなる群より選択されるアミノ酸配列に対して少なくとも95%の同一性を有し、配列番号19または配列番号20のアミノ酸残基277がアラニン、バリン、セリンおよびスレオニンからなる群より選択される、酵素、(ii) 該少なくとも1つの酵素のペルヒドロリシス活性を安定化させる少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤 であって、少なくとも1250の数平均分子量および少なくとも9000の質量平均分子量を有する、オリゴ糖賦形剤 、および (iii) 任意選択的に少なくとも1つの界面活性剤を含む水性調合物を備える工程と;(b)(a)の水性調合物を噴霧乾燥して、酵素粉末を製造する工程と;(c)(b)の噴霧乾燥させた酵素粉末と、カルボン酸エステルを含む調合物を混合する工程であって、 該調合物が水を実質的に含まず、 該混合物が該少なくとも1つの該酵素のペルヒドロリシス活性を実質的に保持する、工程と;を含む、上記方法。
  2. 2
    少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤が、マルトデキストリン、キシラン、マンナン、フコイダン、ガラクトマンナン、キトサン、ラフィノース、スタキオース、ペクチン、イヌリン、レバン、グラミナン、アミロペクチン、およびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項 1 に記載の方法。
  3. 3
    少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤がマルトデキストリンである、請求項 2 に記載の方法。
  4. 4
    少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤がトレハロースである、請求項1に記載の方法。
  5. 5
    カルボン酸エステルが、モノアセチン、ジアセチン、トリアセチン、モノプロピオニン、ジプロピオニン、トリプロピオニン、モノブチリン、ジブチリン、トリブチリン、およびそれらの混合物からなる群から選択される、請求項1~ 4 のいずれか一項に記載の方法。
  6. 6
    カルボン酸エステルがトリアセチンである、請求項 5 に記載の方法。
  7. 7
    少なくとも1つの界面活性剤が存在し、ポリソルベート 80である、請求項1~ 4 のいずれか一項に記載の方法。
  8. 8
    少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤が、少なくとも1700の数平均分子量および少なくとも15000の質量平均分子量を有する、請求項 1に 記載の方法。
  9. 9
    少なくとも1つの酵素が、配列番号6、配列番号7、配列番号19、および配列番号20からなる群から選択されるアミノ酸配列を含み、ここで配列番号19または配列番号20のアミノ酸残基277が、アラニン、バリン、セリン、およびスレオニンからなる群から選択される、請求項1~ 4 のいずれか一項に記載の方法。
  10. 10
    (1)a)CE-7酵素として構造上分類され、ペルヒドロリシス活性を有する少なくとも1つの酵素 であって、該少なくとも1つの酵素が、CLUSTAL W アラインメント法に基づき、配列番号6、配列番号7、配列番号19および配列番号20からなる群より選択されるアミノ酸配列に対して少なくとも95%の同一性を有し、配列番号19または配列番号20のアミノ酸残基277がアラニン、バリン、セリンおよびスレオニンからなる群より選択される、酵素 ;b)該少なくとも1つの酵素のペルヒドロリシス活性を安定化させる少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤 であって、少なくとも1250の数平均分子量および少なくとも9000の質量平均分子量を有する、オリゴ糖賦形剤 ;c)任意選択的に少なくとも1つの界面活性剤の噴霧乾燥調合物を含む酵素粉末と、(2)カルボン酸エステル、が混合されて含まれる調合物であって、 ここで 上記調合物が水を実質的に含まず、かつ 上記少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤が、上記調合物中の上記少なくとも1つの酵素のペルヒドロリシス活性を安定化させる、上記調合物。
  11. 11
    カルボン酸エステルが、モノアセチン、ジアセチン、トリアセチン、モノプロピオニン、ジプロピオニン、トリプロピオニン、モノブチリン、ジブチリン、トリブチリン、およびそれらの混合物からなる群から選択される請求項 10 に記載の調合物。
  12. 12
    第1の成分および第2の成分を含む殺菌調合物であって、該第1の成分が請求項 11 に記載の調合物を含み、該第2の成分が過酸化水素および任意選択的に過酸化水素安定剤の水溶液を含む、上記調合物。
  13. 13
    第1の成分および第2の成分を含むランドリーケア調合物であって、該第1の成分が請求項 11 に記載の調合物を含み、該第2の成分が過酸化水素および任意選択的に過酸化水素安定剤の水溶液を含む、上記調合物。
  14. 14
    (a) (i) CE-7酵素として構造上分類され、ペルヒドロリシス活性を有する少なくとも1つの酵素 であって、該少なくとも1つの酵素が、CLUSTAL W アラインメント法に基づき、配列番号6、配列番号7、配列番号19および配列番号20からなる群より選択されるアミノ酸配列に対して少なくとも95%の同一性を有し、配列番号19または配列 番号20のアミノ酸残基277がアラニン、バリン、セリンおよびスレオニンからなる群より選択される、酵素、(ii) 該少なくとも1つの酵素のペルヒドロリシス活性を安定させる少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤 であって、少なくとも1250の数平均分子量および少なくとも9000の質量平均分子量を有する、オリゴ糖賦形剤 、および (iii) 任意選択的に少なくとも1つの界面活性剤を含む水性調合物を備える工程と;(b)(a)の水性調合物を、噴霧乾燥して酵素粉末を製造する工程と;(c)(b)の酵素粉末を、 水を実質的に含まない調合物中の カルボン酸エステル と組み合わせる工程であって、該少なくとも1つのオリゴ糖賦形剤が該調合物中の該少なくとも1つの酵素のペルヒドロリシス活性を安定化させる、工程と;(d)(c)の調合物を、 過酸素源を含む水溶液と組み合わせる工程と;を含む殺菌またはランドリーケア調合物の製造方法。
  15. 15
    少なくとも1つの酵素が、配列番号6、配列番号7、配列番号19、および配列番号20からなる群から選択されるアミノ酸配列を含み、ここで配列番号19または配列番号20のアミノ酸残基277が、アラニン、バリン、セリン、およびスレオニンからなる群から選択される、請求項 14 に記載の方法。
  16. 16
    (a)(1)請求項 10 に記載の調合物;および (2)過酸素源;を含む、反応成分一式を備える工程と;(b)該反応成分を適した水性反応条件下に組み合わせ、それによってペルオキシカルボン酸を生成させる工程と;を含むカルボン酸エステルからのペルオキシカルボン酸の生成方法。
  17. 17
    酵素的に生成するペルオキシカルボン酸組成物を使用する硬表面または無生物物体の殺菌方法であって、 (a)(1)請求項 10 に記載の調合物;および (2)過酸素源;を含む、反応成分一式を備える工程と;(b)該反応成分を適した水性反応条件下に組み合わせ、それによってペルオキシカルボン酸生成物が形成させる工程と;(c)任意選択的に該ペルオキシカルボン酸生成物を希釈する工程と;(d)上記硬表面または無生物物体を工程(b)または工程(c)で生成したペルオキシカルボン酸と接触させ、それによって該表面または該無生物物体を殺菌する工程と;を含む、上記方法。
  18. 18
    酵素的に生成するペルオキシカルボン酸組成物を使用する漂白、汚れ除去、臭気軽減、衛生化または殺菌のための衣料品もしくは繊維製品の処理方法であって、 (a)(1)請求項 10 に記載の調合物;および (2)過酸素源;を含む、反応成分一式を備える工程と;(b)該反応成分を適した水性反応条件下に組み合わせ、それによってペルオキシカルボン酸生成物を形成させる工程と;(c)任意選択的に該ペルオキシカルボン酸生成物を希釈する工程と;(d)上記衣料品もしくは繊維製品を工程(b)または工程(c)で生成したペルオキシカルボン酸と接触させる工程と;を含み、 ここで、該衣料品もしくは繊維製品が汚れを除去され、脱臭され、殺菌され、漂白されるか、またはそれらの組み合わせである、上記方法。
Independent claims18